2006年10月21日
アドマイヤメイン、反撃!
ドリームパスポートも強力なライバルに違いありませんが、怖いと言えば、やはりこの馬! ダービー2着馬アドマイヤメインでしょう。土曜朝の最終調整は坂路。リズミカルなフットワークで4F62秒8-3F46秒8-2F31秒5-1F16秒1をマークしました。 「いい感じに仕上がってきましたね」 持ち乗り助手の阿久井助手もこの上昇気配に笑顔です。と言うのも、前走の神戸新聞杯(7着)は仕上がり途上での出走。決して万全に出来ではなかったのです。その分、1度使った上積みは大。明らかに前走とは状態そのものが違っているのです。 「そうですね。前走はいくらか急仕上げだったんです。だから今回は、間違いなく前走よりいい状態ですよ」 また、阿久井助手によれば器用なタイプじゃないだけに、小回りの中京コースから広い京都コースに確実にプラスになるとのことです。 あとは、どんな戦法で挑んでくるのか? 水曜の会見で武豊騎手「逃げるかどうかは分からないですね」とケムに巻いていましたが、阿久井助手も「あとはジョッキーに任せるだけです」とユタカ騎手を全面信頼。思い切った大逃げを打つのか、それとも控えて好位なのか、はたまたアッと驚く後方待機なのか……? ただ、ユタカ騎手は「ある程度、速いラップは刻むと思う」「メイショウサムソンにはゆっくりと追い出してほしい」ともコメントしていましたので、この辺にヒントが隠されているのではないでしょうか。 いずれにしても、アドマイヤメインはユタカ騎手の騎乗に応えるだけの、またファンの期待に応えるだけの状態まで上がっていることは確かです。
posted by スポーツナビ特派員A |11:50 |
菊花賞 |
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土曜朝の最終調整は坂路。リズミカルなフットワークで

