栗東・美浦トレセン記「第75回日本ダービー」

栗東・美浦トレセンからナマ情報をお届け!

ritto_tcenter

  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:2579596
  • (11月05日現在)

最新の記事

【美浦】最強の証明!ディープスカイ

 検量室前に戻った四位洋文騎手が両手でガッツボーズをした瞬間、ディープスカイが振り落としにかかる。NHKマイルCのときに振り落とされた四位洋文騎手は必死にしがみつく。NHKマイルCと同じ光景にデジャヴを見ているようだった。  第75回・日本ダービーは1番人気ディープスカイが優勝。2004年・キングカメハメハ以来、史上2頭目になる日本ダービー、NHKマイルカップ連覇を達成した。騎乗した四位洋文騎......続きを読む»

【美浦】ブラックエンブレムの話

「勝ったと思いましたよ」 松岡正海騎手はオークスを振り返って、笑みを浮かべていました。オークスで松岡正海騎手は小島茂之厩舎のブラックエンブレムに騎乗しました。桜花賞(4番人気)は10着に敗れましたが、オークス(6番人気)では見せ場十分の4着でした。 「折り合いがつきましたし、思い描いた通りの騎乗ができました。スタッフが素晴らしい状態に仕上げてくれたおかげです。直線でエアパスカ......続きを読む»

【美浦】水も滴るいい男!ベンチャーナイン

金曜日の美浦トレセンは朝から雨。 ベンチャーナインは雨の中、坂路を元気に登ってきました。今朝は坂路の後、ウッドコースを軽く流しましたが、軽快なフットワークが目を惹きました。まるで水を得た魚のようです。  ベンチャーナインがプリンシパルSを勝ったときも雨でした。朝から降り続く雨で馬場はみるみる悪化。やや重の馬場に脚を取られる馬が多い中、大外からスイスイ伸びてきました。上がり3F 35秒0はレースの......続きを読む»

名タイ大野記者の予想

【栗東】いつもお世話になっている名古屋タイムズの大野記者です。中京開催時のグリーンチャンネルのパドック解説でもおなじみの、東海が誇る凄腕競馬記者です。  その大野記者にダービーのオススメ馬を聞いたところ、なぜか中京日曜10R・名古屋城Sの推奨馬を教えてくれました。以下、大野記者のコメントです。 「トップオブザスーパージュニア!! じゃなくて、トップオブザロック! 距離万全! IW......続きを読む»

レインボーペガサス「力を出せる」

【栗東】レインボーペガサスは角馬場でじっくり体をほぐした後に、坂路へ。気性面にうるささの残る馬ですが、この日は落ち着き十分に駆け上がり、4F62秒5-3F46秒4-2F31秒0-1F15秒6。この姿に鮫島調教師も「落ち着いていたし、いい感じでしたね」と満足の表情でした。 手前が鮫島調教師です。  クラシック第一冠目の皐月賞では4着と敗れましたが、上がり3Fの脚はメンバー最速。「イメー......続きを読む»

アドマイヤコマンドの橋田調教師「雰囲気いい」

【栗東】アドマイヤコマンドは角馬場→坂路を1本の調整。坂路のタイムは4F65秒3-3F47秒3-3F31秒6-1F15秒7。  大一番を目前にしての仕上がりに関して、橋田調教師は「追い切り後もカイバを食べているし、雰囲気もいい。思ったとおりの上積みで来ています」とニッコリです。  3月の最後の新馬戦でデビューし、キャリア3戦。ダービー当日はデビューから78日目で、勝てば史上2番目の速さ。まさ......続きを読む»

松田国調教師「山の1つ1つをクリアした」

【栗東】現役調教師最多タイのダービー2勝を挙げている松田国英調教師が、今年期待を込めて送り込むのはNHKマイルカップ2着のブラックシェルと、青葉賞3着のモンテクリスエス。金曜朝は、2頭とも坂路→ゲート練習の調整でした。  坂路では松田国厩舎らしく5頭縦隊で登坂し、ブラックシェルが先頭、モンテクリスエスはしんがり。前半ゆったりで、最後1ハロンはやや脚を伸ばして、ブラックシェル14秒2、モンテクリ......続きを読む»

【美浦】鬼神降臨!タケミカヅチ

 鬼神降臨!皐月賞2着馬タケミカヅチが勝負の鬼になった。 南ウッドコースでの1週前追い切りが凄まじかった。5Fから15馬身以上、先行するモエレジンダイコ(3歳500万下)を大きく追走。直線で鞍上の柴田善臣騎手が気合を入れると、猛然と襲いかかり、闘志を剥き出しにして併入しましたが、柴田善臣騎手はゴールを過ぎてからもビッシリ追いました。柴田善臣騎手は勝負のときには必ず、ケイコでビシッと追います。普......続きを読む»

メイショウクオリア一発狙う!

【栗東】京都新聞杯の勝ち馬メイショウクオリアの最終調整は、CWコースを1周。「いつもどおりのパターンですね。追い切り後も変わりなくきていますよ」と、西橋調教師は順調をアピールです。  京都新聞杯の勝ち馬なのに、どことなく影の薄いメイショウクオリアですが、実力は侮れません。大きく崩れたのはきさらぎ賞10着だけで、特に連勝しているここ2戦は内容が濃いですよね。  「ソエが痛かったのもあったんだけ......続きを読む»

サクセスブロッケン東京へ出発

【栗東】おはようございます。スポーツナビ特派員Aです。金曜朝の栗東では、ダービー出走各馬が最後の調整。ディープスカイ、アドマイヤコマンドら順調に調整をこなし、あす土曜朝の輸送を待つのみとなりました。  その中でただ1頭、いち早く今朝東京競馬場へと出発したのが、デビューからダート4戦4勝で駒を進めてきたサクセスブロッケンです。午前5時前に、栗東トレセンをあとにしました。  輸送競馬しかしていな......続きを読む»

【美浦】破顔一笑!スマイルジャック

美浦トレセンは朝から強い雨。 昨日、追い切りを行ったダービー出走予定馬はほとんどが運動中心の調整でしたが、小桧山悟厩舎のスマイルジャック、ベンチャーナインは元気に坂路を登ってきました。  特に元気の良さが目立つのがスマイルジャックです。水曜日は坂路を1本登ってから、南ウッドコースへ。併せ馬の予定でしたが、前に他厩舎の馬がいたので、結果的には単走で追い切りました。向正面で折り合いをつけると、3......続きを読む»

ダービー枠順確定、ディープスカイは1枠1番

【栗東】ダービーの枠順が確定しました。  出馬表は→こちら  東京2400メートルはそんなに枠順を気にするコースではないと思いますが、それでもやっぱり気になるのは、最内1枠1番に注目のディープスカイが入ったということ。これに関して昆厩舎の牧村助手は「ロスなく回れると思って前向きに考えたい。あとは、四位騎手にお任せ。シミュレーションしてうまく乗ってくれると思います」とのことでした。 ......続きを読む»

フローテーション良化一途

【栗東】おはようございます。スポーツナビ特派員Aです。今朝の栗東はすごい大雨。今はもう止んできているのですが、午前6時とかはとにかくすごかったです。念のため……と、自宅からレインコートを持ってきておいて本当に良かった。と言うのも、トレセン内では傘をさせないため、もしレインコートがなかったらエライ目にあっていたところでした。  さて、木曜の今朝は、栗東ではただ1頭残っていた橋口厩舎のフローテーシ......続きを読む»

【美浦】悲願!マイネルチャールズ

関東馬にとって、1997年・サニーブライアン以来、悲願のダービー制覇へ。 皐月賞(3着)で1番人気に推されたマイネルチャールズが雪辱を期します。今回は短期放牧に出さずに、自厩舎で調整。中間は坂路を併用しながら、コースでビシビシ追っています。  水曜日は坂路を1本登ってから南ウッドコースへ。ハローをかけた後の整地された馬場に1番のり。主戦の松岡正海騎手を背に、単走で追い切りました。ゆったりとし......続きを読む»

【美浦】圧巻!ショウナンアルバ

ショウナンアルバが凄い! 今週の追い切りは圧巻の一言。角馬場で入念に乗り込むと、ポリトラックコースで3頭併せ。先行するショウナンガーベ(3歳未勝利)、クールドリオン(3歳500万下)を追走すると、ムキになることなく、リラックスした走り。しかし、直線に入ってから闘志に火がつきます。手綱を抑えたまま、僚馬を抜き去ると、豪快に突き放しました。ラスト1Fは驚愕の11秒7(65秒6)!!しかも「馬なり」です......続きを読む»

【美浦】飛翔!クリスタルウイング

快晴に恵まれた美浦トレセン。 ダービー出走予定馬で最初に追い切ったのが藤沢和雄厩舎のクリスタルウイングです。内田博幸騎手を背に坂路で3頭併せ。古馬2頭の真ん中に入ると、内外から馬体をビッチリ併せられます。両サイドからプレッシャーをかけられましたが、憶することなく、鼻面を並べてゴールイン。 内のキングアーサー(古馬1600万下)が534キロ、外のミレニアムウイング(古馬1000万下)が484キ......続きを読む»

これで十分レインボーペガサス

【栗東】皐月賞4着のレインボーペガサスの最終追い切りは坂路。準オープンのシルクウィザードと併せて、4F53秒1-3F38秒4-26秒0-13秒5で同入しました。  騎乗した安藤勝己騎手が「ちょっとモタモタしていた」と言っていたように、見た目に素晴らしい動きとは言えませんでしたが、この馬はもともと稽古であんまり動かない馬。しっかり追っていますから、これで十分でしょう。  ダービーに......続きを読む»

武豊騎手、ブラックシェルは「チャンスある」

【栗東】ブラックシェルは、同厩で同じくダービー出走のモンテクリスエスと坂路で併せ馬。それぞれ武豊騎手、福永騎手が騎乗しての追い切りでしたが、テンからビュンとペースを上げていき、ラストまでビッシリ併走。かなりハードな稽古となりました。タイムはブラックシェルが4F51秒6-3F38秒3-2F26秒0-1F13秒7、モンテクリスエスが4F51秒4-3F38秒1-25秒9-13秒6です。  「使ってき......続きを読む»

大逃げ宣言! アグネススターチ

【栗東】プリンシパル2着のアグネススターチの最終追い切りはCW。ラスト1ハロンは13秒5とやや時計がかかりましたが、テンから速いペースで飛ばして6F80秒0ですから上々でしょう。  「いっぱいにやったことのない馬が今回は目いっぱいにやったから、しまいはかかったけど、これで十分やろう。心配なところはない」と、大根田調教師も納得の表情を浮かべていました。  それよりも気になったのは、トレ......続きを読む»

アドマイヤコマンド伸び鋭く

【栗東】青葉賞の勝ち馬アドマイヤコマンドは、朝一番でCWコース。3歳未勝利アンコールスターと併せたのですが、直線でこれをブッちぎって1秒以上の先着。全体6Fは78秒台をマークし、ラスト1Fも12秒6と伸びました。タイムは文句なしですね。  「今日は直線だけ追えと指示したのですが、いい動きだったと思います。いい具合で来ていますし、今までで一番いい状態だと思いますね」  こうコメントした......続きを読む»

ディープスカイさらに上昇!

【栗東】おはようございます。スポーツナビ特派員Aです。ダービー週追い切りの朝はすがすがしいお天気となりました。出走各馬ともにいい動きを見せていましたし、どの馬もいい仕上がりのようです。  まず、最初はNHKマイルカップを勝って、一躍最有力候補に躍り出たディープスカイです。  坂路単走で4F53秒5-3F38秒7-2F25秒6-1F12秒7。「先週強めにやっているので、今週は気分良......続きを読む»

栗東からダービー情報をお届けします!

 こんにちは。スポーツナビ特派員Aです。  いよいよ今週は競馬の祭典、ダービーですね! 競馬関係者はもちろん、競馬ファンも1年のこの日だけは特別なものです。ワクワクしますね~。  大混戦と言われている今年の日本ダービー。皐月賞前は関東馬優勢とされていましたが、ここに来て、ディープスカイ、アドマイヤコマンド、メイショウクオリアなど魅力的な新勢力が関西からも出てきました。  もちろん、皐月......続きを読む»

【美浦】世代最強牝馬へ!トールポピー復権!

第69回オークス(優駿牝馬)は昨年の2歳女王トールポピー(4番人気)が優勝。1番人気に押されながら、8着に敗れた桜花賞の雪辱を果たしました。    前日から降り続いていた雨も午前中には止み、馬場状態は重からやや重まで回復。それでも勝ち時計の2分28秒8が示す通り、3歳牝馬には過酷な条件でした。  エアパスカルがハナを切ると、前半5ハロンは61秒4のスローペース。勝ったトールポピーは好位集団......続きを読む»

【美浦】決戦の朝です!

昨日から降り続いている雨の影響で日曜日の芝コースは重、ダートコースは不良馬場で始まりました。ダートコースは水が浮いている状態です。   天気予報では、雨は昼過ぎまで降るそうで、オークスは重馬場の巧拙が明暗を分けるかもしれません。  河野通文厩舎のアロマキャンドルは末脚が自慢です。スイートピーS(1着)では最後方から追い込み、上がり3ハロン33秒5(推定)をマークしました。これは同じ週の芝コースで......続きを読む»

【美浦】決戦は日曜日!

 土曜日の東京競馬場は午後から今にも泣き出しそうな空。いつ降り出してもおかしくありませんでしたが、最終レースまで雨は我慢していました。  しかし、レースが終わると同時に雨がポツリポツリ降り始めました。弱い雨ですが、明日まで降り続く予報だけに馬場状態が心配です。  ハートオブクィーンにとっては恵みの雨になるでしょう。函館2歳Sは重馬場で圧勝しています。アネモネSで好走したソーマジック、シャラン......続きを読む»

【美浦】金曜日の乙女たちへ

今日は東京都内で今年初めての30度を超える真夏日になりましたが、早朝の美浦トレ センはひんやりと涼しく、清々しい天気でした。今朝の各馬の様子をアップします。 午前5時30分、坂路コースが開門すると、続々とオークス出走馬が坂路を登ってきました。  田村康仁厩舎のレッドアゲートは坂路を1本登ってから、ポリトラックコースで 軽めのキャンターを行いました。前脚の捌きが若干、硬い印象はありましたが......続きを読む»

【美浦】小島茂之調教師です。

「馬作りは試行錯誤の繰り返しですよ」とブラックエンブレムを管理する小島茂之調教師は話します。 ブラックエンブレムは最終追い切りを坂路で行いましたが、ウォーミングアップとクーリングダウンにかなりの時間をかけています。 まずは南馬場内の角馬場で40分以上、ハッキング(ゆっくりとしたキャンター)を行いました。距離にしておよそ2500m。かなりの運動量です。しかもサラブレットは本能的に速く走りた......続きを読む»

【美浦】栄光への道!ブラックエンブレム

桜花賞(4番人気10着)では『追い切りをしないこと』で物議を醸したブラックエンブレム。 「馬体が回復して、いい雰囲気になっていた」(小島茂之調教師)が、「プラス4㎏までが理想だった」(当日8㎏増)ように余裕を持たせた仕上がりでした。 しかし、桜花賞で目一杯に仕上げなかったおかげで疲れもなく、順調に調整ができています。中間は追い日以外でも坂路とポリトラックコースで乗り込み、質・量ともに豊富な調......続きを読む»

【美浦】赤い衝撃!レッドアゲート

 オークストライアル・フローラSを完勝したレッドアゲート。その強さはまさに衝撃でした。 クラシック登録がないため、追加登録料200万円を支払って挑みますが、 「2月の東京(芝2400m)で牡馬相手にいい競馬をしたときに、オークスに目標を定めました」 と田村康仁調教師。 オークスが行われる東京芝2400mは3走前の500万下(4着)で経験しています。そのレースで先着を許したダイワワイルドボ......続きを読む»

【美浦】イッツ!ソーマジック!

「桜花賞の悔しさをオークスで晴らしたい!」  ソーマジックの追い切りを見ると、田村康仁調教師の意気込みが伝わってきます。桜花賞(3着)後は山元トレセンへ短期放牧。ただ、放牧といっても、社台グループの前線基地である山元トレセンでは体を緩めずに乗り込んでいます。  臨戦態勢を整えてから、5月3日に美浦トレセンに帰厩。今までは坂路中心の調整でしたが、中間はポリトラックコースで2週続けて、追い切......続きを読む»

1 3 4 5 6 7 8 9 10 11

このブログの記事ランキング

  1. 武豊騎手インタビュー
  2. 細江純子さん登場!
  3. ダイワスカーレット&安藤勝騎手、お見事でした
  4. 【美浦】奥平雅士調教師です
  5. 藤岡佑介騎手
  6. ディープインパクト、1.1倍!
  7. ディープインパクト最高でしたね!
  8. 【美浦】斎藤誠調教師です。
  9. ウオッカに感動…
  10. 安藤勝己騎手インタビュー

このブログを検索

月別アーカイブ

2008
06
05
2007
12
11
05
04
03
2006
12
11
10
09

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年11月05日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss