2008年04月30日
4月を終えてのセリーグの戦力分析
初めまして。新参者のristと申します。 中日ファン20年近く。 今年の戦力について三強(巨人、阪神、中日)を中心に語りたいと思う。 まず冒頭で謝りたいのが、現在3位のヤクルトを抜かして評論すること。現在3位ではあるが、正直、今年の優勝争いには多分、加われない。(クライマックスはあり得るが) リオス、増渕がローテなのは正直、三強に比べてレベルが低いこともある。 (個人的には増渕のような潜在能力の高そうなピッチャーは好きだが、まだローテに食い込むには実力不足) 前置きが長くなったがまずは阪神から -投手編- 中継ぎ以降は間違いなく12球団No1であろう。 JFKに目が行くが、その前を担う江草、渡辺などのセットアッパー前の投手陣の実力が他球団とは圧倒的に違う。誰かが怪我をしても、投手陣が崩壊する可能性は低い。 先発陣が少々、調子が良すぎる感はあるがアッチソンが昨日、ノックアウトを喰らい少々、怪しい匂いがしてきた。福原も戦線離脱。 勿論、金村など替わりになりそうなピッチャーが多いが不安要素が多いのは事実。 去年の実績が無さ過ぎる。 -打者編- 評価が難しいが一つだけ言えることは、一番赤星は最強でること。 足もあるし、守備範囲も広い。出塁率が高く三振率が低いとある程度、計算できる選手である。 新井、金本は最終的に数字を残すであろう。それだけの実績のある選手なので多少、ホームラン数が前後することはあっても打率、打点などはキレイな数字を残すと思う。 固定できていないポジションや下位打線が多少、弱い。 巨人や中日の6,7番に比べて戦力的には間違いなく劣る。 -総評- 結論から言えば、先発投手の出来次第と思う。これは実績の無い投手、過去の栄光が凄かろうが去年まともに働いた選手が居ないことから考えても不安要素が高い。 打撃も他に比べて低い。ただ1番、3番、4番が強力なので効率良く点は入りそうだが。 今年のバランスで1位は正直キツイかなと思うのが正直な感想である。 では巨人 -投手陣- 去年の高橋尚、内海をどこまで信じていいのかが一番困る。 多分、高橋はやりすぎ。内海はそれだけの実力があると個人的には思っている。 思い描いた戦力からは程遠いものの、実績のある投手陣がここまで揃えば、多分、今年もやるであろう。 セットアッパーも山口が予想以上に頑張っていることもあり、今のところ、セットアッパー以下の問題もある程度解消できていると思う。(ただ他に比べては弱いが) 高橋、上原が復活すれば間違いなく最強であろう。この時点の借金なんてすぐに解消できるほどの破壊力はある投手陣である。 -打者編- ベストメンバーからはほど遠いが坂本がいい働きをしている。ただ一年働ける確率は20%ほどだと思う。 これは仕方ない。打者は投手に比べて波が大きく、一年中打つことが難しい。 それは中日の立浪や福留などもそうだった。結局、.260~.270が関の山だと思う。まだヤクルトの青木クラスのような天才肌の匂いがない。 ただどの打者も実績がある。高橋、小笠原は現在、打率が残していないが最終的には絶対に揃えてくる。 守備力では二岡、谷、ラミネスが酷いがここまでで見ていると、そこまで足を引っ張っている感じはしない。(勿論、谷とに岡が出ていないからであるが) -総評- まず間違いなく実績から見れば一番の優勝候補であろう。スタートダッシュには乗り遅れたが、それでも優勝確率は50%はあると思う。 現在は打者が各々数字を残せて居ないがこれだけの実績のある選手だけにそこは問題ではないだろう。ツボにはまったら10連勝くらいしても不思議ではない。 それだけの選手が揃っているのだから。 では最後に我らの中日 -投手陣- まず「岡本に抜けた穴」などという言葉は言って欲しくない。ここ2年くらい岡本を見続けたファンからすればそこまで戦力が劣ったとは思っていない。 ただ中継ぎ陣は阪神に比べれば見劣りする。先発陣も平均以上の投手は揃っているが15勝クラスをするピッチャーが本当に居るだろうかと不安になる。 絶対的なエースが居なくても「そこそこやる」というピッチャーが揃っているのは有難い。ただ吉見、川井、チェンなど実績の無い選手が多すぎて不安要素が大きすぎる。 今は「表」が見えているが「裏」が出たとき連敗を止めれる先発が不在なのが少々気になる。 -打者編- これは超個人的な意見をさせて頂く。 数字云々ではなく、「李次第」であると思う。去年は落合は李と心中したと思っている。 最後のケツを持つのは監督なのだから、監督が選択したことを否定している訳ではない。ただ李が.280打つことで打線につながりが出て、荒木の足(盗塁)が生きてくると思う。 ただ今年は中村と森野が6,7番を打つなど攻撃力は向上したと思う。 向上したというのは誤りか。「3番の李が打って」こそ向上したと思う。 1番は阪神に見劣りするものの、守備との天秤を考えたら、いいバランスではないかと思う。 -総評- 高年齢の選手が多く、バランスが良さそうに見えて不安要素は去年よりも大きい。 楽観的に見ても優勝確率は感覚論で30%ほどか。 ただそういう感覚を持っていても最終的に数字をあわせてくるのが中日であり、落合であると思う。 まだどの球団も大きな「穴」(=去年の阪神先発陣のような穴)は見つかっておらず、本当にどの球団も戦力を整備してきたと覆う。 ただ私みたいなファンは混戦よりも中日の独走を期待している。 自分の好きなチームは勝ち続けて欲しい… それが叶わないと分かっている今年は少々、苦しいペナントレースになりそうである。 思ったことをつらつらと書いてみました。 主観的な記載が多く、気分を害されたら御免なさい。 一発目の投稿で大したことを記載しておりませんが、何かご意見があったらお聞かせいただけると幸いです。
posted by rist |14:09 |
セリーグ全般 |
コメント(36) |
トラックバック(0)


