2008年07月04日

阪神対中日の3連戦を終えて

中日ファンから見て、この3連戦はとてつもなく痛かった。



阪神ファンには笑われるかもしれないが、この3連戦前には6.5差ついていても、
まだ追いつけると思っていた。

今回の阪神の先発ローテーションも下柳がいないので、最低でも2勝1敗で
乗り切ってくれと都合の良いことを考えていた。

3連敗は中日ファンを絶望させるには十分だった。


ただこの3連戦、勝負を分けたのは紛れも無く、中継ぎ陣の戦力の充実度であろう。
この3日間は嫌というほど感じた。
中盤まではシーソーゲームをしていても終盤でことごとく差を広げられる。

ウッズの守備の酷さも「仕方ない」で片付けていいのかが分からない。

7月中旬には森野と井端が復帰するものの、中継陣の伸びしろがない。
「山井と鈴木が復帰してくれれば…」という都合の良い「たられば」を言えるゲーム差ではない。鈴木が復帰した程度では阪神との中継陣の戦力差はそんなに埋まらない。

中日がベストな布陣を組めたとしても現状の阪神のほうが上だろう。
そーなると失礼な話だが、阪神の戦力が落ちてもらわないと差が縮まらない。

正直9.5ゲーム差をひっくり返すには圧倒的な戦力差が必要だが、今年の中日にはそれがない。ここまで来ると落合の楽観的な発言すら気休めにならない。


ただ個人的にはこれだけゲーム差が付いてもまだ諦められないんだよなー。

阪神の不安要素は先発だけだろう。頭数は揃っているが去年、まともに活躍した選手が居ないだけに今年の終盤以降、本当に体力的に持つのかというところだけ。
ただ替わりの選手も色々と出てきているし、9,5ゲーム差をひっくり返すほどの不安要素でもない。



ただ不思議なもので、この絶望的なゲーム差においても残り半分の試合数を一喜一憂しながら見ていると思う。

posted by rist |21:40 | 中日 | コメント(5) | トラックバック(0)
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