2008年05月03日
中日ファンから見たヤクルト戦力考察
2発目の投稿のristです。 今日のヤクルト×巨人の試合結果を聞いてヤクルトの潜在能力について考察してみようと思う。 ただ私はヤクルトファンではなく中日ファンであるので、知識不足については大目に見て頂きたい。 先日、私は「ヤクルトの優勝は無理」と記載しましたが、今日の試合結果を聞いて少々意見が変わった。 今年ヤクルトは「石井一、藤井、グラ、ラミネス」を放出し、戦力としては若手が中心。未知数な戦力から考えると優勝の可能性はほぼ0だと思っていた。(ヤクルトファンからすれば失礼な話かもしれませんが) では考察開始。 -投手編- 村中がある程度、計算できるピッチャーになっているようである。先日、中日戦でいい投球を見せており、その時に名前を覚えた程度。年も21とまだ若い。実績もない。 ただここ4試合ほど安定感のある投球をしている。 石川も調子が良い。現状は出来過ぎであるとは言え、確か前シーズン終盤で2連続完封をするなど元々の力はある。ある程度、計算できるピッチャーであると思われる。 館山もここ2試合くらい調子が良かった。ただこの後に続く、ピッチャーが不在(増渕orリオスが少々弱い)なのが難点。個人的には高井がそろそろ覚醒すると面白くなると思うのだが。(去年の高井は剛速球で押すタイプから脱却しようとしてる感じはしたが、思うようにコントロールがつかず、結果中途な選手になってしまった感があった。もったいない。) 先発陣が少々弱いが去年と大きく変わったのが中継ぎ以降であると思う。 今日の試合のヤクルトの収穫は村中が使えると分かった以上に五十嵐が復活の気配があること。どれくらいの球速を計測したのかは分からんが一軍で投げれるようになったのは大きい。石井も復活が近いようだし、林も前評判通りに活躍している。日ハムから来た押本も良い。 林、五十嵐、石井、押本が中継ぎで実績通りの活躍出来れば、優勝の可能性も感じてしまう。別にヤクルトファンに媚を売っている訳ではなくて。 これは根拠が無いが現代野球は「中継ぎ以降の戦力」が勝負を分けると思っている。 去年の阪神は先発が残念なくらいに良くない。打線も弱い。ただ中盤以降の渡辺、江草、JFKと超強力な中継陣(橋本も悪くなかったし)を元に接近戦を拾っていくチームは意外と勝ちゲームを丁寧に拾っていく。 先発がもう一人、若手が覚醒したら投手戦力的には上位チームと遜色ない。 (加藤や佐藤などのルーキーに期待するのは違うが) -打者編- 打撃陣は今の数字をどこまで信じていいのかが分からない。 ただ唯一言えることは「青木は今年も多分打つであろう」ということ。宮本もそれなりの数字を残しそう。 飯原はもう少し時間が必要かな。去年も古田が辛抱強く使っていたイメージがあるが、今年、覚醒は少々早い気がする。 川島は…すいません。あまり良く知らないが今の所1番打者(?)として機能している。←最近、1番は青木に戻したようであるが。 あとは西武から移籍してきた福地などかなりの俊足が揃っている。 長打力にはやや欠けるし、下位打線も物足りない感じはするが俊足選手が揃っており、出塁率さえ良ければ効率良く点を取れそうな気がする。 ガイエル、リグスはどこまで打率&出塁率を残せるか…まー、二人ともホームランは結構打ちそうだからその前の選手(1,2,3番)がどこまで出塁できるかもキーポイントかもしれん。 -総評- いやらしい野球(正田とかが居たカープっぽい野球)が出来れば面白いと思う。 ただあくまで上位チームに比べて戦力が整備されていると言い難い。 一つ確かなことは「オリンピック時期に大幅な戦力ダウンがない」こと。 多分、選出されるのは青木と宮本だけであろう。 二人ともヤクルトにおけるキーマンであることは違い無いが、上位チームに比べて選出される選手の数が確実に少ない。相対的に見ると戦力ダウンの幅が少ない。 打者なんて「100打数で30回ヒットを打てば一流。27回しか打てなかったら平均。」と いうもの。つまり100打数で3回しかヒット回数なんて違わない。それがどこまで試合結果を左右するかは想像に難しくない。 つまり打者1人が試合結果を左右することは打撃だけを見ればそんなに多くはない。 逆にピッチャーのレベルは試合の結果にリアルに反映されることが多い。 バッターしか選ばれないであろうヤクルトはそこまで戦力ダウンにならないと思うのが私の持論である。 長々書いてしまいましたが、ヤクルトもツボにはまれば優勝の可能性があると感じた今日の結果でした。 ただ私は中日ファンであり中日が優勝してくれることを祈っているが。 上からモノを言っているように受けたら御免なさい。何か思ったことをコメント頂けると幸いです。
posted by rist |23:08 |
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