2008年08月26日
調子に乗って、サッカー日本代表の人選にまで口出ししてしまうこのシリーズ(笑)
昨日、最終予選のメンバーが発表になってますが、FWについて、いっそのこと本職のFWではなく闘莉王と稲本のツートップでどうかと。
FWが点取れない。得点力不足というのは何も日本だけの問題ではなく、数多くの国々で聞かれる問題だし、「FWは練習してなるものではなく、FWに生まれたヤツだけがFWになれる」という格言もあるくらいですから、試合に勝てば「俺が得点したからだ」。試合に負ければ「オレにボールをよこさなかったからだ」と、口にこそ出さないものの、そう考えるくらいのエゴイスティックな人物が登場するのを次世代以降待つとして(※過去そのくらいのメンタリティを持つFWは、釜本しかいなかったですね残念ながら)、もう発想を転換して
最前線からディフェンスするのが日本代表FWの仕事
くらいの割り切りで、得点能力の比較的高いディフェンシブな選手を最前線に配置し、敵の深いところからチェイスしまくって、敵が慌てたところでごっつあんを頂く。二人とも当たり負けはしないので、ボンボン彼らに放り込めばクリーンヒットはなくとも、足元転がって「何か」あるかもしれないかな。
ごっつあん、いただけなければ後半20分~30分くらいで巻と玉田を入れて、巻にボール放り込む、玉田にボール持たせて切れ込ませるして、疲れた相手DFに更に追い討ちをかける。
まあ、絶対実現しないでしょうが、今の状況を打破できないのならばこのくらい発想転換しても・・・・・、無理か・・・・。阿部と中澤。どちらかが出場不可になればそもそも実現不可ですもんねぇ。
posted by rht1014 |11:21 |
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2008年08月25日
まだ、来年のWBCの監督としての色気は捨てていないようですが、ここへ来て改めて島野(修)の偉大さを痛感する今日この頃。
やはり結果で評価される世界ですから、第二回WBC日本代表監督=星野の線はこれで無くなったと仮定しての、次期代表監督は誰かということなんですが・・・。
世間ではノムさんなんて声も上がっていますが、トシもトシですし、
「短期決戦で鬼になれる」
という点で言えば、落合なんかどうかなと思います。
昨年見てても、プレーオフでは鬼になれるし。
ただ、この人の問題は人脈と人望のなさ(選手からは一部評価されていますが)。監督に就任してからあれだけの成績をおさめているにも関わらず、毎年進退や去就が噂される監督というのも珍しい。
星野が今回日本代表にもたらしたのは、結果をともかくとすると「プロからの全面協力をとりつけた」という点。この点に関しては恐らく、他の誰がやっても難しかったでしょう。ミスターも王さんもこの点では最後まで苦労してましたから。一方で恫喝し、もう一方で頭を下げるということがちゃんとケースに応じて使い分けられるということは、なかなか難しい。こうしたネゴのパワーについては恐らく星野は球界随一だと思う。
落合については、逆に「選手を集める」環境がレベルダウンさえしなければ、国際大会での適応能力は未知数(って、日本のプロ野球人のほとんどがこれに関しては未知数なんですが)としても、短期決戦で何をすべきかというケンカの仕方やカードの切り方は判ってるように思います。あとコーチや選手の人選についても、過去にはあまり捉われないと思うし
(※余談ですが、今回金を逃した要因のひとつに「WBCで優勝したこと」があると思います)
posted by rht1014 |14:16 |
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2008年08月22日
結果論でしかないんだけど。
結果論でしかないんだけど、韓国って五輪を見据えて今シーズンからボールやマウンドの高さを国際試合基準に限りなく近づけたらしいですね。それだけの準備をしてきた。その差が出たか。
結果論でしかないんだけど、国際大会の修羅場をくぐってきた人間と、そうでない人間の差が出すぎたように思う。
結果論でしかないんだけど、策が全くなかったよね今回。ノーアウトランナー1塁で4~5番にまわってきても、この追い込まれた試合で不振の4番とケガに苦しむ5番なら、迷わず送らせるのが策じゃないのか?「個のプライドを喜んで捨てる選手を選んでいる」なら、なぜ送らせない?打席に立っている選手も、なぜ最低進塁打の意識無くひっぱりにかかるのか?なぜ短期決戦で今シーズン目に見えて調子を落としている選手を大事な局面のリリーフに使うのか?
なぜ、国際大会の、短期決戦の局面打開策より「選手の個のプライドと能力」に賭ける様な、ある種「神頼み」に近い不確実性の高い策に走るのか
決勝に進めなかった理由は、「無策」だったからだと思います。結果論だけど。
posted by rht1014 |19:52 |
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2008年08月21日
www.break.com/index/slamball1.html
↑不勉強で初見だったのですが、笑ってしまった。
すっごい面白そう(オーストラリアン・フットボールを小学生のときに初めて見たときの衝撃に近い)。
今あるメジャースポーツも、源流をたどれば別のスポーツだったりするから、数十年後これが世界を席巻する、かも・・・。
posted by rht1014 |20:31 |
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2008年08月20日
二宮清純氏のwebサイトに独立リーグに関する記載を見かけた。氏は以前から独立リーグの応援団であり、今回の記事も好意的なバックアップが中心のものとなっている。
しかしながら、すこし気にかかる記述がある。以下引用(青字)を交えて私の意見を述べたい。
2つ目はスポーツによる地域振興。四国も北信越もこれまでNPBの球団が存在しなかった。人々が野球観戦を楽しむ機会は限られていた。
四国や北信越は首都圏やほかの大都市と比べて娯楽が少ない。中央と地方の文化格差は、経済格差以上に深刻な問題だ。この格差が若者の中央志向につながっていることは言を俟たない。地域にスポーツクラブが増えれば、住民に娯楽を提供するのみならず、若者を引きとめることもできる
一方であたっているが、もう一方で大切な側面を見落としている。
> 四国や北信越は首都圏やほかの大都市と比べて娯楽が少ない。中央と地方の文化格差は、経済格差以上に深刻な問題だ。
少なくとも四国は高速バス網の整備により、数千円の交通費を出せば京阪神地区にアクセスできる。
真にスポーツを、スポーツイベントを楽しみたいなら、集まっても数千人の閑散としたスタンドで繰り広げられる、あまりマスメディアにもとりあげられない、レベルの劣るスポーツの観戦と、数万人規模での集客のある、レベルの高い大イベントと。人々はどちらに投資をするだろうか。
ましてや、TVやネットでJリーグやNPBよりもはるかに高いレベルのプレーを自宅に居ながらにして観戦が可能な時代である。
>地域にスポーツクラブが増えれば、住民に娯楽を提供するのみならず、若者を引きとめることもできる。
「娯楽」として提供されるスポーツの純粋な「質」に関する消費者の目は、かなり肥えているのである。これは残念ながら中央と地方の格差はない。
その「提供する娯楽」の質が今問われているのである。プレーの質の向上が望めないなら、より質の高いイベントとしての仕掛けやモデル構築が必要なのである。
>人々が野球観戦を楽しむ機会は限られていた。
本当だろうか?「野球観戦を楽しみたい」ならば、高校野球でも社会人野球でも存在していたわけである。プレーの質を問わなければいくらでも「野球観戦」する機会はあるわけで、高校野球はともかく、大学・社会人野球に人が集まらないのは「プレーの質は問わず純粋に野球のみを楽しみたい」というロイヤリティの高い層の薄さを示しており、これを「娯楽」に転換させる為には、相当の質が高くオリジナリティに富んだイベントとしての仕掛けを要していることに他ならない。
夏の高校野球地方予選にはある程度の集客が見込めるが、それは野球・野球観戦に対するロイヤリティではなく、愛校心だとか刹那的な郷愁だとかといった別のファクターに対するロイヤリティが発生してのことであり、それを証拠に、母校以外の野球を必ず見に行くという方にはあまりお目にかからないし、夏の県大会予選以外にも秋や春の大会も欠かさず母校のプレーを観戦するという方もそんなに知らない。
地方のプロスポーツは、目に見える競合が無い為に、いわば「設立さえすれば何とかなる」「誰かが支えてくれる」という楽観的な見通しのもとに、雨後のタケノコのごとく勃興しては経営危機に陥ったり、その短い歴史に幕を下ろしている。
>おらがまちのチームを支えようという機運
という、非常にありがたい反面不確実性と流動性の高い土台に立脚するのでは、今後も存在は危ういとしか言いようがない。
小さな市場規模の中で生き残っていく為には、そのエリアにおける全ての娯楽が、あるいは余暇の過ごし方が競合であるという見通しを持たないといけない。
ライバルはいくらでもいるのである。休日に数万人規模の集客を誇る大型GSMも、行政が採算を度外視して作った無料で遊べる大型公園も、海水浴も「余暇を家族でリーズナブルに過ごしたい」家族を取り合う競合であり、ビアガーデンもカラオケBOXもボーリングも「仕事帰りに仲間とパーっとやりたい」サラリーマン層を奪い合う競合なのである。そういった余暇やアフター5の過ごし方に選択肢のある中、独立リーグを選んで足を運んでもらう為にはどうすればいいか?
>プロ野球独立リーグの発展は地域を活性化する
異論はない。但し肝心の「独立リーグをどう発展させるのか?」という議論は、地域活性化云々の議論の前にもっと行われてしかるべきであろう。
posted by rht1014 |14:57 |
香川オリーブガイナーズ |
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