2008年06月24日

ドゥンビアと水本とレザーレーサー


あー、しかし昨日の記事は恥ずかしかった。JOJOさん重ね重ねありがとうございました。




お隣徳島のヴォルティスからドゥンビア選手が移籍することになりました。スイス一部リーグのヤングボーイズからオファーを受けて、シーズン開幕からわずか4ヶ月で徳島からいなくなってしまいました。

もともとからレンタル移籍だったのですが、今期の補強の目玉であり、完全にドゥンビアを中心にした、ドゥンビアがいないと成り立たないチーム構成だったヴォルティスにとっては、痛手なんてものではない状態です。先般の日本-コートジボワール戦にドゥンビアが代表ととして召集された際には、ヴォルティスが記念Tシャツを売り出したほど。

C大阪に2-0で完勝(ちなみに2点はドゥンビアの2発)したあと、移籍問題が発覚し、彼を欠いたチームは草津に0-2仙台に1-3と完敗が続いています。

それでも、この移籍に関する話し合いは円満に解決した模様で、彼はきちんとヴォルティスサポに挨拶をして、徳島を去りました。

彼は、またひとつ夢を実現し、彼が「かつて」所属していた組織は、彼と描いていた夢をあきらめることになりました。




ガンバ水本選手京都に移籍することになりました。彼もまた、今期補強の目玉だったはずが、僅か4ヶ月での移籍となりました。

水本のケースは、どちらかというと彼の「わがまま」と捉えられています。出場機会に恵まれず、今期のパフォーマンスも低く、西野監督と戦術をめぐって対立(※しかし、西野監督に関して言えば、この「起用法や戦術を巡って選手と対立」というフレーズを何度聞いてきたことか・・・)があって、もうどうしてもガンバには居られなくなったのでしょう。非常に残念です。

彼は、あくまでも「個」としての自分の信念を貫き通すことで痛手を受けました。彼が「かつて」所属していた組織もまた、同じく痛手を受けました。




北島選手はやはりレザーレーサーを着るようですね。彼と個人契約を行っているミズノにしてみたら、断腸の思いでしょうが、ああも結果を見せつけられるといたしかたないのかもしれません。北島選手はミズノ所属選手ではありませんが、個対組織として契約を結んでおりました。

彼は、また夢を実現するための決断をし、彼と同じ夢を実現する為の契約を結んでいた組織は、彼と描いていた夢をあきらめることになりました



個と集団の利害対立は、何も最近の問題ではありません。これまでも数多おこってきたことですし、これからもずっと永遠に続くでしょう。
上に挙げた三つの事例。これはいずれも最終的に「組織」が「個」に譲歩した(ように見える)事例である。組織も社会の中で生きていく集団として、何より「世論」が怖いように見えるが、最終的に「個」譲歩するにしても、もう少し毅然と「組織としての主張」をするべきではないだろうか。








最後に、個人的な話をひとつ。

私は、現在所属している組織において、ある要望を昨年からお願いしていました。
それは、ごく個人的な問題に関することですが、組織においても、多少なりとも影響のあることでした。

今日、それが正式に却下されました。

私の描いた夢は、今日一旦終わりを迎え、私の所属する組織は、今日も何事もなかったかのように日常を過ごしています。

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posted by rht1014 |16:02 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月23日

代表監督?

未確認情報なんですが、あのディアスがアメリカ代表監督に就任するとか。

いやー。正直やられたなー。という感じです。

ものすごく何となくなんですが、日本のサッカーを知っているし、アルゼンチン国内で監督としての実績もあるし、アルゼンチンの代表監督となると、また現役当時のようにマラドーナの幻影(※というか、直接あーだこーだ言いそう・・・)が追いかけてきてダメだろうし、そのマラドーナとは違って人格者ということで、何となく次の日本代表監督としていいかなー、と思っていた程度なのですが・・・。

もちろん、彼がJで得点王をとったときからは日本のサッカーも随分変わりましたけど、彼のアルゼンチン国内での実績や評判を見ると、やはり適任のような気がしますが。

注:ソースなんですが
http://www.mediotiempo.com/noticia.php?id_noticia=59092
↑このサイトです。
さすがにスペイン語(ポルトガル語?)はよくわからんのですが、なんかそんな風なことを書いていると推察されます。誰か訳してください(涙)

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posted by rht1014 |20:20 | 海外スポーツ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月18日

ガイナーズの決算

またまたガイナーズに関する四国新聞の記事。四国・九州ILの中でも香川が売上ダントツという、前向きというか好意的な記事だったのですが、逆に僕は「ガイナーズでもやっぱり赤字が解消されなかった」ということで、ちょっとショックでした。

詳しい決算についてはILのHPでもガイナーズのHPでも見つけることができなかったので、詳しいことはわかりませんが、72,000人弱を動員してチケット収入が1,000万円だったとするならば、チケットの一人当たりの平均売上が130円ちょっと。これであれば、物販と飲食の客単価が判りませんが、エントリーバリアを下げて、集客をあと30,000人ほど増員すれば一人当たり500円使ってくれたとして1,500万円。1,000円使ってくれたとしたら3,000万円と、チケット収入分を補ってオツリがきます。

発足当時、おびただしい数の「タダ券」バラまきが批判の対象となり、それが経営が立ち行かなくなった要因のおおきな一つであると言われてきましたが、エントリーバリアを下げること自体は私は悪いことではないと思います。来場者を厚くして、物販・飲食で売上を上げる一方で、集客力が高まれば広告価値も向上するので、そちらからの収益の向上も見込める。

いっそ、入場券を一律「ワンコイン(500円)」にして、集客力を高めるというのもいいかもしれません。

今シーズンは球場での飲食・物販をかなり強化しているみたいだし、イベントも相変わらず力を入れているようです。あとは、提供するソフトの強化(プレーのクオリティとかは、まあアレですけれども、「魅せ方」を強化することで、肝心のソフト自体の質の向上は図れると思います。これは以前にもこのブログで述べたことですが。)だけですかね。

しかし、試合も経営も香川が一人勝ちというのは悩ましいところですね。

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posted by rht1014 |12:06 | 香川オリーブガイナーズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月16日

屋島陸上競技場

「陸上といえば屋島」

そう。そうですよ。高松市生まれ高松市育ちの私も、ここには苦い思い出があります。

小学生5年生の頃、たまたま体育の授業の走り高跳びで、たまたまその時にクラスの連中と比較してわりと高く跳べた私は、その授業の終わりに突然市の陸上競技会へ出席するよう命じられました。

ウチの小学校は陸上部がなく、体育の授業で50m走や1,500m走が速いヤツがチョイスされ、競技会の数ヶ月前から練習させられ、出場するというスキームになっていたもの。

しかし、私がそれを告げられたのは2週間前ほど。

急遽練習に参加し、競技会を迎えたわけです。

で、競技会が行われたのがこの屋島陸上競技場。

あの当時(かれこれ、もう25年くらい前)ですら「古臭いなあ」という印象のスタンドをくぐると、競技場に出てびっくり!

みんなちゃんとした陸上用のジャージ着てる!体育の授業時の体操着なのオレだけ!(泣)それだけなら恥を忍んで頑張るところですが、走り高跳びのところへ行ってみると、小学生なのに背面跳びしてるヤツがゴロゴロ!悪くてもベリーロール俺、挟み跳び!(号泣)

すぐに先生のところ行って、
オレ「先生!オレ帰ります!」
先生「なんでや!」
オレ「実はかくかくしかじかこうで」
先生「アカン。見た目や見栄えで成績が決まるんとちゃうんや。」
オレ「・・・・・、」

競技スタート。
いよいよやってくるオレの番。一回目の跳躍。
オレ、何を思ったか、この跳躍で生まれてはじめての背面跳びを、見よう見真似でトライ。
バーにアタマから突っ込み、強打。場内爆笑と悲鳴。ここでもう吹っ切れて、結果挟み跳びに体操着で市内3位まで行きましたが、もう絶対陸上競技なんてやらんぞと心に誓ったあの日。


前置きが「トミーとマツ」なみに長くなりましたが、こういった高松のボンクラ市民である私も、切ない思い出のある屋島陸上競技場。
2~3年前に隣接する電力さんの研修所で研修があった際、昼休みのヒマ潰しにぶらりと散歩に行ってみたのですが、あの小学生のころとなんら変わらない佇まいのままそこにありました。(あと、今更気が付かされたのですが、結構民家が隣接していたり、中学校が隣にあったりしてるんですよね。ここ。)何とかせんのかなーと思っていると、四国新聞に改修案の記事が。

詳しいことはこの記事に譲りますが、要は丸亀陸上競技場という、四国にはそらもう不釣合いなほど立派な陸上競技場が県内にはあることから、どうもサッカー専用スタジアムとしての改修が計画されている模様です。

屋島は集客目的の立地としてはには全く問題がなく、交通アクセスも申し分ありませんが、駐車場と騒音問題で難航しそうですね。計画である62億円かけた改修工事でも15,000席までしかない(このくらいで席数は充分やろという意見もあろうかと思いますが、ので、ならば屋島のこの土地を売却して、丸亀をさらにサッカースタジアムとして充実させた方がいいような気もしますが、東部運動公園の開発問題や県と市との問題などもあってどうも難航しそう、とのこと。

あまり、安易に「まちづくり」というワードは使いたくないのですが、こういうハコモノを展開するときにいつも県・市・民間の足並みというのは、面白いほど揃いません。「これからどうする」というところで足並みが揃わないのはともかくとして、「過去ああいう経緯があったから」というメンツ論や、あとで問題が発生するとわかっていながら「点」で開発がスタートしたり、財政的なバックグランドとかが見切り発車のまま開発がはじまったり、と。で、後々いろんな問題が利権とかと相俟って、もうワケがわからなくなる。

最後に。今後のスタジアム建設については「都市回帰」しかないと思います。何かマンションのキャッチコピーみたいでアレですけれども。
スタジアム建設の上で、常についてまわるのが騒音問題と環境破壊。
郊外の、大規模に土地がとれるところに作って、という流れは限界があります。
高松も、中央病院の移転先で取りざたされたように、サンポートやらJT工場跡地(←中央病院移転先で決定?)、あるいは中央公園(旧高松中央球場跡地)もあるので、現状の市総合体育館・県立体育館・武道館に競輪場まで含めた市内中心部の施設の改修まで含めた総合的な「運動公園」というより、「運動街」として、都市計画や再開発とリンクして進めていければと思う。「郊外の総合運動公園」については、ちょっともうしんどいかも。既に核となる施設があって、それを徐々に官民一体となって拡張していくのなら話は判るが(ex.穴吹工務店がウェルサンピア讃岐に建設しようとしているファイブアローズのホームアリーナを中心に、周辺に各種施設を建設して「ボールパーク」として拡大していく、とか)、郊外に作っても環境問題はどうしたってついてまわるし、アクセスの問題も相当なソフトと集客施策を伴わないとハンデとなってしまう。

まあ、いずれにしても、実は最大の障害は「メンツ」と「過去のしがらみ」と「今ある(滞っている)時代錯誤な計画」なのかもしれませんね。全体最適化を図れる舵取り役が必要かと思います。いればこんなに苦労しないと思いますが。

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posted by rht1014 |19:35 | 高松地域情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月06日

南海ホークス!

この企画を「もの凄くいい企画」と思ってしまう僕も、やはり年をとったということだろうか。

なつかしーなあ。でも、当時の南海には川崎みたいな男前はいなかったので、イマイチ違和感がありますが。
阪神は例の交流戦ユニなんだろうか。SBがこんなイキなことしてくれるのだから、阪神も今日だけは往時のユニでやってくれればいいのに。

レギュラーシーズンでもやってくれんやろか?
バファローズの試合で、バファローズ側も阪急か近鉄のユニにして対戦とか。もう西宮球場も日生球場も大阪球場も藤井寺球場も残っていないのが残念ですが、是非大阪ドームで「近鉄-南海」戦をやってもらいたいなぁ。

今日だけはタイガースではなく、「南海ホークス」を応援してしまいそうだ

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20080606-368810.html

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posted by rht1014 |18:14 | 日本のスポーツ | コメント(5) | トラックバック(1)
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