2007年10月01日

リスクヘッジと消極的志向(つまり心配性)

万年2~3位時代→間違えて85年奇跡の優勝期時代→暗黒時代→星野タイガース奇跡の復活期ときて、現代のタイガースを自身の生誕と共に三十数年見てきた、一人の阪神ファンとしてどうしても理解しがたい行為がひとつだけある。それは甲子園のファンが7回の表がはじまると同時にジェット風船の準備(膨らまして待つ体制)に入ることである。それも結構な数で。

7~9回はJFKで万全というのは理解できるが、試合の流れが劣勢に立っていてもその傾向は結構変わらない。きっと今、甲子園に足を運ぶファンは80年代後半から90年代前半にかけての私のように、7回表ツーアウトからジェット風船を両手に準備したまま40分間表の攻撃が終わらず待たされるといった経験をしてないんだろう。

ちなみにその時、ツーアウトからピッチャー3人も代わりましたからね(号泣)。3人目に変わった瞬間、あまりに手がダルくなったので飛ばしましたもの・・・。

というわけで、ほんの二週間ほど前まで優勝を信じて疑わなかったのに、まさかのスーパー連敗。思えば首脳陣はその万年2~3位時代→間違えて85年奇跡の優勝期時代→暗黒時代の面々だけに、いつでも連敗できる潜在能力のある組織であることを再認識せねばならん。ほんの数年前なら、7連敗しようが8連敗しようがビクともしなかったはずですよねぇ!?阪神ファンの同志たちよっ!

あの暗黒時代を経て身体に染み付いたはずの「タイガース観戦時の超消極的志向とリスクヘッジ志向」を、もう一度身体に蘇らせる必要がある。思えば昔は、どんな悲惨な状況になってもビクともせずネタにするくらいの強靭な精神力を我々阪神ファンは植え付けられていたはずだ。そうしたメンタルをもとに、我々はクライマックスシリーズに臨まないとアカン。いや、クライマックスシリーズ出れるんやろか?・・・

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posted by rht1014 |16:38 | 日本のスポーツ | コメント(2) | トラックバック(0)
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