新体操研究所

新体操の魅力、面白さについてまじめに考察します

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椎名桂子 競技経験者でも指導者でもない一介のフリーライターだが、1998年から新体操にはまり、本業もおろそかになるほどのめり込み現在に至る。その執念が実り、2004年からスポーツナビで新体操コラム執筆の機会に恵まれる。「R25」「 もっと見る
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公開練習1日目「ウクライナ」

21時過ぎてからやっとやっとウクライナが登場! アンナ、相変わらず美しい。体型もいい状態のようだ。(イオンカップだとややゆるく感じるときもあるが、さすがに世界選手権!) ゴデュンゴの抜けたウクライナは、マクシモンコ、リザディノワというシニア選手+アンナの3人体制。イオンカップで見たことのある選手のようにも思うがよくわからない。2人とも身長も高く美しいラインの選手。華があるという点では、アンナには......続きを読む»

公開練習1日目「ロシア」

20時近くになって登場してきたのが国別対抗の大本命・ロシア。 北京五輪の金メダリスト・カナエワを擁するロシアだが、今回のメンバーには、日本ではあまりなじみのないコンダコワという名前がある。もう1人は日本でもおなじみのカプラノワ、そしてイオンカップにジュニアで出ていたことのあるエルマコワだ。当然、カナエワとカプラノワが4種目かと思いきや、どうも様子が違っていた。 ロシアはいきなりカナエワがフープを......続きを読む»

公開練習1日目「日本選手記者会見」

Q 世界選手権を目前に控えた今の心境は? 日高「試合まであと少ししかないですが、三重に入ってから気持ちも上がってきているので、世界選手権だからといって変な緊張はしないでこのままいつも通りに試合を迎えたい。」 大貫「月曜から三重に入っていて、いつも通り、自分のペースで練習はできているので、平常心で試合に臨めるようにしたい。」 井上「三重での事前合宿を始めてからとても集中して練習できている。私......続きを読む»

公開練習1日目「日本」

イタリアのあと、いよいよ日本が登場した。 トップは井上実美のフープ。クラブ選手権ではミスしていたが本来は井上得意のフープ! これは見事にノーミスを決めた。正直、この大きなサンアリーナという会場で見る井上は「小さい」という印象が否めない。しかし、フープに関しては動き始めると大きさが出た。表情もたっぷり見せることができていい仕上がりだったと思う。大貫友梨亜のリボンも前半のスローパートがとても情感こめて......続きを読む»

公開練習1日目「イタリア」

なんとも「アスリート」なイメージの選手、演技が多い。 イタリアの団体の、手以外の投げ受けにはいつも度肝を抜かれるが、なんのなんの個人も負けていない。 フープの投げうけなんて「これでもか!」という感じだ。動きもどこか独特で魅力的だ。 イタリアの前にイスラエルが練習していたようだが、メディア対象の説明会が入り、館内のモニターでしか見られず残念だったが、イスラエルもイタリア同様パワフルな演技をし......続きを読む»

公開練習1日目「グルジア」

数年前にイオンカップに出ていたこの国の新体操が私はけっこう好きだ。 イオンカップでもその能力の高さや線の美しさに感動した覚えがある。 ただ、そのわりには点数には反映していなくて、いわゆる「点数の取り方」などにはまだ熟練していない国らしい、という印象だった。 しかし、点数の取り方がどうであれ、グルジアの選手達の演技にはなにか訴えるものがある。 1つは顔なのかな? とも思う。下世話なようだが......続きを読む»

公開練習1日目「中国」

中国はうまい! うまくてまったく中国臭がない。 日本の中津裕美選手が高校時代まで所属していたエンジェルカガワのコーチが中国の方であることは、よく知られている。 それだけに「うーん、なるほど」と思わせる独特の演技をするのがエンジェルの選手達であり、中津選手だった。 しかし、もはやああいう「(日本人が思うところの)中国らしい」演技は、本家・中国では絶滅したのかもしれない。 以前見た演技会で中津さ......続きを読む»

公開練習1日目「ブルガリア」

ブルガリアが息を吹きかえしている。 公開練習での演技を見て、私はそう感じた。 2000年からの「柔軟性・難度偏重ルール」にはやや置いていかれた感もあったブルガリアだが、今年から適用されたルールは「芸術性重視」と言われている。とはいえ、実際にどのような演技が評価され、高い点数に結びつくのかは、まだ手探り状態のようではあるが。 それでも、得点の中に「芸術性の占める比重は高まる」と言われれば、「......続きを読む»

世界選手権会場です!

競技は7日からですが、ひと足先に会場入りしました。 すでに、今日の10時から会場での公開練習が始まっているのです。 今、目の前のフロアでは、日本でもおなじみのアゼルバイジャンの選手達が練習しています。 ガラエワ選手もいい感じですが(甲が高いよな~~~)、2番手と思われる選手、黒髪で黒い目。日本人好みの素敵な選手でした。 おおっ!  次はベラルーシです。 うう~ん、うまいっ。多分、去......続きを読む»

これぞチャイ団!~舞エンジェルスの魅力~

●チャイルド団体、その魅力とは・・・  全日本クラブチャイルド選手権のおかげで、「チャイルド競技(手具をもたない徒手で競う)」の認知度はかなりあがってきている。しかし、「チャイルド団体」という競技は、まだ見たことがない人もいるのではないだろうか。  チャイルド団体は公式競技ではないため、ルールもまちまちである。私の知っている範囲でも1チーム5人の大会もあれば、6人の大会もあるし、演技時間が1......続きを読む»

伝統の力・信じる力

●日高舞(安達新体操クラブ)の復活に拍手!~2006夏  私は新体操が好きだ。観戦もよくしている。基本的には極力平等にいいところを見ようとはしているつもりだ。しかし、どうしても「情」が入ってしまうこともある。  昔からよく見ている選手、見る機会の多い選手などは、その道のりを知っているだけについ「ガンバレー!」「よくここまできたなぁ」という感慨が入ってしまい、見る目があまくなってしまうこともあ......続きを読む»

この勢いは止められない? 田中琴乃(松永RG)、快進撃!

●田中琴乃、初の国際大会・バルナ大会で大健闘!  8月22~24日に行われた全日本クラブ選手権大会ジュニアの部で、最終種目のフープでただ1人の13点台をマークして、横山加奈(NPOぎふ新体操クラブ)を逆転し、1位となった田中琴乃(松永RG)だが、表彰式にその姿はなかった。  5月のユースチャンピオンシップで上位入賞した高橋麻理子、庄司七瀬とともにブルガリアのバルナで行われる競技会に出場するた......続きを読む»

NPOぎふ新体操クラブ、ついにイオンカップ出場を実現!

●「練習量の勝利」・・・全日本クラブ選手権2位・NPOぎふ新体操クラブ イオン(横地愛・山本千尋・穴久保璃子)の15連覇で幕を閉じた第15回全日本クラブ選手権(8月22~24日/東京体育館)であるが、2位に入ったのは、昨年に続きNPOぎふ新体操クラブ(岐阜県)であった。  NPOぎふ新体操クラブのチームメンバーは、シニアは浅野みわ、浅井美彩登と昨年と変わらず、ジュニアは中2の横山加奈が出場した......続きを読む»

2006年、町田RGから目が離せない!~その2~

 町田RGから個人8人、団体3チームが出場した関東ジュニアが8月12日に終わった。  結果、町田RGの8人は全員が予選通過(上位30位以内)、最終成績として4位・山脇麻衣、5位・山上莉紗、6位・成松エリナが全日本ジュニアに進出。団体では、町田RG(山脇・熊谷・山上・成松・野尻)が2位となり全日本ジュニア進出を決めた。  個人では、熊谷早希が11位、管家ひとみが13位と全ジュニにあと一歩のところで......続きを読む»

2006年、町田RGから目が離せない! ~その1~

 ここ数年、「新体操は地方の時代」と感じることが多くなっていた。  NPOぎふ新体操クラブ、山形RG、エンジェルカガワ日中など、生きのいい選手、上位を脅かす選手を輩出するクラブが地方にどんどん出てきたため、かつての新体操先進国だった東京の影がうすくなりつつある、と感じざるを得なかったのだ。  しかし――。  今年は東京の巻き返しの年になるのではないか、そんな予感がしている。そして、その原動......続きを読む»

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  10. 2012インターハイレポート① 団体/個人優勝

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