新体操研究所

新体操の魅力、面白さについてまじめに考察します

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椎名桂子 競技経験者でも指導者でもない一介のフリーライターだが、1998年から新体操にはまり、本業もおろそかになるほどのめり込み現在に至る。その執念が実り、2004年からスポーツナビで新体操コラム執筆の機会に恵まれる。「R25」「 もっと見る
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最新の記事

今日と明日は、渋谷&新宿へGO!

さて。 新体操シーズンもたけなわ。 この週末は、九州、四国、近畿、東海でブロック大会が行われていて、そちらもとても気になりますが、サッカーワールドカップも開幕しましたね! これから1か月はサッカーの話題でも日本中が盛り上がるんでしょうが、負けずに新体操の話題を提供し続けたいと思います。 なんですが、今日だけは、ちょっとサッカーワールドカップがらみのお知らせを。 (でも新体操と無関係では......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ女子優勝「河崎羽珠愛(イオン)」

第12回ユースチャンピオンシップは、河崎羽珠愛(イオン)の連覇で幕を閉じた。 同時開催された世界選手権代表決定競技会に出場した代表候補6人のうち3人が高校生だったが、その3人がきれいにユースチャンピオンシップのトップ3になった。 優勝:河崎羽珠愛(イオン) 2位:桑村美里(町田RG) 3位:古井里奈(名古屋女子大学高校) 実力とおり、といえばそれまでだが、今の高度化した新体操で、本......続きを読む»

高体連関東大会~男子団体

昨日の高体連関東大会個人総合は、以下のような結果になった。 (会場から情報を送ってくださった方に感謝!) 1位:山口聖士郎(光明学園相模原高校) 2位:一戸佑真(光明学園相模原高校) 3位:林 雅己(埼玉栄高校) 4位:斉藤裕磨(埼玉栄高校) 5位:竹内 陸(光明学園相模原高校) 6位:石川裕平(国士舘高校) 山口選手、まさに「調子にのっちゃって」くれたようだ。 得点を見ると、......続きを読む»

高体連関東大会男子~ユースチャンピオンシップで健闘した関東勢

インカレ会場としておなじみの栃木県南体育館において、明日からの2日間(6月7~8日)、高体連の関東ブロック大会が行われる。 7日には、まず個人競技が行われるが、先週末に行われたユースチャンピオンシップでも、男子関東勢の健闘が目立ったため、今回の関東大会には注目したい選手が多い。 ユースチャンピオンシップでは4位と、全国大会での自身最高位を大きく更新した山口聖士郎(光明学園相模原高校......続きを読む»

第33回世界選手権/第17回アジア競技会日本代表「三上真穂(東京女子体育大学)」

2014年5月31日~6月1日の2日間にわたり、ユースチャンピオンシップの後に開催された「第33回世界新体操選手権大会/第17回アジア競技会日本代表決定競技会」は、コントロールシリーズをトップで通過した山口留奈選手(イオン)が、靭帯損傷のため欠場となったため、最終種目まで代表の行方がわからないという熾烈な戦いとなった。 その激戦を制して、自身初の世界選手権代表の座を手にしたのは三上真穂選手(......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ男子優勝「安藤梨友(NPOぎふ新体操クラブ)」

ユースチャンピオンシップ男子の優勝者は、「やっぱり」という声が聞こえてきそうだが、安藤梨友選手だった。 なにしろ全日本ジュニアを3連覇したスーパージュニアだった選手だ。 高校生になり、ユース世代になってもそう簡単に負けるとは思えなかった。 そして、その予想とおり、彼はユースチャンピオンになった。 初日のクラブ、ロープは、男子では苦手な選手の多い種目だけあってミスの多い荒れ気味な試合だったが、安......続きを読む»

第5回男子団体選手権「2年連続の死闘」

※ライターの横田泉さんが「第5回男子団体選手権優勝/埼玉栄高校」の記事をアップしています。 リンクテキスト 今年は、20チームが出場してぐっと賑やかになった男子団体選手権。 その出場チーム増だけでなく、レベルの向上という点でも、特筆すべきものがあった。 5月末または6月頭という時期に開催されるこの団体選手権は、インターハイ本番を見越した作品つくりをしているチームにとってはかなり早め......続きを読む»

新体操もいいけど、サッカーも!

本日、ユースチャンピオンシップたけなわですが、千駄ヶ谷とはほど近い渋谷では、サッカーワールドカップを前に、ミズノの本田モデルのサッカーシューズのPRイベントが行われています。 もちろん、サッカーワールドカップも頑張ってほしいし、本田選手の活躍にも期待したいですが、じつはこのイベント、音楽を担当しているのも、制作プロデュースも男子新体操出身者。 音楽は出来田智史さん、プロデューサーは津川昌平さん(と......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ予選「山口聖士郎/一戸佑真(光明学園相模原高校)」

「期待とおり」と言っていいのだろうか。 いや、まだまだ、と言いたい気もするが。 今まで大きな試合ではミスで自滅することの多かった2人が、ユース予選ではともに2種目ともノーミスで、その実力相応の順位につけた。 ●山口聖士郎(光明学園相模原高校)予選6位 どこまでも美しい徒手。 味のある間合い。果敢な手具操作。 小柄な選手なだけに、ふわりと上に飛び上がったときの浮遊感、空中姿勢の美しさ。 予......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ男子予選1位「安藤梨友(済美高等学校)」

「やっぱり」という声が聞こえてきそうだが、予選1位通過は、全日本ジュニア3連覇を成し遂げ、今年からシニアになった安藤梨友選手だった。 クラブ、ロープとも、すさまじいまでの破壊力のある構成ながら、ゆとりすら感じさせる危なげない実施で、9.325という高校生としてはかなりのハイスコアをたたきだした。 それでも、演技内容の高度だけで論じるならば、大学生のトップレベルをも凌駕するだけに、「9.325......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ予選「宮本望来(イオン)」

予選1日目でもっともインパクトがあったのは、この選手ではなかったか。 個人での大会出場は久しぶりとなる宮本望来選手。 久しぶりの試合で、どんな演技を見せてくれるのか? 期待と少しばかりの不安をもって見ていたが、しっかり期待に応える演技を見せてくれた。 ジュニアのころから勝ち気そうな、エネルギーに満ちた演技をする選手だった。 とくべつに応援しているわけではなくても、彼女の演技からあふれ出てくる......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ予選「亀井理恵子(世田谷ジュニア新体操クラブ)」

予選1日目3班で目立ったのは、亀井理恵子選手の音によくのった気持ちのいい演技だった。 以前から音感のよさや、動きのキレのよさでは目を引く選手だったが、ここにきて熟練度が飛躍的にあがり、ミスも少なく確実性の高い演技を見せた。手具操作の小技満載のクラブなどは、見ているほうにはかなりスリリングだが、さらりと難なくこなしていて、爽快だ。 少し前までは、ミスで崩れてしまうこともあった選手だが、現在の安......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ予選「河崎羽珠愛(イオン)」

1日目2班では、昨年度チャンピオンの河崎羽珠愛選手が、格の違いを見せつける演技を見せた。 この数回のコントロールシリーズで、著しい成長を見せていた河崎選手としては、ユース予選は、正直、パーフェクトな出来の演技とは言えなかったように思う。クラブでは落下もあったし、どことなく緊張感の見える演技だった。 それでも、動きの大きさや勢いには、他を圧倒するインパクトがあり、それは得点にも如実に反映されて......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ予選「古井里奈(名古屋女子大学高等学校)」

ユースチャンピオンシップは、途中までの速報が出ないため、1日目予選を終わった時点での正式な点数や暫定順位がわからない。 なので、正確な順位とは異なるとは思うが、初日に演技を終えた女子1~4班で印象に残った、または活躍が目立った選手をピックアップしてみる。 まず、女子1班では、古井里奈(名古屋女子大学高校)選手だろう。 軽快で楽しいサンバの曲にのって踊りまくるクラブで見せる明るさ、かわいら......続きを読む»

2014京都の陣<下>

2014京都の陣<下> 網野高校と紫野高校。 どちらもいいチームだ。 単に「うまい」「強い」ではなく、部活動としての本分、をよくわきまえた活動をしている、という点でもとても好感がもてるところも共通している。 どちらも、ジュニアから新体操一筋というような選手はほとんどいない。新体操は、高校から始めたという子も少なくない。 そんな選手たちが、たった2年でこんなに成長する。 だ......続きを読む»

2014京都の陣<中>

2014京都の陣<中> 網野高校を訪ねた翌日から2日間、京都市で行われた西日本インカレを取材し、5月22日には、京都のもう片方の雄・紫野高校を訪ねた。 紫野高校に行くのは、約1年ぶりだった。 昨年の近畿大会での演技が話題になった紫野高校を、インターハイ前に一度見ておきたいと思い、昨年7月に訪ねて以来だったのだ。 この日は、テスト期間中で、紫野高校の体育館にはマットが敷いてなか......続きを読む»

2014京都の陣<上>

2014京都の陣<上> 男子新体操が盛んな地域、といえば、どこを思い浮かべるだろうか。 東北? それとも九州? もちろん、それは否定しない。 だが、今、絶対に忘れてはならないのは、「京都」だと思う。 ああ、花園大学が強いからね。 そう思う人は多いだろうが、「京都=花園大学」だけではない。 京都いう場所は、なぜか新体操とは縁が深い。 花園大学の近年の活躍はもちろんだ......続きを読む»

第64回西日本学生体操選手権大会 新体操の部 団体結果

第64回西日本学生体操選手権大会 新体操の部 団体結果 男子団体 速報 ※見づらいかと思われますので追記。  実施・構成・減点・得点の順。 花園大学A   9.625 9.775 0.100 19.300 花園大学B   9.225 9.500 0.000 18.725 福岡大学    8.725 9.300 0.100 17.925 大阪体......続きを読む»

第64回西日本学生体操選手権大会 新体操の部 個人総合結果

第64回西日本学生体操選手権大会 新体操の部 個人総合結果 男子個人総合 速報 男子個人 クラブ 男子個人 ロープ 女子個人総合 速報 女子個人 クラブ 女子個人 リボン ...続きを読む»

第64回西日本学生体操選手権大会 新体操の部・第一日目

第64回西日本学生体操選手権大会 新体操の部・第一日目 男子個人総合前半2種目(スティック・リング) 男子個人 スティック 男子個人 リング 女子個人総合前半2種目(フープ・ボール) 女子個人 フープ 女子個人 ボール ...続きを読む»

「ルーキー」(東日本インカレ)

「ルーキー」(東日本インカレ) 今年の東日本インカレには、昨年の佐能諒一のようなスーパールーキーはいなかった。 しかし、その代わり、いかにもルーキー! といった初々しさと一生懸命さ、そして、「これからが楽しみ」なのびしろを感じさせるルーキー達がいた。 ●浪江誠弥(国士舘大学2年) まず、2年生ながら、東日本インカレは初出場の浪江誠弥。 長野東高校出身の彼は、1年生のときは、......続きを読む»

AGG演技会のお知らせ

AGG演技会のお知らせ 新体操によく似た今注目の競技「AGG」の演技会が行われます。 今年度の世界選手権に出場するチームJapanの演技が見られます。 日時:5月18日(日)13時〜 会場:東京女子体育大学教育センター 観覧無料(どなたでも観覧できます) 当日告知になってしまってすみません。 とても美しく、将来性も感じられるAGGをぜひ多くの方に知っていただきたいので、多摩......続きを読む»

「新星の実力」<下>

「新星の実力」<下> 半田中での練習の後半は、高校生の個人演技の練習に費やされていた。 18日の県予選では、個人競技も行われ、武豊高校からは14人も出場するのだそうだ。 次から次へとフロアに入り、通しを行う彼ら。 とはいえ、フロアはスプリングの入っていない女子用マットなので、タンブリングは抜いている。だから、いざ本番になってタンブリングを入れたときに、彼らの演技がどうなるのか? それ......続きを読む»

「新星の実力」<上>

「新星の実力」<上> 今年の高校選抜大会で、男子団体6位に入った愛知県の武豊高校。 今までインターハイや選抜などの団体ではほとんど名前を見たことのない学校だ。 それがいきなり6位入賞。それも、メンバーは全員1年生(選抜大会当時)というから驚いた。 よくよく聞いてみれば、全日本ジュニアの常連である半田市立半田中学校の選手たちの多くが武豊高校に進学したのだという。 それなら、突然の......続きを読む»

「女子の底力」

「女子の底力」 東日本インカレの楽しみには、各大学から複数チームが出場できることがある。 今大会は、男子も青森大学、国士舘大学とも2チームが出場。 女子に至っては、東京女子体育大学、日本女子体育大学、国士舘大学が3チーム出場という賑やかさだった。 しかも! どの大学も、「Bチーム」「Cチーム」のレベルが高い! そのことにおおいに感動した東日本インカレだった。 ちょっと前まで......続きを読む»

スポーツナビにコラム掲載!

スポーツナビにコラム掲載! 先日の全日本体操のコラムがスポーツナビに掲載されました。 体操競技よりは、新体操のほうをずっと追ってきた私ですが、ここ数年は、体操競技も大きな試合は大体見ています。 そんな中で感じているのは、日本の体操は、確実に世界に誇れるレベルなのに、内村航平のようなスーパースターもいるのに、なぜもっと人気が出ないんだろう? ということです。 新体操だって、私から見......続きを読む»

東日本インカレ1日目

東日本インカレ1日目 (追記あり) 女子は、山口選手の1種目目ボールに少しミスがあり、2種目を気持ちのこもったノーミス演技でまとめた三上選手と同点1位という結果になった。 数年前は、ほぼ山口選手が上だったように思うが、今回のように少しでもミスがあれば並ばれる、抜かれかねないという状況は、選手にとっては大変だが全体が向上していることの現れだろうと思う。 山口選手も、2種目目のフープでは、これ......続きを読む»

小山到着!!!

この週末は、全日本体操はあるわ、新体操の東日本インカレはあるわ、 おまけにミライエカップもあるという、超ハードスケジュールです。 そんな状況なので、東日本インカレの事前記事がほとんど書けず、申し訳ないのですが、ここはひとつ、終わってから!! お待ちいただければと思います。 今日は、小山で観戦してますので、多少の速報はこちらにアップする予定です。 最近は、リアルタイムでツィートされる......続きを読む»

「機が熟す」

「機が熟す」 5月6日には、東京では高体連の関東予選が行われるが、私は、今年の東京の団体にけっこう注目している。 今年はインターハイ開催地が東京のため、開催地枠があり、2チームがインターハイに出場できる。 またとないチャンスの今年は、どのチームも力が入っているだろうと思うからだ。 シーズンオフ中に見た試合での感触としては、二階堂高校がリード。続くのは、駒場か? 藤村女子の巻き返し......続きを読む»

パワースポット・長野 弾丸取材敢行!

パワースポット・長野 弾丸取材敢行! ゴールデンウィークたけなわ! 長野では恒例の「みんなで合宿」が行われている。 長野県内はもとより、全国各地からこのゴールデンウィークに長野に集結し、みんなで合宿! 体育館をシェアして使うことにより、他クラブの練習ぶりに刺激を受け、学び、大きく成長してきたクラブも数多い、この合宿に、今年は1日だけという弾丸取材にはなったが行ってきた。 3~5日が合......続きを読む»

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