新体操研究所

2014ユースチャンピオンシップ

2014ユースチャンピオンシップ 小林秀圭(NPOぎふ新体操クラブ)

試合での成績が、目標よりも下で終わってしまうことは、どんな選手にとってもつらいことだと思う。 が、その経験は、成長の糧でもあるし、糧にできなければならない。 しかし。 単に1位を目指していたのが3位だった。 10位以内を目指していたのに11位だった。 だけではすまないのが、次の段階の試合につながる試合だ。 ほんの1つ順位が違ってしまっただけで、次の試合に出られる選手と、そこで終わる選手......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ女子優勝「河崎羽珠愛(イオン)」

第12回ユースチャンピオンシップは、河崎羽珠愛(イオン)の連覇で幕を閉じた。 同時開催された世界選手権代表決定競技会に出場した代表候補6人のうち3人が高校生だったが、その3人がきれいにユースチャンピオンシップのトップ3になった。 優勝:河崎羽珠愛(イオン) 2位:桑村美里(町田RG) 3位:古井里奈(名古屋女子大学高校) 実力とおり、といえばそれまでだが、今の高度化した新体操で、本......続きを読む»

高体連関東大会男子~ユースチャンピオンシップで健闘した関東勢

インカレ会場としておなじみの栃木県南体育館において、明日からの2日間(6月7~8日)、高体連の関東ブロック大会が行われる。 7日には、まず個人競技が行われるが、先週末に行われたユースチャンピオンシップでも、男子関東勢の健闘が目立ったため、今回の関東大会には注目したい選手が多い。 ユースチャンピオンシップでは4位と、全国大会での自身最高位を大きく更新した山口聖士郎(光明学園相模原高校......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ男子優勝「安藤梨友(NPOぎふ新体操クラブ)」

ユースチャンピオンシップ男子の優勝者は、「やっぱり」という声が聞こえてきそうだが、安藤梨友選手だった。 なにしろ全日本ジュニアを3連覇したスーパージュニアだった選手だ。 高校生になり、ユース世代になってもそう簡単に負けるとは思えなかった。 そして、その予想とおり、彼はユースチャンピオンになった。 初日のクラブ、ロープは、男子では苦手な選手の多い種目だけあってミスの多い荒れ気味な試合だったが、安......続きを読む»

第5回男子団体選手権「2年連続の死闘」

※ライターの横田泉さんが「第5回男子団体選手権優勝/埼玉栄高校」の記事をアップしています。 リンクテキスト 今年は、20チームが出場してぐっと賑やかになった男子団体選手権。 その出場チーム増だけでなく、レベルの向上という点でも、特筆すべきものがあった。 5月末または6月頭という時期に開催されるこの団体選手権は、インターハイ本番を見越した作品つくりをしているチームにとってはかなり早め......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ予選「山口聖士郎/一戸佑真(光明学園相模原高校)」

「期待とおり」と言っていいのだろうか。 いや、まだまだ、と言いたい気もするが。 今まで大きな試合ではミスで自滅することの多かった2人が、ユース予選ではともに2種目ともノーミスで、その実力相応の順位につけた。 ●山口聖士郎(光明学園相模原高校)予選6位 どこまでも美しい徒手。 味のある間合い。果敢な手具操作。 小柄な選手なだけに、ふわりと上に飛び上がったときの浮遊感、空中姿勢の美しさ。 予......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ男子予選1位「安藤梨友(済美高等学校)」

「やっぱり」という声が聞こえてきそうだが、予選1位通過は、全日本ジュニア3連覇を成し遂げ、今年からシニアになった安藤梨友選手だった。 クラブ、ロープとも、すさまじいまでの破壊力のある構成ながら、ゆとりすら感じさせる危なげない実施で、9.325という高校生としてはかなりのハイスコアをたたきだした。 それでも、演技内容の高度だけで論じるならば、大学生のトップレベルをも凌駕するだけに、「9.325......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ予選「宮本望来(イオン)」

予選1日目でもっともインパクトがあったのは、この選手ではなかったか。 個人での大会出場は久しぶりとなる宮本望来選手。 久しぶりの試合で、どんな演技を見せてくれるのか? 期待と少しばかりの不安をもって見ていたが、しっかり期待に応える演技を見せてくれた。 ジュニアのころから勝ち気そうな、エネルギーに満ちた演技をする選手だった。 とくべつに応援しているわけではなくても、彼女の演技からあふれ出てくる......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ予選「亀井理恵子(世田谷ジュニア新体操クラブ)」

予選1日目3班で目立ったのは、亀井理恵子選手の音によくのった気持ちのいい演技だった。 以前から音感のよさや、動きのキレのよさでは目を引く選手だったが、ここにきて熟練度が飛躍的にあがり、ミスも少なく確実性の高い演技を見せた。手具操作の小技満載のクラブなどは、見ているほうにはかなりスリリングだが、さらりと難なくこなしていて、爽快だ。 少し前までは、ミスで崩れてしまうこともあった選手だが、現在の安......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ予選「河崎羽珠愛(イオン)」

1日目2班では、昨年度チャンピオンの河崎羽珠愛選手が、格の違いを見せつける演技を見せた。 この数回のコントロールシリーズで、著しい成長を見せていた河崎選手としては、ユース予選は、正直、パーフェクトな出来の演技とは言えなかったように思う。クラブでは落下もあったし、どことなく緊張感の見える演技だった。 それでも、動きの大きさや勢いには、他を圧倒するインパクトがあり、それは得点にも如実に反映されて......続きを読む»

2014ユースチャンピオンシップ予選「古井里奈(名古屋女子大学高等学校)」

ユースチャンピオンシップは、途中までの速報が出ないため、1日目予選を終わった時点での正式な点数や暫定順位がわからない。 なので、正確な順位とは異なるとは思うが、初日に演技を終えた女子1~4班で印象に残った、または活躍が目立った選手をピックアップしてみる。 まず、女子1班では、古井里奈(名古屋女子大学高校)選手だろう。 軽快で楽しいサンバの曲にのって踊りまくるクラブで見せる明るさ、かわいら......続きを読む»

ブロガープロフィール

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椎名桂子 競技経験者でも指導者でもない一介のフリーライターだが、1998年から新体操にはまり、本業もおろそかになるほどのめり込み現在に至る。その執念が実り、2004年からスポーツナビで新体操コラム執筆の機会に恵まれる。「R25」「DDD」「Number」等にも、活動の場を広げている。2010年は、ついに女子新体操のみならず、男子新体操にも本格的にはまり、ますます切実に新体操情報の発信の場を求めている。

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(03月24日現在)

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