新体操研究所

幻の第26回高校選抜大会特集

幻の第26回高校選抜大会特集⑮ 小林秀峰高校(宮崎県)<後>

幻の第26回高校選抜大会特集⑮  小林秀峰高校(宮崎県)<後> 「分習」というには、まだ新構成の演技は完成していないとのことで、決まりかけている部分をやってみたり、新しく考えているところをやってみるような練習だった。しかし、この練習が始まると、小林秀峰のシャープな動きに私は圧倒された。組みの印象が強烈な小林の演技だが、じつはそのほかの部分の動きもじつに洗練されているのだ。近くで練習を見ている......続きを読む»

幻の第26回高校選抜大会特集⑭ 小林秀峰高校(宮崎県)<前>

幻の第26回高校選抜大会特集⑭  小林秀峰高校(宮崎県)<前> 「幻の高校選抜大会特集」のトリを飾るのは、神埼清明高校と並ぶ九州の雄・小林秀峰高校だ。 昨年の演技冒頭の人間ピラミッド(しかもすぐに倒れるというサプライズつき!)は印象深いのではないだろうか。しかし、小林秀峰(以前は小林工業)の歴史をひもとけば、ほかにも伝説に残るような組み技はいくらでも出てくる。押しも押されぬ男子新体操の名門......続きを読む»

幻の第26回高校選抜大会特集⑬ 東福岡高校(福岡県)

幻の第26回高校選抜大会特集⑬ 東福岡高校(福岡県) サッカーの長友佑都選手の出身校として一躍有名になった東福岡高校だが、今回の選抜大会には男子新体操部が出場することになっていた。正直、東福岡高校に男子新体操部があるということも、あまりよく知らなかった。そこで、今回、学校にお邪魔させてもらうことにした。 まず、建物を見て驚いた。 ものすごく立派だ。この校舎は、最近建ったものということだ......続きを読む»

幻の第26回高校選抜大会特集⑫ 井原高校(岡山県)<後>

幻の第26回高校選抜大会特集⑫  井原高校(岡山県)<後>  井原高校は、団体では高校選抜に出場できなかった。そのため、私が練習を見学した3月16日も、インターハイに向けた団体作品の練習をしていた。この時点では、「団体で選抜に出られない」ということに対しての残念な思いも少々あったかもしれない。  しかし、この2日後には、高校選抜大会自体の開催が中止された。それでも、すでにインターハイに向け......続きを読む»

幻の第26回高校選抜大会特集⑪ 井原高校(岡山県)<前>

幻の第26回高校選抜大会特集⑪  井原高校(岡山県)<前> さて、井原高校である。 「高校選抜前に取材に行きたい」と申し出たところ、「うちは団体は出ませんよ」と言われたのだが、そんなことは関係ない! せっかく西日本を旅するんだもの。行かない手はないでしょ、井原! それに、団体は出場しなくても、個人で選抜出場(予定だった)の選手がちゃんといるんだから。 誰がなんと言っても行くから、......続きを読む»

幻の第26回高校選抜大会特集⑩ 紫野高校(京都府)

幻の第26回高校選抜大会特集⑩ 紫野高校(京都府) 「うーん、京都だなぁ」・・・思わずそうつぶやきたくなってしまうロケーションに紫野高校はあった。大通りから紫野高校に入っていく道がまるで参道のような風情なのだ。公立高校だけあって建物自体はとくに変哲はなく、「いかにも公立!」だが、ちょっと変わっていたのが体育館の位置だ。正門から校内に入り、奥に進んでいくと趣きのあるな......続きを読む»

幻の第26回高校選抜大会特集⑨ チャリティー演技会in長野

幻の第26回高校選抜大会特集⑨ チャリティー演技会 in 長野  26日の朝に熊本を出発し、九州新幹線と在来線の各駅停車(!)を乗り継いで兵庫県の三ノ宮まで移動、そこから夜行バスで長野入りという強行軍で、27日の朝、伊那にたどりついた私を迎えてくれたのは、この景色だった。  前日は雪も降ったという長野だが、この日は朝から晴天。こんな天気の日はきっといい1日になる! そんな予感に満ちた......続きを読む»

幻の第26回高校選抜大会特集⑧ 女子個人選手たち2

幻の第26回高校選抜大会特集⑧ 女子個人選手たち2  引き続き、高校選抜で注目されていた女子選手を紹介しよう。 ●三上真穂(昭和学院高校/千葉県)  正直言って、「優勝候補」ではないかと私は思っていた。それだけに中止によるショックも大きいのではないかと、心配している。でも、きっと大丈夫! 彼女はとにかく「強い選手」だから。今回のダメージだってきっと「なにくそ~っ!」と糧にしてし......続きを読む»

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椎名桂子 競技経験者でも指導者でもない一介のフリーライターだが、1998年から新体操にはまり、本業もおろそかになるほどのめり込み現在に至る。その執念が実り、2004年からスポーツナビで新体操コラム執筆の機会に恵まれる。「R25」「DDD」「Number」等にも、活動の場を広げている。2010年は、ついに女子新体操のみならず、男子新体操にも本格的にはまり、ますます切実に新体操情報の発信の場を求めている。

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(10月20日現在)

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