2009年09月13日

団体種目別決勝順位

○フープ5

 ロシア、イタリア、ベラルーシ、ブルガリア、イスラエル、スペイン、アゼルバイジャン、ウクライナ


○リボン+ロープ

 イタリア、ベラルーシ、ロシア、日本、ブルガリア、アゼルバイジャン、スペイン、イスラエル


 日本の演技が終わったあと、フロアの一番後ろに立って演技を終えた原選手は拳を天に突き上げました。「やった! やりきった!」という思いのこもった拳だったのでしょう。
 
 原選手は今の団体チームが、発足するときのオーディション(2005年12月)を受けて選出された選手です。思えばなんと長い時間をここで彼女は過ごしてきたのでしょう。
 途中では「自分はもう出番ないかも」と思ったこともあったと思います。それでも、しがみつき続けた結果がこの演技であり、拳だったのだろうと思います。
 演技の途中から泣けてきていた私ですが、最後のフェッテと、この原さんの姿に、涙が止まらなくなりました。

 いろいろあった。賛否両論もある。
 私の中にもさまざまな思いはある。

 だけど。
 やっぱり選手達はよくやったのだと思います。
 
 お疲れさま! おめでとう!
 メダルまであと少しだったのに、なんて贅沢はいいません。
 それはできすぎというものです。
 それでは「開催国だから」と思われてしまいます。

 限りなくメダルに近い4位を、リボン+ロープで勝ち取った、それでいいのです。昨日の総合に続いて、今日も、会場がみんな一体となって応援でき、感動し、拍手をおくれる演技を見せてくれた。それで十分なのです。

長かった世界新体操選手権大会が、やっと終わりました。
なんだかぽっかりと心に穴があいたようです。

でも、いい締めくくりになって、本当によかったです。
今、とっても幸せな気分です。

私にとって新体操は、いい思いもいやな思いもたくさん与えてくれたものだけど、今回で収支がプラスになった気がします。
いい9日間でした。
最高の9日間でした。

posted by rg-lovers |16:37 |
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