2009年09月13日

団体種目別決勝リボン+ロープ

【リボン3+ロープ2】

○イタリア26650
 このレオタードがとにかく美しい~!ピンクのリボンによく合ってます~。リボンの落下が2回あり(1回はスティックを足で踏んでいたのでそ0ういう取り方なんだろうか。うまくごまかしたようにも見える)、総合のときのほうがいい演技だったようだ。しかし、このエレガントな演技とフープのあの激しい演技を同じ選手達がやっているとは。それはそれですごいことだなあ、と思う。

○イスラエル24025
 フープよりはリボンのほうがリズミカルで音にのった勢いのある演技でいい気がする。しかし、今回は2回リボンの落下があったのは残念。宙返りしながらの脚で2本投げや、手具同士ではねかえす、リボンの上をロープをすべらせるなど小技も満載。細かいステップといい楽しい演技だ。

○ベラルーシ26600
 このレオタードは目に痛い。後半で落下1回あったのは残念。この作品は前半のスロー部分がなんとなく間延びして見えてしまうのだが。総合のときほどの気迫が感じられなかった気がする。

○スペイン24875
 連係技ではねかえすはずのリボンがロープにまきついてしまったところがあったのではないか?と思うがあとは落下などのミスなく、音楽のイメージとぴったりな振り付けでスペインのよさがすごく出ていた。この作品はかなりいい作品だと思う。スペインの人じゃないと踊りこなせそうにないが・・・。

○アゼルバイジャン25225
 補欠の選手が大きなミッキーマウスを抱いて祈っている。後半リボンにループができたままだったり、やはり難度はやばいんじゃないの~な人がいたりはするのだが、アゼルバイジャンのイメージを変えるこのしっとりとした作品はなかなかいいと思う。最初と最後のポーズが同じというのがなんだか意味深で美しい。シンプルなベビーピンクのレオタードも作品の雰囲気によく合っている。

○ブルガリア25625
 2本のロープを回しながらリボンをはねかえすところで巻きついてしまうミス。ほかにも小さなミスがいくつもあったようで、全体的に選手達がパタパタしていた感じは否めない。落下などの大きなミスはなかったのだが、ちょっと悔いの残る演技だったのではないか。

○日本25975
 よかった! 勢いのあるノーミスの演技でした。よくやりました。最後のフェッテにはみんなの執念が感じられました。会場が一体となっていました。私の後方からフェアリーの親御さん達の大声援が聞こえていました。「あと、30秒!」「せめていけ!」「もう最後だ!」気持ちはよくわかりました。演技が終わってキスアンドクライに移動する前に、山崎浩子さん、五明コーチ、吉岡コーチ、みんな泣いているようでした。気持ち、わかります。私も泣いてました。現在3位!

○ロシア26300
 落下が1回?あり、かなり走ってキャッチしたり、日本にとってはちょっとメダルを期待してしまうような演技だったが、まあ、これでもちゃんと点数は出るだろうから。日本は惜しくも4位、というところだろう。しかし、ロシアはやはりこの作品よりフープのように美しい演技のほうが似合うと思う。リズミカルな演技だと案外スピードはないことがちょっとばれてしまう。やっぱり・・・。

 日本は4位! よく頑張りました、よね。本当に今日の演技は渾身のいい演技でした。お疲れ様!
 会場でいっしょに踊っているような興奮を感じながら応援できた人たちは、本当に幸せだったと思います。

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posted by rg-lovers |16:33 |
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