2012年02月09日

Shining Zone2012 動画紹介

Shining Zone 2012 動画紹介

先日、レポートしました「Shining Zone2012」の動画がYou Tubeにアップされていましたので、ご紹介します。

●Profound (S・T・Y)

http://www.youtube.com/watch?v=YBDtY1MJemo&feature=related


●スペシャルゲスト(田邉浩仁&高柳盛隆)

http://www.youtube.com/watch?v=-hc3axhXwSk&feature=related

男子新体操で鍛えた身体能力をいかした2つの作品を、ぜひご覧ください。

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2012年02月08日

決意表明

決意表明

カメラマンの小林隆子さんが、ご本人のブログで同人誌の発足を宣言されました。↓

http://figgym.blogspot.com/2012/02/blog-post.html

もちろん、私も、全精力を傾けて応援・協力していく所存です。

私は、今年の1月までパートタイムで仕事をしていました。その仕事による定期的な収入があったので、「これは社会貢献だから」と、新体操が収入につながらなくてもそれは仕方がない! 自分の楽しみであり、励みになっているから、とやってきました。しかし、自分の定期収入がないとなると、今まで以上に真剣に、この活動からお金を得ることも考えなければならなくなりました。

ちなみにこのブログ運営もすべて無償です。写真提供してくださっている方たちもすべて。
あちこち取材に行ってますが、それも基本は、自腹です。
(たまに、交通費、宿泊費を負担してくださる場合もあり、それは本当にありがたく思っております)
どこかから経費が出ているのだろう、と誤解されている方もときどきいらっしゃいますが、今まではそんな状況でもなんとかやってきました。(寛大な夫のおかげではありますが)

ただ、いよいよ、このまま「無償で社会貢献」し続けるのは、難しい局面を迎えたな、と思っていたところに、小林さんから同人誌の話がありました。
もちろん、同人誌もはじめは無償(それどころか持ち出し)です。ただ、こちらは、「売る」ことができるのでお金を生み出せる可能性はある!
買ってくれる人がいれば、ですが…。

私も、ここ2年は、男子新体操企画をさまざまなところに営業かけていますし、よい感触のところもあるのですが、きちんとお金になる仕事につながったものは、数少ないです。
でも、今年はさらに、「仕事になる(収入を得られる)」道を模索して、なんとかつなげていきたいと思っています。小林さんの同人誌も、その一環として、取り組み成功させたいと思っています。

今後の進捗状況はまた報告させていただきますので、発行のあかつきにはぜひ絶大なるご協力をお願いいたします。

「お金ほしくてやっている」わけではないのですが、ただ、やるべきこと、やりたいことを続けるためには、お金を稼ぐ方法も真剣に考えなければいけないときが来た、ということなんでしょう。
もっとも苦手な分野ではありますが、がんばります!!!

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2012年02月07日

2012シーズンに向けて~ 期待の星シリーズ① 大原朗生

2012シーズンに向けて~ 期待の星シリーズ① 大原朗生

「鉄人」

男子新体操を、「かなり熱心に」見始めて2年がたった。
決して長い時間ではない。
それでも、あっという間に深く深くはまりこんでいた。

それはもちろん、「男子新体操の魅力」ゆえ。
それが一番の要因だ。

だが、それだけではない、と思う。
男子新体操という世界の狭さが、追究対象としては組みしやすかった、という面もある。競技人口が少ないから、あっという間に主だった選手を覚えることができ、いっぱしにわかったような口がきける。

また、長年「マイナー扱い」されてきたせいか、男子新体操の関係者は取材者やファンも非常に温かく迎えてくれる。それが嬉しかった。
自分でも役に立っているんだな、喜んでもらえているのだな、と感じられ、それは私の張り合いにもなった。

そして。

2012年は、男子新体操に真剣に向き合い始めて3回目のシーズンとなる。
ただひたすらに、感動して、感心して、応援して、人にも薦める、ではない見方もそろそろしていく時期かなと思い始めている。
いや、そうしなくてはいけないだろう、という使命感のようなものも芽生えてきた。

なぜなら、私は「中の人間」ではないからだ。
男子新体操の経験者でも指導者でもない。わが子がやっていたわけでもない。ここまできれいに「部外者」だとあまり立ち入ったことを言うのは憚られると思ってきたが、どの業界であっても、「中の人間」にはわからないこと、見落としていることがある、と思うから。

私は私なりに、2012シーズンも男子新体操を応援していく。
その姿勢に変わりはない。
ただ、自分なりに見えてきた「自分の使命」を、できる限り全うしたいと、2012シーズンがまだ開幕もしていないこの時期に思っている。

ちょっとした「決意表明」をしたところで、新しいシリーズを始めようと思う。
題して「2012シーズンに向けて~ 期待の星シリーズ」!

もちろん、どの選手にも期待している。楽しみにしている。
だから、ことさらに何人かの選手を「期待の星」と取り上げるのは、どうなのか? と自分でも迷っていたが、「期待」にもいろいろな意味がある。そして、その意味は、この2年間、男子新体操に真摯に向かってきたからこそ感じるようになったものなのだ。
だから、その「期待の意味」に重きをおいて、あえて「期待の星」というシリーズを始めたいと思う。

その第1回は、大原朗生選手だ。
所属は、どこにすればいいのだろう?
会・光RG? それともRG葛飾新体操クラブ? Tiara?

つまり、彼はそういう選手であり、人間だ。

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大原朗生や内田秀晴のことを、「社会人大会の顔」と言ったファンがいた。たしかにそうだ。しかし、昨年の社会人大会を見るまで、私はその言葉の意味がわかっていなかった、と思った。 恥ずかしながら、私にとって、昨年の社会人大会は平成15年(東京開催)以来の観戦だった。平成15年には男子個人では杉本清志さんが優勝している。それからずっと社会人大会は見ていなかった。 だから、大原朗生も、2010年までは私にとって、「社会人枠で全日本に出ている選手」でしかなかったのだ。 しかし。 2011年、社会人団体チーム「会・光RG」の取材、そして彼が指導するジュニアチームの取材を通して、彼の人となりを知ることになり、興味がわいた。 だから、社会人大会でも全日本でも、さらに今年になってからの長野カップでも彼と彼のチームのことは気にかけていた。 応援もしていた。 そして、どの大会でも彼や彼のチームの演技からは、「応援に応えてくれた」以上の感動をもらった。 2011年の大原朗生は、ある意味、誰よりも強かったと私は思っている。 そのフィジカルもメンタルも、だ。 だから、ずっと前から決めていた。 大原朗生の記事を書くときのタイトルは「鉄人」だと。
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2010年は、個人競技にしか出場していなかった大原は、2011年の社会人大会には団体競技でも出場する決意をした。詳しいいきさつは聞いていない。取材で聞いても、「やれる人がそろったからやろうかと思った」というようなぼんやりした答えだった。 昨年の会・光RGのメンバーには高校を卒業したばかりの高柳盛隆がいた。また、その前年まで社会人大会の個人で競い合っていた田邉浩仁もいた。そして、Tiaraでいっしょに指導をしている榎園涼司。 なんとなくその場の「ノリ」で終わるには、本当にやれそうなメンバーがたしかにいたのだ。 しかし、社会人はただでさえ練習時間がとれない。ましてや団体となると6人そろって練習できる日などめったにないだろう。 それで社会人大会に出る、というのはかなり難しい話なのだが、やると決めたら「いい加減になるのはいやなんで」と大原は何度も言った。 社会人チームなんだから、無理はできない。 「練習来れない」と言われても、仕方ないねと物わかりよく引き下がる、それだけでは、いずれは空中分解する。 だから、私が練習を見た日、大原はかなり厳しかった。 練習に来れないメンバーに対して理解は示しつつも、「ほんとは来てほしい」「来てくれないと困る」という気持ちは隠さない。本当にいっしょにやる気なら、当然求めるべきことを、彼は求めた。 それぞれに仕事や学校で疲れているだろうが、練習はちゃんとやる! それも当然、求めた。 会・光RGでは、大原が一番年長だ。 それが幸いした。少々厳しいことを言っても、「人生の先輩」の言うことだ。みんな聞かざるを得ない。だから、幾多の困難はあったにせよ、会・光RGは、社会人大会2位で全日本にも出場できた。 そして、少ない練習ながらも、全日本での演技は、確実に社会人大会よりも精度があがっていた。全日本の舞台で見ても、「社会人のお遊びチーム」には決して見えない演技を彼はやった。その原動力は、やはり大原の強靭な意思、だったのではないか。 なんと言っても、大原は、社会人大会も全日本も、個人・団体の両方に出ていた。そんな選手は、高校生に何人かいるが稀有だ。 全日本出場選手の中でも最年長の男が、個人4種目、さらに団体もやっているのだ。団体だけのメンバー達が弱音を吐けるはずはない。 「大原さんに比べたら…」そう思えば、頑張れたに違いない。 社会人大会のあとも、全日本のあとも、大原は「疲れた」と言った。 演技の出来や、成績以前に「疲れた」と。それは極めて正直な気持ちだったろう。 しかし。 2回もそんな経験をしても、大原は懲りなかった。 長野カップでは、なんと個人(1種目だが)と団体、さらに、ジュニアやキッズ(それも2チーム分)の指導者という3足のわらじを履いたのだ。
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長野カップの個人はロープで出ていたが、社会人大会のときの演技には及ばなかったように思う。なにしろ社会人大会のときの大原のロープは、かなり鬼気迫るものだったから。例年になく激戦だった昨年の社会人大会、大原には「個人は無理かも」という頭はあったと思う。だからこそ、団体にこだわってきた面もあったに違いない。 しかし、彼は、社会人大会3種目目のロープで、素晴らしい演技を見せ、全日本出場をぐっと引き寄せたのだった。あのときの演技がすばらしすぎた分、3足のわらじではさすがにそこまではやり切れなかった感は否めなかったが、それでも、大きく崩れることはなく貫禄の演技を見せた。
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そして、その1時間ちょっと後には、またRG葛飾新体操クラブのメンバーとして彼はフロアにあがっていた。 しかも、この団体チームは、前日まで4人編成で練習して当日合流で5人編成になったのだった。5人そろっての練習は当日しかできない。だから、彼らは、体育館の裏のわずかな空きスペースを使って、ずっと合わせの練習をしていたのだ。つまり、大原はおそらく個人の練習はほとんどしないまま本番を迎えたのだろう。団体練習で力も使い果たした状態で。それでも、なんとかまとめたのは、経験と体力のなせる技としか言いようがない。
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そして、そんな急造の極みとも言えるチーム・RG葛飾新体操クラブの団体演技は、5人編成ではあったが、十分に見ごたえのある素晴らしい演技だった。たしかにきっちり揃っていたかと言われれば、そこまでは合わせきれなかったかもしれない。わずかにぎこちなさの見える部分もあるにはあった。 でも、そんなことは関係ない! と思うくらいに、彼らの演技には「魂」があった。それはおそらく一期一会の演技だったから。 当日、チームに合流した宮川健太郎は、花園大学の出身だ。会・光RGが社会人大会→全日本で演じた作品はかつての花園大学の団体作品であり、宮川は社会人、全日本と会・光RGの演技指導についていた。どういう事情で、長野には宮川が出ることになったのかは知らないが、彼らがその5人で演技できることを心から喜んでいる、ということは伝わってきた。 こういう気持ちの伝わってくる演技は、理屈ぬきにいいのだ。 5人編成だってどうってことはない!
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こんなぶっつけ本番でもこれだけの演技をするチームが、もっとちゃんと練習したらどんな風になるのか? 見てみたい気はする。 彼らにだって「ほんとはもっとやれる」という悔しい思いはあるだろう。 だけど、「ちゃんと」はできない環境や状況でも、ここまでやれる! ことを見せたことに意味がある。 完璧に演じて、優勝する! そんなことだけが尊いとのではないと、教えてくれた彼らは偉大であり、そのチームを引っ張ってきた(ときには憎まれ役になりながらも)大原朗生の功績は大きいと思うのだ。 団体は、誰が欠けてもできない。だが、会・光RGもRG葛飾も、大原がいたからできたチームであり、演技だった。それは間違いない。
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現在、大原は2つのジュニアチームで教えている。どちらももともと女子のクラブで、出だしはそのおまけのようなスタートだったようだ。しかし、先にスタートしていた神奈川の「Tiara」は、現在は女子とは別になっている。それでも寂しくないだけの人数にもなってきている。 東京の「RG葛飾」は、男子の人数はまだ少ないが、私が取材に行った日は女子も大原にアクロバットを教えてもらっていたりして、クラブの中での「男子新体操」の存在感は増してきているようだった。
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どちらも練習は基本的に週1回。とても、男子新体操で食っているとは言えない。 それが、大原朗生の現在だ。 それでも、「男子新体操以外の仕事は考えられない」と、彼は言った。 華やかでもなく、誰かからもてはやされるわけでもない。 しかし、誰よりも「男子新体操と共に歩んでいる」そう感じさせるのが、大原朗生という選手だ。
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結局のところ、男子新体操を支えていくのは、こういう人達なのではないかと思うのだ。もちろん、「スター」の存在も必要だ。世界に羽ばたく選手が出てくれば後進の励みにもなる。 だが、みんながそれを目指せるわけではないし、スポットライトを浴びている側の人間に、ジュニアやキッズの育成ができるわけではない。 大原のように、現場で、地道に育成に携わり、かつ社会人選手としても頑張り続け、またその姿を見せることにより、社会人でやろうと思う人間を増やしていく、そんな人間が男子新体操の存続のためには絶対に必要なのだ。
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もっとも、おそらく本人にはそんな自覚はないだろう。 でも。 たとえ無自覚であっても、あなたの存在はものすごく大きい! 2012年シーズンも、その存在感をなくさないでほしい。 「おれ、まだうまくなれるんじゃないかって思って」 どこまでも突き進んでほしい。 それでこそ、鉄人・大原朗生なんだから。
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                                       <撮影:清水綾子>


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2012年02月06日

キッズ・モデル演技コンテスト賞品授与(ほぼ)完了!

キッズ・モデル演技コンテスト賞品授与(ほぼ)完了!

昨年末には、大変お騒がせいたしました「キッズ・モデル演技コンテスト」ですが、おかげ様で大盛況のなか役目を終えることができました。
つきましては、お約束してありました賞品。
長野カップから1か月近くたってしまいましたが、ようやくほぼ授与し終えましたので、ここにご報告しておきます。

●パワーストーン&本番用衣装製作目録(提供:La Ciel 様)

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本番用衣装(目録)は、最優秀作品賞を獲得した籠島遼選手に、パワーストーンは、エレガンス賞の永井直也選手、アーティスティック賞の椎野健人選手、クールガイ賞の水島勇貴選手、フロンティア賞の榎園涼司選手に贈られました。
ご提供いただいた「La Ciel」様は、レオタード製作界の匠! 絵画のように斬新なデザイン、精巧な技術を誇る職人さんです。近年男子新体操の衣装製作も数多く手がけておられます。衣装製作のご相談はぜひ「La Ciel」まで。(E-mail fuwa-fuwa-pyon-pyon.339@ezweb.ne.jpまたは、fuwa-fuwa@silk.plala.or.jp)


●2011ジャパン上位選手ポートレート(提供:小林隆子様)

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当ブログでもおなじみのプロカメラマン・小林隆子さん撮影のポートレートです。北村将嗣バージョン⇒グッジョブ賞の小川晃平選手、クールビューティー賞の平野泰新選手、ナイスガイ賞の角岡恵吾選手に、福士祐介バージョン⇒金の卵賞の佐久間柾紀選手に、柴田翔平バージョン⇒グッジョブ賞の久留間理仁選手に、菅正樹バージョン⇒コミカル賞の大舌晃平選手に、増田快雄バージョン⇒アスリート賞の三上健太選手に、臼井優華バージョン⇒フューチャー賞の堀孝輔選手に贈られました。ポートレートをご提供くださった小林隆子さんとともに、快くサインにご協力くださった選手のみなさんに、心より感謝いたします。 なお、小林隆子さんのブログは、当ブログのリンク集にも入っていますが、以下のURLです。すばらしい写真満載ですので、ぜひご覧ください。   http://figgym.blogspot.com/ ●青森大学Tシャツ(提供:青森大学様)
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青森大学Tシャツは、リズミック賞の安藤梨友選手、堀孝輔選手、殊勲賞の佐藤綾人選手、殊勲賞の佐藤嘉人選手、殊勲賞の佐藤颯人選手に贈られました。青森大学様、ご提供ありがとうございました。 ●国士舘大学グッズ(提供:国士舘大学様) rg-lovers-299050.jpg


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国士舘大学の選手サイン入りグッズです。クリアファイルは、ベーシック賞の一戸佑真選手、佐久間柾紀選手、キッズ大賞の遠藤那央斗選手、キッズ大賞の高橋快季選手に贈られました。ハンドタオルは、佐藤綾人選手、佐藤嘉人選手、佐藤颯人選手に贈られました。国士舘大学様、ご協力ありがとうございました。


●手具ストラップ(提供:光明ダンス部オオシマ様)

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4手具がついた貴重なハンドメイドのストラップ! こちらは、安藤梨友選手とオリジナル賞の鈴木仁選手に贈られました。また、手具が1つだけついたストラップもあり、こちらは、アクター賞の佐久本歩夢選手、遠藤那央斗選手、高橋快季選手に贈られました。 ご提供いただいた光明ダンス部オオシマ様は、私の友人ですが、手芸、編み物などの達人!「男子新体操の手具のストラップ作って~」という無理難題にさくっと応えてくださいました。本当にありがとうございました。なお、この手具ストラップ、納期などその都度ご相談で仕上がりに少々の差異が出ることをご了承いただければ注文に応じるそうです(有料)。ご要望がございましたら、シーナ(E-mail rgkeikos@yahoo.co.jp)までご連絡ください。 ●荒川栄先生サイン入り「新体操ボーイズ」(提供:荒川栄様)
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リリカル賞の小山内康朗選手、グッジョブ賞の細羽勇貴選手、フューチャー賞の相川達資選手に贈られました。いずれも高校3年生の3人、新しい環境で悩んだとき、迷ったときにはぜひ大先輩である荒川先生の著書からパワーをもらってください。 「新体操ボーイズ」、今さらだけどほしくなった! という方は以下のURLからどうぞ! http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/ListAll?cnt=1&pageNumber=0&totalCnt=1&dispCnt=20&spKeyword=%90%56%91%CC%91%80%83%7B%81%5B%83%43%83%59&mode=speed&button=btnSpeed ●熊本県球磨郡あさぎり町産 米5キロ(提供:椎名桂子)
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地元産の野菜や米、豆腐などの宅配をささやかにやっているうちの実家の母が取り扱っているお米です。とっても安全でとってもおいしいです。一番最初にモデル演技コンテストに応募してくれたフロンティア賞の大原朗生選手に贈ります(まだ渡せていませんが)。 こちらの米の生産者は、小川農場さん:TEL&FAX0966-45-5074です。5キロ2袋以上をご注文いただくと送料無料になります。 ●熊本県人吉産焼酎(提供:椎名桂子) エネルギッシュ賞の森澤翔さんへ、焼酎の里・人吉の地焼酎を贈らせていただきました。 ●青森山田メンバーサイン入りキティ(提供:特派員A様)
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ジャパンの会場で帰りがけの青森山田高校のメンバーたちにサインしてもらった貴重なキティちゃん! 佐久本歩夢選手に贈られました。 ●男子新体操大好き! ポロシャツ(提供:ぎゃら様)
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この写真のサイン入りのものは、長野カップでのキッズコンテスト優勝者(乾蒼真くん)のものになりましたが、もう1点、ご提供いただいていたサインなしの黒は、さわやか賞の川戸元貴さんに贈られました。 ●いちご煮缶詰&ねぶた漬け(提供:中田吉光様) 写真撮り損ねましたが、中田先生が長野カップにご持参くださったのでその場で、ハッスル賞のお二人、坂本匡さんと大江豪さんに贈られました。 ●スパンコールセット(提供:sala 様)
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センスのよい洗練されたレオタード作りに定評のある職人・sala様からご提供いただきました。ナイスガイ賞の福士俊輔選手、チャーミング賞の藤原大貴選手、プリティー賞の小谷笙平選手、テクニカル賞の福士祐介選手、セクスィー賞の新保光史選手、フレッシュ賞の斉藤剛大選手、ベーシック賞の山本恭史選手、イケメン賞の篠原良太選手に贈られました。 「sala」様は、主に女子のレオタード製作をされていますが、近年、男子も手がけておられます。ご注文・ご相談は、E-mail kuu0120@ezweb.ne.jp または090-1804-8289までお気軽に! ●マコロン型コインケース(提供:光明ダンス部オオシマ様)
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こちらは、当コンテストにご協力いただいたNPOぎふ新体操クラブ・臼井千奈美先生、キューブ新体操クラブ・柴田佐和子先生に贈られました。また、カメラマンの小林隆子さんはじめスタッフ数名にて分けさせていただきました。光明ダンス部オオシマさん、ありがとうございました! そして、もちろん! 最大の賞品を提供してくださったのは長野カップ! コンテスト上位6人中4人(2名は辞退)=籠島選手、藤原選手、福士選手、堀選手の長野カップ参加費、宿泊費をご提供いただきました。 38人という多くの選手にコンテスト参加していただけたと同時に、これだけ多くの方のご厚意により、こんなに豪華な賞品が集まりましたことにも深く感謝いたします。 ご協力、本当にありがとうございました!!! 動画投稿によるコンテストという1つの手法が確立できましたので、今後またこういった企画ができないか考えてみたいと思います。 今回の応募作品は、今後もアップしたままにしておきますので、次回のキッズコンテストのための作品作りや、日頃の練習の参考にぜひお役立てください。


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2012年02月05日

Shining Zone2012~君が輝く場所 レポート

Shining Zone 2012~君が輝く場所 レポート

行ってきました! Shining Zone2012!
私は初めて見に行ったのですが、なかなか楽しいイベントでした。
ガチの新体操以外でもステージ発表の場をいただけるこのイベント、男子も女子も新体操を卒業したけど…みたいな人には格好のチャンスのように感じました。
来年もまた開催の予定らしいので、その際はまたこちらでも告知いたしますので、ぜひより多くの方に参加していただければと思います。

気になる男子新体操関係の出場者は・・・。
昨年に引き続き出場してくれた「S・T・Y」の今年の演目は、登場こそはアクロバットでしたが、中身はがっつりHIP HOP! 彼らの「男子新体操」を期待して見ていた人にはちょっぴり残念だったかもしれませんが、もはや「新体操あがり」とは言えない本格的ダンスは、じつにかっこよくてグループ部門で3位を獲得しました。

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また、昨年ソロ部門で優勝した田邊浩仁くんは、スペシャルゲストとして登場。昨年、会・光RGで一緒に団体をやっていた高柳盛隆くんとのコラボ演技を披露してくれました。 しか~し! 田邉くん、動き速過ぎて演技中の写真は、私の腕では撮れず(泣)。演技終了後の2ショットだけご紹介しておきます。
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Shining Zone入賞者をご紹介します! ●グループ部門2位 PLANET 「Peter Pan」 rg-lovers-298901.jpg


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この衣装の精巧で見事なこと! でも、演技も衣装に負けていませんでした。すばらしいファンタジーの世界に観客を引き込んでくれました。 ●グループ部門1位 エンジェルR・Gクラブ 「B☆WITCHED」
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このチームの演技は、本当にすばらしかったです。全員が同じテンションで一つの作品を演じ切っていました。表情も動きもとてもチャーミングで音楽にもよく合っていたし、そろっていました。すばらしいエンターテイメント作品で、見に行った甲斐があった! と思わせてくれた演技でした。 ●ソロ部門5位 鄭 亜未(PLANET) rg-lovers-298912.jpg


●ソロ部門4位 室山歌凛(飛行船新体操クラブ)

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●ソロ部門3位 長野桃華(エンジェルR.G)

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●ソロ部門2位 五十嵐友香(エンジェルR.G)

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●ソロ部門1位 高橋麻理子(飛行船新体操クラブ)

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●おまけ(指導陣によるサプライズ演技)

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昨年はAKB48をやったそうですが、今年はさらに年齢下がって芦田愛菜ちゃんの「ギュギュグッデイ」。かな~~~り無理な方もいましたが、これをやっちゃう心意気はすばらしい!!! 来年もまた楽しませてください~!


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2012年02月04日

2012テレビ信州杯長野県新体操クラブカップレポート⑥

2012テレビ信州杯 長野県新体操クラブカップレポート⑥

※文章追記しました(2/5)。
大変、長らくお待たせしました。
長野カップでのエキシビションの様子をた~~~~っぷりお届けします! 男子、女子どちらの魅力もたっぷり! あまりにも豪華、あまりにも楽しい、ため息もののエキシビションでした。

●青森山田高校

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昨年のインターハイでは優勝を逃した青森山田高校ですが、やはりその悔しさはその後の演技にしっかり生きているなあ、と感じます。ジャパンでの演技も予選、決勝ともによかったし、このエキシビション演技もすばらしかったです。お正月休み明けで練習十分とは言えない状態でもこの演技(メンバーもインターハイのときとは違っていました)! それはやはり青森山田の意地、というかプライドなんだろうと思います。昨年のチームは、3年生が多かったので、来シーズンに向けてどうなるか? と不安もありましたが、おそらく大丈夫でしょう。 「転ぶことがあっても、うまくいかないことがあっても」それを糧にする力をこのチームは、選手たちはもっていると思えました。 ●中澤 歩(日本女子体育大学) rg-lovers-298117.jpg

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中澤歩選手は、年々存在感を増している選手です。ジュニアのころ、高校生のころは、うまいんだけど、それほどインパクトのある選手という印象はなかったように思うのですが。大学生になり、表現にも深みが増し、従来からの持ち味である可憐な印象に加えて大人の女性らしさが出てきたように思います。まだ、大学2年生。あと2年間、どんな大きな花を咲かせてくれるのか楽しみです。


●鹿児島実業高校

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うまくなってました! 夏のインターハイよりもひと回り成長した演技を披露してくれたと思います。とくに1年生の3人、とにかく「いっぱいいっぱい」という感じで余裕ゼロだった夏に比べると、かなり落ち着いて演技していたように感じました。その分、動きにも大きさが出ていたし、見せ場のメリハリなどよりはっきりしていました。いろいろなところの演技会などにも出演しているようなので、本番に合わせて演技をするということがかなりこなれてきたように思います。このメンバーから抜けるのは主将の黒瀬くんだけですから、今シーズンの鹿実は、実力もかなりアップ! が望めそうです。


●鈴木駿平&長田朋恵(国士舘大学)

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このペア演技、多摩祭、ポーラ☆スター発表会と見ているので、今回が3回目でしたが、回を重ねるごとによくなっていました。初めて見たときは演じているほうの照れが見ているほうにも伝わってくる感じがありましたが、今回はかなり2人で描く世界に入り込んだ演技を見せてくれたと思います。ペア演技であっても、演じる2人の個性が爽やかで清潔感があるので、あまりドロドロした感じにならず(愛憎劇という感じではない)さわやかななかにも、力強さのある「旅立ちの舞」という印象でした。大学4年生の2人、卒業後はそれぞれの道を歩むのでしょうが、きっとしっかりと前を向いて力強く進んでいくのだろう、と思える演技でした。ちなみに鈴木くんのリボンの操作は、多摩祭で見たときにはかなり力まかせで苦笑でしたが、どんどんうまくなってきて、今回、リボンを回しながらの宙返りはすばらしかったです。男女コラボ演技のもつ大きな可能性を見せてくれた2人に感謝です。 ●大会終了後の記念撮影
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                                       <撮影:特派員A改め清水綾子>


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posted by rg-lovers |19:11 | 2012テレビ信州杯長野県新体操クラブカップ | コメント(0) |
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2012年02月03日

Shining Zone2012~君が輝く場所

Shining Zone2012~君が輝く場所  明日、開催です!

2月4日(土)13:30開演
於:柏市民文化会館

新体操に限らず踊り、表現ならなんでも!
という懐のひろ~いイベントです。
昨年に引き続き、男子新体操からも出場者が!

チーム名「S・T・Y」はグループ部門、ソロ部門の両方に
エントリー。佐久間雄生くん、石塚智司くん、鹿糠智和くんの3人です。
また、ゲストとして田邉浩仁くんも出場とのこと。

私は昨年行けなかったので、今年は行ってきます!
お近くの方、観覧無料ですからぜひ足をお運びください。

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posted by rg-lovers |23:07 | 発表会 | コメント(0) |
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2012年02月02日

男子新体操全国講習会(東日本会場)レポート⑤

男子新体操全国講習会(東日本会場)レポート⑤

エントリーno.8 チームバゴーン

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このチームには、バトンの女子中学生が2名入っていました。その2人の使い方が非常にうまかった。ラストは、2人が前でバトンの技で目を引いている間に、後で造形をしたり、よく工夫されていました。全員そろって動くところもよくそろっていました。誰もが納得できる優勝作品だったのではないでしょうか。 能城先生「うまい! バトンの子をうまく生かしているし、それを抜きに見ても作品の完成度が高かったですね。」 エントリーno.9 地獄からきた悪魔 rg-lovers-298094.jpg

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オープニングは、EXILE? そのあとにウェイブと続きましたが、比較的シンプルな作品構成でした。ただ、シンプルなだけに無駄がなく、ミスというほどのミスもなく破たんなくまとめたことには感心しました。 能城先生「やれることだけをきっちりやろうという上手な作りです。無理や無駄が感じられませんでした。」 エントリーno.10 平和は愛を生む
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スタートのウェイブから、人が次々に飛び出してくるような動き、さらにその人達が渦巻きのように巻き込まれていくという一連の流れがすばらしかったです。基本的な徒手も美しく、上下肢運動などよく揃っていました。ラストポーズがチーム名によく合っていて、とてもうまく練り上げられた作品でした。
能城先生「練習の成果あった! という演技でした。このチームは、練習のときからどこよりも動いていて、元気もよく目を引いてました。その充実した練習のおかげで複雑な隊形変化もスムーズで、作品後半になっても精度が落ちなかった。すばらしい!」
(カメラマンの目にも、練習中から目についていたチームだったようです。写真すこし多めですが健闘を讃えて載せておきます。)


エントリーno.11 ゆとり教育でもここまでできる

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でだしの千手観音は鉄板だとして、そのあとの大縄跳びがすこし間延びした感じに見えました。しかし、その後、タンブリングに入ると、「本気?」というようなスピードと高さを見せ、かなり盛り上がりました。細かく構成に凝るのではなく、タンブリングの得意な子が多かったのか、得意分野で見せる! という作品でした。
能城先生「後半の盛り上がりはよかったですね。大縄跳びは練習のときはもっとはじけてやっていたのに、本番では照れてしまったようですね。そこがもったいなかったです。」


エントリーno.12 未来を背負った子供達

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フロア全体を広く使った、広がりのある作品で、小さい子たちもしっかり動けていました。全員がまんべんなく動いている印象の演技で、流れもとてもよかったと思います。 能城先生「ストーリー性があってよかったですね。ドラマチックな作品でした。」 エントリーno.13 男は背中で語る
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スタートの動きから、タンブリングの連続へと続く前半は見ごたえがありました。後半にもかっこいい動きが入っていたのですが、 向きを間違えるというアクシデントもあり、後半をやり切れなかった印象でした。後半の動きもばっちり決まれば、かなりよかったと思うし、チーム名を表現できたと思うのですが、惜しかったです。
能城先生「クオリティの高い作品でした。まとまりもよかったですね。それだけに後半の練習が足りてなかったかな? という終わり方になったのが残念でした。」

●審査結果
1位 チームバゴーン
2位 キャッツニャー、平和は愛を生む
4位 日本体操協会選抜チーム
5位 チームりょう君
6位 男は背中で語る

来年もまたより多くの参加者が、こうして集まってくれることを期待したいです。
                                           <撮影:特派員A>


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posted by rg-lovers |15:49 | コメント(0) |
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2012年02月01日

男子新体操全国講習会(東日本会場)レポート④

男子新体操全国講習会(東日本会場)レポート④

さあ、いよいよ「作品発表」が始まります。
審査員の10人の先生もそろい、みんなの視線が男子フロアに注がれています。

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私も正面に陣取り、スタンバイしていたところ、なんと! お隣にオールジャパンでは競技部長を務められていた能城健雄先生が!  「せっ、先生! せっかくですから解説をお願いしますー!」と、強引にお願いし、今回は、能城先生の解説つきでお送りできることになりました。 では、作品発表、始まります! エントリーno.1 「チーム 磯野家」 rg-lovers-298049.jpg

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すみません。一番上の写真、跳んでる人が切れてしまいました。そのくらい、高く人を投げ上げた冒頭の組みはインパクト十分でした。 しかし、その入りで度肝を抜いたあと、いきなりランニングでの移動で脱力させ、その直後にはお互いが肩を組んでのバランス(きれいでした!)など、硬軟入り混じった演技構成でした。小さい子を持ち上げるラストポーズもよかったです。 能城先生「入りのチアみたいな組みがすばらしかったですね。」 エントリーno.2 「じゅばっとジュニア」
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でだしの大濱くん(国士舘大学)のポーズが絶妙でそちらに気をとられていたら、後では石川くん(埼玉栄高校)が中心となって埼玉栄テイストの組みを! タンブリングでの交差も見ごたえありましたが、ところどころに入っていたカノンなんだか、合わなかったのか微妙な動きがちょっと苦笑いでした。
能城先生「隊形移動に工夫がされていましたね。」

エントリーno.3 「キャッツニャー」

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おにいさん達の鹿倒立が見事でしたが、その直後にいちばんのちびちゃんが「たあっ!」とポーズを決めれば、やっぱりそこが一番ウケるという反則もののかわいらしさでした。寝ている人の上を小さい子たちが飛び越える交差や、人の上で前転するなど、工夫をこらしたおもしろい連携がたくさんありました。 能城先生「楽しくて、一人ひとりの魅力がよく引き出せていました。」 エントリーno.4 「日本体操協会選抜チーム」
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青森大学を彷彿とさせる見事な行進から演技が始まり、全員がフロア上に斜め一列に並んで、動きを伝染して見せたり、人で組んだ鳥居を次々とくぐって人が飛び出してきたり見せ場が多かったです。しかも、後半では、人をボウリングのピンに見立てて、ちびっこ達がリングを転がして倒すというコントのような部分も。特筆すべきは、そんなおふざけも入れつつ、表情が常に大まじめだったこと。とくに谷くん(青森大学)は、観客の視線を一身に浴びながら「フォー!!!」とポーズをとって爆笑を誘っていましたが、あくまで真顔。ドイツで鍛えたプロ根性を見せてくれました。
能城先生「ボウリングはアイデア賞ですね。個性あふれる演技でとてもよかったと思います。」

エントリーno.5 「チーム りょう君」

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フロアに入る前のコールから工夫されていました。横一列に並んで端から「はい」「はい」と横に伝わっていくのです。その後の演技冒頭では、2人組んでのバランシングを見事に決めた~~~~と思いきや失敗! で笑いもとりつつ、タンブリングはかなり本気モード! 小さい子は前転から、高校生・大学生はかなりレベルの高いタンブリングをうまく作品に組み込んでいました。通し練習もしっかり行っていたようで流れもスムーズ、ラストの人間いすを使っての3段タワーもしっかり決まりました。 能城先生「作品としてのまとまりがとてもよかったですね。タンブリングもうまい! ここまでで一番、作品としての完成度は高かったのでは。」 エントリーno.6 「チームゼブラ」
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ストーリー仕立てになっていて、なんとセリフまで入ってました(自由だな~!)。入りは、菊池くん&藤原くん(ともに青森大学)のコントのようでしたが、見事にすべり…。前途多難と感じさせましたが、上下肢運動など徒手はさすがに美しく、そのギャップがおもしろかったです。
能城先生「これは、ちょっと凝り過ぎたかな。面白くしようとしすぎて思ったほど効果が上がらなかった感じ。観客もリラックスしてくる後半で出てくればもっと盛り上がったかもしれませんね。」

エントリーno.7 「チーム 茶番」

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入りの組み技からジャックナイフでのジャンプは、競技作品か?と思うほどのすばらしさ。中盤ではスティックを使って、見事にシンクロした操作を見せました(短い時間でこれをやるのはかなり大変だったのでは? その意気込みがすばらしい)。ラストのピラミッドもしっかり決まりました。 能城先生「スティックのパートで、ソロでやっていた動きは、前日の講習会で習ったものでしたね。それをすぐに作品に盛り込んだところがすばらしい。こういうパートがあると作品としての質が高く見えますね。」 ~以下、明日に続く。                                         <撮影:特派員A>


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2012年01月31日

男子新体操全国講習会(東日本会場)レポート③

男子新体操全国講習会(東日本会場)レポート③

1時間半の創作時間の末、完成した珠玉の(?)作品たちをご紹介する前に、講習会の最後に行われた模範演技をお届けしましょう!
今シーズンの演技はじめとなった選手も多かったようですが、どの選手も気合いの入ったいい演技を見せてくれました。

これほどの至近距離で演技を見る機会はなかなかないので、後輩たち、ちびっこ達(そして見学の保護者も)の視線も熱かったし、応援もすごかった! その盛り上がりに応える演技だったと思います。

●征矢直之(東洋大学)

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昨年末の大学交流戦には、体調不良で出場していなかった征矢選手ですが、長野カップでは個人もかなりいい動きを見せていたうえ、埼玉栄RGとして団体にまで出場! 充実したオフシーズンを過ごしているようです。今年は大学生としては最後のシーズン。堅実に積み上げてきたものを出し切れるシーズンになりますように!(急に出ることになったそうで、練習着でした)


●佐々木智生(国士舘大学)

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今年はかなり期待できるのではないか? と思っています。大学生として3シーズン目となる今年を覚醒の年にできるかどうか? きっとできる! と思わせる迫力満点の演技でした。


●佐藤秀平(青森大学)

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もとより魅力は十分。人気も高い選手ですが、昨年はやや粗削りな点も目についたように思います。が、1年間でかなり欠点をつぶしてきたようで、非常に洗練されてきました。表現力はかなりあるタイプだけに、今年はぐっと飛躍する年になりそうです。


●弓田速未(国士舘大学)

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昨年、急成長を見せてくれた選手です。そして、今シーズン初演技も、オーラ全開ですばらしい演技でした。動きや表情の1つ1つに「自信」が見えるようになってきました。今年はより凄味を増した演技を見せてくれそうです。

●籠島 遼(青森大学)

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じつは…昨年はインカレに進めませんでした。青森大学の選手層の厚さゆえでもありますが、やっぱりあと一歩のところで取りこぼしがあったのです。今年は、去年の二の舞はしないでしょう! 年末年始と何回か演技を見ましたが、すこしあやしいところはあっても大崩れはせずにまとめてきています。あとは、自信をもって自分のよさをもっともっと見せる! という気概があれば見違えるようになるはず。楽しみです!

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演技終了後、会場からは大きな拍手がおくられました。 ●バトンの女子選手による模範演技 rg-lovers-297790.jpg

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関東でもトップクラスの選手たちだけに、中学生といえどかなりハイレベルな技を見せてくれました。見事なバトンさばきを茫然と見つめる子ども達がかわいいです。


●おまけショット

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フロア外では、ごくふつーの気のいいおにいさん達です。笑顔でカメラにおさまってくれました。
                                        <撮影:特派員A>


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