2008年10月31日

原提案も日本S予告先発なし

日本シリーズは原則予告先発はありません。
監督会議の席上で監督同士の話し合いの末に導入されるかが決まります。
ヒルマンや岡田といった辺りはファンのためにという形で
予告先発を行っていました。
落合んどは戦術の一環ということで予告先発には頑固反対の姿勢をとっていました。
この他、野村辺りも反対しそうですね。
パリーグの予告先発も撤廃を提案したぐらいですし。

さて、パリーグが実施している予告先発を
セリーグ巨人の原が提案して
パリーグの渡辺が拒否するという
一見面白く思えることがありました。

巨人は先発投手を読むのが苦手ということもありますが、
むしろ気にせず戦えば十分に戦うことができる戦力だと思うのですが。

予告先発を断った理由を相手の投手を読み合うのも面白いし、探り合いもありかなと思ったとしていますが、
パリーグの監督がこれを言うとシーズン中でも撤廃したいと思っているのかなと思います。

戦術的にも偵察メンバー等スタメンが面白くなる分、
私は予告先発はないほうがいいと思いますが。

posted by revo_carp |21:08 | プロ野球野球全般 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年10月31日

FA移籍→古巣へトレード

実に面白いトレードが発表されました。

ソフトバンクの大村とオリックスの村松の交換トレードです。
もともと大村は近鉄の選手であり、村松はダイエーの選手でした。

球団名は変わってしまっていますが、
大村はバファローズに、村松はホークスに復帰することになりました。

FA移籍した選手同士のトレード、
しかも共に古巣に復帰するというのは初ではないでしょうか。

村松は正直、オリックスで活躍する機会が減っていました。
しかし、ソフトバンクが大村を放出した理由があまりわかりません。
今季も出場試合数が少なかったものの、
3割越えの打率を残しています。
なぜに放出なんでしょうか。

それにしても、村松自身は天然芝で野球がしたいからという理由で
オリックスブルーウェーブに移籍したのに、
合併後は京セラドーム中心になり、結局は人工芝に戻りました。
人工芝の性質は良くなったものの、天然芝こそ野球のだいご味ではないでしょうか。

天然芝の本拠地球場は
阪神甲子園球場と広島市民球場の2つしかありません。
パリーグに至っては0という状態。
管理が大変というのもあるのでしょうが、
人工芝ばかりというのもどうかと思うのですが。

posted by revo_carp |20:56 | 他球団(パ) | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年10月30日

パリーグ各球団のドラフトに一言

福岡ソフトバンクホークス
1順目に大田は外すものの外れ1位に巽を一本釣りで来たのは大きいでしょう。
他、2順目以外すべて投手という指名。
野手の補強は必要ないのか。主力の大半は怪我もちの印象があるけれど。
でも、内容的にはなかなかの印象です。

× 大田 泰示 内野手 東海大相模 
1 巽  真悟 投手 近大 
2 立岡宗一郎 内野手 鎮西 
3 近田 怜王 投手 報徳学園 
4 有馬  翔 投手 日南学園 
5 摂津  正 投手 JR東日本東北 
6 金 無英 投手 四国・九州IL福岡 
7 鈴木 駿也 投手 山形中央 

東北楽天ゴールデンイーグルス
1順目野本を外したものの、藤原の交渉権獲得で一安心か。
内外野、投手とバランスの指名。
主に大学社会人でいったので、まだまだ即戦力が必要なのかという印象を受けました。

× 野本  圭 外野手 日本通運 
1 藤原 紘通 投手 NTT西日本 
2 中川 大志 内野手 桜丘 
3 井坂 亮平 投手 住友金属鹿島 
4 井上 雄介 投手 青学大 
5 楠城 祐介 外野手 パナソニック 
6 辛島  航 投手 飯塚 

千葉ロッテマリーンズ 
何といっても2順目長野の強行指名が見どころ。
まずは入団するかがポイントになりそう。
木村はようやく意中の球団から指名が来たものの、ブランクがどう影響するか。
左腕の厚みが増してますます、チームバランスが良くなりそうな印象です。
個人的には6順目香月の指名があって、よかったと思います。

1 木村 雄太 投手 東京ガス 
2 長野 久義 外野手 ホンダ 
3 上野 大樹 投手 東洋大 
4 坪井 俊樹 投手 筑波大 
5 山本 徹矢 投手 神戸国際大付 
6 香月良仁 投手 熊本ゴールデンラークス 

北海道日本ハムファイターズ
大学NO1捕手と言われる大野の単独指名。
さらには榊原の獲得。
成功のドラフトと言えるでしょう。
チームの補強ポイントを押さえた指名だったと思います。

1 大野 奨太 捕手 東洋大 
2 榊原  諒 投手 関西国際大 
3 矢貫 俊之 投手 三菱ふそう川崎 
4 土屋 健二 投手 横浜 
5 中島 卓也 内野手 福岡工 
6 杉谷 拳士 内野手 帝京 
7 谷元 圭介 投手 バイタルネット 

オリックス・バファローズ
甲斐を単独指名できて成功のドラフトか。
どちらかといえば即戦力よりも育成メインのドラフトになった模様。
こちらも投手中心のドラフトになりました。
打線は若手が成長してきている分、投手補強急務だったでしょうから、成功でしょう。

1 甲斐 拓哉 投手 東海大三 
2 伊原 正樹 投手 関西国際大 
3 西  勇輝 投手 菰野 
4 高島  毅 内野手 青学大 
5 西川 雅人 投手 四国・九州IL愛媛 

埼玉西武ライオンズ
隠し玉ともいえる6順目の指名。
もう少し即戦力投手を指名するかと思いましたが。
少しそこが物足りないところでしょうか。
終わってみればバランスの取れた指名になったかと思います。
ただ、他球団に比べてすごみはあまりないドラフトでした。

1 中崎 雄太 投手 日南学園 
2 野上 亮磨 投手 日産自動車 
3 浅村 栄斗 内野手 大阪桐蔭 
4 坂田 遼 外野手 函館大 
5 岳野 竜也 捕手 福岡大 
6 宮田 和希 投手 甲賀健康医療専門学校

posted by revo_carp |19:02 | 他球団(パ) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年10月30日

セリーグ各球団のドラフトに一言

横浜ベイスターズ
外野手の高年齢化に歯止めを打つべき松本の指名。
競合の末、見事に引き当てました。
全体的にはバランスのとれたなかなかの内容。
ただし、あの大幅な戦力外を埋めるべき即戦力投手が足りない印象あり。
最悪FA流出後の穴埋めは難しい内容だったかと思います。
もう少し投手補強があっても良かったか。

1 松本 啓二朗 外野手 早大 
2 藤江  均 投手 東邦ガス 
3 山崎 憲晴 内野手 横浜商大 
4 細山田武史 捕手 早大 
5 小杉 陽太 投手 JR東日本 

東京ヤクルトスワローズ
1,2,4順目と左腕の投手を補強。
完全に左腕王国になりそうな雰囲気。
赤川は逸材と言われており、課題の捕手も指名。
ただ、若い大砲がほしい内野手がいなかった点が少し気になるところです。

1 赤川 克紀 投手 宮崎商 
2 八木 亮祐 投手 享栄 
3 中村 悠平 捕手 福井商 
4 日高  亮 投手 日本文理大付 
5 新田玄気 捕手 パナソニック 

広島東洋カープ
この記事を参照してください
カープのドラフト総括

1 岩本 貴裕 外野手 亜大 
2 中田  廉 投手 広陵 
3 小松  剛 投手 法大 
4 申  成鉉 内野手 京都国際 

中日ドラゴンズ
まったくもってそつのないドラフト。
1順目に野本を引き当てる。
地元の有力選手等をしっかり指名。
投手内野手外野手とバランスもしっかりとれています。
セリーグではもっとも成功した球団かもしれません。
気になるのは捕手の指名なしかな。
あとは、これだけの指名をした分、まだ発表されていない
戦力外通告が誰になるか。
この結果をもとに選ばれるのでしょうね。

1 野本  圭 外野手 日本通運 
2 伊藤 準規 投手 岐阜城北 
3 岩崎 恭平 内野手 東海大 
4 高島 祥平 投手 帝京 
5 岩田 慎司 投手 明大 
6 小熊 凌祐 投手 近江 
7 井藤 真吾 外野手 中京大中京 

阪神タイガース
正直、もっとも戦略が迷走して見えたドラフトでした。
松本藤原と外したのは痛かった。
それでも、蕭、上本を指名したあたりは成功か。
ここでも捕手指名がなし。
矢野の後継が急務なだけに、捕手指名もあったほうがよかったのではないか。
率直にFA補強に力入れるだろうなという印象。

× 松本啓二朗 外野手 早大 
× 藤原 紘通 投手 NTT西日本 
1 蕭  一傑 投手 奈良産大 
2 柴田 講平 外野手 国際武道大 
3 上本 博紀 内野手 早大 
4 西村  憲 投手 九産大 

読売ジャイアンツ
大田の交渉権獲得でまずは成功。
高校生に特化したドラフトになりました。
大型補強のせいで影を潜めているものの、実際には育成能力がある球団なだけに、
高校生に特化したのは正解かもしれない。
しいて言えば、外野手がもう少しほしかったところか。

1 大田 泰示 内野手 東海大相模 
2 宮本 武文 投手 倉敷 
3 斎藤 圭祐 投手 千葉経大付 
4 橋本  到 外野手 仙台育英 
5 笠原 将生 投手 福岡工大城東 
6 仲沢 広基 内野手 国際武道大 

posted by revo_carp |18:49 | 他球団(セ) | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年10月30日

カープほぼ成功のドラフト

一括開催になったドラフト。
広島は阪神と並んで12球団で最も少ない4人の指名で終わりました。
2003年以来の少数精鋭です。大学生2人。高校生2人。
総合的に行くとほぼ予定通りですね。
有馬をソフトバンクに持って行かれたのは残念でしたが、
ほぼ予定通りの指名ができたのではないでしょうか?
しかし、依然として言われている左腕不足の流れが今回のドラフトでも
指名されなかったことが少し気になります。
ただ、育成ドラフトで松田がとられたので、しっかり育てて出てきてほしいものです。
また今年初めは岩本と両方ほしいと言っていた上本も回避。
内野はとりあえず安泰と踏んだとしか思えません。
東出残留の流れは確かにあるのかもしれません。

戦力外通告を出した人数が4人で、ドラフト指名も4人。
これ以降の第2次戦力外通告はないのかもしれません。
しかし、トライアウトでも選手獲得がないというのはあるかな?
日本シリーズ終了時までもう少し気になるところです。
あとはトレードがどうあるかといったところ。
岩本が指名できたことで中堅どころの外野手はそろそろ危機感が必要でしょうね。

ただ、事前に聞いていた選手がそのままで行っているところが
疑問ですね。
ファンにもびっくりさせるような隠し玉を用意しておいてくれたら
いいのにとも思いますが。


1 岩本貴裕 外 亜大  左投げ・左打ち

予定通りの指名。
強打の左打ちスラッガー。
前田の継承者として新球場で活躍してほしい選手。
前田から様々な技術を盗んでいって、
1年目から外野のポジションを奪ってほしいものです。

2 中田廉 投 広陵高 右投げ・右打ち

ドラフト前から2順目は投手で行くという戦術。
即戦力で行くか、素材で行くかということが注目された中で、
素材重視に行った2順目指名。
今後の育成手腕が試される逸材になるかと思いますが、
新球場で活躍してほしいと思います。
役割的にはセットアッパーからストッパーあたりになるでしょうか。

3 小松剛 投 法大 右投げ・右打ち

2順目に即戦力で行く場合に指名候補になったであろう投手。
法大のエースとして活躍した選手。
中田とともに指名できたのは大きいと思います。
まだまだ荒削りながら即戦力。
来季から早速活躍してほしい投手です。

4 申成鉉 内 京都国際高 右投げ・右打ち

2005年以来入団テストを受けて唯一受かった選手。
荒削りでしょうが、その身体能力が注目を浴びた選手。
守備の基本に関してはできている模様。
足もそこそこあります。
じっくりと鍛え上げた上で、戦力になることを期待します。

育成ドラフト

松田翔太 投手 金沢学院東高  左投げ・左打ち

俳優と同姓同名。
申成鉉と同様入団テストで候補とされた選手。
最速が136キロと少し物足りないものの、
直球と変化球の腕の振りが同じということで隠れた逸材になりそう。
基礎体力をしっかりとつけて、育てれば大物になれる可能性もあります。

指名を受けた選手。
カープで活躍してくれる姿を見ることを期待しています。

posted by revo_carp |18:00 | CARP | コメント(3) | トラックバック(1)
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2008年10月30日

2順目ウエーバー。長野には厳しい指名

各球団2順目の指名が終わりました。
注目されたのは当然ロッテが指名した長野。
巨人入りを熱望し、日ハムから指名されたものの拒否し、
できることなら希望枠で巨人入りを狙っていた選手です。
しかし、その間に希望枠が撤廃され、今ドラフトでの指名を待っていましたが、
大田が希望したことで、巨人の指名順位が変わったことも要因でしょう。
でも、こういう強行指名があってこそのドラフト。
あとは正直、各球団の読みがわかりません。
2順目では
投手が9人。外野手3人。
高校生が6人。大学生が3人。社会人が3人となりました。

巨人 
宮本武文 投 倉敷高 

阪神 
柴田講平 外 国際武道大 

中日 
伊藤準規 投 岐阜城北高 

広島 
中田廉 投 広陵高 

東京ヤクルト 
八木亮祐 投 享栄高  
       
横浜 
藤江均 投 東邦ガス  
        
西武 
野上亮磨 投 日産自動車 

オリックス 
伊原正樹 投 関西国際大  
        
北海道日本ハム 
榊原諒 投 関西国際大 

千葉ロッテ 
長野久義 外 ホンダ 

東北楽天 
中川大志 投 桜丘高 

福岡ソフトバンク 
立岡宗一郎 外 鎮西高

posted by revo_carp |15:49 | プロ野球野球全般 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月30日

ドラフト一巡目。太田は巨人

久しぶりの一括開催。
各球団の戦略が見えてきていて面白いですよね。
育成メインか。即戦力か。
注目された太田は意中の巨人が引きました。
今年の原はいろいろとついていますね。
既に中日も外野手は飽和気味な気もしますが。
これを機にウッズ退団の波が押し寄せそうです。
広島は予想通りの岩本一本釣りです。予定通りです。
ロッテに指名された木村は漸く希望球団に入れそうです。
巽を単独で指名できたソフトバンクがある意味儲けものでしょうか。
阪神はくじ運がなかったとしか言いようがないですね。
長野に行くかと思いましたが、巨人の囲い込みが強かったようですね。
投手7人。野手5人。
高校生4人。大学生5人。社会人1人。となりました。
即戦力もさることながら将来的な選手の獲得もあった、
バランスのある1順目でした。

巨人
大田泰示 内 東海大相模高(交渉権獲得)

阪神
松本啓二朗(抽選はずれ)→藤原紘通(抽選はずれ)→蕭一傑 投 奈良産大  

中日
野本圭 外 日本通運  (交渉権獲得)

広島
岩本貴裕 外 亜大 

ヤクルト
赤川克紀 投 宮崎商高 

横浜
松本啓二朗 外 早大  (交渉権獲得)

西武
中崎雄太 投 日南学園高  

オリックス
斐拓哉 投 東海大三高  

日本ハム
大野奨太 捕 東洋大 

ロッテ
木村雄太 投 東京ガス 

楽天
野本圭→藤原紘通 投 NTT西日本 (交渉権獲得)

ソフトバンク
大田泰示(抽選はずれ)→巽真悟 投 近大  

posted by revo_carp |15:06 | プロ野球野球全般 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月29日

栗原ゴールデングラブ獲得!!

広島の主砲である栗原、ゴールデングラブを初受賞しました。
新井と同票による二人の受賞ではありますが、誇るべき賞が一つつきました。
カープでは2005年の黒田以来の受賞。
野手では1999年の外野手緒方以来、実に9年ぶりの受賞です。
カープの一塁手としては初めてになるのではないでしょうか?
とても嬉しいニュースとなりました。

「思ってもいなかった受賞なので、とても驚いています。 と同時に、とてもうれしく思います。 
 毎年この賞を受賞できるよう、がんばっていきたいと思います。 」

率直に言って、失礼ですが、
ファンも思っていなかった受賞ではないでしょうか?

ただ、失策数は7で守備率は.995
これはセリーグ一塁手の中で3番目の成績です。
(1位は新井の失策1で守備率.999、2位が失策5、守備率.996の内川)
規定試合数を超えた一塁手の中では実は数的に一番多い訳です。
ウッズや小笠原でも6個。
試合数が違いますが、この数で受賞というのは少し疑問もありますが・・・。
選考は全国の新聞、通信、放送各社のプロ野球担当記者の投票で選ばれる訳で、
一概に失策数だけで選ばれるわけではありません。
ファインプレーの印象もまた一因にあると思います。
今年の栗原のファインプレーを何度目にしたことか。
守備への貢献も大きかったものです。

来季は新球場になることもあります。
カープの選手が4人くらい名前があがればいいなと思います。

posted by revo_carp |18:01 | CARP | コメント(1) | トラックバック(1)
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2008年10月27日

本来の日本シリーズに。そしてWBC監督人事。

CS第一ステージ終了時、ともに3位だった球団が勝ち抜いたこともあり、
初の3位同士の日本シリーズが実現するかと思いましたが、
終わってみれば、順当にレギュラーシーズン優勝チームが勝ち抜きました。
これで、本来あるべき日本シリーズが行われます。
メークレジェンドと言われた巨人の優勝もCSで敗れていたら
元も子もなくなりそうでしたが・・・。

広島ファンとしては、CSのおかげで盛り上がる一方、
違和感がぬぐえないのもまた事実。
昨年も結局2位だった中日が日本一になったこともあり、
CSが早くも考えさせられる状況になりました。
結果として生まれたアドバンテージ1勝。
この効果が絶大だったのか。
事の真相はわかりませんが。

原巨人と渡辺西武の結果はいかに。
前回の日本シリーズ対決では4勝0敗で巨人が日本一になっています。
しかも、巨人は現在日本シリーズ8連勝という強さ。
CSには弱いが日本シリーズには強いのか??
最後の舞台には強いのが巨人かもしれません。

そういう意味では、WBC原ジャパンはあながち悪くないのかもしれません。
昨年のCS敗退で原監督も学んだところがあるやも。
シーズン中の采配では疑問視されることもありましたが、
CSでは非情(といわれた?)クルーンの交代。
またシーズン終盤から見えてきた生え抜きの起用。
意外と成功するやもしれません。

少なくとも星野よりは信用できそうな気がします。

posted by revo_carp |18:15 | プロ野球野球全般 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年10月25日

脚力中心、秋季キャンプ

監督問題も落ち着き
(年俸現状維持+出来高という契約内容には驚きました。
せめて10%UP位はあるのかと思いましたが、現状維持ですか)
チームはいよいよ秋季キャンプに入ります。

今キャンプのテーマは「脚」
来季から新球場になり外両翼が10m程広がります。
今季少なかった本塁打は来季もさらに減る模様。
よって戦い方が明らかに変わるはず。

いかに自分たちの単打を長打にするか。
相手の長打をいかに防ぐか。
守備範囲の向上。
ケースランニング。
こなすべき課題はたくさんあります。
午前中から走塁練習を徹底し、
午後から組み分けで打撃や守備といった個別の重点項目練習が行われることです。
ロングランとはいきませんが、走ることを中心にした練習。
走ることでスタミナの確保やけがの予防もできそう。
年間通してプレーするための地力確保にも有効かもしれません。

また、緒方「コーチ」が俊足選手を中心に
盗塁技術の指導も行います。

緒方といえば266盗塁の成績を持っている選手。
年齢とともに数は減りましたが、95年からは3年連続で盗塁王をとった実績もあります。
その緒方がカープの俊足選手たちに指導をするということで、
盗塁技術の向上が望めそうです。

新球場になるにあたり、外野は赤松・天谷がポジションを取る可能性が十分にあるわけで、
この二人の盗塁数が増えれば、チームも得点圏で試合を運ぶことが多くなるはずです。
守備範囲に関して、この二人はまずいうことないでしょうし、
打力と盗塁及び走塁技術の向上が望まれる選手です。

緒方からいいところを学び、そして吸収し、
この二人が盗塁王争いに絡んでいけたらなおのこということなしです。

posted by revo_carp |15:26 | CARP | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月22日

監督問題収束

とりあえずは早期決着で来季もブラウン政権続投が決定です。
いよいよ4年目。
思えば新球場までのつなぎ役として招かれたブラウン。
その手腕が一定の評価を受け、来季新球場でもその采配を振るうことになりました。

思えば、続投要請に快諾したにもかかわらず、
代理人交渉で交渉が難航するし、
ブラウン側の要求にフロント側が激怒するしと、
他球団から見れば、何をしとるんや広島は。
と思われても仕方がないやり取りが続いていました。

一応は監督側が監督の権限強化などを求めた三項目の付帯条件を削除する旨と、
「不愉快な思いをさせて申し訳ない。後悔している」
などと監督が記した謝罪文が出されたことによる決着ということになりました。
結局はフロント権限の方がどうしても強いということになるんですよね・・・。
フロント側も現実の要素(人事とか期間とか)を鑑みて契約したとも言ってますが・・・。
ただ、フロントの言い分ばかり聞かずに
たまにはこういう風に現場から牙をむくのも必要かなと思えたりもしました。
一応の円満解決による気持からそう思うのでしょうけれど。

秋季キャンプとドラフトにも参加するということで、
チームに対しての悪影響はそれほどなさそう。
これが一番うれしいことです。

次なる問題は東出のFA去就かな。
残留か移籍か。

posted by revo_carp |17:08 | CARP | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年10月20日

やはり中日強し

セリーグクライマックス第1ステージ第3戦。
1勝1敗で最終戦でした。
第1戦をものにした中日か。
2003年内弁慶だった日本シリーズ第6戦から続いていたポストシーズンの連敗を昨日止め、
(ポストシーズン9連敗。岡田監督以降は勝ちなしの7連敗)
呪縛から開放された阪神が勝つか。
先発は岩田と吉見という新人王争いの投手。

試合は両チームともガチガチでしたね。
何でもないところでエラーがあったり。
チャンスでことごとく打てなかった阪神中軸。
相手のエラーで出たランナーを併殺で無くす中日。
どっちつかずの試合展開。
8回を終わったところで
中日1安打3エラー。
阪神4安打2エラー。
どこぞの高校野球かと思わせるような展開でした。

動かざる中日に対して阪神は9回
満を持しての藤川投入。
しかし先頭の立浪にヒットを打たれ、ウッズに決定的な1発を打たれ万事休す。
結果、中日の第2ステージ進出が決まりました。

試合を決めたのは鳥谷の走塁と、藤川の暴投かなと思います。
駆け抜ければいい中をインフィールドに入ってしまいタッチアウト。
一塁コーチの判断ミスでもあるでしょう。
藤川の暴投も真下にあるボールを矢野が見失っていました。
藤川が声を出して
「下!」
と言えば進塁は防げたかもしれない。
しかし藤川はランナーに目を奪われていました。

いろいろなミスの多かった中でも流れをなんとか相手に渡さないとした
中日側の勝ちでしたね。
しかし、阪神ファンの方も藤川で負けたなら仕方ないと思っている人が多いのではないでしょうか?

第2ステージでは対戦成績では分がある中日。
しかも4番の一発で勝ち勢いに乗っていそう。
明後日からの戦いにも注目です。

posted by revo_carp |21:45 | 他球団(セ) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年10月20日

大竹への期待度の大きさ

黒田が抜けた後、先発投手として最も期待した選手。
大竹寛。
今季9勝13敗。昨年9勝10敗。一昨年6勝13敗。
現時点での通算成績は41勝54敗。防御率4.40。
実際のところ、エースと呼ぶには程遠い成績が並んでいます。
でも、前田健や斎藤等若手の台頭があり、
ルイスという大黒柱がいる中でも、この選手の名前を挙げないカープファンはいない。
それが大竹の実力なのだろう。
先発ローテ予想とかあげる際にもこの選手の名前を外すファンはいない。
ファンの間ではA大竹とB大竹と呼ばれるほど、いい時と悪い時の差が激しい。
最近の平均株価の乱高下以上に激しい好不調の波。
それでも、ファンの期待をがっちりつかんでいる。
今季も開幕投手を務めており、一応の評価がある。

そして、大竹は更なる進化を遂げるためにルイスを手本にして
上半身を鍛える方向にいく。
しっかりした土台の上に筋力をつけて来季は2桁を目指す。
大竹には最低でも13勝以上は期待したい投手。
できれば15勝6敗くらいで行ってもらいたいほどです。
大竹とルイス、前田健の3本柱で勝ち星を積み重ねてほしい。

今季も唯一、1年間先発ローテを守った男。
防御率3.84。
首脳陣からは成績以上の評価を得ている。
それでも、本人は納得していない。そして、ファンも納得していない。
ファンは大竹に対してかなり高い評価を求めている。
黒田並の期待を持っている。
それは大竹にとってはかなりの重圧になっているはずである。
黒田と同じものを求めるのは酷である。
でも、それを求めるだけの力量をもっているはずだ。
前田健を次世代のエースと表現するように、
大竹はまさに今のエースである。

posted by revo_carp |17:50 | CARP | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年10月20日

WBCは北京のリベンジではない

発言したのはイチロー。

最強チームを作ろうというのに現役監督から選ぶのが難しいというのは
最強のチームを作るつもりはないのか。
北京の流れからリベンジの場としてとらえている空気があるとしたら
足並みをそろえるのは不可能でしょう、
WBCの連覇が目標となる。

なんとなく、北京オリンピックのリベンジの場という雰囲気になりつつある
今回のWBCに現場の選手から警鐘が鳴らされたといった感じですね。
リベンジの場とそう思ってい野球ファンも多いのではないでしょうか。
特に星野が再び監督になった場合には、
その空気が如実に表れそうです。

しかも、オリンピックはベンチに一体感がなかったとまで批判。
これは結構厳しいコメントですね。
オリンピックに対して選手がどれだけ熱意をもっていたか。
何か1つ敗れた時点ですべて終わったと思っていた空気があったかもしれません。
あともう一つはWBCで勝ったというおごりが出ていたかもしれません。
でも、メジャーの選手も集まり、本当のドリームチームが生まれるのもまた事実。
いかにそれらの選手を集めて一体感を作って闘っていくか。

オリンピックとWBCは別物。
本当の最強の座を決めるのがWBCだと。

大まかに受け取ってしまえば、星野の下では駄目。
と言っているような気もしますね。
世論も星野では駄目だろうと思っている人が多いような気もします。
星野は選手のトレード等戦力の入れ替えをよくする選手。
言ってしまえば、星野にとって選手は駒でしかないのかもしれません。
実力を持った選手をうまく使えるかといえば、
果たしでできるかというイメージです。
ネームバリューによる選手采配。
これがWBCでも起こってしまう可能性も大いにあり。

さて、イチローがここまでいった声はいったいどこまで届くのでしょうか。

posted by revo_carp |16:56 | プロ野球野球全般 | コメント(9) | トラックバック(1)
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2008年10月18日

短期に強い中日。弱い阪神・・・。

昨日開幕したパリーグクライマックス第2ステージ。
日ハムがダルビッシュの力投により勝利
西武の2勝1敗となりました。

一方、セリーグ第1ステージ。
組み合わせは去年と同じ。
違うのは球場だけ。
中日はエース川上。
阪神は安藤。

結果からいえば初回に4番のウッズで先制し、
森野の本塁打で追加点を挙げた中日が
川上→浅尾→岩瀬の投手リレーで見事完封。
王手をかけました。

一方の阪神は打線が完全に沈黙。
投手陣も安藤は1失点で抑えたものの、
アッチソンが被弾。
シーズン後半からアッチソンがやたらと
打たれている印象しかないんですが・・・。
マスコミに踊らされるまま継投しているようにしか見えません。
しかもまだチャンスがあるからってジェフと藤川投入。

酷使しすぎでしょう。
来年大丈夫か?
自分が辞任するから精一杯やろうという気構え。
選手にも見えるんですが、力みすぎ。

どうしても中日が試合巧者になってます。
短期決戦にことごとく弱い阪神。
結果、中日に分がありそう。

明日はチェン対下柳か。
下柳は後半調子悪かっただけに、不安要素は阪神にありでしょうか。

日本シリーズ3位同士決戦が少し見えてきたように思えます。

posted by revo_carp |20:44 | 他球団(セ) | コメント(10) | トラックバック(0)
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