スポーツマーケティングレポート

スポーツマーケティング

スポーツを取り巻くメディア勢力図の複雑化

・アメリカで2016年にテレビの生放送した番組は、上から数えた100の番組のうち、91%がスポーツ番組だった。 ・アメリカではリアルタイムでテレビの放送を見て過ごす時間は、50歳以上を除いて、すべての視聴者層で減っている。 ・アメリカでは、18歳-34歳の年齢層において、スマートフォンでのメディア消費が、テレビよりも多くなっている。 ・世界全体でみると78%のファンがテレビでスポーツを見ながらイ......続きを読む»

動画配信サービスでスポーツ観戦は変化したか?

ニールセンスポーツでは、OTTに関する調査で「1時間以上利用するコンテンツ」「視聴デバイス」「OTTによる行動変化」などをヒアリングしました。 その中で「OTTに求めるコンテンツ」では、約半数は「ハイライト」映像機能を求めていました。また、地上波放送では実現しにくい「自由にカメラを切り替えられる機能」や、今までの放送ではあまり実現していない選手、監督、審判目線のカメラにも一定の興味を示しています。......続きを読む»

動画配信サービスによるスポーツ観戦実態

動画配信サービス(OTT)利用によるスポーツ観戦は、自宅でTVを見ながらや空き時間に、1人で観戦するスタイルが最も多くなっています。自宅以外での視聴が増えていないのは、通信環境による所が大きいと考えられます。 また、OTTによる観戦スタイルの変化として、場所や時間を気にせずに観戦できるという、OTTならではの特徴が反映されている他、観戦するゲーム数やスポーツのバリエーションが増え、スポーツとのエン......続きを読む»

「Hulu」「Amazon プライム」>「DAZN」「スポナビライブ」 スポーツ動画配信サービスの認知

スポーツ動画配信サービスの認知はスポーツ毎のファンでどう違うのか?を調査しました。若年層の割合が高いバスケファンは、他のスポーツファンよりも全体的にサービスの認知が高くなりました。 また、野球ファンにおける「パ・リーグTV」、サッカーファンにおける「DAZN」、バスケファンにおける「スポナビライブ」は他スポーツファンに比べてやや高くなっています。 ただ、いずれのスポーツファンであっても、OTTサ......続きを読む»

東京オリンピックのスポンサーと言って思い浮かぶのは?

ニールセン スポーツは、「SPONSORLINK」(スポンサーリンク)という、日本国内におけるスポーツ及び、スポンサーシップのトレンドのモニタリングを目的とした調査を年に4回(3・6・9・12月)行っております。 その調査で、「東京オリンピックのスポンサーとして、思い浮かぶ企業をそれぞれ最大3社までお答えください」という質問に関して、ワールドワイドパートナーの「コカ・コーラ」「トヨタ」「パナソニッ......続きを読む»

最近の東京オリンピック・パラリンピックへの興味・関心はどうなっているのか?

ニールセン スポーツでは、日本国内におけるスポーツ及び、スポンサーシップのトレンドのモニタリングを目的とした調査「SPONSORLINK」で、東京オリンピック・パラリンピックへの興味・関心度を調査しました。 性年代別での違いを見ると、男性10代の興味関心度が高く、女性20代が低くなりました。パラリンピックでは、女性20代に次いで男性50代も低く、男性10代を除けば、全体的にやや男性よりも女性の方が......続きを読む»

プロ野球、Jリーグ、Bリーグのファン構成比の違い

ニールセン スポーツでは、日本国内におけるスポーツ及び、スポンサーシップのトレンドのモニタリングを目的とした調査「SPONSORLINK」で、プロ野球、Jリーグ、Bリーグのファンを調査しました。 どのリーグも、男性の方が女性よりもやや多いといったファン構成になっています。年代別にはそれほど大きな違いは見られませんが、Bリーグは、他の2つのリーグに比べ、30代のファン層が厚く、60代のファン層が薄い......続きを読む»

最近、人気のスポーツは?男女、世代でどう違う?

ニールセン スポーツは、「SPONSORLINK」を発表しました。これは、日本国内におけるスポーツ及び、スポンサーシップのトレンドのモニタリングを目的とした調査で、年に4回(3・6・9・12月)行っております(2017年のレポート報告は3・9・12月の年3回を予定)。 その調査で、興味・関心があるスポーツでは、野球、サッカー、フィギュアスケート、テニスが上位となりました。また、それ以降には卓球、競......続きを読む»

テレビ離れ、モバイルファーストが進むスポーツの視聴 2017年注目のスポーツビジネストレンドvol.4

デバイスの普及、メディアの細分化、消費者行動の変化によってメディアビジネスは急速に変化しています。また、複雑になったとはいえ、各種デバイスのメディア視聴は2016年に全体で13%増加しています。 ◆全デバイスの視聴とトータルオーディエンスの測定 スポーツに関心を持つファンは多数いますが、技術の進化の恩恵で、彼らはリビングルームの外に出て、新しい方法でコンテンツを視聴できるようになりました。 ア......続きを読む»

eスポーツがニッチから主流に進化 2017年注目のスポーツビジネストレンドvol.3

ニールセンスポーツでは、2016年の北米のスポーツマーケティング情勢を形成する5つの重要なビジネストレンドに注目しました。 ◆アメリカのeスポーツのファン層は2015年の2,570万人から、4,530万人に拡大 2016年に競技スポーツの世界はアメリカで飛躍的な広がりを見せ、かつてない水準の投資が行われ、急速に関心が高まりファンが急増しています。 「2016 ニールセン eスポーツ レポート」......続きを読む»

スポンサー契約の効果測定 2017年注目のスポーツビジネストレンドvol.2

◆スポンサーシップの影響を測定 スポンサーシップマーケティングへの関与や投資は高い水準にありますが、スポーツのスポンサー契約のROIを正確に測定し特定することは依然として困難です。しかし、ニールセンは技術の向上、洗練されたモデリング、詳細なファンの行動・購買データによって、ROIの謎を解く道を拓きつつあります。 ◆スポンサー投資の価値と影響を理解する ブランドのスポンサー契約の影響を測定するに......続きを読む»

スポーツコンテンツのSNSでの収益化 2017年注目のスポーツビジネストレンドvol.1

◆選手個人のブランディング ケヴィン・デュラントは、オクラホマシティ・サンダーから ゴールデンステート・ウォリアーズへの移籍を決めた時、「The Players’ Tribune」(アスリートが生の声をファンに直接発信できる新しい形のメディア)を通じて、個人的にファンに決意の説明をしました。 新しいサイトや技術が普及したことで、アスリートは自分のメッセージをコントロールし、ファンと直接つながるこ......続きを読む»

2016年アメリカのテレビ・インターネット・ラジオにおけるスポーツコンテンツ視聴動向

ニールセンスポーツでは、アメリカの主要なスポーツ全般でのメディアに関する出来事、広告・スポンサーシップの傾向、消費者に関する洞察をまとめました。2016年の最も歴史に残るイベントは、間違いなく現代の人たちが見たこともないようなものでした。 ◆MLB 優勝から合計168年間も遠ざかっている2チームが相まみえた、興奮のワールドシリーズは、シカゴ・カブスとクリーブランド・インディアンスの両者が、......続きを読む»

2016年に人気がアップした競技は?

リオデジャネイロ五輪が行われた2016年、五輪で活躍した競技の多くは大会後の9月で興味・関心が高くなりました。 錦織圭選手が96年ぶりのメダルを獲得したテニス、団体・個人でメダルを獲得した体操競技や卓球、そして「タカマツペア」が初の金メダルを獲ったバドミントンなどが含まれ、特に卓球やバドミントンはその高い興味関心度を12月も維持した状態を保っています。 一方でバレーボールのようにメダル獲得がなら......続きを読む»

2016年レビュー 世界のスポーツを振り返る:モータースポーツ

間もなく本格的なシーズンを迎えるモータースポーツ。2016年の結果とマーケティングで注目されるポイントをを振り返ります。 **◆モータースポーツ 2016年レビュー ** 2016年、F1世界選手権は3年連続でメルセデスが勝利しました。タイトル争いは早々にメルセデスチーム内で展開され、メルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの優勝争いは激戦へともつれ込みました。結果、最終戦のアブダビGP......続きを読む»

ゴルフ競技におけるスポンサー露出:ライダーカップでの事例

◆ライダーカップのスポンサー露出を測定 9月のライダーカップ(欧州ツアーとアメリカツアーの対抗戦で2年に1度行われる団体戦)は、ミネソタ州にあるヘイゼルティン・ナショナル・ゴルフクラブで開催され、全米選抜が欧州選抜に2008年以来となる勝利を収めました。ライダーカップをサポートしたニールセンが注目するのは、それだけではなく、2016年大会は、コース上で最も効果的な場所にスポンサーの看板を設置した大......続きを読む»

NBAと中国の熱い関係

◆中国におけるNBA 2008年にNBAは、中国をNBAの方式でリーグ運営するよう導きました。戦略的パートナーは、ディズニー/ESPN、中銀集団投資(Bank of China Group Investment)、レジェンドホールディングス(傘下にレノボ)、招商局港口(China Merchant Group)、李嘉誠財団(Li Ka Shing Foundation)の5社です。 当時のNBA......続きを読む»

2016年、サッカーがネットで最も盛り上がった日は?

ニールセンスポーツの調査、「Digital Pulse」によると、2016年にサッカー関連でインターネットが最高に盛り上がった1日として記録されたのは、マドリード一色となったUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦が行われた5月28日でした。 「Digital Pulse」は、世界中の11のマーケットにある7種類のスポーツで、750位上のチームやリーグのSNSアカウントを分析し、スポーツに関する生......続きを読む»

2016年レビュー 世界のスポーツを振り返る:ラグビー

2016年のラグビー界は、過去最高の成功を収めたワールドカップの余韻に始まり、ワールドラグビー(ラグビーユニオンの国際統括団体)が新マーケットでも高まった関心をフルに活用。その勢いは、8月のオリンピックで新競技として披露された7人制ラグビーで加速しました。 15人制ラグビーでは、ニュージーランド(オールブラックス)が世界的強豪として君臨を続け、2015年のワールドカップでの連覇に続き、2016年の......続きを読む»

CMは30秒で5億円、試合日のビール消費は1350億円。スーパーボウルの市場規模を表す様々なデータ

ペイトリオッツの大逆転勝利で終えた第51回スーパーボウルですが、ここではスーパーボウルの市場規模が分かる、様々なデータを紹介します。 まず、毎年注目が集まるTVCMについて、Nielsenの調査によると30秒のCMを一本流すのに約$4.8million(約5.4億円)の費用が掛かっているようです。テレビの視聴者数は111.9million(1.119億人)にまで上ります。 試合当日の消費......続きを読む»

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スポーツのトレンドにまつわる情報収集、分析、戦略化を実現する専門集団で、世界的なスポーツマーケティング会社の「ニールセンスポーツ」(社名:レピュコム)が様々なレポートやデータを発信します。
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(07月27日現在)

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