2007年05月28日

読むスポーツ

 『不動心』 著者・松井秀喜 (新潮新書)

 二度と経験したくもない、あの瞬間。松井の左手首は曲がってはいけない方

向に曲がっていた。途切れた連続試合出場。チームを離れての孤独との戦い。

それでも、日本から来たゴジラはしっかりとその挫折と向き合い、次へのステ

ップへとするべく、その怪我を乗り越えてみせた。

 日本、アメリカの、いや野球そのものを愛するゴジラ・松井があの時考えた

こと。どんな困難にも負けることなく、前へ進み続けることを可能にしたの

は、彼の「不動心」。
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posted by reikun |16:17 | 読書 | トラックバック(0)
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