2006年12月25日

いろんな「一瞬」、これからも。

 
  荒川静香の想像を超える華麗なる演技に涙しそうになりました。

 初めて歩いたゴルフコース。芝の感触はなかなかです。ゴルフも一度観て見る価値アリ。

 野球人気低迷が叫ばれる中、関東に飛び出した『球場巡り』。いやいや、ファンの熱は増すばかりですよ。ボールパークは熱かった、夏。

 PRIDEに帰ってきた野獣・藤田和之。やっぱりあなたの暴れるリングはここでしょう。生で見た本物の「ど突き合い」。

 大相撲も初観戦。やばいやばい、おもしろすぎる相撲。横綱の威厳を身をもって感じることもできました。来年も必ず観に行きます、日本の「国技」。

 今年もいろんな「一瞬」をこの目で感じてきました。瞬きはするものではないですね。来年のいろんな「一瞬」との出会いを思うと心踊ります。

 ちなみに今年の締めは30日の「メダリスト・オンアイス」観戦。日本のトップスケーターの競演を楽しんできます。

 

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2006年12月15日

三色日記

 
 『松坂入団交渉』
 一連のマスコミ報道を見てあまり良い気分になれなかったのは私だけだろうか。レッドソックスがポスティングシステムで独占交渉権を得た、松坂大輔投手の入団交渉だ。アレックス・ロドリゲスを筆頭に、メジャー選手の大型契約を次々と成立させた豪腕弁護人・スコットボラス氏が松坂の代理人を務めていることが交渉を難航させている。入札額が破格の60億だったこともあり、ボラス氏は球団に、新人としてはトップクラスの年俸を要求していると見られる。球団側も松坂獲得を大前提としながらも、想定する年俸とは大幅な開きがあると思われる。しかし、そこでは、松坂の存在が消されているような気がするのだ。今行われているのはボラス氏と球団との完全なるマネーゲームである。双方譲れないラインがあるとは思うが、当の本人である松坂の意見はどこに行ってしまったのだろうか。代理人交渉であるがゆえ、本人交渉よりも透明性が感じられないのは分かるが、交渉が進むにつれて松坂本人の希望や意見が双方の交渉条件からズレていってはないだろうか。松坂本人の希望条件がどんなものなのか。そこが、今交渉を進捗させる最も重要な材料ではないか。



 『KID大晦日参戦』
 大事な時期に殴り合いをして、大丈夫なのだろうか。それが、率直な感想だ。アマチュアレスリングで北京五輪を目指している格闘家・山本KID徳郁が大晦日の格闘技イベント「Dynamite!!」に参戦することが決定した。
 対戦相手はアテネ五輪レスリング金メダリストのイストバン・マヨロシュ(ハンガリー)。北京五輪で金メダルを狙うKIDにとっては相手が現役バリバリのメダリストなら、燃えるものはあるだろう。しかし勘違いしてはいけない。この一戦はあくまで総合ルール。当然、打撃テクニックで勝る、HEROSミドル級王者であるKIDが圧倒的に有利で、絶対に勝たなくてはいけない試合でもある。それでもこの勝利はKIDのレスリングキャリアには全くプラスにはならない。万が一不覚を取るようなことがあれば、KIDにとって失うものは「一敗」以上のものがある。一番心配されるのが、ケガだ。総合の試合は今年は1試合しかこなしていないKID。レスリングの練習中心のため、打撃練習も十分には行っていないだろう。いくら、総合の素人とはいえ、相手はオリンピックアスリート。身体能力はKIDよりも上だろう。力任せの投げ技も怖い。
 無論、経験豊富なKIDだ、ブランクの怖さやケガへの注意はもちろん頭に入れての参戦だろう。会見では「ノリで出場する」と言ったが、こんな私の心配が余計なものだったと思わせるぐらいの圧勝をKIDには期待する。そして、五輪選考が本格化する2007年に向けて、気持ち良い年越しをしてもらいたい。


 『ねじ伏せた北朝鮮』
 カタール・ドーハで行われているアジア大会。深夜に中継されていた、サッカー女子決勝の日本と北朝鮮の一戦には驚かされた。結果はPK戦の末、日本は敗れ、銀メダルに終わった。しかし、注目すべきは同大会二連覇を果たした北朝鮮イレブンだ。PK戦までもつれたものの、試合内容は北朝鮮のワンサイドゲームのように見えた。運動量の落ちない選手たち。90分を戦い、さらに15分ハーフの延長戦でもそのボールに対する執着心や、日本選手への厳しいチャージは衰えを知らない。体格に勝る北朝鮮選手は何度もパワープレーで日本ゴールを脅かした。
 何かと謎の多い国、北朝鮮。この日のサッカーを見ただけで判断するのはナンセンスだが、その身体能力には一種の怖さも感じた。そんな強敵に最後まで食らい付いたなでしこジャパンの実力はやはり評価できる。スコア以上の差は感じられたものの、全力の銀メダルには拍手を送りたい。

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2006年12月13日

読むスポーツ

  早実VS駒大苫小牧 著・中村計 木村修一 (朝日新書)


 まだ記憶に新しい、あの夏の彼らの激闘。お互いに引かれあったように決勝

で激突した両校。延長15回、再試合・・・。観る者をグラウンドに釘付けに

し、多くの人の感動を呼んだ歴史に残る名勝負。あの時の選手の本音、そし

て、斉藤、田中の投手戦の裏側。

 斉藤は大学に進学し、田中はプロの道へと進む。しかし、将来きっとくる彼

らの再会のためにも、もう一度あの五時間半を再現しよう。
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2006年12月09日

読むスポーツ

 
   書籍  Gファイル~長嶋茂雄と黒衣の参謀(文藝春秋)

 「メークドラマ」、「メークミラクル」で語られる、第二次長嶋政権。しか

し、その裏ではある男が参謀として長嶋を、そして、巨人軍自体を変革しよう

としていたのだ。一人の男の存在から浮かび上がる、巨人軍という強大なる組

織像と巨人軍の悪しき体質。そして、予言されていた昨今の凋落ぶり。野村克

也という男との戦い。そして、内部分裂・・・。

全て起こったことには理由がある。その立場が危ぶまれる球界の盟主の深層が

今明らかになる。

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2006年12月09日

二色日記

 「契約更改」

 プロ野球のオフシーズン。選手はユニフォームからスーツに着替え、もうひとつの戦いに臨む。そう、契約更改。今年一年、自分がどれだけチームに貢献し、個人記録をどれだけ伸ばせたか。様々な要因を踏まえて、球団は選手一人一人に金額として評価を与えていく。なるべく、年俸総額を抑えたい球団もあるだろう。そんな球団と選手の交渉が時には決裂する。今年も日本ハムダルビッシュや、阪神関本などが、希望額に大幅な開きがあるとして提示額を保留した。特に関本は素人目から判断しても、評価が低すぎるのではないか。故障した今岡の穴を埋め、終盤のチームの猛追に関本は欠かせない存在であった。球団は逆に今季の関本のどこを評価したのか。昨年からの1000万円アップではそれは感じられない。選手と球団の間に溝ができれば、それはたちまちチーム内での不協和音にもなりかねない。来シーズンに互いのわだかまりを残さぬように、今一度“セキ”の06年度を振り返ってもらいたい。


 「オグシオ奮闘」
 カタール・ドーハで開催されている、アジア大会で、“オグシオ”が躍動している。バトミントン・ダブルスの小椋久美子と潮田玲子組が団体に続き、この競技でもメダルを獲得した。美人コンビとして、大会前もメディアで取り上げられていたが、その美貌だけでなく、実力でもアジアトップクラスであることを証明した形になった。普段は注目度の低い、バトミントン競技にこれだけ注目が集まり、日本のレベルの高さを見せられたことはスポーツとしてのバトミントンを知る上で大きい。国内の同競技の活性化にも繋げてもらいたい。
 それでも彼女たちが目標とするのはあくまで、08年の北京に違いない。アジアから世界へ。オグシオから今後も目が離せない。
 

posted by reikun |01:34 | 三色日記 | トラックバック(1)
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