2007年05月28日
『不動心』 著者・松井秀喜 (新潮新書)
二度と経験したくもない、あの瞬間。松井の左手首は曲がってはいけない方
向に曲がっていた。途切れた連続試合出場。チームを離れての孤独との戦い。
それでも、日本から来たゴジラはしっかりとその挫折と向き合い、次へのステ
ップへとするべく、その怪我を乗り越えてみせた。
日本、アメリカの、いや野球そのものを愛するゴジラ・松井があの時考えた
こと。どんな困難にも負けることなく、前へ進み続けることを可能にしたの
は、彼の「不動心」。

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2006年12月13日
早実VS駒大苫小牧 著・中村計 木村修一 (朝日新書)
まだ記憶に新しい、あの夏の彼らの激闘。お互いに引かれあったように決勝
で激突した両校。延長15回、再試合・・・。観る者をグラウンドに釘付けに
し、多くの人の感動を呼んだ歴史に残る名勝負。あの時の選手の本音、そし
て、斉藤、田中の投手戦の裏側。
斉藤は大学に進学し、田中はプロの道へと進む。しかし、将来きっとくる彼
らの再会のためにも、もう一度あの五時間半を再現しよう。

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2006年12月09日
書籍 Gファイル~長嶋茂雄と黒衣の参謀(文藝春秋)
「メークドラマ」、「メークミラクル」で語られる、第二次長嶋政権。しか
し、その裏ではある男が参謀として長嶋を、そして、巨人軍自体を変革しよう
としていたのだ。一人の男の存在から浮かび上がる、巨人軍という強大なる組
織像と巨人軍の悪しき体質。そして、予言されていた昨今の凋落ぶり。野村克
也という男との戦い。そして、内部分裂・・・。
全て起こったことには理由がある。その立場が危ぶまれる球界の盟主の深層が
今明らかになる。

posted by reikun |18:07 |
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