2008年08月20日

日本-ウルグアイ

今日は楽天戦を途中で切り上げ
久々に代表戦戦をテレビ観戦することに

一応予選と五輪もビデオで全部見たんですが
リアルタイムでは約3ヶ月ぶり

今日の布陣()←は交代選手

          
      玉田(大黒)    田中達(佐藤寿)
  
  長谷部         小野  

      青木(長友)     中村憲(山瀬)  

 阿部   高木  中澤   駒野

         楢崎


※長友は阿部とポジションチェンジで左サイドバックに

<試合総括-簡単に>
序盤から日本はいつもどおり高い位置からプレスをかける
前線から中盤も含めて人数をかけ高い位置でボールを奪いに行くが
しかしそれにより中盤とDFラインの間にスペースが出来てしまい
高い位置でボールを奪われると空いたそのスペースから運ばれ度々日本のゴールマウスを襲われる
ボール際の弱さ、競り負ける場面も多々見られ相手のカウンターの餌食に

しかし中澤や阿部に高木がゴール前で体を張り失点は許さない

中盤で中々ボールが落ち着かなく攻撃に転じれない日本だったが ウルグアイの攻撃が
左サイドに偏るようになると右サイドへのロングボール攻めを試みる
そして徐々にサイドバックの駒野が次第に高い位置でボールを受けるようになり
そこからクロスやミドルシュートなどで反撃も決定機を作るまでには及ばない

互いに決め手を欠いたまま前半は0-0

後半は青木に代わって入った長友が駒野と共に高い位置を取り
相手陣内での味方人数が増えゴール前付近でボールを回せるように
そして後半3分中村憲の低空の速いクロスボールが相手に当たりオウンゴールを誘い先制
だがその後前線に人数を掛けていた隙をつかれたカウンターで失点
それでもDFライン全体で高い位置を取るようになり
前半殆ど拾えなかったセカンドボールも徐々に支配できるようなる

しかし前半からのプレスが効いたか 後半20分辺りから徐々に運動量が落ち始め
ウルグアイにカウンターで攻め込まれる場面が目立つようになる

後半38分ウルグアイのゴンザレスにヘディングシュートを決められると、ロスタイムにも失点。

3-1 でウルグアイの勝利

<感想>
ウルグアイが強かったと言えばそれまでなんですが…
速いパスカウンターもそうだしゴール前でも余裕でボールを回せる
足元も上手いしボール際も強いしキープ力もあるしセカンドボールも殆ど奪われてました
何よりダイレクトプレーの多さと精度が目立ちました
日本も試みようとしてしてはいるんですが…精度が…

ボール保持者の追い越しも目立ちましたし ダイレクトプレーも含め
こういうサッカーを日本が出来ればなぁ…願望でしかないですが

日本より明らかに強いっていうのは解ってましたが
こんなにも差ってあるものなんですかね…

<FW>
1人もポストプレーヤーがいないことで話題を集めましたが
今回の2トップの狙いはサイドに張り付いてボールを受けるウイングの動きというか
どちらかサイドの空いたほうにロングボールを集めて突破狙い
まぁそこからどう攻めるのかがね…イマイチ解らなかったんですが
中途半端なクロスあげたり 無理矢理個人技で突破したりと

玉田は決定的な場面何度かありましたが…まぁ元々点取る事に期待はね…
後毎回思うんですよねプレス参加で下がりすぎじゃないかと
殆ど中盤に近い位置にいるんで田中達が孤立してた印象です
運動量は凄かった 運動量は

田中達は前線からのプレスも頑張ってて
右サイドでロングボールを受けて機転になっていたと

ただやや下がり目で誰かのサポートをする選手だけに
玉田との2トップの相性は良くはないですね

それと個人的に大黒に期待していだけに少しガッカリ
特に目立った動きはありませんでしたね…

<MF>
この試合で攻め込まれた原因ですけど やっぱりキープ力のある選手がいないとキツイですね
遠藤にしろ中村俊にしろ…北京五輪の時も感じたんですが

前半は4-2-2-2かなと思ったんですが4-4-2とフラットに並べてましたね
前半の終わりの方で小野を右サイドで前に出してましたが

後半は阿部がボランチの位置に入って長谷部と中村憲が少し前よりに
ポジション取って そこからしばらくは上手くはまってたんですけど

時間が経つとワンボランチの影響でカウンター時に誰もボール保持者遅らせられなくて
人数掛けられて見事なカウンターを喰らってしまいましたけどね

小野は独特のボールタッチや何度かスルーパスも見られました
MFの中では中村憲と同じくらい良い動きしてたかなと
ただやはり運動量には期待できないかな… そこを岡田監督がどう判断するか
攻撃敵な位置だと松井や中村俊と被りますし

<DF>
駒野はこの試合で1番良い動きしてました キレキレ
クロス 突破 ミドルシュートも枠にいってました
ただ守備の面で高い位置に入りすぎてカウンターについていけませんでした
時に中央で張ってたこともあってか 後半は右サイドにスペース空けることも多かったかな

中澤はjでかなり不振と聞いたんですが空中戦足元と特に前半かなりピンチ救いました
年齢もあるので心配しましたが、まだまだ日本代表には必要ですね

<課題>
まぁ日本はやっぱりサイドから攻めあがるまではいいんですが
そこからどうするのかが…とりあえず今日はその形は見えませんでした

守備に関してもまぁセットプレーのマンマークもそうでしたけど
1対1殆ど負けてましたから
まだ戦術どうのこうのの問題じゃないのかな…

posted by reek |21:04 | サッカー | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年05月27日

日本-パラグアイ戦

とりあえずキリンカップ優勝おめでとうございます

でも勢いをつけられる優勝かと言えば

やっぱり違いますね…三次予選に課題を残す試合になってしまいました

今日の布陣

          
         巻
  
  遠藤    山瀬    中村俊  

      鈴木    中村憲  

長友   トゥーリオ  寺田  阿部

         楢崎

中盤を厚くした4-5-1でワントップにはポストプレヤーの巻
意外だったのは鈴木と阿部の起用
鈴木に関してはまァ今後のための調整の意味合いもあったかもしれないが
阿部の右サイドでの起用には驚かされた


<試合内容-簡単に>
前半から日本は中盤のミドルシュートを多用
最終ラインから中盤までしっかりとボールをつないでいく姿勢も見られ
前半20分までボール支配率が何と70%
パラグアイは中盤が支配されていた事もあってかロングボールで状況の打開計るが
日本屈指の高さを誇る寺田やトゥーリオがヘッドでことごとくはじき返す

そんな中でチャンスは前半16分
左サイドから中村俊がクロスをあげゴール前にあがっていたトゥーリオがヘッド
惜しくもキーパーに触られ点にはならなかったが流れを感じさせたプレー
しかしこの攻撃がこの試合最大の決定機になってしまう事になる

昨日のコートジボアール戦同様前半30分から
徐々にパラグアイが中盤を支配し始め
前線から積極的にプレスをかけてくるようになる

前半終了 後半には遠藤と松井が交代

後半も昨日同様前半は攻めに転じるが
相手の堅い守備に阻まれ、そこからパラグアイのペースに
日本は何とか中村俊-松井にボールを集めるが
パラグアイ中盤も含めたゾーンディフェンスで潰しにかかられ
苦し紛れのロングボールを出す攻撃に

ゴールが遠い日本に対しパラグアイはカウンターや
セットプレーからチャンスを作るが決定機に決められず
その後は日本のCB二枚を中心とした守りに阻まれる

そして試合終了 0-0 キリンカップ優勝


<感想>
やはり前の試合よりプレスはかけませんでしたね
そのおかげで運動量が極端には落ちませんでした

それにしても今日は本当に評価が難しい試合です
守りに関してはよくやったとおもいますが
攻撃はこんなもんなんですかね…まだチームができて間もないですし
連携も含め攻撃の形が殆どできてないのは気になります

<FW>
序盤は巻のワントップ 前線から積極的に守備はしてましたが
ボールへ絡んでなかっですし、裏へのボールも追いつけない
評価は厳しいんじゃないでしょうか

後半になって高原と大久保のツートップに
高原に関しては…恐らく三次予選は落選になるでしょうか
ボールをまともに収めることもできないし競り合いにも勝てない
浦和での不調がそのまま出た感じですね

大久保は後半まもない出場でしたけど前線で働いてましたね
ややエゴがありシュート精度がアレでしたけど…姿勢としてはいいかなと

<MF>
今日感じだことは松井も中村俊ももっと前線で動いて欲しいなと
確かに岡田ジャパンでは守備が重要視されますが
2人とも守備に働きすぎで攻撃が制約されてる気が…

まぁ中村俊はやや下がり目の位置からでもゲームメークできますが
松井なんか前線に切れ込んで仕掛けてなんぼの選手じゃないかなと

岡田ジャパンのサッカーに2人ともあってないですよね絶対

今日個人的に良かったのは鈴木啓太
試合に復帰してから間もなかったので出場には驚きましたが
良い所でボールを奪っていたかなーと
ただやはり体のキレが無かったですし後半に少し足が止まる場面がありました
早くコンデションが戻どればいいんですが…
やはり鈴木がいるとDFが安定しますね

<DF>
阿部の起用は長友を積極的にあがらせて
やや3バックの体制にするためだったみたいですね

長友と関してはやはり運動量はすごいなーと
前線に出て行ったと思ったらいつのまにか守備参加してましたし
体が強いというか体の使い方が上手いですね
ただ気になったのはクロスが一本もなかったこと(あったかな?)
本人も自信がないのか余裕があっても味方を待つだけ
ここは起用どころか難しい…右サイドでいいと思うんだけどな

今日良かったのはCBの2人ですね
ハイボールの殆どに競り勝ってましたし特に寺田が上手く対応してましたし
個人的にはトゥーリオも前線に絡んだりヘッドで得点に絡みそうになったりと
前でも後ろでも良く動いてましたね
トゥーリオと寺田に関しては中澤とトゥーリオのコンビより相性がいい気がします

この攻撃的な二人を阿部が良くカバー
どちらか前線に出て行ったときにCBに入ってましたね
ただ前にあがっていくときは上手く絡めませんでしたが

<課題>
攻撃がうまくいっていなかったのは連携が出来てなかったから
連携が上手く行ってないのは時間があまりなかったから
ていうのは甘い考えなんですかね…

守備に関しては「良く頑張りました」と言えるでしょうが
攻撃に関しては形がいまだに見えてこない
もっとサイドから抉るサッカーをしてほしいんですが…

というよりもっと海外組の個人技に頼ってもいいんじゃないかと
松井に関しても中村にしても戦術に潰されている感じです。。

posted by reek |21:17 | サッカー | コメント(11) | トラックバック(0)
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2008年05月24日

日本-コートジボワール戦 この形が40~50%なら納得できる…と思う

勝ちましたねーでも内容的には満足してない人が多いと思います
自分もモチロンその1人でですが…

ではまず今日のスタメンから


      玉田  大久保
  
   松井        遠藤

     今野   長谷部

長友   トゥーリオ  中澤  駒野
          
         楢崎

雑誌やニュース記事にあったとおりの布陣
未定だったキーパーが楢崎だったのには少し感心したという位

<試合内容-簡単に>

前半開始から前線で激しいプレスをかけ数人で囲む
当初岡田監督が口にしていた通りのサッカー

そのプレスで流れをつかんだ日本は前半20分
右サイド今野のスルーパスからアウトサイドに長谷部が回りこみ
クロスをあげゴール前に入り込んだ大久保に合わせるかと思われたが
裏に入っていた玉田が滑り込みながら押し込み先制

これはテレビでも言っていた通りDFのマークを引き付けた大久保の貢献もあった

そこから波に乗るかと思われたが心配されていたスタミナ切れ
前半30分から確実に運動量が減り激しいマークも無くなる
するとDFラインでのパス回しに甘さが見られるようになりたびたび危機を迎える

後半開始こそ攻めに入ったがすぐに相手のペースに
その後は度々中盤でボールを奪われる展開
後半29分には松井→香川 玉田→矢野に交代するが

流れはかわらず試合内容では圧倒され

日本はシュートを打つ体制にさえ入れない
しかし何とか相手の攻撃を防ぎきり試合終了

1-0で勝利

<感想>
まぁ前半の30分までが日本のペースでしたかね
後の試合はコートジボワールに主導権を渡したというか

そりゃあんなに激しいプレスを前半からしてたらハデますよね
最初のウチはおおーと思ったんですが…w

今後の戦いとして選手達のスタミナがいきなり向上することは無いでしょうし
このままあのプレスをつづけて前半に点を取って後はなんとか守りきるサッカーをするんでしょうか?

守備の形としてはまあまあだったので半分はできてたんじゃないかという意味で
タイトルに40~50㌫だったんですが 攻撃はともかくに

とりあえず気付いた点だけでも書こうかと

<長友>
今日注目の左サイドバックの長友
やはり目立ったのは運動量の豊富さで、攻守の切り替えも早かったですね
フィジカルに関しては相手の選手を吹き飛ばす場面もありましたし
相手選手に競り負けるという場面も殆どありませんでした

ただスピードに関しては少し反応が遅れる場面が目立ちましたね
他のDFのカバーが早かったため目立ちませんでしたが…

しかし守備に関しては、内田や安田に比べてかなり良いと思います
一本だけあったクロスに関しては…まぁ元々右サイドの選手ですしねw

<松井>
今日は松井を中心に左サイドから攻めてくると思ったんですが…
前半度々右サイドでボールを受ける姿が目立ちましたね
密集してパスを回すサッカーなので恐らくボールを受けにいったと思うんですがだったら松井を中心に左サイドから攻めてもいいんじゃないかと…

プレーに関しては殆ど守備に回ってましたね
おおっと思わせるパスは2回ぐらいありましたけど
ドリブルで仕掛ける場面も殆ど無く、思ったより…というか
フィジカルの強さは際立ちましたが

<FW>
今日はFWに大久保と玉田だったんですけどかなり守備に回ってましたね
特に大久保はDFラインまで下がってましたし玉田も中盤の位置にいたし
その分トゥーリオや中澤が前線にあがる事が度々ありましたが…

<MF>
もうこれも殆ど守備に回るというか囲みに行きましたね
比較的FWとMFの守備はかなり徹底されてたんじゃないでしょうか?
その分攻撃の戦術と言うものが殆ど感じられませんでしたけど…
(一応サイドからの攻撃狙いだったみたいで 前半しかできてなかったけど)


ちなみに今野はかなりパスミスが目立ちましたね
最初は良いパスを送ってんたんですけど…

<DF>
サイドバックに関しては長友は良く守ってましたね
ただ駒野は少し裏を取られる場面が目立った気がします
その分積極的に攻撃参加はしてましたが

CBは…いえるのはトゥーリオの4バックは危険ですよね
中澤はよくハイボールに対応してましたが…


んーこれ以上はまだ解らないというか
考えがまとまらないというか

是非皆さんの意見も聞いてみたいので
是非コメントしていただければ

posted by reek |21:16 | サッカー | コメント(23) | トラックバック(0)
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2008年05月22日

キリンカップ 予想布陣

どうもサッカーの記事を書くのは初めてとなります
えーサッカーを本格的に勉強し始めて、まだ三ヶ月未満ですので
はあっ?と思うところもあるでしょうが…是非生暖かい目で見て頂ければ…はい

さてキリンカップまであと2日と迫りましたね
予想布陣についてもそろそろ記事が出始めました

http://soccer.yahoo.co.jp/japan/news/article.html?a=20080522-00000020-nks-socc

この記事では4-4-2で中盤を台形方にしてくみたいですね
前回3-5-2の守備的フォーメーションで負けた反省でしょうか?

そしてこれが昨日試したという対コートジボワール戦の予想布陣

        大久保
    玉田 

   松井        遠藤

     今野   長谷部

長友   阿部  中澤  駒野
          
         ?

まぁ文句はあまりつけようない布陣ですよね
長谷部と遠藤の位置を変えてもいい気がしますが

戦術に関しては岡田監督が前線からプレスをかけ早くボールを前に出す
事を徹底する「俺のやり方」お得意の速攻堅守で行くようで


まぁ思いっきりトルシエと被るような気もするんですけどね
あの時は黄金世代の個人の技術があったからいいけど
今は全体的に見て小粒ですし…

それにトルシエ時代は鈴木と柳沢っていう優秀なポストがいたけど
今回は前線に高さが有る選手が居ないので是非早くパスを回して欲しいです

posted by reek |17:50 | サッカー | コメント(9) | トラックバック(0)
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