2008年05月13日

野茂獲得否定に安心

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/05/13/10.html

どうも久々にネットを見たら野茂獲得が出ててビックリしましたw
正直な話獲らないでくれーと願うばかりでした

最初のサンスポの記事で層の薄い先発陣?と書かれていたことで
多分飛ばし記事なんだろうなとは思いましたが
しかし代理人が野村監督の義息の団野村なので…もしやと心配はしました

だから記事になったんでしょうけどね

昔みたいにトルネード投法からの剛速球やフォークがあれば別ですが
今年のメジャーでの成績もテレビで見た感じ明らかに球の勢いは無いですし

速球派が衰えるとモデルチェンジに苦しむといいますが…

仮に獲ったとしても今の上原のような投球になるでしょうね
いや緩急も上手く使えず制球もあまりないだけに
もっとヒドイ成績になるかもしれません

野村監督の言っていた通り…失礼ですが
「もう終っている投手」を獲得球団は無いでしょうね

posted by reek | 07:29 | ニュース | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年05月09日

タイミングの良い試合-岩隈8回登板の意味

久々にアウェイで先勝した気がしますね
いやいや本当に良いときにあたりました
楽天打線が復調時とロッテが絶不調時でしたし
ではレポートに

<先発-岩隈>
前回の投球を振り払うかのように初回から最速150㌔を記録する直球でカウントをとり
キレのあるフォークで空振りを奪い横の揺さぶりで凡打を築く
チームに勢いをつけるリズムの良い投球を展開し
打線がそのリズムに乗り見事に6回まで10点の猛攻を見せる

しかし6回二死まで無失点に抑えていたが
西岡、早川、福浦、金澤、大松の5連打を浴びる
続く根元を抑えるが3失点を許してしまう

7回10-3の場面で球数も100球近くで恐らく降板かと予想していた
だが岩隈はマウンドに立ちその回を無失点に抑える
そして100球を越えた8回も投げ続け今シーズン最多の球数を記録し

結果8回3失点の内容でマウンドを降りた

あんなに点差が開いた場面で投げる意味があったのだろうか?
肩や肘に不安を抱える岩隈ならなおさらだ

確かに7回は点をとられた後の回で、流れがロッテに行きかけていた
そして7点差といえば嫌な事を思い出すし今の楽天のリリーフでは
ひっくり返されない可能性が決して低い点差ではない
そこで続投した事はエースとしての責任でもあると思う

じゃあ8回は? ふと気付く投手が1番大事にする記録

そうそこには一つの記録と二つの意味-防御率の意地

一つはライバルと認めるダルビッシュとの戦い
ダルビッシュは一昨日の登板で9回3失点と防御率をあげていた
対する岩隈も防御率を前回登板であげていたが今までの成績で
今日の試合時点で岩隈が防御率トップに躍り出ていた
だが6回3失点で岩隈はダルビッシュに抜かれることとなってしまった

憶測だが8回投げ続けたのはダルビッシュへの意地では? と…思う
球数により9回を投げることは無理だったと思うが
前回登板のダルと同じ投球内容にもっていきたかったのではないだろうか

そしもう一つチーム内でのライバル田中との戦い
田中は前回岩隈と対照的に9回途中まで1失点と好投
防御率を1点台にランキング岩隈-ダルビッシュに次ぐ三位となった
実は7回時点では岩隈は田中の防御率に負けていた
しかし8回を投げぬいた時点で岩隈が田中の記録を再び抜く
去年のエースは田中だった。今年もそれ以上の活躍をしようとしている

エースの座と記録は渡さない

そんな思いを勝手に感じてしまった8回…いや今日の投球だった

防御率(05/09(金)時点
1位 ダルビッシュ有 日本ハム 1.46
2位 岩隈久志    楽天    1.66
3位 田中将太    楽天    1.70

明後日の田中の投球にも是非注目してみたい

<二番手-松本>
ノムさんおかんむりでしょうね…
不運な当たりでリズムが崩れたのかもしれませんが
四球は出すは甘いコースに投げて打たれるわ
明日の為にもいい流れで9回ピシャッと抑えてほしかっですね

<打線総括>
んーまぁ…これだけとれば言う事は無いですよね
一昨日の試合で打線に再び火がついた気がします
ホセも復調してきたみたいで頼もしいですし

それに横川は前にも少し書きましたが
本当に大柄なので雰囲気ありますし選球眼も良くいい打者ですね
山下のプッシュバント?の時も浅いあたりで一塁から三塁まで走るなど
やはり走力と走塁判断力もありますし

その山下も調子いいですね 一昨年以来見なくなっていたんですが
完全復活というか小技が上手くなって帰ってきました

でもこの2人もいずれかは長いシーズンですので不調になる時があるでしょうが
その時に二軍の礒部と草野が調子をあげてくれれば
旬な選手を旬な時期に使えるのは強いチームの特徴ですしね

んー本当に層厚くなったな(泣
明日はドミンゴですね 岩隈同様前回のウサを晴らす投球に期待ッ!

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posted by reek | 22:14 | 試合後レポート | コメント(3) | トラックバック(2)
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2008年05月08日

楽天のリリーフを考える

最近楽天の試合を見ていると殆どの敗因はリリーフ陣
少しまとめてみましょう

51 川岸 強  6試合登板  防御率2.84
(右のワンポイント、ビハインド、同点での登板)

26 有銘 兼久 13試合登板 防御率2.89 1S
(左のワンポイント、同点、リードでの登板)

65 松本輝  5試合 防御率3.18 
(右のワンポイント、ビハインド、同点での登板)

57 小山伸一郎 10試合登板 防御率3.46
(暫定抑え、同点、リードでの1イニング登板)

40 吉崎 勝 10試合  防御率3.48
(左のワンポイント、ロングリリーフ)

41 青山 浩二 15試合  防御率5.40 
(同点、リードでの1イニング登板、右のワンポイント)

防御率で見るとそんなに悪いかなーと思うんですけどね
安心して任せられる投手は1人もいませんからね

去年は渡邉-山村-有銘-小山というリレーが確立してましたが
今年安定した成績残してるのは有銘位ですし

渡邉-山村の復帰は後半戦まで無理だそうで
しばらくこの投手陣で我慢していくしかないんですが

そしてこの中で一番大事なのは抑えなんですよね
今は小山が暫定抑えでしょうけど正直調子悪いし
この前も失敗したし3点台では抑えとしては厳しいでしょう

同様の理由で青山もダメですかね…期待していたんですが
スライダーが時に素晴らしいコースに決まるんですが
いつも凄い甘いコースにいってしまうですよね
最後の登板もボコボコに打たれましたし降格もありえます

そして昨日登板して見事にセーブをあげた有銘

彼は決め球に空振りの取れる大きいスライダーがありますし
左の変則派としては異例の140後半連発する球速も球威もあります
彼のタイプにありがちな右打者に弱いかと思うと非打率も同じくらいですし

ただ右打者に関して決め球が無いので三振はあまり取れていません
かなり不安定なフォームのため制球も安定せずカウントを苦しくしてしまい
四死球は少ないものの被安打はやや多いです
そのため左のワンポイントのが多いですが今のところ彼が1番抑えの適正はあるかなと

恐らく野村監督はこれからは右の続く場面では小山
左が続く場面では有銘とダブルストッパー構想でいくんでしょうね

<提案>
そういえば昨日朝井が登板したため来週の木曜の試合の先発が空きます
噂では今週中継ぎで登板する長谷部が入るとか…一場が入るとか…orz
もしなんですが長谷部が先発に定着して一場がもしある程度の成績を残したら
もしくは片山、木谷でもいいんですが

(ちなみにこの記事書いてるときに一場抹消の記事が…汗
http://news.www.infoseek.co.jp/sports/baseball/story/08nikkansfbbtp00805080065/)

永井をローテーから外して中継ぎもしくは抑えにまわしたらどうかと

ローテーである程度成績を残してる投手を外すのはかなりリスクが高いですけど
今の状態ですと先発より中継ぎに比重を置いたほうが勝てる確立は高くなると思います

ある程度後ろがしっかりしていれば前が安心して全力で投げられますし
今連勝街道を突っ走ってる西武だって打線の援護もそうですが
後ろが踏ん張ってるから接戦をモノにして少ない点差で連勝してる訳で

よく一場を抑えにしたらどうかというご意見が多々よせられます
前にも書いたんですが確かに球威も決め球もあります
ただ制球が悪く三振もそれなりにとれますが
あくまでそれなりの部類で中継ぎ向きとは言えません

ただ永井は元々中継ぎで結果を出している投手ですし
今シーズン奪三振はリーグ7位でチーム内では
田中に次ぐ2位の47奪三振を記録
100球を越えると球威と制球が落ちるスタミナ不足の点もあります

元々長谷部が怪我をしなければ中継ぎに入る投手で
野村監督も常々中継ぎへの転向を口にしていました

もしこれからクライマックスシリーズを目指すなら
『守護神永井』を考えてもいいんじゃないかと

ちなみに林恩宇でもいいとは思います
最近復帰したみたいなんで

posted by reek | 18:02 | 分析 | コメント(4) | トラックバック(1)
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2008年05月07日

東北の乱制す!奇跡の逆転勝利ッ!

いやー正直試合途中から見るの辞めそうになりましたw
でも野球はドラマのスポーツですしね…最後まで見てよかったです
それにしても今日のパは荒れてますねー
予想屋さんがおっしゃったように
今シーズンは投手の炎上が目立ってるからかもしれませんね

ではレポートに

<先発-一場>
普段温厚で主砲山崎にも心配されるぐらいの楽天ファン

だがこの日降板した男にはその楽天ファンから罵声が浴びせられた
そう楽天は最下位を脱出するチームでは無い

優勝を目指すチーム


今日の一場は前回登板よりは良かったと思う
先頭の川崎を見逃し三振をとるなど球威は十分
しかし二軍に行ってもやはり何も変わらなかったのか
制球が定まらず直球が引っ掛かりすぎてボール連発
それにどんなに球威があっても打たれてはいけない
小久保に本塁打を打たれたときは思わず苦笑い
その後も制球が定まらず甘く入った変化球を痛打
3回持たず降板。恐らく降格されるだろう
だがこのまま行くと戦力外通告だってありえる
まだ首脳陣の期待はあるらしいが今日の投球で
ファンの殆どは見切りをつけたと思う

<二番手-朝井>
今日のヒーローは間違いなくこの男
二日前の前回登板2 1/3で降板確かに球数は少なかった
一場の早期降板を予想した首脳陣がロングリリーフとして備えていたという
(だったら最初からというのは…何でもないです)
登板したピンチの回は抑えるものの
次の回無死一二塁の場面遊撃ゴロに打ち取り併殺を狙う
2塁高須に送り一塁もきわどいタイミングながらアウトかと思われたが一塁審林はセーフのジャッジ
場面VTRを見る限り明らかなセーフ一塁のホセと投手の朝井抗議も実らず
その後気落ちしたのか連打を浴び3失点

だがそれでも先発一場と対照的に直球の制球が良く
決め球であるカーブが上手く決まり持ち前の緩急を上手く使かうことができていた
打線のリズムを作る安定した投球を展開

そした見事に打線が期待に答えた後も素晴らしい投球で
6 2/3 3失点 チームトップに並ぶ4勝目
普段打線の援護に恵まれない朝井だっただけに
本人はともかくファンには予想外の登板に予想外の勝利に違いない

<三番手-有銘 >
最終回に登板
左が三枚続くこともあってか珍しくセーブが付く場面での登板
やはり左には強く大村には不運な安打を許すが
続く川崎を併殺打に討ち取り代打レストビッチを2塁ライナーに討ち取る
恐らく今後も左が続く場面での登板で抑え確定と言うわけではないが
今日に関しては抑えとして良い投球を披露

<打線総括>
初回リックの内野ゴロで1点、2回も渡辺直の内野ゴロで2点目
4回も渡辺直の内野ゴロで3点目と全得点を内野ゴロであげる珍しい展開

そしてあの回を詳しく書きます

<6回>
6回裏 7-3の4点ビハインド
打者は6番横川から

カウント2-0から高めの直球をセンター前にはじき返す柔軟なバッティング

次打者山下は2-2から外角のカーブを右打ち打球一二塁間を破るヒット
一塁走者横川が二塁から三塁に激走ヘッドスライディングで三塁はセーフ

一三塁から鉄平が外角のフォークをレフトにはじき返し犠牲フライで7-4

続く嶋がカウント2-1から高めの直球をライトにはじき返し

パウエルノックアウト!続く投手は今シーズン自責点の無い竹岡

ランナー一塁二塁渡辺直は内角のボール球を引っ掛けてしまう
やや高いバウンドで三塁と投手の間に弾む
打球はワンバウンドで長身の竹岡のグラブに納まり体制を崩しながら一塁に送球
しかしこれが一塁横にそれる悪送球となり二塁走者がホームイン
一塁走者は三塁に打った渡辺直も二塁に進塁 7-5

続く打者は得点圏に強い高須
ライトに打ち上げるが浅くランナー進塁できず二死二三塁

3番は今日ノーヒットだが一日一本リックショート
初球のシュートをセンター前にはじき返す2点タイムリー
本人いわく理想どおりのバッティングで7-7の同点

4番山崎も2球目をセンター前にはじき返す

一二塁逆転のチャンス打者は3連戦不調なフェルナンデス
内角低めのボールを上手く叩きレフト前にヒットを放つ
二死で早めにスタートを切っていたリックは早々とホームイン
これが逆転となり決勝点となる7-8
一塁の山崎も激走ッ!レフトへの当たりで三塁まで到達

そして打者一巡して攻撃のきっかけとなった横川
0-1から直球をセンターにはじき返す一イニング二本目のヒットはタイムリー
結果山崎の激走が生きて7-9

最後は山下がライトフライに討ち取られチェンジ
結果この回の得点が決勝点となり楽天は逆転勝利を収める

動画で見たい方はどうぞ
http://jp.youtube.com/watch?v=Diw8lDq1OhU


<横川史学>
大学時代はスラッガーで有名な選手で粗い打撃がネックだったんですが
プロ入りしてから広角に打てるようになったらしいですね
リストが非常に柔らかく雰囲気もある打者でファームでも3本塁打を打つ長打力
足も意外と速く今日もやや判断が難しい当たりで三塁に進塁するなど走塁能力もあるようで
肩も強肩の部類で一昨日は浅い当たりとはいえ俊足の三塁ランナー川崎の犠飛を防ぎました
今後研究されるでしょうがどうにか楽天不在の6番ライトに固定されてほしいです



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posted by reek | 22:20 | 試合後レポート | コメント(3) | トラックバック(2)
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2008年05月07日

今シーズンのパリーグ投手成績で見る順位

昨日の楽天のの試合を見て
ようやく実力が現れてきた頃だと確信し

後Aクラスには1年早いと確信した。

(注意.楽天を応援するブログでもあるので
やや楽天の語りが多いです)

ちなみに自分が言うAクラスとは3位以内の事ではなく
1位、2位がAクラスの 3位、4位がBクラス 5位、6位がCクラス
(A+A-での呼称もあります 例 1位(A+)2位(A-))


今シーズンやや外国人打者が好不調の波が激しいし
期待していた草野、礒部の低調もあるが

出塁率が滅法高くなった得点王の渡辺直人
リックは全ての打撃成績で上位に位置し
そして4番のホセ、5番の山崎

それに礒部の穴は中島や横川が
草野穴は山下が見事に埋めている

いまや楽天の打線はリーグ屈指の打撃陣に成長したと思う

だがやはり打線は水物
(まぁ打線がある程度良ければ
Aクラスに入れる可能性は高いですけどね)


長いシーズンを勝つには1にも2にも投手陣
ペナントで戦う上で何が利点で何が弱点かで
投手陣での成績=ペナント順位が決まる


Cクラスの投手陣はほぼ崩壊常態
Bクラスの投手陣は先発、中継ぎ(主に先発)に優れ
どちらかに弱点を備えている
Aクラスの投手陣は先発、中継ぎどちらかに優れ
片方も普通もしくはそれ以上の状態


ちなみに去年の阪神は例外だったといえるだろう
先発陣は壊滅的だったがJFKや江草等圧倒敵な層の中継ぎ陣のおかげて
B+クラスつまり3位に何とか入り込めた

今シーズンあれだけダメだった先発陣を支えた中継ぎ陣を要した阪神が
課題の先発陣を建て直した今年独走している事は不思議では無いだろう

ただし先発陣の整備の方が難しく本当に異例で
大抵BクラスからAクラスに入っているチームは
去年から先発が台頭している事が多い

では今シーズンのパリーグで
現時点の順位から評価をしようと…

5/7 時点

         勝 負 分 差   防御率 
 埼玉西武  23 13 1 -    3.38
 日本ハム   20 18 1 4    2.94 
 ソフトバンク 20 19 0 4.5  3.74
 東北楽天   18 19 0 5.5   3.33
 千葉ロッテ 18 21 0 6.5   3.69
 オリックス  15 24 0 9.5   4.39

では下位球団から

<オリックス>
防御率が現している通り、順位と共に最下位となっている
しかし防御率10位には2人がランクインしており
中継ぎ陣も加藤大を中心に山口、本柳と安定した成績を残す
だがやはり数が足りないのだろう
今シーズン期待された打線が湿めり得点が最低の事もあるが
先発も二桁を期待した平野やデイビー等の主力投手が故障者
2人の投手以外防御率は4点台やそれ以上が多く
中継ぎも3人を除けば10点台を記録する物が多々いる
まだ絶望的に離されないのは主力の頑張りがあるからだが
このままいけば2年連続の最下位はまぬがれない
(順位予想5位~6位)

<ロッテ>
この位置にいるのが不思議な位の戦力はある
今シーズン優勝候補の筆頭といわれたチームにしては不調な順位
防御率は4位打線が主力不調で得点が下から二番目も影響している
先発は復活を期した清水直に成瀬、渡辺が健在
中継ぎ陣も去年大量放出した穴を感じさせず
根本、シコースキー、萩野がある程度まとめている
ただ先発が3人以外が不調で期待された小林、小野、久保が不調
やはり先発が全員機能しないとCクラスからの脱出は厳しいだろう
しかし高校生ルーキーの唐川が台頭し活躍の兆しを
去年活躍できなかった呉が好投し先発陣の立ち直りが早くも見える
元々力のあるチームだけに未知数だが
恐らくこの順位で留まることは無いだろう
(順位予想-1位~5位)

<楽天>
今年最も未知数と呼ばれたチームは一時首位に立つ
現在も防御率は2位と接戦に持ち込める戦いができるようになった
特に先発陣が岩隈の復活に田中の成長が大きく
永井、朝井に前半中継ぎで苦しんだドミンゴも貢献している
しかし開幕から不安視されていた中継ぎ陣が崩壊常態
去年の左右の中継ぎエース山村と渡邉が前半絶望となり
抑えを期待された小山も出遅れ現在も不調
一時期待された青山もボロが出始め歯止めが利かない状態
この防御率で何故この順位か
それは1点差2点差など僅差で負けるゲームが多々あるから…
そして最近は先発も永井-朝井らが二年目のジンクス(活躍した二年目)に陥る兆しがあり
一場-長谷部-片山-木谷等の戦力を上手く使っていくしかない
先発が台頭しても中継ぎ陣が整備されるまであと一年はかかるだろう
楽天ファンとしては野村監督にはもう1年頑張ってほしい
(順位予想-3位~6位)

<ソフトバンク>
出始めに最も怪我に泣かされたチームといっていい
エース級の斉藤、和田に絶対的抑えの馬原が離脱
しかし持ち前の層の厚さでカバーし
ルーキーの大場に二年目の大隣が台頭
中継ぎ陣も同じくルーキーの久米が大車輪の活躍
遅咲きの小椋も抜群の速球で防御率一点台を記録
そして心配されていた抑えには今オフ加入のホールトンが収まった
だがエースの杉内は隔年投手と呼ばれる通り去年とは別人のような投球
先発の柱として期待されたスタンドリッジも不調になり二軍降格
和田が復帰しすでに3勝をあげるが良い投球内容と成績では無く今後に不安
中継ぎ陣も前期の三枚以外は素晴らしいと言える投手がいない
確かに層の厚さはリーグ屈指だが打線共々決め手にかけるチームではある
恐らく優勝はないが最下位になる事も無い中位の順位が予想される
<順位予想-2位~4位>

(日ハム)
やはり去年の覇者は絶対的である
防御率もトップに位置し現在上位につけている
皇帝ダルビッシュが健在なのはモチロン
やはり上位チームに必要な中継ぎが最も安定しているチーム
抑えのマイケルに武田、ルーキーの宮西、建山、星野
接戦をモノにできるのは上位チームの基本であり
やはりこれだけ中継ぎの層が厚いというのは今後の戦いにも期待ができる
しかし先発がダルビッシュと藤井以外
安定した成績を残していないという課題もある
グリンも防御率三点ながらすでに5敗と最多敗戦を記録しており
本来二番手につけるはずだった武田勝も怪我で離脱し前半戦絶望
二年目で期待された吉川も防御率6点台と期待はずれ
現在ローテーには大物ルーキー多田野と二年目のダースが入っており
2人とも前回の登板では好投したものの、やはり未知数
打線に力が無いので、投手頼みとなっていま負担は大きい
その分優勝には一歩遠い気がするがどっと順位が下がることも無いだろう
三連覇を狙うチームは今までで1番苦しい戦いを強いられる
(順位予想1位~3位)

<西武>
良い意味で期待を裏切ったチーム
今シーズン監督を並びスタッフ等の不安があったが
始まってみれば誰も予想しない独走状態となった
先発は移籍してきた石井一を筆頭に二年目の岸
若きエース涌井、帆足と
左右のバランスの良い屈指の先発陣
中継ぎ陣も良い成績を残している選手は少ないが
抑えのグラマン-小野寺-岡本等少数精鋭なら日ハムとも台頭できる
もちろんウリは打線であり、今回は投手陣についての分析なので
あまり書くことは少ないが先発が踏ん張り中継ぎがキッチリ抑える
そうしたリズムをしっかり作り支えている
投手陣も高い評価をおいてもいいだろう
順位予想(順位予想-1位~3位)


<総評>
これはあくまで前半戦の終わりまでの順位予想である事を記しておきます
恐らく後半戦になれば投手陣の整備ができてくるチームもあるだろうし
怪我人が続出しておくチームもある訳で…

今後の展開としては西武の独走か日ハムとの接戦
日ハムは打線に力が無いため勢いをつけて連勝という可能性が少ない
首位に立つかも知れないが独走という事は無いだろう
未知数なのは千葉ロッテで早い時期に投手陣が整備されれば
前半戦までに首位に立つ可能性があるが
逆に今の順位のままという事もありえる…本当に解らないチーム
ソフトバンクは1人か2人素晴らしい成績を残す投手が台頭しないと厳しい
楽天も早めの投手陣の台頭と整備が課題となり前半戦のこれからは苦戦を強いられるだろう
オリックスは早めに手を打たないと今のままで終ってしまう可能性がある
大型補強やトレード等の策を練らなければいけない

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posted by reek | 16:58 | 分析 | コメント(10) | トラックバック(0)
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2008年05月05日

降格-昇格

どうも3日間諸事情により試合が見れませんでした…
リックの本塁打もあったそうで…見たかったなー

さていよいよホームに戻ってきましたがその間に入れ替えがあったそうで

昇格

68 枡田 慎太郎 (内野手) 23 聖澤 諒 (外野手)25 横川 史学 (外野手)

降格
49 L.インチェ (投 手) 12 草野 大輔 (内野手) 8 礒部 公一 (外野手) 

二軍で結果の出ている若手選手と一軍で結果が出せないベテラン
草野-礒部は終盤に調子をあげてきてくれると信じたいですね

そして今日の試合
枡田が2番三塁で横川が7番ライトで出場

結果はレポートでー

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posted by reek | 17:39 | ニュース | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年05月01日

技巧派の一場に未来も興味も無い

<投手総括>

悲しくなる位予感が的中した

初回レポートでも書いたように(http://www.plus-blog.sportsnavi.com/reek/article/29)

二回から制球を重視しスピードを殺した投球

一場に例え勢いを殺しても確実にストライクが取れ

コーナーに投げ分けられる制球があるだろうか?
緩急が使えるだろうか?
内外角高低揺さぶれるだろうか?
空振りが変化球があるだろうか?
ボールを低めに集める根気はあるのだろうか?
技巧派として試合をまとめる能力があるのだろうか?


これだけの疑問がありながら
一場は…いやバッテリーは制球を重視し
球速と球威を殺す選択に出た


初回の投球確かに二四球と良い投球ではなかったが
しかし直球の球威は抜群であのローズの会心の当たりも
打球が上がらず守備の真正面を突く等希望は見えていた
あのまま持ち直せばおもしろい投球になっただろう

しかし二回の一場は直球が10㌔近く落ちて
ややごじんまりとなり荒々しさが感じられない

打者も最初はとまどったかも知れないが
球速を殺しても制球は良くなったとは言えない
ただストライクを取りにいった球には
初回とは違い簡単に野手の間を抜ける打球を放つ

徐々にヒットが出始め4回には3安打を浴び2失点
5回には1安打2四球で降板…後続も打たれ結果自責点は4


正直期待してなかったといえば嘘になる
だが二つの意味で期待を裏切られた

一つはもちろん成績 一場のゲームメイクの失敗が
後続の結果に繋がっていたといってもいい

二つ目
一場に関して綺麗にまとまった投球なんて期待していない
荒々しいながらも直球とカットボール球威でねじ伏せてほしかった
たとえ四球で自滅したとしても…あんな技巧派のマネはしてほしくなかった

もし技巧派を用意するならインチェの方が随分マシだ
二軍の木谷や片山を使ったほうがいいかもしれない

一度一場に問いたい

アナタの投球スタイルは何ですか?

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posted by reek | 21:02 | 試合後レポート | コメント(8) | トラックバック(2)
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2008年05月01日

初回レポート 楽天×オリックス8回戦

オリックス先発小松

130後半~140前半の直球はさほどキレは無し
しかし100㌔を割るスローカーブはカウント球には有効で
直球の調子があがればやっかいになるかも知れないが
そこまで苦戦する相手では無いとは思う

楽天 一場

140後半の直球は球威はやはり抜群
だが制球難は克服されておらず初回から二四球
恐らく無難に抑えれるという事はないが
相手打線も荒れ球に戸惑っており
上手くいけば完投の可能性



互いに無失点

試合後レポートに続く

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posted by reek | 18:11 | 試合中レポート | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月30日

素直に喜べない勝ち

去年までは、こういうゲームを落としてたから
進歩したといえば進歩はしてるんですけどね…

さぁボチボチ今日のレポートいってみますか

<先発-永井>
今日の永井は何とか抑えたという感じだった
直球が高めに浮きカーブの制球もイマイチ

しかし幸いな事に決め球のスピリットの決まりは良く

今日何度も解説者が言っていたが
ボール球でカウントを悪化させても
安易に直球を使わない嶋のリードにも助けられ

鉄平が渡辺直そして中島がピンチを好守で救う
8回2失点と先発としては合格点の数字で降板

<二番手-有銘>
やはり右打者に対して厳しいだろうと感じた内容
左打者には大きく逃げるスライダーがあるが
右打者にはクロス気味の内角の直球でしか勝負できない
今まで通りワンポイントが適任だろうか

代打の下山に左中間への二塁打で降板

<三番手-青山>
無死2塁で代打の濱中時に登板 しかし制球が定まらず0-2
3球目外角のスライダーが真ん中に入る
もしプルヒッターだったらあの球はスタンドに入っていただろう
濱中はどちらかといえば右打ちが上手い選手で
あの場面も2塁ランナーの進塁を意識したのか右狙い
やや内角気味に入ったためファールとなったが
この時青山がしばらく登板感覚が空いていたことを思い出し嫌な予感がよぎる

そして的中

同じようなスライダーを二度はミスショットはしてくれなかった
レフトスタンドに豪快な同点2点ツーランを叩き込む
次打者を三振に打ち取るが続く大引に二塁打を打たれ降板

<5番手-小山>
やはり去年アレだけの成績を残した投手
要所で頼れる直球の威力は抜群で青山同様登板機会が空いていたが
そこは中継ぎを長く勤めていた経験かブランクは感じさせない
9回を凌ぎ10回は味方が逆転を守りクリーンナップを完璧に抑え勝ち投手に

<抑え-議論>
恐らく今日の青山の被弾と小山の活躍で小山抑え論が出るだろう
元々去年勤めていた選手だし間違ってはいないと思うが

中継ぎ転向一年目の投手が登板感覚が空いて打たれることはよくあるので
今サッと変えるのも青山の今後を考えたうえ
どう野村監督ら首脳陣が判断するのだろうか…

<打者総括>
昨日の試合とほぼ同じ展開の序盤
ランナーを出すも併殺でチャンスを潰してしまう
結果としてダブルプレーの数は五つ(併殺は四つ)

そんな中で今日はフェル様様と言ったところだろうか
去年までとは違うセンターから右方向の打撃を徹底
投手は外国人に対してチャンスの場面では投手が長打を恐れ
外角を投げることが多いので要所での右打ちはヒットの確立が高い
去年のラミレスように日本の野球を理解して完璧に対応してきたのだろう
今年の勝負強さは間違いなくその成果であると

そして試合終盤に一点が欲しいとき
リックがヒットで出塁→高波代走はパターンになってきましたね


<二軍>
今日は二軍の試合があり注目の長谷部投手が初登板
高校生ドラフト一巡目の寺田投手も二回目の登板を果たしました
 
長谷部 3回 被安打1 四球1 失点0 
寺田   1回 被安打1 奪三振1 失点0

順調に来てますねー野村監督はストッパーでの起用も検討してるらしいですが
寺田投手も素材型と呼ばれていますが早めに一軍にあがってこれれば…

さて明日の予告先発はと…





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posted by reek | 21:29 | 試合後レポート | コメント(1) | トラックバック(2)
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2008年04月29日

自分に溺れたバッテリーの選択ミス

んー残念だとしか言い用が無いですね
では早速レポートにまとめようかと

<先発-朝井>

今日は前回登板より体のキレを感じ
非常に素晴らしい投球を展開した

下位打線には変化球を有効に使い
上位打線には高めの直球で打ち取る

特に追い込んでからのカーブが打者の頭になかったようで
このボールで大半のピンチが助けられたといってもいい
ただそれが落とし穴となる

<ここで疑問>
8回の裏二死一二塁一点差のピンチで打者はラロッカ
一点に抑えてきた朝井…しかし疲れは見えない

初球内角のボール気味の真っ直ぐを空振り
そして2球目3球目は外角の変化球の誘い球
4球目は内角に要求した球が外角に入るが見逃しでカウント2-2

ここで嶋がミスを犯す

明らかにラロッカは変化球は見えていた
そして2球とも直球にタイミングはあっていない

今日のラロッカが打ち取られているボールも殆ど直球

しかし嶋の悪い癖で打たれないコースを選択してしまう
セオリーの外角の変化球…やはり見逃されてしまう

ここで内角を…いやコース関係なく直球を投げるべきだったと思う
カウントを悪くし四球を嫌がり直球を投げる雰囲気になっていた

そしてその雰囲気を嫌った朝井が首を振った

恐らくサインは内角の直球かチェンジアップ
だが今日は外角のカーブの決まりが良かった
裏を欠いたつもりだったのだろう

しかしその前に思い出して欲しい打席があった

この回の先頭打者カブレラが0-2からカーブを叩いて二塁打にした事を
普通ノーストライクから変化球を待つ打者はそういない
大抵カウントをとるために直球を投げるからだ
たがカブレラのタイミングは間違いなくカーブ狙いで

ややタイミングがズレていなければ本塁打となる所だった

もうオリックスの打者には困ったときのカーブは予測されていたと思う


そしてやや甘く入ったカーブをセンター前にはじき返し
2塁ランナーのカブレラが本塁に帰ってくる

1-2

<打者総括>
これは悪い負けパターン時の打線
ランナーが出るも併殺でチャンスを潰して
そして相手の投手のペースに押される
本当に誰かゆさぶりとかないのかな
高須は送り気味のセフティとかやりそうだったけど

ていうか今日は野村監督が少し強引だった気が
普段あんまり使わないにエンドランやバスターを使ってたし

それと草野…相当悪いですね
素人目から見てもフォームが崩れてる

結果が欲しいときにありがちなんですけど
構えが大きくなって上体が高くなってしまってますね

良い時の草野は下半身がグッと深く踏み込んで
それに上体がついていくんですけど
今は上体が主導でしかも構えが高いから
バットを上から被せる様な打ち方になってしまい
弱い内野ゴロや振り遅れの空振りにしかならない

一度二軍に落として良い成績残してから
一軍に居てもらった方がいいかも知れませんね…

posted by reek | 15:57 | 試合後レポート | コメント(4) | トラックバック(1)
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