2007年08月05日

川口の姿はプロフェッショナル!!

NHK-BSでアジアカップの総集編を見ていて、以前のエントリー「勝っても驕らず!!」で書いた「リザーブの選手のモチベーション」がどうだったのか?改めて気になりました。いわゆる(あまり使いたくないのですが)千葉枠について、リザーブの選手達はどう思っていたのか・・・?

その答えをスポーツニッポンの特集記事「W杯へ課題と収穫―検証 V逸ジャパン」に見つけたので、紹介します。(以下、引用)

「アジア杯を4位で終えたオシムジャパンだが、大会を通してチームは1つになって戦っていた。ほぼ先発が固定され、交代で出る選手もMF羽生に代表されるように、指揮官の中では序列が決まっていた。23人中、出場機会がなかったのはGK楢崎、川島、DF坪井、伊野波、MF太田の5人。実績も十分な坪井には特にモチベーションを保ちづらい状況だったが、練習では常に声を出し、ムードメーカーとしてチームを盛り上げていた。 

 控えFW佐藤は大会中、「チーム全員で戦っています。自分が言うのも何だけど、サブにいる選手はしっかりいい準備ができている」と胸を張って話していた。記憶に残るオシム監督の言動があったからだ。

 6月1日のキリン杯モンテネグロ戦でのことだった。川口に代わって楢崎がGKで先発したが、指揮官はオシムジャパン初先発となる楢崎よりも川口の様子、振る舞いをじっと見ていた。そして後日、チームの前で「スタメンを外れると告げられた時、川口の姿はプロフェッショナルだった」と褒め称えた。オシム監督は決して主力だけを見ているわけではなく、控え選手にも注意を払っていることを、選手は実感したのだろう。チーム全員で戦うことの重要性を悟ったという。

(略)

 得点力不足、スペシャリスト不在など、課題も噴出したアジア杯。だが、オシム監督の掲げるサッカーの下、選手全員のベクトルは同じ方向を向いた。それは、来年から始まる過酷なW杯予選に向けて最大の収穫でもあった。」

 オシムジャパン、もう少し様子を見る価値がありそうですね・・・!!

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posted by reds-junky |20:49 | 日本代表 | トラックバック(0)
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