2008年04月28日
プレミアリーグでは勝ち点でついに並ばれちゃったユナイテッドですが、リーグ制覇に関してはまだ十分優位に立っていることに変わりはないです。
ここのところの3試合すべてアウェイでの戦いでしたので、すべてに可能性を残して乗り切ったといえます(ショックではあったけど・・・)。あとは自分たちの戦い。チャンピオンズリーグでも、リーグ戦でもオールドトラッフォードで勝ちきれるかです。どちらもユナイテッドの戦い次第で優勝を左右するので、いままでの状況と変わらずです。
で、ちょっと心配事といえば怪我の情報です。
先日顔面に膝蹴りを食らい途中交代したヴィディッチですが、唇の辺りを数針縫って、歯もかけて、めまいを起こしていたということで、相当いいキックをもらったんですが、そんなんに後を引くような感じではないみたいですので、バルサ戦に出場してきそうです。
一方ゴールを決めて同じく途中交代したルーニーのほうがちょっと心配です。腰の骨を痛めているということで、先週ブラックバーン戦で痛めたところと同じようです。
一週間たっていましたが、試合中に衝撃を受けて痛みが再発したみたいで、つまりこの先もそういうことが起こる可能性があるわけで、しばらく様子を見る必要があるらしいです。一週間たって再発するものが2、3日で完治するのは考えにくいですが、ここは無理をする状況になっていますので、だましだましでもできる限り出場してくると思いますが、90分は難しいかもしれません。不可欠な選手ですので回復して、バルサ戦に出てきてくれることを願っています。
ここからの戦いは余計な計算は不要で、一戦一戦すべて勝利しないといけません。やることがはっきりした状況になりました。一度リセットして考えるとホームから始まる戦いですので、スタンドも選手も私もモチベーションは最高でしょう。個人的にはオールドトラッフォードでのバルサ戦が全ての意味を持つと考えてます。
ここまで来ると対戦相手はもう関係ないですが、プレミアリーグは
ユナイテッドは目下3連敗中(笑)の
ウエストハム戦は5月3日(土)ホーム 12:45です。
そして最終戦
ウィガン戦、5月11日(日)アウェイで、15:00一斉開催
チェルシーはちょっと嫌な思い出が多い(笑)
ニューカッスル戦5月5日(月)アウェイで16:00です。
そして最終戦
ボルトン戦、5月11日(日)ホームで、15:00一斉開催
次節はユナイテッドのほうが先に試合があるんでこの点は、いいですね。余計なことを言われなくていいので(笑)。また、土曜の昼間ですけど・・・。
対戦相手は、今シーズンは調子が悪かったですが、最近良くなってきて、ここんところ負けていないニューカッスルと残留争いでモチベーションの高くなりそうなボルトンと対戦するチェルシーの方が厳しいといえそうです。
な~んか落ち着かないゴールデンウィークになりそうです。個人的に・・・
ですが久しぶりに本気のオールドトラッフォードが見れると思うと幸せです。
posted by 赤プリン |00:38 |
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2008年04月27日
イングランド・プレミアリーグ 第36節
チェルシー 2 - 1 マンチェスター・U
得点
バラック 45’ 86'(PK)
ルーニー 56’
ふぅぅぅぅぅーん・・・ツライ
うーん。流れが悪かった。日程的にもきつくバルセロナで練習を行ってきたと公式からもTV放送でも言ってました。そして12:45とは・・・言い訳にはなりませんが・・・
大変熱い試合ではありました。
先日、チャンピオンズリーグがあって間も無くの試合でしたのでメンバーを入れ替えるて戦うのも当然ですし、試合の前にはフレッチャーのコメントなんかも公式に出てましたのである程度予測はついたのですが、アドバンテージもあったし・・・
それにしても悪い方向にことが進むときはこんなものなんですかねぇ~。
まず前半10分ちょっとでヴィディッチが負傷退場し、カンプ・ノウで、フル出場したハーグリーブスに交代です。DFラインの構成が代わって右にハーグリーブス、中にブラウン、リオとなり左サイドはシルベストルが先発でしたので、ここでオシェイは使いづらかったんでしょうか・・・、ハーグリーブスのプレイが悪い訳じゃないんですが、フル出場してきたとこだし、最も得意なポジションじゃないでしょうし、やはりは守った後の処理があの位置だと雑に見えます。中盤にアンデルソン、フレッチャーが居ましたがまずまず積極的でよかったように覚えています。ナーニは相変わらずな感じで時間がかかりすぎるのと、一人で終わらしてしまうプレーが目に付きますが、たまにうまくいくプレーや連携が印象に残りその他のマイナス面を計算に入れ、当たりはずれがあっても、有効な選手なんじゃないかと思いました。前半は0-0のまま終わりたい雰囲気がありましたが、終了一歩手前でバラックに先制されます。バラックはノーマークでしたが、カルーが中にディフェンスを引き連れてましたし、あのタイミングで絶妙のポジションにクロスを上げたドログバの勝ちだったと思います。ヘディングもうまかったですが・・・ユナイテッドを応援して観ている私にとっては、この時点ではまだ余裕を持って観ていられました。出来れば0-0で折り返せば良かったですが、まだ攻撃のオプションがありますし、引き分けでも十分な結果だと思っていましたし。そこまでは可能だと思いましたし、それに後半は攻めにいく面白い展開が期待できたので、たのしみでもありました。
同じメンバーで後半開始し、後半開始直後からテベス、ロナウドがアップを始め出します。ユナイテッドのベンチがいつ動いてもおかしくないような状況でしたが、残り2枚の交代枠なので簡単にはカードを切れないでしょう。もし3枚残ってたら、二人とも投入を大いに期待しましたが状況が難しいです。そして50分ぐらいからルーニーがなにやら左のわき腹を押さえていますブラックバーン戦のときと同じとこかな・・・やはり・・・、これはますますベンチワークが難しいんじゃ・・・ええ~~と思っていたころ思わぬ形で同点に追いつきます。しかも決めたのがルーニーわき腹を押さえながら戻っていきます。ああやばい・・・そしてロナウドと選手交代。ここは仕方なかったと思います。この状況でルーニーに代えるならテベスよりロナウド、1枚しか使わないというより使えない感じでした。3枠あったなら2人同時だったはずだ~~~。
2分後にアンデルソンが交代しますが、このメッセージは早過ぎるんじゃない?と思いました。アンデルソンは良かった思いました・・・体力的に考えるとキャリックですが、守備のメッセージを入れるならそれは考えられないし、消去法でいくとアンデルソンになるかぁ・・・、ただそれでもやっぱり時間が早いんじゃないかと私は思いました。
ですがそれからは、安定しだして、攻撃もスムーズに展開しているように見え、今日采配が当たりかと思って心配せずに見てました。
そして、まさかの時間帯にハンド。微妙なリプレイしか流れませんでしたが、公平に見て、確かにペナルティエリア内に見えました。仕方ないと思います。
その後かなり際どいところまで攻め込みましたが(ナーニの当たりの方のプレイが出ました)、得点は奪えませんでした。それも65分に守備のメッセージを入れた戦いをして、事故だとしても得点された時点で、攻撃オプションを削っているのですからもっと仕方のないことです。
ユナイテッドのプレイ内容自体が悪かったとは全く思いませんでしたが、数々の悪い流れから敗北につながった感じで、ちょっと怪我や疲れを考えると心配になったゲームでした。
うぅぅぅぅぅぅぅぅうぅーん。まだ、アドバンテージは握った状態ですが、ショックでチェルシーがどんなだったのかは、ほとんど覚えていません。
あと今後の展望を気が向いたときに整理したいと思います。
posted by 赤プリン |01:02 |
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2008年04月26日
まず、チャンピオンズリーグ ベスト4 1st Leg です。ざーーーっと感想です。
バルセロナ 0 - 0 マンチェスター・U
エンパーテ!
敵地カンプ・ノウで、0-0の引き分けというのは、結果的にはまずまず。無失点で試合と終えたことが評価できます。
しかしこの日はボール支配率61%取られました。かなり持たれました。決定的な場面はあまり作らせなかったもののファールがずいぶん多かったように思います。
そして攻撃のスタートが深すぎで、ボールを触ってない時間が多いせいか、やっと獲得したボールを速いスピードでしまわし前線までつなぐのはなかなか無理の多い作業で、つなぎの段階ですぐプレスに合い、ミスパスが増え、ロングボールをけるもセカンドボールを拾う人数が限られる為、ボールをもてない。ただロナウドがドリブル突破した時や、サイドを突破した時に少し可能性を感じるものの、初めのPK以降、安定しだしたバルサに落ち着いた対応をされ、トゥーレ・ヤヤのポジショニングが効いていて、そこで引っかかり、スムーズな流れを作れないまま終わりました。
この日のユナイテッドのメンバーは、システムで言うと4-4-1-1の感じロナウドがトップでテベスがトップ下、右にルーニー、左パク、ヴィディッチが腹痛だったらしく欠場し、リオとブラウンのセンターバック右にはハーグリーブスが入っていました。2つのラインを形成しながら引き気味で、テベスさえもメッシと1vs1をしたり戻ってディフェンスをする時間が多かった。ディフェンス陣は裏のスペースを警戒し、危ないワンツーもあまり通させなかったし、シュートコースはよく潰していた、それでも枠内にシュートを持ってくるバルサはさすがではあるが、崩された形は1、2度でした(危なかったけどね・・)。
守備を振り返ると一番安定していたのが、私にはエブラのように思えた。怪我明けだったメッシとの1vs1にも落ちて対応し、レスポンスがよく、切り替え、プレーの選択が速かった。ただブラウンやリオの方がカバーリングも含めて大変な仕事量で目立っていたし、シュートコースに最後飛び込むのは彼ら、堅牢なラインを支えていたのも彼らでした。中盤ではスコールズ。危険な場面をケアし、攻撃時でも一番ボールを冷静に扱っているように見えました。キャリックはこの日は無理なパスを出すしかない状況が多く結果ミスになる感じで満足にパスを通せなかったと思います。ハーグリーブスは守備には貢献していたが、ボールをカットした時の処理の仕方が雑に映った。バルサのプレスが積極的で殆どの場面で後手に回ってしまうため、組み立て段階のミスが多く、ファールがかさみます。
それでも2度ほどカウンターからチャンスが生まれそうになった一度はロナウドがサイドをドリブルで突破、もう1つはテベスがサイドを突破したが、いずれもフィニッシュまではつながりません。結果的になんでもないようなシーンで終わりましたが、ああいうのをいつものようにつなげればリズムがでてくると思っていましたが、さすがに厳しいようで、かなり深い位置からの仕掛けになるので成功しませんでした。
後ルーニーの右サイドですが、殆どは守備の時間ですが、攻撃時はたしかに右サイドでフリーになれるスペースが生まれる感じはありました。その右サイドのルーニーにキレイなパスを通せたのは一回だけだったように記憶していますが。もう少し全体のバランスを高い位置で保てたならば、有効に機能する場面もあったんじゃないかと思いました。
テベスもあまりボールをキープできずサポートが間に合わない為、有効なパスコースが生まれずチャンスメイカーとしては、殆ど働けなかったように映っていましたし、ロナウドも孤立し時おり見せるドリブル突破は可能性を感じましたが、PK・FKはいいところに飛びませんでした(笑)。そのPKの失敗がバルサに落ち着きを与えたように思いました。PKの笛があったときのバルサの選手たち、デコの表情なんからずいぶん焦りが出ていたと思います。
それでもユナイテッドは数少ないがチャンスを作りました。エブラもきっちり上って来てサイドから攻撃しました(1・2回?)チャンスになる位置でFKを貰う場面も少なくなかったです。それから面白かったのはコーナーキック。いつもとやり方が違いました。私は今シーズン始めて見る形で、テベスがコーナーの方にディフェンスを引き連れてきて、薄くしてからボールをいれる。確かにスペースは出来ていたが、初めのハンドの時意外上手く合わなかったように思います(というより枚数も少なめだった・・)。
結局0-0は悪くない結果です。アーセナルがミランと引き分けたエミレーツの0-0とは試合内容から持つ意味が全く違うと言っていいと思います。
データだけ見ると面白い違いは
■ボール支配率
バルサ 61%(42分39秒)
ユナイテッド 39%(26分10秒)
■ファウル
バルサ 12
ユナイテッド 20
■オフサイド
バルサ 0
ユナイテッド 3
バルサのオフサイドは0、支配率61%からユナイテッドがスペースを埋め尽くして守っている様子が伺えます。
そしてファール数は、その内わけを見るとユナイテッドの20の内、エブラとスコールズが4つで一番多く、ハーグリーブスとテベスが3、キャリックは2つで、残りは1つの選手が4人いますがブラウンは1つファーディナンドは無しです。両サイドで与えたファールがやはり多いのと、つなぎのミスから奪われてつぶした形のファールが多かったと思います。
バルサはセンターバックのマルケス1つ、ミリート3つあとは、ザンブロッタ3つ、デコが2つ、トゥーレ・ヤヤ1つ、残りは1つの選手が2人。
被ファールは一番多いのがイニエスタの6回、ユナイテッドはロナウドが4回。確かにイニエスタはユナイテッドにとってかなり“うるさい”存在でした。
なかなか危険な場面を作らせなかったのを表している1つのデータだと思います。
試合後のバルセロナ、チャビのコメントの一部を紹介します。
「彼らにとってはアウェイでの試合であり、僕らのプレスを考えれば論理的な選択だった。ただ、ホームでの2ndレグでは、攻撃的なフットボールを展開してくるはずだ。そうなれば、彼らの最終ラインの裏に有効的なスペースが生まれることになる」
まさにその通りだと思います。だからこそ気を付けなければいけませんし、ユナイテッドもどういう布陣でいくのかわかりませんが、期待しています。
こちらはキャリックのコメントの一部を紹介します。
「セカンドレグがある。今度は僕たちが攻撃を仕掛けるよ。来週の試合で勝利を収めればファイナルに行ける。次は違う場所での違う試合だから、僕たちはより攻撃的になるはずだね」
「ただ、考えなしにやるつもりはない。彼らにはワールドクラスの選手が何人かいるからね。彼らは決して軽視していいような相手じゃない。僕たちはみんな、そのことに気付いているよ」
さあ、どうなることやら。
2Legはちょっと難しい試合になりますが、もう勝つしかないですので、先制点とって優位に進めてほしいなぁ~。頑張って~~。
そして、プレミアリーグはついにチェルシーと決戦です。スタンフォード・ブリッジで12:45キックオフはちょっと酷ですね。CL含めて2試合連続エンパーテのユナイテッド。
今日もエンパーテでいいです。十分です。そうすりゃ余裕で優勝です。厳しい戦いが待ってます。
ここは、フレッチャーとかアンデルソンとかこのところの2試合休んだ選手に活躍してほしいですね。
posted by 赤プリン |11:00 |
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2008年04月23日
とうとうチャンピオンズリーグも4チームしか残っていません。
ユナイテッドは1Legカンプ・ノウでバルセロナと対戦です。
最近バルセロナの試合は殆ど観てないのであまり解りませんが、国内リーグでは結果が出てないようです。残り5試合でレアル・マドリーとの勝ち点差11、ではリーガ優勝は100%無理でしょう。モチベーションがどうなのか気になりますが、バルセロナにとってユナイテッドは組みやすい相手かもしれません。シュート数多く撃って、リズムを掴むようなチームです。チェルシーやリバプールと対戦するより確実にフィニッシュのシーンは多くなると思います。
逆にユナイテッドはどのくらい攻撃を意識していくのか、気になります。
いろいろな噂があるみたいですが、ベストメンバーで行くなら、カンプ・ノウではルーニーのワントップでいいと思います。4-4-2では持たないでしょうし、ワントップの方が裏のスペースを見つけやすいんじゃないかと思います。ただ、最近のアーセナル戦のように前線でタメが作れず回されるかもしれませんが、エブラの裏を取られるよりましじゃないかと思います。機を見てテベスをいれてアウェイゴールさえ奪えば一点差の負けまでは計算内でしょう。
試合前の情報を観てみるとバルサは、メッシはスターティングからの予定らしいです。勿論ロナウジーニョは居ませんし、デコとアンリは、スターティング微妙なようです。そしてプジョルは累積警告で出場できません。この事がが一番大きく試合に影響しそうです。どこまでモチベーションを高めて団結できるか鍵になりそうです。
一方ユナイテッドは、26日のプレミアリーグでチェルシーとの戦いがあるため、今回の試合にメンバーを落として臨む可能性があると噂されています。
個人的にはここで下手を打つ訳に行かないので出来るだけベストのメンバーで戦ってほしいと思います。チェルシー戦は下手を打ってもまだ自分達で何とかできるポジションにしかならないですから・・・(もしかしてルーニー怪我だったんじゃ・・・)
いろいろ心配しますが、このタイミングの1stLegなだけにバルサに自信を与えるような試合にしてしまうと、2Legにむけて一気にモチベーションが高まるので気をつけなければなりません。
では、プレイ面では、両サイドの守備が心配ですね。メッシともう一人がアンリかは微妙らしいですが、ユナイテッドのサイドバックが何度も果敢に仕掛ける事は危険を伴うでしょうし、慎重になるべきです。それでもおそらくメッシらに突破されることがあると思います。そのときのカバーリングやファウルに気をつけてほしい。軽い対応は避けてほしいのが切なる願いです。あとヴィディッチのコンディション・・・・
期待するところは、やはりプジョルの居ないDFラインとの対戦。カウンターがどれだけ通用するか裏を取れるか、ロナウドどれだけ突破してラインを乱せるか。
ユナイテッドのとって伝説的な思い出があるカンプ・ノウですが新たな歴史を作れるか!?
エブラ抜かれんなよ~(無理か~)。がんばれー。
posted by 赤プリン |14:10 |
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2008年04月20日
さすがに厳しい!ギリギリだった。マンチェスターユナイテッドは、メンバーを落とさず3Ptを狙った戦いでした。
Blackburn Rovers 1 VS 1 ManchesterUnited
得点
サンタクルス(BR) 21’
テベス(MU) 88'
警告
リード(BR)
ルーニー(MU)
オォォーあぶねーよ。
助かった。危なかった、。ラックバーンにしてやられる展開でした。
この日のブラックバーンはちょっといつもと違う感じで、4-2-3-1なシステムでサンタクルスは右サイドでプレーをスタートさせることが多かったように思います。
ロバーツがワントップで体を張って、ベントリーはある程度自由に動いて、サンタクルスが中にいるときに右から仕掛けていたように思います。そして武闘派(笑)ブラックバーンたるメンタリティーを出した戦い方があり、徐々に試合はブラックバーンのものになっていく感じがありました。
ユナイテッドは本気で3ptを狙いに来たぞという感じのメンバーでした、軽症を負っている、アンデルソン、ハーグリーブス、ファン・デル・サールは欠場していましたが、4-4-2でメンバーを落とさず戦いに挑みました。
攻撃面では選手の動きやプレーはよかったと思いますし、キャリックもいいパスが目立ちましたし、リズムがいい場面も多くあったと思います。ですが武闘派たるメンタリティーで潰され、両サイドの上がったスペースを突かれまくった感じです。サンタクルスは後半からは殆んど右サイドでしたが、ロバーツのサポートをしたり、ベントリーと上手くスペースを作ったり、サイドでキープしたり、かなり試合の鍵になる動きをしていたんじゃないかと思います。あとベントリーを捕まえきれずに自由に仕掛けられた事が、ユナイテッドにとって主導権を握るに至らない試合運びになる要因だったんではないでしょうか。エブラのところではサンタクルスとミスマッチが起こっていましたし、ブラックバーンにとっては作戦がちといった感じの内容でした。21分の場面の失点もかかとに当たってしまう不運はありましたがスローインをロバーツに当てて、落とすのは“狙い”ですから一番近くにいたサンタクルスを捕まえておくべきでした。
気になったのはロブ・スタイルズ主審のジャッジの基準が不安定な感じで、意図が解らない。どういう意図のファールがカードなのか、とこまでは取らないのか、PKかどうかに関しては脚は接触しているが微妙な場面なのでいいとして、もうちょっと親切に笛を吹いてくれっていう感じでした。
まあおかげでルーニーが退場にならなくて助かったんですが・・・あの時は完全に赤を覚悟しました。ルーニーがああいうカードの貰い方することは多いので、後ろから追いかけていった時に“イエローのパターンね”って思いましたが、ルーニーのタックルを見たときは私は「あっ」っといって、チェルシー戦はサスペンションなのか、その次の試合からなのか・・・と考えました。完全にわざと、後ろから、高めのタックル、ボールに触れない、危ない。今シーズンは危険なタックルについてイロイロあったし、それでなくても、赤で文句言えない、よくないタックルでした。南米なら確実に乱闘になりそうな仕掛けなのに何もなくプレーに戻れるのはフェアな部分でもあり、滑稽な所でもあります。私には滑稽に映りますが・・・
そのルーニー後半腰を痛めてしまいます。コンタクトできないぐらい痛みがあるみたいですが、そのまま出続けシュートを打つ場面もありました。結局同点に追いつくまで交代させませんでした。それほど欠かせない選手という事でしょう(怪我は大丈夫のようです)。
試合は残り15分過ぎぐらいからブラックバーンが下がり始めの脚が止まってきて、潰すポイントがずれてきます、ロナウドにサイドから何度も仕掛けられたり、スコールズキャリックに有効なプレッシャーをかけられずパスを出させる場面が増えてきてユナイテッドは、相手陣内に押し込んでパスが回せるようになります。初めからこういう展開を目指していたんでしょうが、激しい当たりで中盤を潰してサイドのスペースを有効に使ったブラックバーンが、それまでは、そうさせなかった。
結局88分コーナーからスコールズの合わせたボールに反応したテベスが決めて同点となり引き分けに持ち込む事ができました。テベスのああいった場面でのレスポンスがいいですね。すごく無理がきく選手です。
なんとか負けゲームを引き分けにする事が出来たユナイテッド。結果的に引き分けでも悪くないと思いますが、“3ptを奪いに行って失敗した”という事実がマイナスですね。
すこし気になるのは後半から入ったナーニですが、プレイの選択に時間がかかり状況判断が、「どうなんだ、今の?」っと思うようなプレーが目立ちます。周りの選手がスペースを作ってパスコースを開けてもすぐに出さず、一度仕掛けてから出したり、リズムが止まるような時が多いです。1vs1を仕掛けるならいいのですが、時間がかかりパスコースが潰され、自らシュートコースを作って撃ちに行く(凄いシュート決めてるけど・・・)ことが多く、もう少し時間とか考えて有効に周りの選手を使ってほしいです。プレイは上手なんだけど・・・・
ギグスは逆にプレイの精度を欠く場面が目立ちますね。オフザボールとか連携はさすがだと思います。それでもやっぱりギグスの方が上だと思いますが・・・。
さて、これでチェルシーと3pt差。スタンフォードで負けても順位は入れかわらないですから、余裕はあります。
CLバルサ戦でで悪い流れにならなければ、焦る事もないです。サア以外の怪我人は戻ってくるみたいですし、あとは、メンタリティーが充実していれば、全て勝ち取れると信じています。
がんばってぇ~~~。
posted by 赤プリン |15:20 |
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2008年04月19日
先日アウェーで勝利を収めたチェルシー。勝ち点差が一時的に2ptになっています。
本日のブラックバーン戦は、落とせない戦いになりました。結論から言って引き分けまでがOKだと思いますが、負けだけは避けなければなりません。この先厳しい日程ですので、選手を入れ替えて戦うのがベストですが、ここてつまづくと首位の余裕が一気になくなり、CLリーグに影響すると悪循環です。
しかし、ここ最近の試合を見ていると、選手層が充実していて、バックアップメンバー中心の構成になっても1人1人の役割をきっちり果たし、チームのためにプレイし続け、結果を残すことに成功しています、いい循環が生まれていると思います。
それから、徐々に怪我人も戻って来ています。
怪我していたヴィディッチがブラックバーン戦に復帰予定のようですし、ナーニもベンチ入り予定です。フレッチャーも週明けぐらいに全体練習に復帰とのことですので、いい感じに、戦力が整ってきているように思います。
ブラックバーン戦(A)、CLバルサ戦(A)、チェルシー戦(A)、CLバルサ戦(H)をとタフな戦いが続くので、ブラックバーン戦では、どんなメンバーを使ってくるのか楽しみです。
後に控える3試合に向けて試しておきたい戦力もあるでしょうし、怪我明けのナーニも必ずどこかのタイミングで起用されるんじゃないかと思います。
この先、一試合の結果で状況ががらりと変わる戦いばかりなので、緊張しながら見守っています(笑)。
ベントリーに気をつけろ!
posted by 赤プリン |10:36 |
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2008年04月16日
大変久しぶりの更新になってしまいました。もうその間にイロイロな試合がありましたのでまとめ。
まず、ユナイテッドがチャンピオンズリーグのベスト4に勝ち進みました。
なかなか厳しいだろうとみていたオリンピコでの試合でしたが、それが全てでしたね。アウェイで0-2の勝利とは出来すぎです。2戦目は、週末のリーグ戦(対アーセナル)を見据えて、メンバーを入れ替え、主力を休ましながら戦いました。ヴィディッチが怪我をしてしまっていたので、脚を気にする様子が伺えるファーディナンドでしたがフル出場でした。前半30分のデ・ロッシのPKの時は、あのジャッジには不満で、嫌な流れでしたが、相当なプレッシャーだったのでしょうか、ユナイテッドにツキがあった感じです。
この日のファーガソン監督のコメントの一部です。
「多くのスタメンを休ませることで、愚か者となるリスクを冒した。」
2点のリードとアウェイゴールがあり、ホームで戦えるという大きなアドバンテージがありましたが、ロナウドもルーニーもベンチスタートとは驚きでした。しかしそれで出場した選手のパフォーマンスはすばらしく、選手層の違いをみせてくれた試合でした。後ろからつないで組み立ててくるローマに対して、前線から厳しくプレスをかけて、幾度となくボールを奪い、ハーグリーブスやパクが走り回って、スペースを作ったり飛び込んだり、後半にはついに決着を付けるゴールが生まれました。
裏を取られたりPKを取られたり危ない場面はあるのですが、結果はキッチリ出るところがユナイテッドの好調を表しています。
それからギャリー復帰しました、ほぼ試合が決まった状態での登場となりましたが、81分に大きな拍手で迎えられておりました。中盤でプレーしていたと思いますが、一年以上ですか、久々に帰ってきたキャプテンでした。今シーズンあと何試合出られるか解りませんが、嬉しいです。
次はバルサ戦になります。今シーズンの戦いを見ていると、ここ最近結果が良くなく、移籍の報道やネガティブなニュースが多くて、怪我人も出ているバルサ。その状態を引きずれば、十分勝算のある相手だと思っています。
ただ、怪我人も戻るでしょうし、チャンピオンズリーグは特別っていう試合になることが危険なんですが、監督がライカールトなんで大丈夫かなと個人的には思っています(ファンの方には失礼ですが)。
そして、ビッグイヤーを!
さて、プレミアリーグでは依然首位をキープしていますが、上位チームは熾烈を極める日程です。
ユナイテッドは、アストン・ヴィラに快勝した後、リバーサイドでミドルズブラと引き分けます。まあ仕方ないかな・・過去にもやられたことがありますし・・・私には、「何かを起こすことがよくあるチームだ」という認識がありますが、敵地で引き分けならOKでしょう。
雪が降ってました・・・・。カウンターでまんまと決められたのは気になりましたが、今シーズンはこういう戦いをしています。ホームのシティ戦にしてもFAカップのポーツマス戦にしても自分達の開けたスペースからカウンターを食らいます。それを今まで何とか結果的に防いでいたり、攻撃力によって印象が薄れますが、かなり危険なカウンターを食らっていることも多いと思います。ただ今シーズンはそのサッカーが魅力的でありその攻撃性に魅せられています。
しかしチャンピオンズやここ一番の試合で慎重になる時はワントップ、3センターといった形になる事が多いのもうなずけます。相手と真っ向から打ち合うよりも、相手に危険なスペースを与えるリスクを回避して・・・というより今のユナイテッドに真っ向から打ち合いを挑んでくる監督は、そういないでしょうけど・・・。
そう思って観ていたアーセナル戦でしたがワントップの布陣で、前半からかなり“回された”印象があります。後半に入りすぐアーセナルが先制しゲームが動きますが、PKで同点に。同じタイミングで選手交代して、からいいリズムが生まれアーセナルの攻撃にも落ち着いて対応している感じがしました。FKから勝ち越しに成功し、その後は、試合運びの上手さがでて、それぞれの選手がそれぞれの仕事をキッチリこなしている印象でした。
どこへ行っても自分達のサッカーを目指す、アーセナルのサッカー。観ていて楽しいサッカーですが、毎年どの相手にも通用させようとしているようにみえます。“だからCLで勝てないんだよ”って毎年言ってる私です(失礼!!)。でも、今年は本当に強かったしミラン戦なんか他のどこの試合より凄かったと思いますが、全ての試合で内容で勝たないといけない訳じゃない。内容がよくなくても勝ったチームの方が強いんです。チェルシー戦、リバプール戦、ユナイテッド戦、全ての戦いにおいて一度は勝ち越し、結果試合には負け。序盤、前半はペースを握り、後半には相手にペースを奪われる。全てアウェーでの負けでしたが、1試合も引き分けで踏みとどまれない、内容に伴う結果を導き出せないことが弱さです。
まだ数字上はイロイロありますが、優勝はユナイテッドとチェルシーのどちらかです。
で、そのチェルシーはウィガンにスタンフォードで引き分け。ユナイテッド断然有利になりました。
試合は後半ロスタイムに追いつかれるというなんとまあ大事故!!
クロスボールが相当よかったのは事実ですが、最後まで油断したらダメでした。
残り4試合で
- マンチェスター・U 80
- チェルシー 75
5pt差!!
ユナイテッドは
19日ブラックバーン(A)、23日バルセロナ(A)を挟んで、26日チェルシー(A)、5月3日ウエストハム(H)、11日ウィガン(A)、と対戦です。そんな楽な相手ではないですが・・・チェルシーが全勝だとしてユナイテッドは2勝1分1敗でも優勝です。チェルシー戦引き分けでも十分です。ほぼ決まっちゃった感じです。
チェルシーは17日エバートン(A)、22日リバプール(A)を挟んで、26日ユナイテッド(H)、5月3日ニューカッスル(A)、11日ボルトン(H)。直近の17日エバートン(A)っていうのがキツイですね。状況的にも日程的にも。
29日、30日にも、CLの2Legがありますが、その前に決着が付けばいいですね。
もつれだすと怖いんで、早く決まってほしいですね。
残りあとすこしの道のり、順調に進んでおります!
今年は十分両方のタイトル狙えるぞ~~。頑張れ~。
posted by 赤プリン |11:08 |
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