2008年04月16日

ユナイテッドの道のり

大変久しぶりの更新になってしまいました。もうその間にイロイロな試合がありましたのでまとめ。

まず、ユナイテッドがチャンピオンズリーグのベスト4に勝ち進みました。
なかなか厳しいだろうとみていたオリンピコでの試合でしたが、それが全てでしたね。アウェイで0-2の勝利とは出来すぎです。2戦目は、週末のリーグ戦(対アーセナル)を見据えて、メンバーを入れ替え、主力を休ましながら戦いました。ヴィディッチが怪我をしてしまっていたので、脚を気にする様子が伺えるファーディナンドでしたがフル出場でした。前半30分のデ・ロッシのPKの時は、あのジャッジには不満で、嫌な流れでしたが、相当なプレッシャーだったのでしょうか、ユナイテッドにツキがあった感じです。
この日のファーガソン監督のコメントの一部です。
「多くのスタメンを休ませることで、愚か者となるリスクを冒した。」
2点のリードとアウェイゴールがあり、ホームで戦えるという大きなアドバンテージがありましたが、ロナウドもルーニーもベンチスタートとは驚きでした。しかしそれで出場した選手のパフォーマンスはすばらしく、選手層の違いをみせてくれた試合でした。後ろからつないで組み立ててくるローマに対して、前線から厳しくプレスをかけて、幾度となくボールを奪い、ハーグリーブスやパクが走り回って、スペースを作ったり飛び込んだり、後半にはついに決着を付けるゴールが生まれました。
裏を取られたりPKを取られたり危ない場面はあるのですが、結果はキッチリ出るところがユナイテッドの好調を表しています。
それからギャリー復帰しました、ほぼ試合が決まった状態での登場となりましたが、81分に大きな拍手で迎えられておりました。中盤でプレーしていたと思いますが、一年以上ですか、久々に帰ってきたキャプテンでした。今シーズンあと何試合出られるか解りませんが、嬉しいです。

次はバルサ戦になります。今シーズンの戦いを見ていると、ここ最近結果が良くなく、移籍の報道やネガティブなニュースが多くて、怪我人も出ているバルサ。その状態を引きずれば、十分勝算のある相手だと思っています。
ただ、怪我人も戻るでしょうし、チャンピオンズリーグは特別っていう試合になることが危険なんですが、監督がライカールトなんで大丈夫かなと個人的には思っています(ファンの方には失礼ですが)。
そして、ビッグイヤーを!

さて、プレミアリーグでは依然首位をキープしていますが、上位チームは熾烈を極める日程です。
ユナイテッドは、アストン・ヴィラに快勝した後、リバーサイドでミドルズブラと引き分けます。まあ仕方ないかな・・過去にもやられたことがありますし・・・私には、「何かを起こすことがよくあるチームだ」という認識がありますが、敵地で引き分けならOKでしょう。
雪が降ってました・・・・。カウンターでまんまと決められたのは気になりましたが、今シーズンはこういう戦いをしています。ホームのシティ戦にしてもFAカップのポーツマス戦にしても自分達の開けたスペースからカウンターを食らいます。それを今まで何とか結果的に防いでいたり、攻撃力によって印象が薄れますが、かなり危険なカウンターを食らっていることも多いと思います。ただ今シーズンはそのサッカーが魅力的でありその攻撃性に魅せられています。
しかしチャンピオンズやここ一番の試合で慎重になる時はワントップ、3センターといった形になる事が多いのもうなずけます。相手と真っ向から打ち合うよりも、相手に危険なスペースを与えるリスクを回避して・・・というより今のユナイテッドに真っ向から打ち合いを挑んでくる監督は、そういないでしょうけど・・・。

そう思って観ていたアーセナル戦でしたがワントップの布陣で、前半からかなり“回された”印象があります。後半に入りすぐアーセナルが先制しゲームが動きますが、PKで同点に。同じタイミングで選手交代して、からいいリズムが生まれアーセナルの攻撃にも落ち着いて対応している感じがしました。FKから勝ち越しに成功し、その後は、試合運びの上手さがでて、それぞれの選手がそれぞれの仕事をキッチリこなしている印象でした。
どこへ行っても自分達のサッカーを目指す、アーセナルのサッカー。観ていて楽しいサッカーですが、毎年どの相手にも通用させようとしているようにみえます。“だからCLで勝てないんだよ”って毎年言ってる私です(失礼!!)。でも、今年は本当に強かったしミラン戦なんか他のどこの試合より凄かったと思いますが、全ての試合で内容で勝たないといけない訳じゃない。内容がよくなくても勝ったチームの方が強いんです。チェルシー戦、リバプール戦、ユナイテッド戦、全ての戦いにおいて一度は勝ち越し、結果試合には負け。序盤、前半はペースを握り、後半には相手にペースを奪われる。全てアウェーでの負けでしたが、1試合も引き分けで踏みとどまれない、内容に伴う結果を導き出せないことが弱さです。

まだ数字上はイロイロありますが、優勝はユナイテッドとチェルシーのどちらかです。
で、そのチェルシーはウィガンにスタンフォードで引き分け。ユナイテッド断然有利になりました。
試合は後半ロスタイムに追いつかれるというなんとまあ大事故!!
クロスボールが相当よかったのは事実ですが、最後まで油断したらダメでした。
残り4試合で

  1. マンチェスター・U 80
  2. チェルシー 75

5pt差!!

ユナイテッドは
19日ブラックバーン(A)、23日バルセロナ(A)を挟んで、26日チェルシー(A)、5月3日ウエストハム(H)、11日ウィガン(A)、と対戦です。そんな楽な相手ではないですが・・・チェルシーが全勝だとしてユナイテッドは2勝1分1敗でも優勝です。チェルシー戦引き分けでも十分です。ほぼ決まっちゃった感じです。
チェルシーは17日エバートン(A)、22日リバプール(A)を挟んで、26日ユナイテッド(H)、5月3日ニューカッスル(A)、11日ボルトン(H)。直近の17日エバートン(A)っていうのがキツイですね。状況的にも日程的にも。
29日、30日にも、CLの2Legがありますが、その前に決着が付けばいいですね。
もつれだすと怖いんで、早く決まってほしいですね。
残りあとすこしの道のり、順調に進んでおります!
今年は十分両方のタイトル狙えるぞ~~。頑張れ~。

posted by 赤プリン |11:08 | プレミアリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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