2008年03月26日

「グランドスラム・サンデー」2つ目

3月23日のプレミアリーグ第31節の感想です。

現地時間16:00からスタンフォードブリッジにで行われました。

Chelsea 2-1 Arsenal

得点
(Arsenl)
  サニャ58'
(Chelsea)
ドログバ72'
ドログバ81'

おおぉ~~すげーぞドログバ

チェルシーのスタメンですが今日はGKからクディチーニ、ディフェンスはテリーとカルヴァーリョがセンター、左A.コール、右にエッシエン(P.フェレイラはベンチ入りせず),
で中盤、マケレレロールにマケレレ(笑)、ランパード、バラックが入って、J.コール、S.カルーが、サイドのアタッカー、前線にドログバといった形。ミケルはベンチ。

アーセナルは、GKアルムニア、右サニャ、左クリシー、ギャラスとコロ・トゥーレのセンター、中盤からは非常に流動的なのでポジションというのも何なんですが一応、A.フレブ、セスク、フラミニ、右にエブエ、前にファン・ペルシー、アデバヨール。ファン・ペルシーは左に開いてアデバヨールが、1トップって感じでした。

試合前にはマンチェスターVSリバプールの結果が判っていたので、両チーム3ptがほしいところチェルシーにとっては、ここで負けると優勝争いから脱落といってもいい意味合いを持った試合になりました。

試合開始から中盤が激しくコンパクトでしたが、チェルシーのほうがディフェンスラインが低く、アーセナルのプレッシャーを受け高い位置でボールを取られがち。特にマケレレの持ったときによく狙われてた感じがしましたし、そこでボールを奪われる場面が目立ちます。ただそれは、パスコースを消されて持ち直したところを取られる感じで、アーセナルがコンパクトに保っているので、周りのチェルシーの選手もパスコースを確保できないように見えました。マケレレのパフォーマンス事態はとてもよかったように私は感じました。相変わらず細かくつないで攻め立て、華麗にサイドを突破し、さらに細かいパスを入れてシュートに持っていこうとするアーセナルと、少ないタッチで縦に速い攻め方のチェルシー。前半のボール支配率はアーセナルの方がだいぶ上回ってんじゃないかという印象でした。がアーセナルは、いつものようなバイタルエリアからのシュートや仕掛けが少なかったと思います(それでも前半のシュートはバイタルエリアからの2本だったと記憶していますけど…)。そこはマケレレがつぶしてた…というより今日はチェルシーのディフェンスラインのパフォーマンスやモチベーションが半端なくよかった様に見えました。
ファンペルシーが左にはって対峙するのはエッシエンですが、よせが速い。それでも突破してくるアーセナルはさすがですが中は強いしカバーも速くシュートまで持って行かせませんし、逆サイドのA.コールもワンツーなどの仕掛けをカットして攻め上がり、また戻って1対1を止めたり。ただ、攻めの方では、速めにフィニッシュまで持っていかないとプレスにあうので、時間をかけずに攻めたい感じでしたが、ドログバのポストプレーもあまりうまくいかない感じ。J.コールがボールを持ったときが唯一タメの作れる時だったように見えました。それでもやはり何度かチャンスをつくりシュートまで持って行きます。シュートは少なかったですがもう少しで得点の場面も双方にあり緊張感ありまくりの前半でした。

後半は、いきなりアーセナルの綺麗なパス回、サイドへの展開からチャンスを作りますが、クディチーニの反応、ディフェンスの対応、ギリギリのところで足が出てきたり、競り勝ったり、あと少しのところで防ぎます。そしてドログバやサイドに開いたJ.コールに長いパスが入りだします。やはりアーセナルがよく攻めて、チェルシーはカウンターという感じ。そして58分セスクのコーナーからニアポストに走りこんだサニャのヘッドでアーセナル先制。ミッドウィークの試合もそうでしたがチェルシーはセットプレーの守備に危険を感じます。でもこの場面のコーナーはちょっと厳しいですね。ミスうんぬんじゃなくて、あんなところ抜けるとは、お見事です。
先制を許したチェルシーですが、ここからボール支配率が上がってるような感じで少しずつ、ボールを持つ時間が長くなったよーな気がします。そしてJ.コールの仕掛けが増え、いいクロスが上がってきます。しかしそれでも得点するには至らず時間は進みます。そして、アーセナルは、サニャが足を痛めます。そんな時にチェルシー選手交代、マケレレに代わってアネルカ、バラックに代わってベレッチが入ります。マケレレの表情が私には不満そうに見えましたし「えぇぇ~~マケレレ下げんの~~?それはちょっとないんじゃな~い~。マケレレはもうちょい待ったほうが・・・うん。考え直したほうがいいと思う・・・・」と私は思いました(チェルシー贔屓です、私…)。アーセナルは、負傷したサニャに代えディアビーをいれます。
ですが、ここの交代から、試合が変わって行きます。前線にアネルカを持ってきてエッシエンを中盤に戻し、ロングボールが多くなりますが、前線への収まりがよくなり競り勝つ回数も増え、アーセナルのラインを押し込む形になります。
そしてすぐ、オフサイド気味でしたがギャラスがかぶってドログバに収まりランパードに落とし、再びドログバの前にボールがこぼれドログバ本気シュート?ズバッと決まって同点に。すっごい盛り上がるスタジアム。
これでさらに押し込みたいチェルシーですが。アーセナルもファン・ペルシーのシュートまでもって行きます。ですが、明らかにアーセナルのボール奪取の位置が深い位置になり、ディフェンスラインと中盤の間にスペースができてきます。そんなにひどくはなかった思いますが少し間延びしてきた感じです。ここでファンペルシーに代えウォルコットを投入ウォルコットは右に回りA.コールと対峙します。
一点決めたからか、アネルカが入ったからかドログバも前線で効き始め、こぼれたボールもチェルシーが取れるようになり。81分、ベレッチが早めのリスタートで前線のアネルカへ、マンツーマンの対応となり、ポジションのよかったアネルカが中に落とす、それにトゥーレが触れずにドログバはフリー、厳しい体制でしたがワントラップしてシュート。アルムニア触りましたがゴール!スッゲェー、ひっくり返したよ。あんなの決めれるのね、勝負強いドログバ。勝負強いチェルシーを見ました。
さあスタジアムも最高潮ですが、アーセナルは、攻めなくてはまりません。フラミニは左サイドをうまく突破しチャンスを作り、最後はヘディングまで持っていきますが、今日のアーセナルはそのヘディングの前のバイタルエリアあたりから打たせてもらえないので、最後はちょっと窮屈なパスになってしまう印象。そしてフラミニに代えベントナーを同時にチェルシーはJ.コールに代えミケルを入れます。それからはミケルがいいポジションをとり、ボールを拾ってうまく動かし始め、アーセナルはサイドが効かなくなり、ウォルコットも止められ、ベントナー、アデバヨールにいいボールを送ることができず、そのまま終了。

非常に楽しませてもらえました。最高の雰囲気でした。が、恐るべきチェルシーです。
そして恐るべきドログバ、すごいシュート2発。それからグラント監督の采配が見事に的中しました。文句言ってごめんなさい!!

ユナイテッドにとってはスタンフォードでの試合が残ってますし、3チームともチャンピオンズ残ってますし、残り7試合目が離せなくなってきました~。マイペースでたのしんでまーす。

ヤッパリイエローデテタノネ↓

posted by 赤プリン |01:28 | プレミアリーグ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008-03-26 22:58 | 続きを読む
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