地球は青い!

堀監督との来季の契約は正しかったのか

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このアルジャジーラ戦、もう前回の横浜戦の投稿のときと全く同じ。コピペしても良いくらい。

最初に言わしてもらいたい。来年の堀監督を白紙にしてもらいたい。相手が前からくるのに対して、リアクションを考えることは優れているが、自ら能動的に選手を動かす、アクションすることに関しては、アイデアは持っていないのかなと思う。

クラブは堀監督の更新に関して、冷静な判断とか、落ち着ているとか、タイトルを取った、とか抽象的なことばかり並べて、全く何を言っているかよくわからない。前の投稿のタイトル通りだ。現状をよく見てくれ。タイトル獲った、とか、そんなことではなく、今の浦和の試合の中身、内容。山道は何のために今の役職にいるんだ。こればかりは、サッカー経験のない社長ではない。山道さん、あなただ。

これで公式戦、3試合連続無得点。11月から6試合で2点。いずれもラファの個人技。偶然とか、運とか、そんなはずがない。毎試合、同じような展開だ。選手が配置されているだけで、3人目、4人目の動きがない。やっているのは武藤1人で、非常に虚しいサッカーだ。柏木や矢島が持っても、動き出す選手はサポートで間に入って受けに来る選手のみ。これでは誰を出しても得点機は作り出せない。アイデアがどうとか、そういう問題ではなく、普段の練習で出来ていないことは出来ない。

これも前回書いたが、やるべきことは選手を補強してくるだけではない。それだけで良くなると思うか。メッシやロナウドを連れてこれるのであれば、それでも構わない。今のサッカーでも勝てるようになるかもしれない。しかし、そんなレベルの選手でなければ、選手で差別化は不可能。監督が戦術、チームとしての攻撃の意図、意思統一を練習に落とし込んでくれないと、この群雄割拠のJリーグでは勝てない。川崎にしろ、鹿島にしろ、セレッソにしろ、戦術的には既に浦和の先を行っている。そこのところ、フロント陣は分かっているのだろうか。

言い出すときりがないが、ラファエルのサイド起用も分からない。浦和は攻撃の形がない。まずそれを自覚しよう。そしてそれならば、今の浦和にある武器を出すしかない。左サイドで窮屈そうにラファを使っているのなら使わない方がマシだ。チームとしての強みがなく、ラファのスピードしか、武器がないのに何故それを殺す。今のサッカーなら興梠がワントップである理由すらない。堀監督がこだわっている4141に選手を配置しているだけでしかない。練習から興梠とラファエルは2トップ気味か、武藤交えた3トップの前線で近い距離で動きの確認をしていた方がよっぽど点の匂いが出てくる。彼らを同時に使うのであれば、サイドハーフシステムは限界。

来季、リーグ戦で好成績を残したければ、選手ではなく、チームのオートマティックな部分に着目しろ。 来季も中位くらいで満足なのであれば、選手補強だけやって、どや顔で満足してろ。

判断は4月まで。それで形が見られなければ、もう未来永劫見られることはない。 個人的にはもう既に無理だと思っている。攻撃のアイデアを落とし込む作業は守備の構築よりよっぽど難しい。そしてそれは監督自身のセンスでもある。今それを持っていなくて、模索していると語っている監督が、これから変わるとは思えない。

来年、この私の考えが間違っていたと言いたいが、なかなか厳しいな。こういった展開、流れの中で、監督が成長し、キャンプで戦術が落とし込まれ、機能し始めるといった流れは過去のサッカーの歴史を見てもあまり見たことがない。



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