2009年07月22日

JBAコーチ研修会

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今回集まったJBAのコーチ陣。
小学校から大学、そしてクラブチームなどの指導や個人指導を中心に活動を行ってる指導者まで、参加するそれぞれの立場はまちまち。
しかし、心は、日本の現場でありながら、世界基準の指導法を考えているメンバーばっかり。
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だから、手元に残るJBAの関係資料には、そのポリシー世界基準の文字は、どこにでも出てきます。
日本の国内で勝つ事も大事ですが、それも一人一人の目標の置き方で変わってくる。
学校で英語をThis is a pen.からスタートし、基本が出来て、本人が好きになって、気づいたら通訳や翻訳のような仕事についている、算数を足し算から習って、好きになって気づいたら世界的な数学者になったり、建築家になったり・・・。
でも、英語も数学も、日本で習っていく環境が、世界でもトップレベル、だから世界に通用する学者も多く産まれる。

バスケットも同じ事なはず、だけど世界を見て必要な基本指導や、その為の環境整備が間に合っていないので、いつまで経っても世界に通用する選手や指導者が出てこない。
だからJBAでは、そんな環境を少しずつだけども作っている。

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今回のコーチ研修会、そんなJBAの考えを持って初めて挑んだトルネード。
それを実際参加体験した梅田コーチと監督としてチームを率いた西田の報告で、今までの研修会から更に、大きく前進したように思います。

今後は、この会をもっと開かれた会にして多くの方々と世界基準作りに励みたいと思います


posted by redbear0925 |10:31 | バスケットボール | コメント(0) |
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2009年07月16日

勝つ事より基本

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昨日、愛媛県松山市にあるS小学校を尋ねました。
そして簡単にゲームを想定した、個人スキルトレーニングのクリニックを少々。

ドリブル→クロスオーバー→レイアップ、と簡単なドリル。
確かに子供達の中には、「難しい」と言う子もいましたが、それは当たり前。
やった事がないことをしてるわけだから・・・。

でも私の見方は逆。
新しい事をしても、そこそこ着いて来れるスキルをこの子達は、持っている。
まずそれにビックリ。
その理由は、日頃からしっかりとしたボールハンドリングの練習をしている証拠。

このチーム、松山でも決して強いチームではない、何故なら勝つ事を意識しすぎて、むやみやたらなスパルタ指導をしているわけではないから。
また練習も週に4回。(小学生にとっては十分、だと私は思います)

確かに小学生の時でも、中学生の時でも勝ちたいのは、誰でも同じだと思う。
でも基本を教える事を無視して、勝ちにこだわるのはどうかと思う。

基本が出来てる子は、先伸びするのに・・・なあ


posted by redbear0925 |11:11 | バスケットボール | コメント(0) |
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2009年07月14日

JBAコーチ研修会の考え

JBA (Japan Basketball Academy)が二ヶ月に一度行っているコーチ研修会が7月18日・19日に大阪商業大学で行われます。

今回で9回目を数えるこの研修会も、回を重ねる毎に中身が充実してきています。

合言葉は「目指せ世界基準」。
どうせ子供達に、バスケットを指導していくのであれば、目の前の勝ち負けだけにこだわるのではなく、世界のバスケットを知って、その上で、今、自分の目の前にいる子供に、何を教えたら良いかを考え指導する。

学校の国語の勉強でも、まずは読み書きから・・・、だから辞書が読めて、研究が出来て・・・と先へ繋がる。
算数も最初は、足し算や引き算、そして掛け算、割り算を経て、数学から学問へと移っていく、だからビルを建てる一級建築士にも成れたりする。

でも、日本のバスケット界には、バスケットの指導者あっても、実際に実践できている指導者はほとんど居ない。
目の前の大会で、勝つ事だけへの想いでいっぱいいっぱい。
だから選手個々を育てる事が、なかなか出来ないで、その時々に上手い選手や大きい選手を起用してしまったりしている。

仮に育てる事が出来る、育てる事を優先に考えてくれる指導者であっても、世界を見てるわけではなかったりする。

もっと考え方を変えよう!!!
日本では、教育も経済も仕組みは一緒。
大きい者(物)に巻かれよう・・・志向。
小学校の指導も、中学校の指導も、高校の指導も、大学での指導も、JBLやbjや日本バスケットボール協会の下請け企業ではない。

大企業、国(行政)に寄り添ってたら、大丈夫の時代は終わった。
日本では、バブルが崩壊し、寄り添ってた為に、「親がこけたら皆こけた」・・・を国民レベルで経験してきた。

しかしヨーロッパでは、自分のナリが大きかろうが、小さかろうが、世界を見て仕事をしていて、大企業や行政に寄り添ってるだけで、生きてはいない。
従って国や大企業の不安定さに左右される事無く、一人で立って生きていられる。

日本のバスケット界もそろそろ考えないと・・・
だからJBAのコーチ研修会では、日本を飛び出し、独自に勉強して、「今」を考え指導をする。
指導者の質向上が、将来の日本のバスケット界を支える。

posted by redbear0925 |13:26 | バスケットボール | コメント(0) |
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2009年07月08日

トルネードを振り返って

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写真はトルネードメンバー奥本友人選手、大阪商業大学出身。

IBLでのリーグを通してトルネードのスコアリングリーダーは、bjリーグ出身の田村選手、そして続いてリンク栃木の片岡選手。
IBLの個人得点ランキングでも堂々の5位と6位です。
http://www.iblhoopsonline.com/stats.php

彼らのこれまで培ってきたプロ意識と個人スキルにトルネードは随分救われました。
そしてこの二人の頑張りは、チームだけに止まらず、IBLの各チームから注目されるほど、相手にとっても困った存在となっていました。

しかし、実はその影に隠れ、徐々に力を伸ばして来たのが、写真の奥本選手(彼もこっそり得点ランキング21位です)、日本での実績を正直知らない私にとっては、IBLのこの場で彼を評価するしかないのですが、外から良し、中でも良し、守っても良しの選手で、戦いに慣れるのと同時にチームでの信用も少しずつ勝ち取って行きました。

アメリカで戦うには、基本オールマイティな選手でなければいけませんし、更に自分だけの特徴をしっかり持たなければいけません。

奥本選手が日本では決して有名でもなく、プロでもない。
しかし、アメリカでは通用するポテンシャルを彼は持っています。
後は、本人が自覚し、プロとしてのあり方を決め、個人のスキルを上達させていく事と、自分の特徴作りに励めば、アメリカでも十分通用する選手になるように思います。

このようにトルネードを通して、日本に居てはなかなか見つかり難い選手が持っている特長をアメリカでは見つける事ができる。
そして足りないスキルやマインドなどがあれば、補う方法も見つかる。
それがこのトルネードの良さだと思います。


posted by redbear0925 |05:29 | バスケットボール | コメント(0) |
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