2010年09月27日
スラムダンク。
日本のバスケット関係者は誰でも知ってる。
そしてこの漫画に影響を受けてバスケットを始めた人も多いはず。
しか~し、私はこの漫画が出た頃は、既に現役バリバリ。
従って、現実離れしているバスケット漫画(勝手にそう思い込んでいた)を見る気がしなかった。
「どうぜ、ありえんダンクするだろうし」
「どうせ、ありえん選手があるだろうし」などと思って。
そして時は経ち、私がバスケットの関わる仕事をするようになると、決まってこの漫画の話題がでる。
「スラムダンクの影響でバスケットするようになりました」
「流川のようになりたい」
「花道のダンクはすごい、知ってますか?」などなど。
スラムダンク世代の人達と会うと必ず。
でも、それでも興味なし。
「見たほうがいいですよ」
「知らないとバスケットの仕事してるとは言えないですよ」
と言われても見ようとも思わなかった。
ただ、ある人との出会いで、スラムダンクという漫画自体ではなく、井上雄彦という人間に興味を持ちました。
1億冊売れた時に、ファンの皆さんに、どうやって恩返しをしたらいいか考え、6社の新聞に「感謝」の広告を載せたりした事。
そして今年の春に各地で行われた、「井上雄彦 最後のマンガ展」が何故行われたか?など聞くと、この人間にとても興味を持ちました。
そして、私のこれからの生き方を、どのようにしたら良いかと振り返る事を迫られたこの時期、初めてスラムダンクを読む事にしました。
素晴らしい!
一気に読み上げ、井上先生の苦悩とやり遂げ感がスラムダンクを通して伝わってきた。
苦悩しながら、やり遂げた!!!
そしてそれが、多くの人の心を打った。
自分の頑張りと周りの受け入れが一体化した。
それを実感した井上先生は、周りにも自分にもそして縁にも、全てに感謝したかったんだろう。
「初心忘るべからず」
私も自分を見直したこの時期、この本、そして井上先生に出会えて(本を通して)感謝です。
日本のバスケット環境が世界基準になるように、これからも頑張ります
バスケット漬けの生活・・・バスケット人として最高の人生です。
posted by redbear0925 |13:36 |
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2010年06月24日
トルネード、ピュージェットサウンドリーグに参加して4勝4敗の5分
熊本から参加の今村選手は、レイ・アレン(ボストンセルティックス)のようなクイックなアウトサイドシュートで、チームに大きな貢献をしてくれています。
ブレックスの片岡選手も「りゅうちゃんは凄い!」を連呼してます。
また久山選手は、身長182センチなのに2mの大男と競い合いながら、特徴の跳躍力を活かし、トルネードに不足しているリバウンド力をカバーしてくれています。
まるでロッドマンのようです。
しかも今村選手同様、入りだしたら止まらないアウトサイドシュートにチームも随分助けられました。
写真は、今村選手(左)、久山選手が(右)
この日到着したトルネードのリバーシブルを着て撮影しました。
前日まで、Tシャツで試合をしていた事を考えると、ほんとにMONOGRA様(http://www.monogra.net/)に感謝です。
アメリカでのトレーニングは、残り10日ほど、貴重な時間しっかりトレーニングしてきます。
レポート:西田
posted by redbear0925 |17:20 |
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2010年03月02日
見つけた!!!日本のバスケット界が世界と近くなる方法
それはスキル!
スキル?
「それって当たり前の事じゃないの?」
「それは今までも教えてきてるけど無理」
て思われる方が多いと思います。
多分、私もこの言葉を聞いても数年前はピンと来なかったと思います。
しかし今は違います。
今回のジャパン・バスケットボール・アカデミー主催の第4回アメリカコーチ研修会では、これまで以上に中身の濃い8泊10日のツアーを行いました。
言葉が分かる、分からないは置いといて、大体皆同じ情報を見て聞いて触りました。
でも理解の仕方は様々だと思います。
それは目指すところ(目標)が、それぞれによって違うから、ヒットするポイントも違うという事です。
ちなみに私は2004年から「日本のバスケット界を世界基準にする為のお手伝いを・・・」と目標を持って、渡米が一年に多いときで4回、そして一回の渡米で長いときは3ヶ月のバスケット漬け生活を、日本とアメリカの行き来をしながら観察してきました。
そんな目標を持つ私に、今回の渡米(ツアー)で、強烈な印象と発見をさせてくれたのが、前にも述べたように「スキル」という言葉でした。
そのきっかけは、写真の人物リック・ラビオ氏(右から2人目)への質問コーナーの時で、体の小さな日本人(ハンディがある選手)がいかに世界と戦っていけるかという時の答えに「スキル」という言葉を多様していた。
彼は、元ポートランド大学のシューターで、大阪商業大学出身で日本一の長身センターの岡山さんがポートランド大学に留学していた時のチームメイト。
しかも彼は、卒業後NBAのLAレイカーズにドラフトされた凄い選手。
彼は日本へ試合遠征も行ったことがあるし、選手生活の殆どはヨーロッパで過ごしたそうで、アメリカのことだけでなく、各国の事情にも詳しい。
そんな彼は、元々不利なものに対して望んでもどうにもならない。
そしてそれは、不利なままにしておくのもいけない。
スポーツ、特にバスケットは、体や体力のハンディキャップは、スキルで補える素晴らしいスポーツだ。
パワーがある相手にはそれなりの技で・・・
大きな選手の前でシュートするためには、それなりの技で・・・
スピードがある選手に対しては、それなりの守り方で・・・
ここにヒントが・・・。
この言葉を聞くと誰でも「当然」「それは良く分かる」というでしょう。
でも大事なのはここから。
ではそのスキルを誰が教えてくれるかということです。
私は見つけました。
日本が世界基準になる為にどうしたらいいかという事を。これまで以上に深く。
posted by redbear0925 |08:11 |
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