目指せ世界基準

トルネードを振り返って

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写真はトルネードメンバー奥本友人選手、大阪商業大学出身。

IBLでのリーグを通してトルネードのスコアリングリーダーは、bjリーグ出身の田村選手、そして続いてリンク栃木の片岡選手。
IBLの個人得点ランキングでも堂々の5位と6位です。
http://www.iblhoopsonline.com/stats.php

彼らのこれまで培ってきたプロ意識と個人スキルにトルネードは随分救われました。
そしてこの二人の頑張りは、チームだけに止まらず、IBLの各チームから注目されるほど、相手にとっても困った存在となっていました。

しかし、実はその影に隠れ、徐々に力を伸ばして来たのが、写真の奥本選手(彼もこっそり得点ランキング21位です)、日本での実績を正直知らない私にとっては、IBLのこの場で彼を評価するしかないのですが、外から良し、中でも良し、守っても良しの選手で、戦いに慣れるのと同時にチームでの信用も少しずつ勝ち取って行きました。

アメリカで戦うには、基本オールマイティな選手でなければいけませんし、更に自分だけの特徴をしっかり持たなければいけません。

奥本選手が日本では決して有名でもなく、プロでもない。
しかし、アメリカでは通用するポテンシャルを彼は持っています。
後は、本人が自覚し、プロとしてのあり方を決め、個人のスキルを上達させていく事と、自分の特徴作りに励めば、アメリカでも十分通用する選手になるように思います。

このようにトルネードを通して、日本に居てはなかなか見つかり難い選手が持っている特長をアメリカでは見つける事ができる。
そして足りないスキルやマインドなどがあれば、補う方法も見つかる。
それがこのトルネードの良さだと思います。




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西田辰巳
世界からとり残されている日本のバスケット界。
微力ながら、お世話になったそのバスケット界に貢献したいと、2004年より渡米を繰り返し、バスケットとその周りを取り囲む環境の違いを勉強しました。

そしてその結果、色んな団体と繋がりを持ち、多くの事を学ぶ事ができました。
これからは、その学んだ事や、出来た繋がりを通して、少しでも日本のバスケット界に恩返しをできたらと、日々活動してます。

2004年
NBAのOB会と10年のパートナーシップを結ぶ
2005年
中国バスケット協会とパートナーシップを結んでいるUSBA(バスケット専門のキャンプ場)ともパートナーシップを結ぶ。
2009年
IBL(国際バスケットボールリーグ)と契約を結び、日本人だけのチーム(トルネード)を率いて公式参戦。

所属団体
Japan Basketball Academy
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(10月01日現在)

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