2011年04月07日

CL準々決勝・第1戦

準々決勝第1戦の結果

R・マドリー 4 - 0 トッテナム
インテル 2 - 5 シャルケ

チェルシー 0 - 1 マンチェスター・U
バルセロナ 5 - 1 シャフタル・ドネツク

結果だけ見るとかなり大味な試合になり、
チェルシー以外は逆転でのベスト4進出は難しい状況だ。
視点を変えれば、これを逆転する奇跡のような試合が見られる可能性もあるということだが・・・。
それは至難の業であることは間違いない。


このまま順当に進むと

バルセロナ × R・マドリー
マンチェスター・U × シャルケ

という組み合わせになる。
ここでまたクラシコが見れるというのは実に面白い。
またひとつ大きな楽しみが増えそうだ。


さてCL初の日本人対決となったのだが、レオナルドは試合が決まった後から長友を投入し、大きな見せ場もないまま終了してしまったという結果になった。内田についてはイタリア紙でも評価が高いようだ。インテルはミラン戦での疲れなのか自信喪失なのか、チーム状態は相当悪かったように思う。先制した時は、このままペースを握るか?と感じていたが2度追いつかれ、後半シャルケに守備陣を崩され逆転され、そこからは集中力も運動量もなく、どうにもならなかった。まさかここまで落ちてしまうとは・・・。この敗戦は大きく、レオナルドは指揮官として来シーズンはいないかもしれない。

posted by kazu |15:00 | 欧州サッカー | コメント(1) | トラックバック(1)
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2011年04月05日

コパ・アメリカ

日本代表は7月のコパ・アメリカは辞退するという結果になった。

状況を考えれば特に驚くことではないが、少々残念ではある。私自身も参加してほしいと思っていたが、
「絶対参加するべき」というような固執する理由はないと思っている。

滅多に呼ばれることのない大会、貴重な真剣勝負のアウェーを経験できる。
確かに貴重な大会だが、10年に1度参加出来るか分からない大会に期待し過ぎる必要はまったくない。

日本も指揮官が交代して戦術や選手の入れ替わりはあるが、現代表にはW杯の経験は色濃く残っているし、アジア杯では見事な優勝も遂げている。コパ・アメリカでの経験値は日本人が活躍する海外リーグでの経験とさほど差はないのではないか?むしろ出場機会のある選手ならば、強豪クラブとの対戦を経験をしていたほうが選手には良いのだろうと思う。その一方で国内選手にとっては貴重な大会になったのかもしれない。

個人的に若手に良い経験になる大会だと考えていて、U‐22参加?の話を聞いた時には大いに賛成だった。国内チームの制約がある少し厳しい選考でも、若手の構成にすることは出来たのではないかと思っている。ただこちらの都合だけで大会の質を落とす訳にもいかないという配慮もあったのでは?と勝手な想像をしている。

発表を見ると7月は欧州クラブの始動と重なり、拘束力もない。海外組はクラブに集中するのが得策だと協会は考えた。そしてJのリーグ戦7月代替え、国内の状況も不確かな部分が多く、招待辞退という無難な選択になったということである。今はどんな選択をしてもその根底には災害というものが関わっている。誰かを責めることは出来ない。本来ならば、アジア王者として胸を張って参加していたのだから。

大会辞退は残念だが、悲観せずに前を向いて行きたい。

そして今日は、CL準々決勝!!

R・マドリー	-	トッテナム
インテル	-	シャルケ04
 	 	 	 
内田と長友はスタメンの可能性が高いと予想されている。
2試合とも開始時刻は、28時45分(日本時間)


たまにはCL結果予想をしてみよう。

マドリー 2-1 トッテナム
インテル 3-0 シャルケ
チェルシー 1-1 マンチェスター・U
バルセロナ 4-1 シャフタル・ドネツク

posted by kazu |09:40 | 日本代表 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2011年04月01日

注目の欧州サッカー

欧州各リーグも終盤戦に入り、目が離せない。
私が注目している試合は、、、

セリエA 2011年4月2日(土)
ミラン - インテル

欧州CL 2011年4月5日(火)
R・マドリー - トッテナム
インテル - シャルケ04
 	 	 	 		
欧州CL 2011年4月6日(水)
チェルシー - マンチェスター・U
バルセロナ - シャフタル・ドネツク


欧州の日本人情報としては、フィテッセが安田理大との契約を2013年まで延長すると発表。 
そしてイングランド・プレミアリーグ、リバプールとスポンサー契約を結ぶスタンダードチャータード銀行がアジア人選手の獲得を求めていると英BBC放送(電子版)が報じている。今夏移籍が噂されている本田に注目だ。
セリエA・インテルはビックマッチが2日、5日と厳しい日程。個人的には長友にも出番があるだろうと思う。
対戦するチーム力を考えるとCLスタメンの可能性が高いかもしれない。
一方でドイツに戻ったドルトムントの香川真司。シーズン中の復活を待ちたい。
ケガ明け無理は禁物だが、ぜひとも優勝の輪に混ざってほしい。

posted by kazu |22:55 | 欧州サッカー | コメント(0) | トラックバック(1)
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2011年04月01日

チャリティーマッチの行方

東北地方太平洋沖地震 復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!

SAMURAI BLUE 日本代表 vs. Jリーグ TEAM AS ONE

この試合は様々な想いや感情が交錯した中で行われた。
被災地ではTVを見れない人が多く、集まった寄付金も失った命は取り戻せない。
だから希望の光には程遠いのかもしれない。

それでも試合を見ていた人々は
各地で被災された方々を想う気持ちが強くなったのではないだろうか

この試合が何の為に行われているのか?

それを多くの人が理解し、ひとつになり、大いに楽しみ、大いに感動した。私は試合を観戦しながらサッカーというフィルターを通し、日本人としての繋がりをより強く感じた。考えてみると震災があってから、ひとつになって支援していくという共通理解を持った大勢の人達を一か所で見たことがなかった。もちろん、実際はずっと多くの人が助けたいと行動しているのだが、目の前のスタジアムにいる人達を見ると「みんな被災された方々の力になりたい」というような一体感のある感覚に触れられた。

その感覚は多くのサポーターが声援を送るW杯の一体感とはまるで違っていて、ゴールに沸き立つ歓喜の中に悲しさと悔しさが混じり合うような不思議な感覚だった。そしてスポーツの力というものが自分には想像もつかないものなのではないかとも新たに感じた。

試合は実に見所のある試合展開になり、後半キングが全ての選手の想いを背負ったゴールを決めた。これには少し泣けてしまった。日本サッカーにおいて、あまりにも大きい存在。私にはまったく追いつかなそうなkazuという名前もさらに誇らしい。

協会、選手、サポーターすべての想いをひとつに。

「がんばろう!ニッポン!」

そしてまだまだ復興に時間が掛かる分、
ぜひ継続的なチャリティーマッチを期待したい。

スポーツには、今はまだ下を向いている方々がいつか前を見た時の希望になってほしいし、
小さな事しかできないかもしれない私たちも頑張りたい。
見せることのできる希望。それが欠片のような希望でも無いよりはマシだろう。

posted by kazu |06:35 | Jリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2011年03月23日

今、試合をするべきか

今、試合をするべきか・・・

そう感じる選手も、サポーターも多くいるだろうし
今こそやるべきだという思いを持つ方もいるだろう。

私自身は後者だが、原発の影響で東日本の安全も分からない中でリーグ戦の日程を詰め込むような姿勢のJリーグの考え方には疑問を抱いている。今シーズンは試合数を減らすことになっても仕方がないと思っていたのだが、このまま進める気なのだろうか。今後も事態が好転を続ければ問題はないのだが・・・。

サッカーを含めすべてのスポーツには夢や希望、人が生きる活力を与えるくれる力がある。
それは日常の中にあるものだ。人によってはそれが音楽だったり、とても小さな趣味だったり。

この災害を少し体に感じ、ふと思った。
もしすべてを失ってしまうような大災害に襲われたら、
スポーツは日常と同じ力を持つだろうか?

これは災害を経験したことのある方でなければ分からないだろうし、
経験した方でも考えや感じ方も違うだろう。
私もスポーツにそんな力があるかどうかは分からない。

ではスポーツが本来の力を発揮できない中で、スポーツが持つ力というのは何だろうか?

媒体となり、この悲劇をより多くの人により深く感じてもらうこと?
選手や観客はメッセージを発信し、義捐金を集められること?
人が想い、感じると同様に、本当は無力に近いのだろうか?
スポーツは常に夢や希望、勇気を与えられる?

今、その答えは見つからない。

まぁそんなものは無いのかもしれないが・・・。

あなたにとってスポーツの力とは何ですか?


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posted by kazu |18:53 | Jリーグ | コメント(10) | トラックバック(0)
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