2008年05月22日
松井コートジボワール戦へ主力組で汗(日刊スポーツ)
地の利を活かして、日本代表が練習を行う瑞穂陸上競技場に足を運んだ。自分が到着した16時半頃はアップをしているところで、パス回しのあとの17時頃からは紅白戦形式の戦術練習が始まった。
メンバーは以下の通り。

記事を見ても分かるように松井のいるグループ(オレンジビブスの方)が主力組である。昨日もこのメンバーが主力組だったようで、コートジボワール戦に関してはこのメンバーがスタメン出場するのが濃厚だろう。練習内容だが、試合前々日という最終確認の意味合いが濃い中で幾度となく中断し、岡田監督や大木コーチからの指示が飛んでいた。中村俊輔の合流が遅れ、前田遼一は結局辞退、その他病み上がりの選手が多く、満足行くチーム編成ができなかったとはいえ岡田監督の迷いが感じられた場面だった。またそんな中なので誰が調子良いかなどは全く分からなかった。
ただJリーグで好調の長友や玉田、海外クラブでレギュラーの座をつかんでいる長谷部や松井をレギュラー組で起用していることに関しては評価できるし、その他も従来主力だった鈴木や山瀬、高原がサブ組に回っていることからも調子の良い選手がレギュラー組に入っているのだと思われる。今の日本代表には常時スタメン出場が確約されているようなVIP待遇の選手はいない。明後日出場する選手はコンディションの良さを活かして、存分に暴れ回ってもらいたいものだ。
posted by 赤鯱王子 |21:56 |
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2008年04月20日
新たな人材を発掘しようとするのはいい。ただオシムの時から思ってたことだが、いかにも「とりあえず呼んでみた」という感じの選手を招集するのはどうかと思う。今まで合宿だけ呼んで、その後名前も挙がらなくなった選手は何人いることか。もちろん本人の努力不足もあるんだが、プロの監督なんだからクラブでのパフォーマンスを見ていたら、自分のやりたいサッカーに合う選手かどうかくらい分かると思う。なのにとりあえず招集して、以後の試合前合宿等には招集すらしないのはクラブにとっては「百害あって一利なし」だ。まだオシムは画期的な練習をしていて、クラブでは経験できないようなことを吸収できたそうだが、現監督にはそんな期待もできない。
今回の合宿に呼ばれたメンバーでも寺田や中村直、西、茂原、赤嶺あたりはそうなる可能性が高い。特に寺田に関しては彼の能力以前に32歳で代表経験のない選手を選ぶ意図が全く理解できない。
posted by 赤鯱王子 |20:48 |
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2008年04月11日
反町監督メダルへOA枠で「最強布陣」(日刊スポーツ)
現在A代表の選手は難しいとの見解を示しているが、その中でそういう選手が選ばれるのだろうか。OAで選ぶからには経験のある選手が必要である。W杯もしくは五輪の本大会出場経験くらいは欲しいところだろう。ポジション的にはFW、守備的MF、CBだろうと考える。で実際誰かとなると個人的にはFWでは大久保(神戸)、玉田(名古屋)、永井(浦和)、守備的MFでは明神(G大阪)、今野(F東京)、CBでは岩政(鹿島)、松田(横浜FM)、山口(G大阪)あたりを推したい。
ただ吉田(名古屋)、柿谷など(C大阪)など下の世代の抜擢を起用されているようだし、Jリーグ開催中に行われる五輪だけにクラブとの調整難航も予想され、最終的にOAが起用されない可能性も否定できないのは事実である。
一方A代表でも6月に4試合行われるW杯予選に向けていくつか情報が出てきている。
その中から2つ取り上げる。
岡田監督キリン杯に俊輔、稲本招集に意欲(日刊スポーツ)
海外組の招集でこの2人の名はよく挙がる。私も稲本に関しては特に必要だと思う。センターハーフには稲本か小笠原を起用してもらいたいと思っている。もちろん俊輔も一本のキックで試合を決められる力がある素晴らしい選手だが、調子が悪いと試合から消えることがよくあり、「諸刃に剣」なところがなきにしもあらずだ。
また松井の名があまり挙がらないのが不思議である。ゲームを作れて、個での打開力もある日本人では希有な存在。ぜひともキリンカップで使ってもらいたい。
平成生まれ香川、A代表候補リストアップ(日刊スポーツ)
まあこういう記事はどこまで信憑性があるのかは分からないものだが、世界ではセスクやルーニー、メッシなど同世代の選手がトップクラスで活躍しているのだし、才能のある選手は年齢にとらわれず、また世代別の代表なんて無視してどんどんA代表で起用してもらいたい。
posted by 赤鯱王子 |23:49 |
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2008年03月21日
U-23日本代表メンバー発表 反町監督会見 国際親善試合アンゴラ戦(スポーツナビ)
国際親善試合 対アンゴラ戦(3/27@国立競技場) U-23日本代表メンバー(スポーツナビ)
反町監督はこの時期になっても迷っているのだろう。ある意味反町監督らしさが出ている。メンバーを見て、そういう印象を受けた。A代表に招集された選手、けが人、海外組がおり、最終予選のレギュラー格で5人が不在なことは分かる。また監督が自ら語っているように2月のアメリカ遠征と所属クラブでの今季の活躍などを総合的に判断し、選出した印象を受ける。しかしただでさえベースとなる戦術、ゲームプランが確立されておらず、絶対的なチームリーダーも不在なこの代表チームにおいてこれだけ新しいメンバーを入れるのは得策だろうか。これも監督本人談だが、「全く別のチームを作ることはありません」と言っているが、これでは全く別のチームになってしまうだろう。
名古屋関連では豊田(名古屋から期限付き移籍中)が久々の選出となった。所属クラブでは2試合連続ゴール中だが、平山のコンディションが良いようで、今季から磐田へ移籍した萬代も2試合連続ゴール中だけに意外な選出だった。もちろん名古屋サポとしては嬉しいことであるし、大型にしてスピードがある希有なタイプのFWだけに期待もしている。ただ現状ではU23代表に入るには力不足だろう。昨日の岐阜戦をテレビ観戦したが、あまりにもオフザボールの動きの質が悪い。あれではピンポイントのボールが入らないと点は決められない。運動量の少ない大型FWを「電柱」と呼ぶことがあるが、豊田の場合は大型だが空中戦にそこまで強くなく、ポストプレーに長けているわけでもないので、「電柱」ではなく「地蔵」と言った方が適切だろう。余談だが星稜高校の後輩・本田圭佑も調子が悪いときは「地蔵」である(笑)
今年は山形への期限付き移籍2年目となる豊田だが、もう一皮むけてもらいたいところだ。今季さらに成長できれば来季は名古屋に復帰となるだろうが、今のままでは復帰はないかもしれない。ただ何度も言うが、期待している選手である。巻佑樹がふがいないだけに余計に。
また吉田麻也が五輪本大会の予備登録に入るなどリストアップされているようだ。
吉田、反町ジャパン候補 目標の北京へ急浮上(中日スポーツ)
新しいメンバーは入っているものの、DFラインは比較的無風地帯で、クラブでもこの代表チームでも不出来が目立つ伊野波が常連となっているくらいなので、今後吉田がメンバー入りする可能性は正直低いだろう。ただ森重が招集されていることを考えると今後のクラブでの活躍次第ではゼロではないし、万一レギュラー格にけが人が出たときには招集される可能性は考えられる。またサポとしてはジュニアユースからの生え抜きの選手がこうして北京五輪代表候補に名前が挙がることは非常に喜ばしいことだ。
そんな中悔しい思いをしているのは青山隼だろう。昨年のU20W杯など「調子乗り世代」ではずっとボランチのレギュラーだった青山だが、名古屋では昨年までの2年間は出番に恵まれず、北京五輪代表候補入りも「罰ゲーム」な感が漂っていた昨夏の中国遠征のみ。一方で森重は大分でDFリーダーに成長し、先月のアメリカ遠征、アンゴラ戦と連続のメンバー入り。またユースの後輩である吉田はクラブで多くの試合経験を積み、今季は開幕スタメンの座をつかんでいる。青山もストイコビッチ監督の下でチャンスをつかみかけたが、最近はプレーに迷いが見える。やはり持ち味が活きるのはボランチだし、葛藤もあるのかもしれない。ただ「試合に出てナンボ」のプロスポーツの世界だけにせっかくのチャンスなのだから、後悔の無いよう全力でぶつかっていって欲しい。いくら身体能力が高くてもメンタルの弱い選手は淘汰されていく。その点吉田は2年目にしてベテラン選手の風格すら漂う堂々っぷりだ。青山の今後の奮起に期待したい。
一方W杯予選バーレーン戦に備えてドバイ合宿中のA代表では玉田が好調をアピールしているようだ。
玉田、動きまくる 岡ちゃん指令 突破&左足シュート出せ(中日スポーツ)
セットプレーのキッカーも任されているとのことで、久々の招集だが信頼されているようである。ピクシー同様岡田監督からも個性を発揮するよう言われたそうで、再び代表でも躍動する玉田が見られる可能性は高い。しかし「自由」を与えられたからには結果が欲しい。前にも書いたようにライバルは多く、高原のように「追試」が与えられるような立場ではないので、一発勝負だ。「ブラジルを本気にさせた男」の爆発に期待したい。
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2008年03月14日
岡田ジャパン、玉田がドイツW杯以来の復帰 W杯予選(サンケイスポーツ)
まさか今回玉田が選ばれるとは思っていなかった。昨秋から調子はよかったが、フェルフォーセン監督からは冷遇されていた。オフには移籍も視野に入れていたようだが、ストイコビッチ監督就任もあり、残留した。そして迎えた今季にかける思いは人一倍強く、攻撃のリーダーとしての自覚も感じるし、プレーでは前線での守備を以前よりはしっかりするようになってきた。他サポには「過去の選手」などと言う人が多いようだ。確かにドイツW杯ではブラジルからゴールを奪ったものの、名古屋での2年間は結果が出せなかったし、控え続きだったから、そう思われても仕方ないだろう。一方名古屋サポはいつか玉田の代表復帰が来るものだと思っている人が多かった。しかし得点やアシストは少なく、岡田監督好みのタイプでもなさそうだと思っていただけに、サプライズであった。実際本人がそう発言しているし、川淵キャプテンもビックリだったようだ。
また近年代表から遠ざかっている選手、中堅・ベテランの選手でも岡田監督はしっかり見ているということが証明された。どの選手も代表入り目指して戦って欲しいものだ。個人的には明神智和、小笠原満男に期待している。どの選手も決して出番がないからと言って代表引退などとあくびが止まらなくなるようなことは言わないでほしい。
ただ勝負はここからだ。今回選ばれていない選手にポジションがかぶる選手が多い。松井大輔、大久保嘉人、中村俊輔、三都主アレサンドロなどである。このチャンスをものにしなければ再び代表に選ばれることはないというくらいの決意で戦って欲しいものだ。まずは明日の浦和戦だ。開幕戦で敗れた浦和のホーム開幕戦ということでNHK総合テレビでの中継があり、ただでさえ注目を浴びる試合だが、久々の代表復帰ということで玉田個人もクローズアップされる。そういう状況でぜひとも結果を出してもらい、バーレーン戦で出場機会を得てもらいたい。
そして今後は名古屋生え抜きの選手から代表選手が生まれてほしい。ドイツW杯で活躍した玉田だが、当時は名古屋に移籍してきて半年強で、名古屋ではあまり活躍しておらず、正直思い入れがなかった。その後ケガや前監督からの冷遇など苦労を乗り越えて今があるだけに、「名古屋で一回り成長した」という思いもあり、うれしくはあるが、やはり名古屋生え抜きの選手が代表に選ばれ、やがてはレギュラーとして活躍する姿を見たい。
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2008年03月13日
岡田日本VSドログバ…5月コートジボワール戦決定(スポーツ報知)
見出しはコートジボワール代表が5月に来日というものだが、中を見るとその試合の会場が豊田スタジアムとなっている。
ピクシー引退と時を同じくしてオープンした豊田スタジアムは見やすさでは日本一のスタジアムだと思っている。実質的なオープニングイベントとなったJリーグオールスター以降は名古屋グランパスが準ホームスタジアムとして年に5試合ほどホームゲームを行っている。ピクシーの引退試合、02年日韓W杯に出場したコスタリカ代表の壮行試合(対名古屋)、03年、04年にはアテネ五輪代表候補の親善試合、05年以降はクラブW杯の1回戦が行われてきた。
しかし日本A代表の試合はこれまで一度も行われたことがない。それは偶然なのか必然なのか。後者の可能性が圧倒的に高いだろう。名古屋グランパスは低迷していて、人気もいまいちで、県全体的にサッカー熱が低いからだ。
そんな中なぜ今になって豊スタなのかはいまいち分からない。らだオープンと時を同じくして引退したピクシーが監督として帰ってきた年に代表戦が行われるとは何だか縁を感じる。いつかピクシーが代表監督になるのかな。もしそうなったときは嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになるだろう。
何はともあれこういう記事が出たこと自体記憶にないし、嬉しいことだ。正直代表にはそれほど興味はないが、愛知県で14年ぶりの代表戦が行われるということそのものに価値があるのではないか。本当に行われるならその日は観戦に行こうと思うし、多くの観客が集まってほしいものだ。そうして「実績」を作ることによって、今後も代表戦を行えたり、クラブW杯の準決勝会場に選ばれたりする可能性も出てくる。愛知県サッカー界を盛り上げるためにもぜひ開催が正式に決まって超満員に膨れあがってほしいものだ。
アテネ五輪代表候補の試合では当時名古屋所属だった選手(03年:原良竜太、04年:川島永嗣)が「記念出場」していたが、A代表戦でもやってくれるのだろうか。
その時はぜひとも阿部翔平を起用して欲しいものだ。そして大活躍し、名古屋のフィールドプレイヤーでは初となる代表レギュラーの座をつかんでほしい。
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2008年02月08日
浦和勢呼ぶな…岡ちゃんに直談判(スポーツニッポン)
戦う体を作りたい!浦和初合流の高原が東ア選手権招集に不安(サンケイスポーツ)
浦和はかねてより東アジア選手権への選手派遣に難色を示しており、特に高原の招集は相当難色を示していた。そして本日の記事では高原本人までその意思を明らかにしたという。
これに対しては相当な違和感を抱く。代表招集とは監督が使えると思えば呼ぶ、使えないと思えば呼ばないという至ってシンプルなもので、なぜここに口を挟むのか。どこのクラブも連携を深めたり、戦術やシステムを徹底させるために全選手にキャンプに参加してもらいたいはず。なのにこんなことを言い出したら、代表チームが成り立たなくなる。
また100歩譲って、クラブがそういうことを求めるのは許すとして、選手自らが言い出すのは到底疑問がある。というより憤りすら感じる。いかにも自分が選ばれる前提で話を進めている。岡田体制で3試合ノーゴールのFWからよくぞこんな言葉出たものだ。
そして今日昼過ぎに登録メンバーが発表された。
東アジア選手権に内田ら23名 高原、坪井は外れる(スポーツナビ)
これまでの3試合で招集された中から選ばれ、高原と坪井が外れた。
3試合とも出番のなかった岩政や水本、前田が入り、結果は出ていなくても3試合ともスタメン出場した高原とタイ戦でベンチ入りした坪井が外れるとは甚だおかしな話である。浦和の要望が通ったもしくは岡田監督は起用したくなかったけど、注目度の高い試合でスポンサーなどのために浦和所属の選手を起用せざるを得ず、注目度の下がる東アジア選手権では外した。こういった理由しか考えられない。
坪井は代表引退とか言い出したが、なぜこの時期なのか疑問で、胡散臭さを感じる。
会長の協会私物化、広告代理店や大手企業の介入などでおかしくなってきている日本サッカー界がさらにおかしくなっていきはしないか。最近非常にそういうことを危惧している。
posted by 赤鯱王子 |23:19 |
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