2008年03月01日

【海外サッカー】"ルマンの太陽"争奪戦

リヨン!モナコ!リール!松井争奪戦(スポニチ)
各スポーツ紙がこの話題を報じている。これまでルマンが契約延長を申し出た話は出てきていないような気がするので、移籍は既定路線なのだろうか。

この選手、駆け出しの頃は正直嫌いだった。ピクシーを尊敬しているとのことだが、無駄なスタンドプレーが多く、魅せることしか考えていないと思えたからだ。

しかしルマンに移籍してから非常に変わったように思う。遊び心に周囲を使うプレーが加わり、フィジカルも格段に強化された。岡田ジャパンのこれまでの試合を観ても分かるように局面を打開するのは結局個の力だ。大久保や山瀬が結果を出しているが、彼らはまだまだ波の多い選手たち。だから経験のある松井や中村俊の力は今後絶対必要である。

それだけに松井には非常に期待しており、さらに成長のできるクラブ・持ち味を存分に発揮できるクラブに移籍して貰いたいものだ。今年初めくらいから京都復帰なんて声も出ているが、それだけは絶対勘弁してもらいたい。エコノミー症候群でもないんだからw

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posted by 赤鯱王子 |23:38 | 海外サッカー | コメント(15) | トラックバック(0)
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2008年02月25日

【海外サッカー】アーセナル・ダシルバ、選手生命の危機

ダシルバ選手生命の危機/プレミア(日刊スポーツ)
23日のイングリッシュ・プレミアリーグバーミンガム対アーセナル戦で、アーセナルのダシルバが悪質なタックルを受けて、大けがを負った。2カ所を複雑骨折し、選手生命の危機と伝えられている。

先日の東アジア選手権での中国代表といい選手生命を脅かすようなプレーが後を絶たない。長期の出場停止や高額な罰金を科すなど処分を重くして欲しいものだが、一概にはそうは言えない。中国代表のような異種格闘技と化したプレーにはむしろもっと処分を重くするべきだが、結果的にファールを受けた選手が大けがを負っても悪意は決してないプレーもある。また後ろから行くつもりはなくても結果的に後ろからになってしまうものもあるし、当たり所やファールを受けた選手の体質によってもケガの度合は変わってくる。

なので大けがした=1年間の出場停止などとしていては守備側は思い切ったプレーが出来ない。また点がたくさん入る大味なサッカーにつながりかねない。

もちろんこのまま看過するわけにもいけない。選手を保護しなければいけないが、サッカーの醍醐味は残さなくてはいけない。この先どうなっていくのだろうか。

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posted by 赤鯱王子 |20:13 | 海外サッカー | コメント(12) | トラックバック(0)
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2008年02月04日

【海外サッカー】小野を信じて・・・

2位ブレーメン相手に斧ではなく、鉈の切れ味を発揮した。


と早野氏の持ちネタ拝借はここまでとして、小野伸二が欧州再上陸となるボーフムデビュー戦で華々しい活躍をしたようだ。
小野の2アシストでボーフムが勝利(スポーツナビ)
メディカルチェックで引っ掛かり、一時は移籍が暗礁に乗り上げていたが、移籍期限直前でボーフム入りが決まり、ふたを開けてみたら、いきなりの活躍。

ケガがなければ今後も活躍していけるのではないか。
まあこの選手の場合それが唯一にして最大の問題と言ってもいいくらいなのだが。
先日本田圭佑に関することを書いたときにも申し上げたが、海外クラブで地位を築くには攻撃的な選手の場合、ゴールやアシストといった結果が欠かせない。小野はそれをデビュー戦で記録した。
古典的なトップ下タイプである小野にとってボールをもらえなければ何も仕事は出来ないわけで、結果が出たのは非常に大きい。これでしばらくは小野中心のチーム作りをしてもらえるだろう。
この選手は攻撃の中心として起用されれば結果は出す。実際フェイエノールトでもそうだった。浦和での2年間はケガもあるが、チャンスメイクの中心がポンテだった。またその他にも長谷部や一昨年は浦和にいた三都主など攻撃陣のタレントが豊富で、小野の才能が埋もれていたように思う。また昨季はオジェック監督と折り合いが悪かったようで、それも不完全燃焼の原因だったのだろう。

日本ではナンバーワンと言ってもいい技術とセンスを持つ小野。
今回の移籍を機に完全復活してもらいたいものだ。

ところで気がつけばドイツでは高原が浦和へ移籍したものの、現在4名の日本人選手がプレーしている。小野と同じく浦和から移籍した長谷部も上々のデビュー戦だったようである。もう1人今冬からドイツに参戦した選手がいるが、いきなりケガをしたようだ。まあ人生そんなものだろう。あのような選手が苦労なく活躍できるほどプロサッカーは甘くない。


一方本田圭佑はまだ結果が出ない。
本田のVVV、スパルタに敗れ17位に後退(スポーツナビ)
本田フル出場も3連敗/オランダ
チームも本田加入後初戦こそ強豪PSV相手に一人少ない中引き分けたものの、その後3連敗である。
昨日少しネットで観戦したが、あまりにも本田にボールが回ってこない。中盤を通り越して、いわゆる放り込みサッカーで、放り込まない時でもドリブルが主体の攻撃だという印象を受けた。
後半は本田にもボールが集まったようだが、今後も中村俊輔のレッジーナ時代のように苦労は続くだろう。

しかしこのままでは「何のために移籍した?!」とか「名古屋でピクシーの教えを受けた方が良かった」などと言われる。ただのビッグマウスで終わってしまう。俊輔も自分の持ち味がなかなか発揮できないチーム事情の中でも自分を主張してきた結果、欧州CLで決勝Tへ進出するようなセルティックへ移籍し、リーグMVPを獲得するなどなど今の地位を勝ち取った。「リーグのレベルが低い」と言われることもあるが、クラブ史上に残ると言われるほど偉大な活躍をしている。
本田もいい加減結果が欲しいものだ。

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posted by 赤鯱王子 |21:04 | 海外サッカー | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年01月22日

【海外サッカー】本田高評価受ける

本田が後半から緊急出場 相手中心選手を抑える活躍
本田、地元紙チーム最高点…オランダ・エールディビジ
最近はスカパー!がオランダリーグ中継をしておらず、本田の勇姿が見られないのは残念だ。しかしこういう詳細な記事は非常に嬉しい。
記事にもあるようにVVVは最近負けていないようで、心配性の自分としては彼が出場して、それが止まらないように密かに思っていたが、杞憂に終わったようである。1人少ない中本来攻撃的な選手である本田が後半あたまから投入されたことに評価の高さが現れている。

そんな中で与えられた役割は相手中心選手アフェライを「潰す」こと。
日本ではフィジカルの強さには定評のある本田だが、オランダでは本人も自覚するようにもっと強い選手はいくらでもいる。
しかしアグレッシブなチャレンジ、粘り強いプレー、味方との連携で対応できていたようだ。また攻撃でもミドルパスを供給したり、バイタルエリアまで侵入してシュートも放ったりと日本ではなかなか務められなかった本来のポジションであるセントラルMFとしての役割をこなしていたようだ。

元々定評のあるフィジカルがさらに強化されて、視野の広さを活かしたパスセンスが磨かれれば、遠藤や中村憲以上のセントラルMFとなれる。またボール奪取力を身につければまさに本人の目指す日本にはいないタイプの選手になれるのではないか。

もちろんまだ45分出場しただけであるし、今後必ず壁にもぶち当たる。またスピード、スタミナがないという欠点もあるが、今後の努力次第ではアジアレベルを超えたランパードのようなタイプのセントラルMFが誕生するかもしれない。
五輪代表or日本代表で凱旋し、サムライブルーのユニフォームに身をまとったスケールアップした本田圭佑が見たいものである。

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posted by 赤鯱王子 |21:57 | 海外サッカー | コメント(6) | トラックバック(0)
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