2007年07月25日
K-1韓国大会で、ジョン・ウエイン・パーに付き添った後、TOKYOに寄った。
東京は暑くて、だるい感じだ。
そこで古くからの親友シルバーウルフのHARUに会いに行った。
魔裟斗がしぶきのような汗とともに、いい感じの気合を入れてムラトアニコーチのミットを蹴っていた。
調子がよさそうだ。
HARUはチョッパーが納車されてHAPPYそうだった。
バイクはゴリラビルの裏路地に止まっていたけど、よく見るとすっげーオリジナルな一品だった。カスタムチョッパー。
HARUは8月5日に、有明でチョッパーSHOWを開催する。何試合か、シルバーウルフの選手も出場するらしい。
そこではHARUのカスタムチョッパーも出展されるという。
YO CHECK IT OUT!
--年は魔裟斗が優勝だろ?
「できたらいいですね」と
くそ暑いのに爽やかだった。
HARUは極太サンドバッグの前にたれた水浸しの汗を慣れた手つきでモップでふき取っていた。
ナイフのようなチョッパー。
シートには、STUB BLUEのナイフだ!
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いつの間にかゴリラのむこうに日が沈んでいた。
posted by Ray |02:31 |
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2007年07月13日
グローバル化したエンタメ業界の王道を行く格闘エンターテイメント。そうだ、これからくるLIVEエンタメの世界は、リアルタイムインフォメーションだと思われる。
リアルタイムで情報をGETして、リアルエンターテイメントを満喫する。なんで格闘イベントが世界一かと理由を挙げたらきりがない。
なぜって、コンサートやミュージカルに対して、スポーツがLIVE的な要素が強い理由は明白である、勝敗があるか無いかだ。
たとえばマドンナのコンサートは大金をかけてバンバンのステージだ。そこらの格闘イベントよりお金がかかっている。しかしマドンナのコンサートを会場に行かずにLIVEで見たいひとがいるだろうか? たしかにPVとして作った映像と音に対して、LIVEで観たい聞きたいってファンはたくさんいるだろう。
だが、録画しておいて後でじっくりLIVEステージを鑑賞するのも同様に楽しめる。
格闘技には勝敗があり、どっちが勝ったか知ってしまうと見るほうもなんとなくテンションがあがらない。できればリアルタイムで観戦したい。後でじっくり見極めるのも新たな発見があっていいが、とくに格闘技の真剣試合はどっちが勝つかリアルタイムで見届けたい。
スポーツをとっても人気競技が多くある中で、なぜこの十年あまりの間でいきなり格闘技の大会がここまで人気になってきたのか。ITやTVのLIVE感覚化、そして人々が求める真実への探究心が何気に格闘技そして格闘エンタメビジネスを相乗的に大きくしたと思っている。
某イギリスの調査グループによるとやはりPPV(金を払って見る)での売り上げNO1はマイクタイソンのタイトルマッチだったそうだ。 最近ではUFCが何万人と独自でネットワークを広げているようだしこれからはよりリアルタイムでHotなLIVEが浸透していくと思う。
俺からすれば、喜怒哀楽があり、勝負があり、アクションがあって、音楽があり、なぜか見てると持っていかれてしまう。そんな生身の人間の戦いがやはり一番だと思う。
これで美女とセクシー系がはいれば、すでに怪しいノリがある格闘界だし、すべてがそろったといった感じだろう。
俺は個人的には「すっげー」と感じて熱くなりたい! 燃やしてくれるものを探しているようだ。
以前、レッチリのコンサートをLAで見たときも燃えた。ワールド杯サッカーも燃えた。
だけど同じくらいに格闘技を見ていると燃える。それが自分が知ってる選手だったり、応援してる選手だとより燃えてしまう。
だから認知度がとても大切なんだろうが、やはり強くなくてはならないのでここがスポーツ界と芸能界の違いだろう。
芸人ならある程度はパワープレイですっげーにできても、同じようにしても試合に負けたら落ちてゆくのが格闘技だ。
また、これも特別な世界である。サッカーなどの試合では負けたチームにたいしてサポーターが「負けんなよ!」といった感情を抱くが、KO負けした時や怪我をした場合は、ほとんどが「おおーっ」と、一瞬感傷的になる。
この厳しい世界だからこそドラマがあり伝説が生まれる。
夢と感動があって、熱くなれる格闘エンタメ。やはり格闘技が世界一だと思う。
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posted by raymatsumura |21:52 |
Xplosion SF |
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2007年07月06日
オセアニアにはいい選手がいっぱいいる。歴代でいけば、ポール・ブリッグス、スタン・ザ・マン、サム・グレコ、レイ・セフォー、ポール・スロウィンスキー、ピーター・グラハム……などなどきりがない。
みんないい選手だし、性格も良いファイターが多い。今大会に来てくれた選手とも長年の旧友たちだ。
ハントがまだ無名の頃、よく一緒に飯を食って互いの夢を語り合ったことを思い出す。ハントは最近、自主興行でMMA大会を開催したが、利益にならなくて厳しかったと言った。
「これでプロモーターの気持ちが分かっただろ?」と、言ったら、「がはははは!」と笑い、「俺は選手でいたいよな」と答えた。
自分に付いてきてくれる選手のために試合の場を提供しようと考えたようだ。今やオセアニアMMA界の兄貴分だ。
ジョン・ウエインパーは、今月のK-1MAX韓国大会に出場が決定した。相手は変動してるがきっとタイ人だろう。JWPはポールブリッグスに憧れてムエタイを始め、その後もタイ国内で大暴れして、世界中のムエタイファンなら知らない者はいないほどの大物になった。
K-1MAXに参戦してさらに有名になったが、いま一つ、結果が残せていないのが残念なところ。
本来はムエタイルールでこそ本領を発揮するJWPだが、ここはなんとしてもK-1でも結果を残してほしいところだ。
イアン・シャッファーは残念だと思う。絶好調であったのに突然の怪我で6ヶ月は試合復帰できないそうだ。
飛び技を練習中にKID戦前にいためたじん帯をまた傷つけてしまい、今回は完全に治さないと、まずい状況になってしまった。イアンはまだまだ発展中の選手である。これからも今の倍は強くなると考えられる。もともとはMMAの選手なので、K-1Maxでここまでやれたのもイアンの格闘センスの良さが分かる。
武道家イアンはじん帯くらいで値を上げるタイプではないが、それが裏目に出てしまった。俺にもそのことを隠していたし、だれも知らなかった。
イアンは必ず復活する。そして今まで以上に強くなって帰ってくると信じている。
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XPLOSIONの会場に来てくれたマーク・ハント、ジョン・ウェインパー、イアン・シャッファーの三人。
posted by raymatsumura |00:02 |
オセアニア ファイター |
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