2009年10月03日
SENGOKU 10陣 にメインイベントで泉と壮絶な殴り合いを展開した
NZ ファイターANTZ ノトリアス は 試合前から こう語っていた。
師匠の二の舞はごめんだ!
師匠のジャイソン信長は KICKの世界じゃ伝説になっているが、以前 PRIDE 武士道で 初のTAP OUTをして以来 MMAのリングに上がっていない。 ジャイソンは今年その20年にも及ぶ選手としての活動を自身の首の怪我により断念した。 試合に負けたことはあっても一度も心が折れたことはなかったという。あきらめたくない、 医者が辞めろと言っても 2試合はやった、殴られて腕が動かなくなってびっくりした。医者は下半身不随になるっていうんだ。40まで戦いたかった。
ジャイソンの愛弟子 ANTZ は NZでストリートファイターとして有名になったころに ジャイソンに 捕まった リングの中でやってみろ!
それから ANTZの人生は 変わったという。
NZのストリートKING ! 街ごとに一番強い奴が ストリートKINGとなるという。 ANTZ(アンズ)もKINGだという。NZ 出身の格闘家のほとんどが KINGの位置にいたことがあるらしい。
ANTZはいまだ現役の KING そして KICKボクサーだ。
今後は 悪名高き ストリートファイターではなく プロファイターだ。
そんな ANTZは 試合前覚悟を決めていた。倒されるまで、気を失うまで 殴りまくる。それしか俺にはない。
前日の記者会見で 泉は 自分の打撃を試してみたいといった。
ANTZは ここぞとばかり 男なら 殴り会おうぜと 誘う。
当日 泉は 殴りに来た! 距離を詰められすぎたら 掴まれると思った ANTZは 下がりながら 殴っていた、しかし何度かあった タックルや テイクダウンのチャンスにも 泉は反応せず 殴ってくる。
そしてその打撃は 見た目とは違い確実に ANTZの顔に、頭に重く
ぶつかってきた。 通常の選手なら倒れていたと思うと ANTZは
試合後に語っていた。素手で殴りあっていたから 慣れてたからいいけど、普通のKICKボクサーじゃ オープンフィンガーでああいうパンチをもらうときついだろう。
殴られることに慣れていない 泉はフラッシュダウンをした。
立ち上がっても 殴りに来る 泉 にカウンターを何度か合わせて
TKO 勝利を収めた ANTZ !
試合後 会見でも言っていたが 泉は 男だよ あいつは男だ!
尊敬に値するぜと俺たちに語っていた。
ストリートで会いたくないタイプだね!!!
泉の硬い頭を殴りANTZは 右のこぶしを骨折してしまっ ,これから
数か月 寝技の練習に専念して SENGOKUに戻ってくるという。
入場の時の 殺気は プロ格闘家とは 違った悪名高き ストリートの
KING ANTZ の 気合が感じれた。
なかなか レアーな 試合だったと 俺は思う。
posted by raymatsumura |20:00 |
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2008年04月20日
オセアニアファイター は今 USA の流れに乗っている、
ここ オーストラリアでは 突然のMMAブームがやってきた、いや正確には
マークハントがプライドに出てからMMAの選手層が増え始めた。
イアンシャッファーが HerosでKIDと対戦したり、その後 ヘクターランバートが
J-Rockから Prideに出場して話題になった。
おれは以前 石井館長から(確か2000年ころ)MMAもやっておけよと言われ
SPARTANという オーストラリア初の本格的MMA大会を開催していたが、FOXとの
契約のため XPLOSIONを本格的にTV SHOW化していた頃、AUS FOXは完全に
MMAの試合を放送しないという体制であり、SPARTANは消滅した。
その後 ケージを使った大会が出没し始めたが選手層も薄く 国内のみの選手で
チャンピオンシップを行う程度であった。
Xplosion シリーズは ムエタイの世界王者戦を軸に、K-1オセアニア 選抜、
そして MMAを取り込んだ大会を開催して展開し、オセアニアのTVで 格闘技は
色々あるんだよ~と繰り返し伝えてきた。
確か MMAがはじめて オーストラリアで放送されたのもXPLOSIONだったし、
WBC(ムエタイ)世界タイトル戦を世界で初めてやったのもXPLOSIONだった。
それまでは タリック ソラック氏が開催する 大会(キック)かWMC,WKA、ISKA
など 組織が開催する大会だけしかなかった中で、俺はかなり 黒羊的存在だった。
今でもそのスタンスは変わらない、XPLOSIONだけ浮いている感じがする。
無所属の単品 興行は タリックと俺だけだったが、タリックはオセアニアでの大会は
今後もうやらないと 先日発表したので俺だけになったしまった。
今ではMMAを開催するプロモターが3団体、ほか 10名近いプロモーターがいて
大小合わせて 年間 30大会はあると思われる。
昨年からMMA ケージ大会も FOXで放送が始まった。これで一気にMMAが
元気になり簡単に言うと MMA か ムエタイ がここオーストラリアの格闘技だ。
残念なことに リングでMMAをしてるのは XPLOSIONのみである、UFCの放送が
TVで始まり MMAは ケージが 定説になってしまった。
戦極に イアンシャッファーとビックジムが出場する、彼らは一度は日本で試合を
したことがあり、UFCじゃなくて 日本でやりたいと言ってくれた。JIMはUFCのオッファーを断り 戦極に出る。ここからもう一度 日本ブームをオセアニア格闘技界に興したいとおれは燃えているのだ。
オランダに行ってしまった ポールの後 K-1にオセアニアの選手は出ていない。
k-1MAXも いまだ 次世代が食い込めない状況だ。
よって ムエタイ MMA の人気がまた盛り上がってきたのだ。
左から XPLOSION メインスポンサーの 舶来社長 (VERITAS)、Miss X
ムエタイ 5冠王 ネイサン コーベット 、
そして鍋島会長(ロイアル パートナーズ)、Miss X 。
今後の Xplosionを支援してくれる チームも出来上がってきた!
XPLOSION 大会も 頑張って日本との交流ができる選手の育成に励みたい!
そのために 学校施設を(法人)を立ち上げることに本格的に乗り出す!
3年前から狙っていたのだが 、、、
今年は おれも爆発だ!!!
posted by raymatsumura |00:47 |
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2008年04月15日
Xplosion 18 は大変な 大会だった。
シドニーという巨大なマーケットを開けるために今回が3度目の大会だった。
リングでの戦いはすべて ボクシングコミッショナーにOKをもらうこと、
警察に登録して 認可をもらうこと、すべて前払いで全額払うことなどなど、、、
大会のPRどころか、政治的な動きに2週間は持っていかれてしまった。
その上 今回は 冠スポンサーの変更が余儀なくされ、、、と最悪の状態。
しかし応援してくださった皆様のおかげで、大会は無事に終了したのであった。
この場を借りてご支援くださった皆様にお礼を申し上げたい。
本当にありがとうございました。
内容は11試合中10試合KOで終わるという エキサイティングな大会となった。
メインのネイサンは ドイツの王者を ひじ打ちで相手のガードした左腕を玉砕
3か所骨折という Carnage 劇場! 会場は何が起こったか分からずに一瞬
しーんとしてたが、スクリーンに写された リプレイをみてワーッとざわめきがあった。
ひじ打ちを 腕でがっちりガードしていたが その腕が骨折したのである。
会場の観客とは対照的に やったぜ!といった感じの Carnageは試合後に
おれのひじ打ちを 腕で受けちゃいけないよ! 折れた!と分かったそうだ。
今回はシドニーにいる ファイター ピーターグラハム、マークハント、
イアンシャッファーがリングでシドニーのお客に今後の試合を報告した。
マークは一発かましてみるぜと言っていたが、、、
後ろ回しでKOされてしまった。
ピーターグラハムは戦極での藤田斗の戦いに敗れたものの
今後はUSAで特訓を積みリベンジを誓った。
そしてイアンシャッファーも戦極に出場することを発表した。
5月の戦極 第二陣で出陣が決定しのだ。
同じ大会に BIG JIMも出場が決まりもりがってきた。
オセアニア軍が日本の戦極に参戦していく。
RamazanをKOしたオセアニア最後の暴君BEN EDWARDは20日に
新日本キックボクシング協会の大会に出場が決まり期待される。
120kgでフルスイングするBENの潜在能力は未知数だ。
K-1に出場すれば面白いことになるだろう。
残念ながらJWPウエインパーはヨッドサンクライに ぼこぼこにされて敗北した。
WBCタイトルをXplosionで競い合ったときとヨッドは別人だった。
といった具合に頑張っているものの今後の活躍に期待したい。
K-1では Rayセフォーも負けたし、ジョーダンタイもMAXで敗戦!
Maxで白須に負けた KOZO蜜山は世界チャンピオン相手に互角の戦いを
みせX18大会の中で今回一番盛り上がったMVPだ。
これから下半期に期待だ オセアニアファイター
おれも頑張らなくては!
45歳プロゴルファー K 岩崎は 果敢にグレイシー黒帯ベルナルドを責めるも
グレイシーにパンチでTKOされてしまったがなぜかすっきりしていた。
生きるとは 自分を鍛えて挑戦しつずけることだ!
と伊原会長に教わったことを思い出した。
posted by raymatsumura |19:05 |
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2007年08月25日
スマックガールに、俺のブッキングにより、オーストラリア美少女アシャが緊急参戦することになった。
イアン・シャファーがシドニーから連れてくる、生粋のオージーガールだ。彼女はキックボクサーだが、最近は柔術も始めたという。今回は初のMMA挑戦。初めてのスマックガールでどこまでやれるか楽しみである。本人も初の日本で胸がときめいているそうだ。
9月6日の後楽園ホールで開催されるスマックガールには、他国からも強豪が集まると聞く。最強を目指す女子格闘家が集結の、凄い大会になりそうだ。
現在、オーストラリアでは女子ムエタイも盛んに行われている。そのレベルは世界的にも高いといわれているが、正直なところ、MMAに関しては対応できる選手がひじょうに少ない。
それでも近年、オーストラリアでの多くのケージファイトが開催されるようになってきている。女子MMAが少しずつ広がり始めているのは確かである。
彼女の参戦が、オーストラリア女子格ブームのひとつのきっかけになってくれれば嬉しい。
スマックガールで有名になれたら、女子格闘技界での通行手形を手にしたようなものになる。
頑張れ、オージーガール Asha!
■XPLOSIONの全試合が無料視聴できる公式サイト
【XPLOSION.TV】http://xplosion.tv

posted by raymatsumura |00:26 |
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2007年07月06日
オセアニアにはいい選手がいっぱいいる。歴代でいけば、ポール・ブリッグス、スタン・ザ・マン、サム・グレコ、レイ・セフォー、ポール・スロウィンスキー、ピーター・グラハム……などなどきりがない。
みんないい選手だし、性格も良いファイターが多い。今大会に来てくれた選手とも長年の旧友たちだ。
ハントがまだ無名の頃、よく一緒に飯を食って互いの夢を語り合ったことを思い出す。ハントは最近、自主興行でMMA大会を開催したが、利益にならなくて厳しかったと言った。
「これでプロモーターの気持ちが分かっただろ?」と、言ったら、「がはははは!」と笑い、「俺は選手でいたいよな」と答えた。
自分に付いてきてくれる選手のために試合の場を提供しようと考えたようだ。今やオセアニアMMA界の兄貴分だ。
ジョン・ウエインパーは、今月のK-1MAX韓国大会に出場が決定した。相手は変動してるがきっとタイ人だろう。JWPはポールブリッグスに憧れてムエタイを始め、その後もタイ国内で大暴れして、世界中のムエタイファンなら知らない者はいないほどの大物になった。
K-1MAXに参戦してさらに有名になったが、いま一つ、結果が残せていないのが残念なところ。
本来はムエタイルールでこそ本領を発揮するJWPだが、ここはなんとしてもK-1でも結果を残してほしいところだ。
イアン・シャッファーは残念だと思う。絶好調であったのに突然の怪我で6ヶ月は試合復帰できないそうだ。
飛び技を練習中にKID戦前にいためたじん帯をまた傷つけてしまい、今回は完全に治さないと、まずい状況になってしまった。イアンはまだまだ発展中の選手である。これからも今の倍は強くなると考えられる。もともとはMMAの選手なので、K-1Maxでここまでやれたのもイアンの格闘センスの良さが分かる。
武道家イアンはじん帯くらいで値を上げるタイプではないが、それが裏目に出てしまった。俺にもそのことを隠していたし、だれも知らなかった。
イアンは必ず復活する。そして今まで以上に強くなって帰ってくると信じている。
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XPLOSIONの会場に来てくれたマーク・ハント、ジョン・ウェインパー、イアン・シャッファーの三人。
posted by raymatsumura |00:02 |
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