2007年12月17日
X17 第五試合(Xルール)
期待の新人が闘う70kgのXルール対決は、あっという間の出来事だった。
JAYは飛んだ。コーナーに詰まったマークへ低空飛びヒザ! そして、マークはそのまま苦しそうに悶えてマットに沈んだ……。
スローVTRで確認すると、ヒザは脇に刺さった様に見えたが、ドクターがチェックをする。
2分の休憩。
そこでドクターが下した結論は、「試合続行不可能」。
俺はリングに向かって「WHY?」と大声で叫んだ。レフリーがロープ越しに言った。金玉が下腹部まで上がってしまったようだった。
何も言えない俺。
選手は運ばれて退場していく。
無効試合……。
残念である。
ヒザは腹に、そのあとスネが急所をHITした模様だ。次の試合が始まった頃に、ドクターが俺のところに報告にきた。
「急所は引き戻した。大丈夫だ。つぶれていない」
――え!? じゃあ、次の試合でやり直せますか?
「NONONO!!!!」
ドクターは両手をかざして横に振り、首も横に振った。
「彼は歩けないくらいだ。今でも痛がって苦しんでいる」
――そうですか。わかりました。
急所の痛みは、男性にしかわからないが、格闘家の打撃が入ったら、それは想像を絶する痛みを誘発する。
だかこそ反則行為となるのだ。
しかし、打つほうも意図的に行なっているはずがない。
この試合のように無効試合になってしまうと悲しむのは必死に練習して備えてきた選手たちである。
スーパー急所ガードでも開発されてほしいと心から望む。
■XPLOSIONの全試合が無料視聴できる公式サイト
【XPLOSION.TV】http://xplosion.tv
posted by raymatsumura |22:24 |
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2007年12月04日
XPLOSION SUPER FIGHT 17
全カード発表します。
11試合です。
Xルール 3試合 k-1ルール2試合 6試合はムエタイ
メインは WMC世界タイトル防衛戦 である。
実は今日、WMCオーストラリアから このたびはWMCはこの大会を
WMC認定試合と認めませんと通達があった!
理由は MMA である。
最近オーストラリアでは MMAが盛んであり、国内でも3~4大会の
MMAおよび CARGE Fight行われている。
ここ8年ほど前から ジョンウェインをはじめムエタイの大会で活躍する
選手も現れたためMUAYTHAI大会が盛んになった。
当時私も含めて ムエタイのプロモーターは集っては
どうやってBOXINGの団体などに押しつぶされないように生き残れるか
試行錯誤していた。当時まだムエタイは野蛮な感じで見られていた。
現状は ムエタイ世界連盟WMCが集まり MMAの大会を認可されない
大会にせしめようとしているではないか。急激に増えるMMA軍団に対して
警戒しているという感じだ。
確かにMMAのプロモーションの仕方が
アングラな感じで やばい 感じが出ていると簡単に火がついてしまう。
会場はBARの中の 檻 の中でやばいやつらが戦っている! という
イメージである。
組織化したムエタイがMMAに対してNOといううのもわかる。
オーストラリアの州立政府は 米国と同じ様に州ごとに分かれているが
MMAやムエタイに対する扱いに困り始めたのだ。
このままだと コミッショナー が現れて禁止令が出るかもしれない。
というう現状で、WMC世界タイトルの大会のなかでMMAの試合が
あるのは認定できないという=XPLOSION 17
どうなるのか 世界タイトル !

posted by raymatsumura |20:40 |
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2007年11月20日
12月 8日 ゴールドコーストで開催する XPLOSION 17にて
追加カード X ルール 83kg スーパーファイト が決定した。
USA ケージファイター チェコソロバキア ムエタイ戦士
ブライアン エンバサー VS オットー メーリング
この試合は X Ruleにて 行われる! それも正式Xルールだ!
X ルールは 実験的に 前回大会から行っているが 今まではすべて
モデファイ X ルール であった。試合のマッチング 条件等で
どちらにするか 決定しようというものであった。
本来予定していた X ルールによる 4人トーナメントでは正式Xルールを
起用したいと考えていたが、初の実験となる。
違いは 簡単 ひじがあるかないかだ。
肘は2Rから 認められることになっている。もちろん3RもOKだから
UFC同様 グランドでのひじも認める方向だ。
4人トーナメントでは ファイナルの試合のみ肘を認めようという考えだ。
このひじがあるかないかでは X ルールは大きく左右する。
2Rの攻防で相手に組み付いて 投げをかますときにひじがあるのとないのではまた違いがあると思う。
3Rのグランドでもひじがあるとちがうであろう。
ほかのXruleは モデファイ Xを起用する予定だ。
選手が両人とも ひじありを希望しているのだから やらせようと、、、
初期のUFCのような 荒れた試合展開も予測されるが、今の格闘家は
すべての状況を理解していると思われるがどうなるのか?
進化する格闘家に 新たな ステージを提供できれば本望だ。
これはスポーツではなく 格闘技だ、 このルールで勝ち進む選手は
新の格闘家であると信じている。
ラウンドごとに使える 技を理解しながら ラウンドごとにハード化する
X-RULE で真価を発揮する 格闘家は登場するのか?
考えようによっては 最も過酷な ルールともいえるだろう
Xploion 17
MMA VS muaythai 勝のはどっちだ!
posted by raymatsumura |20:43 |
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