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五輪とシンシナティどっちが重要なのか

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 これまた男女問わないテーマになるがまず五輪と全米どっちが重要という疑問になってないテーマで100-0で全米のほうが重要ということがそもそもの大前提である。

 そしてこれを踏まえてテーマである五輪とシンシナティだとどうなるのかだ。自分はそれでもシンシナティのほうが重要という結論に達した。

 その理由として五輪は今回から0ポイントになったがシンシナティは女子は900ポイント(男子は1000)であり以前の五輪でも750ポイントだった為なおのことシンシナティのほうが重要と考える。だからかもしれないがこの段階でも五輪の参戦をとりやめるプレーヤーがいるということだ。賞金に対してはスポンサー絡みで複雑なので敢えてここでは考えないことにする。


 しかしながら五輪は4年に一度な為テニスプレーヤーでもモチベーションがあがりメダルを目指す気持ちはわかるのだがその為にシンシナティ欠場しましたでは、まあ仕方がないねということにはならないと思う。シンシナティ、全米しっかり頑張った所で五輪も頑張りましたなら当然いいのだが。ただその中でも唯一の例外が五輪の為にシンシナティのポイントを捨てられるウィリアムズ姉妹である。彼女らは4年後はないと思われるからだ。

 最後に自分の本音としては五輪頑張ってもいいからほんとに頼むから五輪の影響でシンシナティと全米棄権しないでくれと願うばかりという思いだけである。



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五輪とシンシナティどっちが重要なのか

初めてコメントさせていただきます。
いつも、女子の貴重な情報をありがとうございます!

さて、オリンピックの価値についてですが、私はちょっと違った考えをもっています。

もちろん、プロとして、出場義務のある大会よりも五輪を優先することは、チケットを買ってくれるファンに対する裏切り、までは言い過ぎとしても、それに近い倫理的問題をはらむというご指摘はごもっともです。
が、スポーツの最高峰の舞台としてのオリンピックは、さらに大きな視点で見る必要があると思います。

オリンピックの時にしか見ない競技ってたくさんありませんか?
そして、見てみるとなかなか面白い、そんな経験はスポーツ好きなら誰もがもっていることでしょう。
私にとってそんな競技は、夏ならばレスリング、重量挙げ、ソフトボール、フェンシングなどです。
(競技関係者の方、すみません!)
そして、フェンシングの太田選手のように、一人の活躍で、その競技の知名度や人気を一気に拡大することも珍しくありません。

テニスはもちろん、大きなお金が動くメジャースポーツですが、それでも競技人口を増やして、ファン層を拡大することは、競技団体にとって、永遠のテーマであることにかわりありません。

オリンピックは、そういった新たなファン層を獲得する大チャンスです!
そういった意味で、私はトップ選手にはオリンピックで良いプレーをする責務があると思います。

また、男子のBig4は、オリンピックをとても重視しています。
北京で金のナダル選手、地元ロンドンで優勝したマレー選手はいわずもがな、フェデラー選手も怪我をする前は、金メダルへのモチベーションを隠しませんでしたし、ジョコビッチ選手に至っては、自分のキャリアにとって最も重要、とまで言っています!

彼らのこの姿勢は、先ほど申し上げたトップ選手の責務を感じていることもあるでしょうが、それ以上に、オリンピックの金メダルに対する渇望があるからだと思います。

錦織選手も言っていましたが、子供の頃に抱いていた憧れが、今でも彼らの心の大きなウェイトを占めているのでしょう。
そんな純粋な向上心、最強の称号に対する憧憬をいまだに持ち続けているからこそ、彼らはトップに君臨し続けているのだと思います。

もちろん、様々な「大人の事情」を抱えて出場したり、しなかったりした選手もいるでしょうが、私はBig4達のオリンピックに対する強いモチベーションこそ好ましいものだと思っています。

オリンピックを特別な舞台にしているのは、4年に一度という機会の少なさにあります。
どんなにすごい選手でも、ピークが合わなければ、金メダルは取れません。
偉大な世界記録保持者が涙をのんだ場面を何度も見てきました…
4年後にまたチャンスがある保証はありません。
今、トップレベルにいるなら、今こそが最大のチャンスなのです。

このチャンスに人生を賭ける選手の気持ちは、誰も非難できないと思います。

長文失礼しました!
ゴルフでも、テニスでも、残念な選択をした選手が沢山いたので、つい熱くなってしまいました…

せっかくのスポーツの祭典ですから、大いに楽しみましょう!

五輪とシンシナティどっちが重要なのか

解説ありがとうございます。こちらはテニスは素人なので無知は承知でのコメントですが、一言。
ツアープレーヤーならば当然ツアー優先となるでしょう。
特に今年のように五輪にポイントがつかなくなればなおさらです。

ただ、五輪には4年に1度の注目度があります。
一方今回のカナダでの準優勝も新聞では小さくしか扱われていません。これが五輪の銀メダルであれば扱いも違ってくるのではないでしょうか。
欧米とは異なり日本ではテニスはまだメジャースポーツとは言い切れないでしょう。
今はまだ錦織選手に頼っている部分が大きく、彼には日本テニス界の牽引役、という役割もあるかと思います。

マスターズは地上波であまり中継されませんが、五輪での錦織選手の試合はまず中継されるでしょう。
五輪で初めて錦織選手の試合を観る、そういう人もきっとたくさん出てくるに違いありません。
残念ながら日本にテニス文化が根付いていないを考慮すると、ポイントだけでは、はかれないものもあると思います。

五輪によるファンやプレーヤーの裾野の拡大、という役割を考えると、シンシナティの1000Pとどちらに価値があるのか。数年後の評価のことも考えると難しいところではないでしょぅか。

「五輪とシンシナティどっちが重要なのか」へのコメント

そりゃそうでしょ。テニスをツアーレベルでウォッチしてるなら当然シンシの方が重要。ただ、五輪やデビスカップはちがったモチベーションでしょう。それがメンタル的にプラスに働くタイプなら、出る事が一皮剥けるキッカケになるし、そうでないならただフィジカル的に削られるだけ。ランク2桁後半の選手は良いモチベーションになるでしょうね、もちろん勝ち上がればですが。錦織くんクラスはホントに人それぞれでしょう。極端な話ポイント的にはリオに出るくらいなら優勝狙いでアトランタ出た方が良い、まだカウンタブルの枠残ってるし。本人にそれ以上の価値を感じてるからの参戦でしょう。土居ちゃんなんかは丁度参戦しやすいポジションですよね。ドローによってはBest8くらいまでなら狙えない事もないだろうし。

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