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大坂なおみのアジアシーズンへの展望について。

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 さて全米オープン女子シングルスの優勝者はスローン・スティーブンスに決まった。

 因みに自分としてはスティーブンス、キーズ共ベスト4という予想だったが、まさかの決勝戦になるとは思わなかった。


 しかし個人的にはベスト4にアメリカ人女子4人が残った時点で、誰が優勝するのかとんと興味を失ってしまったのも事実である。



 全米の感想はこれくらいにして、大坂なおみの今後についてだが、今週はWTAジャパンウィメンズオープンが行われる。


 正直にいって全米でもポイントを伸ばすことができず、数字上はまだ可能性は残ってはいるものの、今シーズンのトップ20フィニッシュは絶望的となった

 だからこそ今週のWTAジャパンウィメンズオープンでは優勝を狙ってもらいたい。


 大坂本人としては来週のWTA東レパン・パシフィックオープンに多少なりとも意識があり、もしWTAジャパンウィメンズオープンを調整に使おうと思うのであれば、それは良くないサインとみる。


 なぜならば、大坂なおみはキャリアを通じてトーナメントを優勝した経験をもってないからだ。(WTA&ITF通じて)


 そういった経験値のなさがポテンシャルはありながらも勝ち切れないという、元来のメンタルの弱さも相まっていまいちブレイクしきれてないのである。


 WTAジャパンウィメンズオープンを調整につかえる身分になるのは、WTAツアー優勝を経験してなんぼだろう。


 確かにWTAジャパンウィメンズオープンを優勝してしまうと、翌週のWTA東レパン・パシフィックオープンへのエネルギーが懸念されるのは仕方のないところだが、これまたその翌週のWTA武漢、WTA北京に向けてポイントを稼ぐ準備が出来、なにも悪いことではない。


 それどころか絶望的なトップ20への最後の挑戦は、WTA武漢、WTA北京で数字的にも確定するのである。



最後にわたくしravegoodはWTAジャパンウィメンズオープンのチケットをとりました


 残念ながら、伊達さんの引退試合の9月12日ではなく、準々決勝の9月15日になりました。


 お目当てとしては、大坂なおみをはじめとして日本人女子オールスターといった面々なのは勿論、全仏以降目下絶不調のムラデノビッチとクリスティーナ・プリスコバのワイルドカードコンビだろうか。




 では試合会場でお会いしましょう。



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大坂なおみ

 私としては、大坂選手にメンタルで優勝を望んでいません。
もっと上に行くきっかけと言うことは否定しませんが、このレベルは勢い(ストロングポイント)で。
それぐらい期待しています。

 スローン・スティーブンス選手は4~5年前期待していたのですが、ここ3年ぐらいはあきらめが早いので、
ここまでの選手かなとも思っていましたが、復帰してからプレーが変わってましたね。
準決勝の試合を見る限りは、もう一段攻め方(考え方)を変えなければ、トップ常駐は難しいと思いました。

 日本国籍女子選手について、体格能力を含めどこが伸ばしようがあると思っているか、書いてほしいと思います。
土居選手、奈良選手について書いていただければ、うれしいです。
他の選手については、まだ私の観察不足があるので。

 大坂選手については、今回ネットプレーにチャレンジしているように感じたので、
しばらく見ていきたいと思いました。

大坂なおみのアジアシーズンへの展望について。

大坂なおみ、一つタイトルを獲ることで、ポテンシャルに見合ったランクに駆け上がる切っ掛けをつかむといいですね。ビッグタイトルでなくても、まずは何か一つが大事だと私も思います。

伊達さんの対戦相手のクルニッチ、個人的にともて好きな選手です。小柄で可愛い容姿に似合わず、闘志を前面に出す選手ですよね。3年前の全米4回戦アザレンカ戦を生で観ましたが(錦織VSラオニッチ戦の前の試合でした)、彼女のガッツポーズが個性的でとてもよかった。かつて、プロレスラー小川直也が「ハッスル!」でやっていたような腰をクイッと突き出すポーズがとても可憐で、にわかファンになりました。日本にいたら観に行きたかった試合です。

ぜひ日本の選手達をしっかり応援してきてください!

大坂なおみのアジアシーズンへの展望について。

チケットゲットできた15日に、大阪選手をはじめ、日本選手が少しでも多く観れるといいですね。大坂選手、結構いいところまでいっても、メンタル的にそれを乗り越えられず、、、という感じですね。一度あの壁をジャンプできると、ガンガン行けそうな気がするのですが。私の分まで応援してきてください。

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