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セレナ妊娠におけるWTA2017年シーズンの展望

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 アザレンカ妊娠におけるWTAの未来(←リンク)からまさかまさか第2弾の記事を書くことになろうとは思っていなかった。

 当然緊急投稿にしようか迷いもあったが、まあセレナが現在妊娠5ヶ月で、2018年全豪で復帰するという前提で話をすすめていこうと思う。


 セレナのいなくなったWTA2017年シーズンの展望よりちょっと前に、セレナの妊娠発表について個人的にひとつ腑に落ちないというかもやもやが残っていることがある。

 それは全豪決勝でセレナの婚約者が来ていたのだが、セレナはまるで婚約者がきていることをなかったかのようにプレーしていた。

 更に付け加えるとセレナが優勝を決めた時も婚約者と抱き着く様子もなく、その後も記者に婚約者について言及されても、これからグランドスラムの優勝回数を伸ばしていく気概でもあるかのようにふんどしを締めなおすようなコメントを残していた。

 結局はこの時点で妊娠していたわけなのだが、そもそもは2017年シーズン、少なくともグランドスラムは戦うつもりでいたように思う。

 もっといえばWTAインディアンウェルズ、WTAマイアミも出場する気でいたように思う。

 単純に考えればおめでたいのはその通りなのだが、この妊娠が計画的であったかといえばそうではなかったと言わざる得ないだろう。



 2018年セレナは36歳としてWTAシーズンを迎えることとなる。

 現在ビーナスのパフォーマンスを考えるに、セレナにとってはあくまでグランドスラム7試合戦えるだけのコンディションを持たせることができればといったところか。

 妊娠・出産で2018年セレナにあるメリットをもたらすのではないかと考えていることがある。

 それはグランドスラム決勝恒例のメンタルダウンだ。あの急激なプレーレベルの低下を子供という守るべき存在がこのメンタルダウンを回避する力を与えてくれるのではと思っている。



 さてセレナについて話が長くなってしまったが、ここからは2017年シーズンの展望にうつろうと思う。

 当然これからの全仏、ウィンブルドン、全米と本命なき争いになるのではと思っている。ただランキング1位争いはカロリーナ・プリスコバが優位にたったと言っていいだろう。

 このクレーシーズンで確実なものと出来るかが注目になる。

 なんといっても今のカロリーナ・プリスコバは調子が悪くても試合を作れる能力がある。

 それこそがあれほど調子が悪かったのにも関わらず全豪はベスト8であるしWTAブリスベン、WTAドーハ優勝にWTAインディアンウェルズ、WTAマイアミをベスト4と安定した成績を残しているからだ。

 ウィンブルドンでもポイントを大幅に加算できる可能性が高いということはウィンブルドン終了後にランキング1位になるものと見ている。



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