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WTAクアラルンプールとWTAアカプルコ

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 早速前回の記事からWTAドバイの最後で個人的な注目プレイヤーということでそれぞれ挙げてみる。


 WTAクアラルンプールは、カリンスカヤ、スビトリナ、尾崎理紗、日比野菜緒


 WTAアカプルコはブシャール、ベンチッチ、ムラデノビッチ、ルチッチバロニ

 ただ今週はどういうわけか日を追うごとに観戦モチベーションが下がる一方で、記事の方にも反映させてしまい、なかなか難しい個人的な一週間となってしまった。



 WTAクアラルンプール1日目。


 まずはザリナ・ディアスの復帰戦からで、相手はインイン。

 試合の方はやはりディアスのストロークに力がなく、インインが難なく押し切ってのストレート勝利。

 ディアスはこれから調子を上げてきっちりとトップ100復帰できるのかが注目になってくるか。

 尾崎理紗、日比野菜緒もそれぞれブユカクジャイ、ザネフスカのタフなフルセットでの勝利を飾り、トップ100キープの足場を固めた勝利しか他にいいようがないくらい内容について語ることはなかった。



 WTAアカプルコ1日目。

 ペトコビッチがフルセットで辛くも勝利といったところで、ムラデノビッチ、ツレンコと好調なスタートをきったくらいで特筆すべきことはなかった。



 WTAクアラルンプール2日目。


 まずはWTAドバイを優勝しトップ10を達成したスビトリナとスジョン・ジャンとの試合。

 試合は当然スビトリナのストレート勝利となったわけだが、それよりもWTAドバイのダメージはありありで、特に左足首のテーピングが気になるところで、正直無理できないなあといったところ。

 当然5試合やって優勝なんてありえないわけで2回戦以降試合前棄権は間違いないだろう。


 それよりもなによりも2日目驚かせてくれたのは、これが復帰戦となるスアレスナバロと加藤未唯の試合。

 正直スアレスナバロの状態は回復しきっておらずショットに力がなかったわけなのだが、それを差し引いても加藤未唯のフットワークが際立つ試合となった。

 まさに拾って拾って拾ってのリカバリーショットでフルセットでの勝利となった。

 加藤としてはこれを機にまずはトップ150への足がかりとしたい。


 もう1試合驚かせてくれたのが、WTAサンクトペテルブルクでガブリロワに対して見所のある試合をしていたカリンスカヤとガルシアの試合。

 この試合もガルシアの調子がいまいちしっくりきていないというか不安定なところがあったにせよ、カリンスカヤのサーブ、ストロークとガルシアを圧倒してのストレート勝利。

 まだパフォーマンスが不安定なところもあるがトップ100への足がかりにしたい勝利となったに違いない。




 WTAアカプルコ2日目。


 本来なら詳細に振り返ろうと思ったのだが、この日の目玉であるブシャール、ベンチッチ共々散々な内容でのストレートでの敗退となり語るに値しない試合とはこのことといったところ。

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