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2017年シーズン、ケルバーに蔓延る恐るべき事実

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 まあ物騒なタイトルで始まったのだが、自分はこの時点でケルバーの2017年の成績がどうなるかについて面白いことがわかったのでご紹介したい。


 それはケルバーの2016年シーズンの成績があるWTAプレイヤーの成績と酷似していたのである。

 そのプレイヤーとはアメリ・モレスモである。


 具体的にいえばモレスモの2006年の成績なのだが、その前にケルバーの2016年のグランドスラムの成績を改めて振り返りたい。

 全豪:優勝。 全仏:1回戦敗退。 ウィンブルドン:準優勝。 全米:優勝


 そしてモレスモの2006年のグランドスラムの成績と比べてみる。

 全豪:優勝。 全仏:4回戦敗退。 ウィンブルドン:優勝。 全米:準決勝敗退。


 グランドスラムを2勝とパフォーマンスは近いのではなかろうか。ちなみに2人は共に五輪は銀メダルなのも共通点である。

 そしてここからが肝心、モレスモの2007年シーズンはどうだったのかということをこれから言おうと思う。

 単純に3つのポイントがあるので紹介したい。

 まず1つ目はグランドスラムベスト8

 2つ目はトップ10キープ

 3つ目はWTAツアー優勝

 果たしてケルバーはこの3つのハードルをクリアできるのかどうか。

 正直自分は3つともクリアできないのではないかと思っている。

 モレスモはWTAツアー優勝はしたので1つクリアしたということになるが、ケルバーもWTAツアー優勝ができるのかどうかを注目したい。

 なぜこうなるかといえばそれこそ理由を知っているのはモレスモ本人だけであろう。気になるならモレスモ本人に聞けばいいのではないか。

 自分はこれを提示したまでで、後は読者各々が判断すればいいことである。


 それでも2017年のケルバーがよろしくない理由を自分なりに説明せよというのなら、多少は根拠もあるので言ってみてもいいでしょうか。


 やはり2016年28歳であれだけ驚異的な試合数をこなし肉体的に蓄積疲労が爆発しているものと思われる。

 そしてグランドスラム優勝とランキング1位を達成し、次へのモチベーションが湧いてこないというのもありえる話だ。

 いずれにせよケルバーも29歳になり、キャリアも残り少ないというのが考えられるだろう。

 これも全く個人的な予想なのだが、ケルバーは東京五輪には出場しないと思う。つまりその前に引退するものだろうと思っている。



 最後にダメ押しになるかもしれませんが、ケルバーファンの方によろしくない情報があります。

 クレーシーズン初戦を今年はWTAチャールストンではなくWTAモンテレイにエントリーしているということである。

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