2008年04月04日

12人の指名打者

昨日から、
ジェームズ・サーバー他著『12人の指名打者-野球小説傑作選』(文芸文集)
を読み始めた。
タイトルから推測できるように、アメリカの作家による野球を題材にした12の短編なる本。

その中の1つ、「消えたピンチヒッター」を読了。
そうか! たとえ小人であろうと、野球ではストライクゾーンが
おおよそ腋のあたりから膝頭までの高さなのか。ははは。
ストライクが入らないもんだから、ピッチャーが下からフワーっと投げてる・笑。
(スローではなくピッチングというぐらいだから、昔のルールは下投げだったけどね。)
もっとも、滑稽なストーリー設定にただただ夢中にさせるだけでなく、
「平等性」というスポーツの1つの特質を考えさせられる物語ということができる。
改めて、人が人同士で行うために作り出した文化であることを再確認。

他のお話の感想も、随時アップしていく予定。

posted by raku |16:22 | BOOK | コメント(3) | トラックバック(1)
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