2008年04月13日

誰のため、何のためのスポーツ

今日の世界選手権50キロ競歩で、
山崎有喜(長谷川体育施設)が優勝を果たした。
これで、自身の持つ日本記録を1分43秒更新し、
北京五輪参加標準記録も突破したことにより、代表入りを確実にしたようだ。

山崎有喜といえば、昨年の世界陸上大阪大会で、審判員の誘導ミスにより途中棄権となった。
あの信じられない光景に、誰もが目を疑ったと思う。
そんな彼が、もう一度世界の舞台で挑戦できる事を嬉しく感じと同時に、
結果を出した彼の努力に心から拍手を送りたい。

が、最近の聖火リレーを見ていたら、
再び山崎有喜が受けたような不条理な出来事が起きるのではないかと心配になる。
いわゆる、スポーツ以外(政治?)のものによるスポーツへの侵害だ。

これを機会に誰のためのスポーツであるか、何のためにスポーツを行うのか
考えていかないといけないと思う。

もちろん、選手のためのスポーツであり、
世界中の多くの人が人間の共通言語といえる体を使ったスポーツを
楽しむためであることはいうまでもない。

posted by raku |23:57 | オピニオン | コメント(0) | トラックバック(0)
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