2008年04月08日

オリンピック聖火リレー妨害の問題を考察

チベット問題などで中国政府に対する抗議の意味で、
北京のオリンピック聖火リレーを妨害する行為が続発している。
パリでは、28人の身柄を拘束し、4回も聖火が消火される事態が起こり、
ロンドンでは、36人もの身柄を拘束したといわれている。

あらためて、
オリンピックとは「政治」であることを認識させられた。
(本当は、遊びであるスポーツの世界大会なのだが…。残念といえる。)

ナチスがプロパガンダに使った1936年のベルリンオリンピック、
イスラエル選手人質事件があった1972年のミュンヘンオリンピック、
アパルトヘイトを背景にアフリカ各国がボイコットした1976年モントリオールオリンピック、
西側諸国がボイコットした1980年モスクワオリンピック、
そのお返しに東側諸国がボイコットした1984年ロサンゼルスオリンピック、
と大きな話題となったものだけでもこんなに挙げることができる。

今月26日に長野で聖火リレーが行われる。
日本のスポーツに対するスタンスが問われようとしている。
じっくり政局を見守ろうと思う。いやいや、政局と言ってはだめだね。なりゆきなりゆき……

posted by raku |23:33 | オピニオン | コメント(0) | トラックバック(0)
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