2007年07月31日

8月ALワイルドカードの展望

今日は久々にボンバーズの休息。
7月の予定もほぼ終了しテシェーラの行き先も決定(結局アトランタです)したので、8月の展望をば。。。

ご存知の通り中盤以降、各地区のトップとの直接対決やクリーブランドのシリーズが控えています。
大方のファンはここがポイントと見ている人も多いですが、わしもその通りだとは思います。
が、ヤンクスはその前にやらねばならないこと…その時期に戦線に残っていることがファーストプライオイリティーです。

したがって明日からのCWS、さらにその後のカンザス、トロントのシリーズも勝ち抜かねばなりません。
最近勢いが落ちてる感じもしますが、何とかこれらのシリーズを勝ち越し、できれば6勝3敗で乗り切りたいところ。
特に不気味に負けていないトロントには引導を渡したいところ。

さて現在WCの可能性があるのは以下のチームに限定されてきてると思います。

西地区…シアトル、中地区…デトロイトorクリーブランド、ミネソタ、東地区…ヤンキース、トロント。

この中で優位に戦えるのが当然のことながら、デトロイトかクリーブランドのどちらかとシアトル。
でそれに続くのがヤンキースでしょう。

現在の各チームの状況と今後の展望を簡単に書きますと…()内は最近10試合の成績

デトロイト(3勝7敗)中地区トップ

LAAにスイープされ現在3シリーズ連続で負け越し。
先発投手陣が打ち込まれるシーンが多くなった。
打線は平行線。
今日から元気のないオークランドとの対戦になるし中盤までもう一回同じシリーズがあり、6試合彼等と戦えるのは好都合かも?
さらにTBとは4戦あり、本来ならこの10戦は貯金シリーズ。
ただこれらに負け越すようだと、今までのツキを吐き出す可能性もあり。

クリーブランド(4勝6敗)WCトップ中地区0.5ゲーム差2位

やはり過去2つのシリーズ2勝5敗と低調気味。
投手はまずまずだが、打線が停滞気味。
中盤までにWC上位のミネソタとヤンキースとの直接対決あり。
特に3日からのミネソタのシリーズは、ミネソタもこれに負けると先が見えてしまうので、総力戦になりそう。
既に来季モードのテキサスとのシリーズではずみをつけたいが。。。

シアトル(3勝7敗)WCトップと2ゲーム差

7連敗で戦線離脱かと思われたが、オークランドに3連勝して踏みとどまった。
打線が調子を取り戻しつつあるのがプラス材料か?
今日から西地区トップのLAAとの対戦。
両チーム3連勝で臨むこのシリーズはかなりおもろいものになりそうですね。
もしシアトルがこれに勝ち越しさらにその後のボストンとのシリーズでも同様の結果を出すようだと、かなり怖い存在にはなりそうです。

ヤンキース(7勝3敗)WCトップと4ゲーム差

一頃の勢いは落ち着いてしまった印象。
自分との戦いと言う意味では、ここが勝負どころ。
投手陣は平行線、打線は本来の1・2番が当ってきたのが強み。
シカゴ→カンサスと続くシリーズの取りこぼしは許されません。
その勢いで持ってトロント、クリーブランド、そして苦手とするボルチモアの3シリーズへ臨みたい。


ミネソタ(4勝6敗)WCトップと6.5ゲーム差

勢いがついてきたかなぁと思ったところで5連敗。
その後連勝するもやはりここが踏ん張りどころ。
クリーブランドのところでも書きましたが、3日からの4戦直接対決で希望を繋ぎたいですね。
これで負け越すと、なかなか勢いに乗れない今シーズンを象徴することになってしまいかねません。

トロント(7勝3敗)WCトップと7.5ゲーム差

上の2チーム以上に負けられない戦いが続いているが、まだ首の皮一枚繋がっているでしょう。
投打のバランスはむしろ以上のチームの中で状態が一番良いかもしれません。
TB、テキサスと最下位チームとの連戦の後、ヤンキースと直接対決。
彼等にとってはここが大一番で、前の2シリーズの結果次第では追いつき追い越したいと考えているはず。
やはりヤンクスはスイープしておくべきだった???

なんだか長ーくなりそうですが、最後に中盤までの勝敗の予想…当るもなんとかってやつですなw

デトロイト…
    @OAK    2-1
    vsCWS   1-2
    vsTB    2-2
    vsOAK   3-1
    @CLE    1-1
    トータル    9-7  

クリーブランド
    @TEX    2-1
    @MIN    3-1
    @CWS    2-1
    vsNYY   1-2
    vsDET   1-1
    トータル    9-6  

シアトル
    vsLAA   1-2
    vsBOS   2-1
    @BAL    2-1 
    @CWS    2-1
    @MIN    1-2  
    トータル    8-7

ヤンキース
    vsCWS   2-1
    vsKC    2-1
    @TOR    2-1
    @CLE    2-1
    vsBAL   1-2
    トータル    9-6
    
ミネソタ
    vsKC    2-2
    vsCLE   1-3
    vsKC    2-1
    @LAA    1-2
    @SEA    2-1
    トータル    8-9

トロント
    @TB     2-1
    vsTEX   1-2
    vsNYY   1-2
    @KC     3-1
    vsLAA   1-1
    トータル    8-7
    
8月15日終了時点 
DET 69-51
CLE 69-51
SEA 65-53 3.0  
NYY 65-55 3.5
MIN 61-60 8.5
TOR 60-59 8.5

ってことで、ミネソタとトロントが脱落・・・かなぁ・・・・????

   

posted by rahmian |11:27 | ALワイルドカード | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月30日

ガニエ回避?

http://www.nj.com/sports/ledger/index.ssf?/base/sports-2/1185769657121820.xml&coll=1

によれば、ガニエ獲得のフロントランナーにいたヤンクスは彼を諦める模様とのこと。
理由は、テキサスから新たにカブレラも欲しいという要求があったからだそうです。

で、以前から噂があったチェンバーレインのリリーフでのコールアップと言う話が具体的になっているよう。
さらにヴェラスも復帰、また昨日の試合ではオーレンドルフもリリーフ登板。

どうやら、ヤンクスは自前でまかなう道を選ぶかもしれません。

勿論うまくいくかどうかはわかりませんが、この方法で機能するのがベストウエイだと思います。


posted by rahmian |23:59 | ブロンクスボンバーズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月30日

どうなるヤンクスブルペン?

今日はボルチモア投手陣のお恵みをありがたく頂戴して勝利。
それでも尻上りのカブレラに押さえられた時には嫌な予感も。
おまけに最近よかったビスカイーノも1失点。
ファンズワースは毎度の2失点。
さらにリベラも冷や冷やと相変わらずブルペンに課題を残しているヤンクス。

ただ今日の勝ちの立役者が最近不振だったデーモン、ジーター、アブレイユであったのは今後へ向けての明るい材料ではありました。

さてブルペン強化が課題として残っているヤンクス。
それが可能かどうかの瀬戸際が迫っています。

当初噂があったプロクターは現在宙に浮いてる状態。
ダン・ジョンソンとのトレードは今のところ彼の名前は出てませんし、ウィギントンの行き先も決まりました。
でも、プロクターが依然トレードの駒であることは変わらず、彼にとっては去年と同じく長い一日がデッドライン終了まで続くことでしょう。

またファンズワースはデトロイトからお誘いがあるようですが、ネックは彼のサラリー。
ヤンクスに居ても良いことはなさそうですので(自業自得ですけどね)早いところどっかへ行った方が彼自身のためでもあると思うのですが。

で、肝心の補強ですが、名前が上がっているのは前日書いた通り、ガニエとクォルズ。

クォルズにしろガニエにしろ、ヤンクスファンの声は二通り。
得にガニエについてはその力を認めながらも、たった3ヶ月の為に、有望なプロスペクトを出して良いものか?という疑問が反対の理由。
賛成派はガニエがSUとなれば優勝或いはプレーオフ進出に一歩近づけるのではないかというもの。

さて個人的には…特にガニエの補強には反対です。

理由はまず他のヤンクスファンと同じく、たった3ヶ月の為に、ケネディ等のプロスペクトを出すのはノンセンスであること。
そしてガニエにSUロールが務まるのか?という疑問があります。

前者は額面通りそのままで、ガニエは飽くまでクローザーを希望してますので、リベラと再契約する線が濃厚なヤンクスからはシーズンオフに出てしまうことは必至。
それでドラフトピックを貰うという手もあるにしろ、それで得られた選手が活躍できるとは限らない。
ケネディにもその保障があるわけではないですが、芽が出ていることは確かで、既にプロスペクトのランクには入ってくるであろうレベル。
これを天秤にかけた場合、後者優先でいくべきだと考えます。

またSUがガニエに務まるのか?と書いてしまうと、実績充分な彼には失礼ですが、今季仕事をこなしてるといってもまだ正味2ヶ月ちょっと。
しかもその間きっちり1イニングを守られ投げている状態。
ヤンクスの場合使い方が荒いので、怪我がちな彼がそれに耐えられるのか、かなり心配です。
っていうかそれを心配するあまり、ファンズワースのように2日に一回と言うもんじゃ、ブルペン全体のモチベーションも上がらないというもの。

まーいずれにしても40数時間後には全てが決まっています。

どうなりますか?

posted by rahmian |09:18 | ブロンクスボンバーズ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年07月29日

ボンバーズ@ボルチモア7回戦

これまで2勝4敗と相性の悪いヤンクス。
今日もルーキー左腕に抑えられ負けてしまいました。
この試合のWPA(Win probability Added)の推移はこんな感じです。

http://www.fangraphs.com/livewins.aspx?gameid=270728101

WPAとはホントにクラッチな打者(或いは投手)は誰なのかを割り出すことを目指しています。
通常ですとRISPやクロス&レイトのSTATSで比較するわけですがかなり信用に欠けると考えてます。
今のところこのWPAが、真に試合に貢献した選手を割り出すことに優れたデータを提供してくれていると思います。

昨シーズンまでのこのサイト、試合後数日してから結果をアップしていたのですが、今季からなんとライブ対応できるようになったようでうれしい限り。

今日のグラフを見ると、いきなりのテハダのダブルで流れがボルチモアへ行ってしまい、それっきりヤンクスには戻って来ませんでした。
最終回のカブレラのRBIシングルでちょっと戻しかけましたが、デーモンのゲッツーで終了。

そのカブレラが今日のヤンクス貢献度#1です。
つづいては一時は追撃になるかのソロを打った松井…ポサダも2ラン打ちましたが、状況が違うため評価がひっくり返ってるのが興味深いですね。

尚上のリンクはライブ用ですんで変更される可能性がありますが、以下から過去の全試合のログが見れます。

http://www.fangraphs.com/livescoreboard.aspx

興味のある方は是非どうぞw


続きを読む...

posted by rahmian |13:16 | ブロンクスボンバーズ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年07月28日

サスペンデドゲームは勝利…でもホンチャンは負け

今日も昨日に引き続きBIPAも.241と停滞状態。
ペティートはよく頑張ったと言えるかもですが、プロクターがミラーに打たれた一発は大きかった。
ってことで本来は連敗ってことになるんですが、間にお得な一勝が含まれてます。
でも明日のルーキーはさすがに打たねばなるまい…ちっと打線のツキが落ちてるのは気になりますが。。。

ボルチモアは今日の勝ちを含めて最近5連勝と波に乗ってるチーム。
前節のカンサスも調子が良いチームでしたが、今回も手ごわい相手とのシリーズということになります。

ところでデッドラインまで後数日。
既に決まっているトレードはこちらをご覧下さいませ。

http://mlb.mlb.com/mlb/news/trade_deadline/moretrades_07.jsp

井口も注目ですが、個人的にはラインブリンクがミルウォーキーへ行ったのが興味深いです。
ラインブリンクと言えば、ホフマンの枕詞とも言える投手。
しかし投手王国のサンディエゴにしてみれば、ベルもいてさらに最近は調子落としてますけどメレディスもいる。
ラインブリンクを出しても痛くも痒くもありまへん。
首位争いをしながら、戦力低下もせず、さらには将来を担う可能性のある投手を補充でき、サンディエゴにとっては満足の行くディールなのではないでしょうか?

またミルウォーキーはターンボウとコルデロのラインは強力ですが、ターンボウは今ひとつ安定実に欠ける一面があります。
ラインブリンク参加によりこの部分をきっちり補強しようというものでしょうが、ラインブリンクがそれにどの程度応えられるか?ってのも注目でしょうね。

posted by rahmian |13:41 | ブロンクスボンバーズ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年07月28日

良い所なく連勝ストップ…井川、もうあかん

昨日はデラローサの荒れ球にやられたって感もありますが、打球がヒットゾーンに飛ばなかったですね。
まぁ他にも反省点はあるにしろ、連勝の合間にはこんな日もあるでしょう。

7月に入ってヤンキースのBIPA(ホームランと三振を除いた打率)は、.320、さらにラスト一週間では.351とつきまくっていました。
しかし昨日の試合に限っては.222。
このツキの反対方向への振れ具合の今後の試合への影響が気になるところです。
この先はしばらく投手に踏ん張ってもらいたい試合が増えるかも?


さて井川ですが、昨日も良い所なしでした。
まぁ、ホームランを打たれなかったのが唯一つ良かった点と言えるかもしれません。
いずれにしても、またも力不足を露呈してしまった彼は、マイナーへの降格は間違いないところでしょう。

その現在の井川をどう見るかですけど、先日も書いたとおり、現在の彼の成績の悪さは、与四球と被ホームランの多さであると書きました。
この原因について力不足、メジャーへの対応ができてない等などいろいろ見方があるでしょう。
これの議論は全くする気がないですが、間違いないのは、このままの状態であれば井川はヤンキースにとって便利屋での価値しかなくなってしまうということです。

ご存知の通り井川はMLBではルーキー扱い。
今シーズンを含めた3シーズンはヤンキースに所有権利がありますので、40人ロースターでプロテクトする必要もありません。
しばらくは先発ローテーションに何か異変があった時のスポット要員としてメジャーとマイナーを行ったり来たりというオプション行使をするでしょう。
この期間内はその回数もヤンキースの思いのまま。
それに備えて井川は3A待機という存在になるんでしょうね。

優秀なプロスペクトのオプションを無駄遣いせんでもよくなるわけです。

3シーズン以降(正確にはオプション行使を3シーズン行った場合)はマイナーに落とす際、ウェーバーにかけなければならくなりますし、40人に入れておかなければ、ルール5ドラフトなどにより、他チームへ引き抜かれる可能性も出てきます。
チーム側の立場からしてみれば、この間に使えるだけ使ってしまおうとするでしょう。
勿論4年と言う長期契約、さらに30M近い投資をしていますので、なんとか使おうという努力もすると思いますが。。。

もっとも井川の契約に、本人の了解なくしてマイナーに落とせないと、謳ってある可能性もあります。
さらに他チームからトレードのオファーがあればその限りではありません。
そのトレードの可能性は…ヤンキースが井川のサラリーを負担するという条件付きであるかもしれませんが。。。

posted by rahmian |11:50 | ブロンクスボンバーズ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年07月26日

ヤンキース6連勝…テシェーラ話ヒートアップ

1点には抑えたもののまだ課題が残るムースとポサダのコンビ。
そしてきっちりした仕事がまだできない中継ぎ。
以上に課題は依然あるものの、ビスカイーノとリベラのセットが固まりつつあるのは心強い。

打線は昨日はホームラン攻勢。
メシェが気を抜いたわけではないでしょうけど、カブレラに一発。
そしてさらに1点加えられた後にA-RODから駄目押しの2ラン…さらに駄目押しの駄目押し、松井の一発。
まだこちらは大丈夫でしょう。
来週にはジアンビも戻る予定。

相手云々ってこともなくはないけど、ASG以後の4つの4連戦シリーズは、4つとも勝ち越し。
今日後半初のスイープなるか?で井川が登板です。

さて日ごとに熱が増してくるテシェーラ話。
チームはシアトルをスイープするなど(Thank you!)好調ですが、どうなりますか?

大分交換相手が具体的になってきてます。

アトランタは

Jarrod Saltalamacchia(行かないでw), Elvis Andrus, and one of Matt Harrison or Kyle Davies.

とのこと。
しかしアトランタもテシェーラだけでは不満で、ガニエ等の中のリリーフ一人を要求してる模様。

LADは

James Loney, Andre Ethier(欲しい!)

LAAは

Casey Kotchman as well an outfielder like Terry Evans or Nate Haynes.

だそうです。
やはりフロントランナーはアトランタ、そして多分2番手はLAA。
ボストンは今一やるきなし…といったところか?

posted by rahmian |23:58 | ブロンクスボンバーズ | コメント(2) | トラックバック(1)
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2007年07月25日

秒読み…トレードデッドライン

何と言っても今シーズンの目玉はテシェーラ。
かなりの数のチームが参戦してるようで、その中にはヤンキースも。
ただ先日も書きましたとおり、テキサスの要求→ヒューズ&チェンバーレイン…には応えられまへんので、ヤンクスはあきらめムードが漂ってます。
現在はアダム・ダンを追っているという話も。。。

テシェーラ獲得のフロントランナーにいると言われるチームは”いくつか”あるようで、ボストン・LAA・アトランタなど。
他にはLAD、サンフランシスコなどヤンクスを含めると6チームがごった煮状態。
テキサスにとっては優秀なプロスペクトが選び放題って状況になっているようです。

しかしフロントランナーと言われている内の2チーム、ボストンとLAAは編成どうすんだろ?
ボストンの1Bはユーキリス。
彼を古巣の3Bに戻してローウェル放出?
ヤンクス戦で良く打つ彼が出て行くのはうれしいけど、プロスペクト出してまでせねばならないディール?
ってか、ただヤンキースの邪魔に入っただけかも(笑)。

LAAもコッチマンがブレーク中で彼の立場は?
勿論テシェーラと彼を比較すれば前者に軍配上がるでしょうけど、やはりかなりの出血が必要なんで、そこまでする価値があるかどうか疑問。

アトランタのみはフィットしそうだけど…サルタラマッキア獲られちゃうかなぁ?

テシェーラほど実現性がなさそうですが、オズワルドも名前が少し上がっています…ってかデマらしいw

この次のクラスとなると、CWSのガーランドかなぁ?
狙ってるチームの面子はアトランタとヤンキース。
ただヤンキースの狙いはガーランドでなくソートンという話も…去年のソートンなら欲しいですが。。。
アトランタはここでもアグレッシブ。

テシェーラとのディール次第になりそうですが、サルタラマッキアかエスコバーを諦める模様で、大物を釣るのはこのチームって感じがします。

ヤンキースはやはりキャッシュマンも話した通り、基本的に現有戦力で戦い抜くかも?
でもウィギントンとの話しで出たプロクターまたはファンズワースはギブアップするらしいですが。

そのヤンキースは今日タンパで御前会議があったらしいですね。
それを受けてNY・POSTで記事に出たのが上のガーランドの話ですんで、こちらに本腰を入れるってことでしょうか?
しかしガーランドには魅力は感じますが、少なくとも今季はローテーションは揃っているし、この辺りの編成をどうするかはわかりません。
他にもバスケスやコントラレスって話もあるようで、何やら先発にこだわっている風ではあります。

恐らくヤンクスの本線は二つあって、一つはプロクターまたはファンズワースを出して1Bを獲得するもの。
そしてプロスペクトを出し、投手を獲得しようとするもの…でしょうか?
CWSはタンパにスカウトを送っているようで、ホセ・タバタ(やめてくりー!)、またはオースティン・ジャクソンに興味があるようです。

さて後1週間、どんな動きになりますやら。。。



posted by rahmian |15:06 | ブロンクスボンバーズ | コメント(2) | トラックバック(1)
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2007年07月24日

The Trenton is Burning...

ってESPNのドラマのマネしてみました。
今年のトレントンはすごい。
何がすごいってボストンファンの李啓充さんが誉める位ですから(笑)

http://number.goo.ne.jp/baseball/mlb/column/20070719-1-1.html

上のコラムでも紹介してますが、多少詳しく見て見ますと。。。

http://www.minorleaguebaseball.com/milb/stats/stats.jsp?t=t_ibp&did=milb&cid=567

下段が投手成績ですが、WHIPの項目見ると0点台の投手の多いこと。。。
20イニング以上投げてる投手の中にERA4点台の投手が誰もいまへん。
ケナードがホセ・モリーナとのトレードでLAAに行きましたが、痛くも痒くもありまへん。
つい2年前まで、ヒューズぐらいしか楽しみな投手がいなかったのが信じられない今季の充実ぶりです。

YESのインタビューによれば、当然皆ライバル意識は持ってるんですけど、それぞれの良い持ち球を教えあっているとか。
それが現在のチームでの成績に結びついているのではという、チェンバーレインの話でした。
やはり高いレベルにいると相乗効果でどんどんレベルアップしていくもんですね。

彼等を”同期”と呼べるかは疑問ですが、現在のトレントン同期生達が将来のヤンクス投手陣を支えていくのは間違いないところです。
願わくば全員がスライドしていってくれれば良いのですが、それがまた難しいのも現実。
でも…ホントにめっちゃ楽しみですわ(笑)

それに比べて上段の打撃成績が寂しい限りですが、キューバから来たミランダが成績を上げているのは楽しみです。


posted by rahmian |00:11 | ブロンクスボンバーズ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年07月23日

ダンカン爆発でヤンクス連敗の痛手を帳消し

先日紹介したシェリー・ダンカンが爆発中。
ハードボールタイムズなかなかやるなぁ。。。

後は必ず訪れるであろう数試合後のスランプをどう切り抜けるか?
これをクリアすれば今シーズン終了まで勢いが続くかもしれません。

もしかするとこの爆発が何かしらの影響を与えるかもしれませんが、トレードデッドラインへ向け、ボンバーズ絡みの噂を少々。。。

オークランドはセラーへ。。。

大方の予想を裏切り、ASG以後つまづいてしまったオークランドはトレードデッドラインへ向け、売り手となっているようです。
現在アンダーテーブルで”公示”されてるのは、ピアッツァ、ケネディ、キールティー。
またダン・ジョンソンも噂にあがってました。

キールティーはボストンとのディールが近いとか?
一応ヤンクスはピアッツァorジョンソンのディールに名乗りを上げているようですが、その前に二つほど懸案事項があるようです。

まずその一番手はそろそろあきらめムードが漂うテシェーラ。
キャッシュマンは要求されてると思われるヒューズとチェンバーレインとのディールは受け入れられなく、そこで頓挫してる模様。

で比較的実現性の高そうなセカンドアイディア…TBのウィギントンとプロクターのトレード。

もし最悪これが決まらなければ、ジョンソンとのトレードに走るか?

或いはダンカンも爆発してるし、デュラーゾも獲得してるので動かないか?

それと恐らくSUの座をしばらく明け渡すファンズワースも当然トレード要員。
相手は不明ですが、コロラドと話があるようです。

ところでブルペンの補強ですけど、とんと話がありませんが、もしかするとテシェーラ絡みで大塚かガニエを依然として狙っているかもしれませんね。

一応公式的には大きな動きはしないとキャッシュマンは話してますが、あと数日どんな動きがあるか注目ではあります。






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2007年07月22日

井川今日も打たれる

幸い2本ともソロでしたんで被害は最小限度に抑えられましたが。。。
これで56.2イニング投げて打たれたホームランはなんと15本。
HR9に換算すると約2.38ととんでもない数字。
同じようにBB9は現在まで4.76。

BB9の方は、勿論ほめられた数字ではないんですが、クォリファイされてるローテーション投手の中にもちらほら見えます。
ただホームランはちょっと酷すぎる。
こんだけ打たれてる投手はちと見当たりません。。。

元々日本でも1.2~3の数字をマークしたシーズンもありますから、一発を多めに打たれる投手ではあるんですが、この数字は致命的。

K9は7.31と良い数字なんですが、ちっとこれらをカバーできません。

ちなみに井川の日本での成績・・・ブレイクしてからメジャー移籍前の5年間はこんな感じ。

YEAR  IP   ERA    WHIP   K9     HR9    BB9    BIPA   DIPS
2002  209   2.49   1.03    8.84   0.64    2.28   .260   2.92
2003  206   2.80   1.17    7.82   0.66    2.53   .278   3.25
2004  200   3.73   1.22    10.2   1.3     2.43   .302   3.61
2005  172   3.87   1.50    7.57   1.2     3.13   .322   4.30
2006  209   2.97   1.10    8.35   0.73    2.11   .273   3.10

※BIPAとDIPSは簡易式で計算してますのでご参考ということで。。。

2005年以外はお見事な数字。
その05年もBIPAが.322と高めの数字ですので、多少の運の悪さも伺えます。

そしてメジャー入りした今季は

YEAR  IP   ERA    WHIP   K9     HR9    BB9    BIPA   DIPS
2007  56.2  6.67   1.69    7.31   2.38    4.76   .291    6.61

BIPAが.291と通常の数字ですんで運が悪いってことはなし。
やはり投手の力が如実に現れるホームランと四球の多さが目立ちます。

松坂の日本時代はBB9が2~3弱、HR9は0.5前後、K9は9あたり。
それがメジャーに来てそれぞれ3.2、0.97、9近辺…と全体として井川より上ですが、やはりBB9とHR9が増えています。
増え方もほぼ同じなのは興味深いですね。

さらに現在メジャーのERAベスト40の平均で見ると、HR9で約0.8、BB9が2.61、K9が7.13。

松坂と井川の事例だけで語ってしまうのは強引ですけど、なんとなくメジャーで通用する先発投手の外観が見えてくるような気がします。
ただ去年調べた時には、松坂はこれらの数字においてはダントツの成績。
ただ一人、福岡の斉藤がほぼ同レベルな数字をマークしていました。

さて井川の活路ですけど、現状のままでは通用しないと判明した以上、何か大きな変化が必要だと思われます。
そこまでわしにはアナライズできませんが、コントロールだけではあかんような気がしてます。

ところで井川、もう一度先発が回ってきそう。
ただヒューズが上がってくれば降格は目に見えてますので、なんとかモップアップででも残して見ようか?なんて気を起こさせるピッチングが見たいですね。

posted by rahmian |14:12 | ブロンクスボンバーズ | コメント(14) | トラックバック(0)
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2007年07月22日

シェリー・ダンカンデビュー

3A並の投手に抑えられ、ベテランメジャーリーガーがあっさり失点して、5イニングをまたずして降板という最悪の展開。
おまけに期待のラミレスまで四球連発&満塁ホームランなんてこともありました。

あんまり良い事はなかったですが、その中で一部で注目されていたシェリー・ダンカンがデビュー。
結果は4打数で2三振と1安打、1打点という、まぁデビュー戦としてはまずまずと言えるものでした。
ただ一部の期待の片鱗は見せずじまいでしたが。

HARD BALL TIMESで一ヶ月ほど前に、”次のカストを探す”という記事がありました。

カストはご存知の通り、今季のサプライズの選手の一人。

ピアッツァがDLとなり急遽直前にサンディエゴから金銭トレードで獲得していたカストをコールアップ。
最近は不振ながらも、しばらくの活躍はご存知の通りだと思います。

カスト自身既に28歳と既に若手とはいえない年齢。
http://www.thebaseballcube.com/players/C/Jack-Cust.shtml
しかしマイナーでは長打力を欲しいままにしていたわけですが、メジャー出場の機会を得られずにいました。

そのカストのような隠れた逸材はいないのか?ということで書かれたのが先ほどの記事です。

で、話しはダンカンに戻りますが、彼もまたBAなどのトッププロスペクトに数えられることなく、これまでを過ごしてきましたが、3Aスタートの今季は長打力が爆発。
また四球のレートも増したことから、この記事で”ネクスト・カスト”の一人として紹介されました



さてダンカンはカストになれるか?
昨日の印象では、ボールの見極めはカストより下。
メジャーの投球に大分苦しみそうではあります。

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posted by rahmian |02:39 | ブロンクスボンバーズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月21日

5年90ミリオンは適正か?

イチローの新規契約のおおまかに紹介しますと…5Mがサイン時のボーナス。
以後2008年から5年間に渡り17Mづつ…となっています。

まず昨年の情勢から洗いなおしますと…代表的な外野手の契約では、トロントのウエルズとカブスのソリアノがありました。
それぞれをやはり簡単に書きますと。。。

ウエルズ…7年のエクステンションで総額126M。
簡単な内訳。
+サイン時ボーナス25.5M(8.5Mづつ年一回2008~10年に支払われる)。
+サラリーは08が500K、09が1.5M、10が12.5M、11が23M、12~14Gそれぞれ21Mづつ。
+11年に再度FAになることができる。

ソリアノ…8年契約総額136M。
内訳。
+サイン時ボーナス8M。
+07年9M、08年13M、09年16M、10~14年各18M。

この二人の数字がイチローの金額に影響を与えたのは間違えないでしょう。
正直書くと3人とももらいすぎ(笑)…って結論つけてしまうと終わっちゃいますなぁ。

その前年、ヤンキースのOF二人が4年契約を結びました。
デーモンと松井、金額は同じで総額52M。
わしはこれのインフレ上昇分程度がイチローを含めた3人に適正だと思うんですがね。

仮に年1M上昇とすれば、年15Mの4年。

ただし、イチローのセールスポイントを忘れてはいけません。
セールスポイント…それはコンタクトの上手さでもなければ、スピードでもなく、はたまた華麗な守備でもありません。

彼の一番のセールスポイントは丈夫で長持ち…ってところ。

非力な彼は年の成績ではスラッガーには適いません。
それでも2年3年と重ねていくと通算で追い抜いていってしまいます。

イチローの前回の契約初年度の2004年、彼の得点能力RCは134で、MLB全体で7位。
イチローにしてはかなり良い記録です。
そして05年は…109で28位…2年通算で243は全体で11位。
さらに06年は…118で19位…3年通算で361は全体で10位。

ちなみにイチローより上のランクにはソリアノもウエルズもいません。
さらに松井やデーモンも。

いるのはプーホルズやゲレーロ、さらにはオルティスといったMLBを代表するスラッガーばかり。
今シーズンはあの記録を破った04年並のペースで数字を稼いでますんで。現在のランクは下がりそうにありません。

そう考えた場合、18Mと言う金額は高くはないと言えるのではないでしょうか?
5年はやや長い感もありますが。。。

以上の記述に関して、以下のサイトの情報を参考にしました。

http://www.mlb4u.com/freeagency.php



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posted by rahmian |00:39 | MLBプレーヤー関係 | コメント(27) | トラックバック(0)
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2007年07月20日

デトロイトの奇跡

現在AL中地区の首位を走るデトロイト。
ちょっと前まで最下位近辺をうろうろしてて希望も持てなかったチームとは信じられないくらいの、去年と今年の強さ。
所謂リーランドマジックというべきなんでしょうかね?

ただ同じ首位を走っていても(昨年は結果WCでしたが)、今シーズンと昨シーズンでは傾向が違ってます。

デトロイトのチームOPS(攻撃、防御)

2006年 0.777 0.725  
2007年 0.819 0.756

攻撃・防御共にALの平均は両年共にだいたい0.750近辺。
昨年は高い水準の投手力がチームを引っ張り、今年は平均以下の投手陣をオフェンスが引っ張っています。

特にRISPでの数字が神がかり的。

BAが7月18日現在、.324、OPSがなんと.902。
勿論両方ともにMLBでだんとつのトップ。
偏差値に直すとそれぞれが81.8と83.5ですから、如何に他を引き離してるかがわかります。

まさに奇跡的と言っても過言ではない数字。

問題はあと2ヶ月半、この数字を維持できるか?というところ。
もし維持できない場合、今季は投手陣は平凡ですんで、一気に勢いが落ちてくる可能性は低くはありません。

RISP時の得点が424、トータルでは539点ですからその依存度は約79%。
仮にRISP時の数字が通常の年の最高レベルの年700点レベルに落ち着くとすると残りは276。
依存度がこのまま推移したとして、年間のトータル得点が約892点。

この数字自体は優勝チームレベルにあるのですが、追いかけるクリーブランドを見てみると。

RISP時の得点373に対し依存度は74%。
彼らのRISP時のOPSはトータル.794に対し、.766と明らかに低め。
これが、.790…つまり2.4%ほどの上積みがあるとすれば、残りの試合で276得点できることになります。
同じく依存度がそのまま推移するとすると、最終的には876点となります。

まだデトロイトには追いつかないですけど、失点次第では充分逆転可能な位置。
デトロイトがこのまま奇跡を続けるか、それともクリーブランドが逆転するか…はたまたミネソタが飛び込んでくるかは、神のみぞ知るところでしょう。




posted by rahmian |09:05 | 他チーム | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年07月19日

ヤンキースは勝てるか?

わかりまへん。
まぁ、可能性はなくはないですが厳しい状況であることに変わりはないでしょう。

今日トロントに勝ってこれで5連勝。
ボストンがカンサスに破れたためゲーム差は縮まりましたが、今は相手関係どうのこうのより、ヤンキースが残りでどれだけ勝てるかが鍵。

02年から06年のALで95勝以上上げてプレーオフに進出できなかったチームはありません。
NLはここ最近勝率が落ちている傾向にあるようであんまり参考になりません。
なので仮にポストシーズン進出のボーダーを95勝としましょう。

ヤンキースは現在92試合消化し48勝。
残りが丁度70試合ですが、95勝を上げるためには47勝、つまり勝率6割7分以上が必要となります。
これがどんな数字であるか、得失点差で表してみると。。。

ヤンキースがここまで上げた得点は503点。
これを単純に計算すると残り70試合では、383弱…一試合当たり5.5点弱取る計算となります。
野球のピタゴラスの定理に当てはめた場合、この得点で勝率67%稼ぐ為には・・・失点は268点弱…一試合当たり3.83。
得点はそのまま行けるとして、失点の可能性を考えますと。。。

ヤンキースのこれまでの失点平均は4.54(チームERA4.30)となってます。
今後の失点平均をERAにした場合の数字を仮に3.6とするならば、現状で言えばMLB全体で2番目の数字。
現在ヤンキースは真ん中の14番目ですから、大躍進をせねばならずこいつは厳しい!

でもヤンキースにとって良いデータは、一応あります。
それは7月に入ってからのヤンキースのチームERA3.88と可能性がある数字になってきてること。
さらに6月も4.05でしたから、あながち突発的な数字であるとも言えません。

とりあえず先発ローテーションが機能しはじめ、課題である5番手もヒューズが復帰すれば、結構なラインアップとなります。
またリリーフも強固なのは相変わらずリベラだけではありますが、先発が安定してきたのと比例して、数字も上昇中。
これに打線がかみ合えば勝率67%も難しくない??

ヤンキースファンかそうでないかで、意見が分かれそうですな(笑)。




posted by rahmian |16:05 | ブロンクスボンバーズ | コメント(3) | トラックバック(0)
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