2007年08月16日

桑田DFAに思う2

ビザの関係があるでしょうから、どこもピックアップしてくれなければ日本に帰らなければならないのかなぁ?
もしそれが許せばという前提ですが、もっとMLBを勉強して帰って欲しいです。
わしなんかのような素人が見ても、NPBとMLBの選手の扱いは天地ほどの開きがあります。

一般的に知られているサラリーの違い、或いはマイナーの厳しさなどありますが、それ以外にもいろいろあります。
ってかそれが一番重要な部分。

細かいことはここでは触れませんが、おおまかな特徴だけ書きますと、何年か程度のサイクルで選手が獲得できるものが明確に表されています。
勿論その目標に達しなければ、権利がえられないだけではなく、選手で居られなくなる場合もありますので、”ふるい”とも考えられますが。

ただ、ふるいから落とされたとしても、あるチームにいたばかりの不公平さはなく、拾ってくれるチームもあり、またそれも一部システム化されています。
これは選手はチームの財産ではなく、MLB全体の財産であると言う思想の元にルールが作られているからです。

なので、チームのマネージメントは選手を”干す”などということはできないわけです。
常に世界最強の労働組合と言われるMLB選手会に監視されてもいますからね。

現場での野球には充分触れることができたでしょうから、可能であるならピッツバーグのフロントにでも入って、その辺りの学習をして欲しいと思います。

桑田投手がどのような人物なのか、想像すらできませんけど、監督になるなんて小さいことを言わずに、できたらNPBを改革できる立場の人間を目指して欲しいと思っています。





posted by rahmian |11:50 | MLBプレーヤー関係 | コメント(6) | トラックバック(1)
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