2007年07月21日
5年90ミリオンは適正か?
イチローの新規契約のおおまかに紹介しますと…5Mがサイン時のボーナス。 以後2008年から5年間に渡り17Mづつ…となっています。 まず昨年の情勢から洗いなおしますと…代表的な外野手の契約では、トロントのウエルズとカブスのソリアノがありました。 それぞれをやはり簡単に書きますと。。。 ウエルズ…7年のエクステンションで総額126M。 簡単な内訳。 +サイン時ボーナス25.5M(8.5Mづつ年一回2008~10年に支払われる)。 +サラリーは08が500K、09が1.5M、10が12.5M、11が23M、12~14Gそれぞれ21Mづつ。 +11年に再度FAになることができる。 ソリアノ…8年契約総額136M。 内訳。 +サイン時ボーナス8M。 +07年9M、08年13M、09年16M、10~14年各18M。 この二人の数字がイチローの金額に影響を与えたのは間違えないでしょう。 正直書くと3人とももらいすぎ(笑)…って結論つけてしまうと終わっちゃいますなぁ。 その前年、ヤンキースのOF二人が4年契約を結びました。 デーモンと松井、金額は同じで総額52M。 わしはこれのインフレ上昇分程度がイチローを含めた3人に適正だと思うんですがね。 仮に年1M上昇とすれば、年15Mの4年。 ただし、イチローのセールスポイントを忘れてはいけません。 セールスポイント…それはコンタクトの上手さでもなければ、スピードでもなく、はたまた華麗な守備でもありません。 彼の一番のセールスポイントは丈夫で長持ち…ってところ。 非力な彼は年の成績ではスラッガーには適いません。 それでも2年3年と重ねていくと通算で追い抜いていってしまいます。 イチローの前回の契約初年度の2004年、彼の得点能力RCは134で、MLB全体で7位。 イチローにしてはかなり良い記録です。 そして05年は…109で28位…2年通算で243は全体で11位。 さらに06年は…118で19位…3年通算で361は全体で10位。 ちなみにイチローより上のランクにはソリアノもウエルズもいません。 さらに松井やデーモンも。 いるのはプーホルズやゲレーロ、さらにはオルティスといったMLBを代表するスラッガーばかり。 今シーズンはあの記録を破った04年並のペースで数字を稼いでますんで。現在のランクは下がりそうにありません。 そう考えた場合、18Mと言う金額は高くはないと言えるのではないでしょうか? 5年はやや長い感もありますが。。。 以上の記述に関して、以下のサイトの情報を参考にしました。 http://www.mlb4u.com/freeagency.php
posted by rahmian |00:39 |
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