2007年07月19日
ヤンキースは勝てるか?
わかりまへん。 まぁ、可能性はなくはないですが厳しい状況であることに変わりはないでしょう。 今日トロントに勝ってこれで5連勝。 ボストンがカンサスに破れたためゲーム差は縮まりましたが、今は相手関係どうのこうのより、ヤンキースが残りでどれだけ勝てるかが鍵。 02年から06年のALで95勝以上上げてプレーオフに進出できなかったチームはありません。 NLはここ最近勝率が落ちている傾向にあるようであんまり参考になりません。 なので仮にポストシーズン進出のボーダーを95勝としましょう。 ヤンキースは現在92試合消化し48勝。 残りが丁度70試合ですが、95勝を上げるためには47勝、つまり勝率6割7分以上が必要となります。 これがどんな数字であるか、得失点差で表してみると。。。 ヤンキースがここまで上げた得点は503点。 これを単純に計算すると残り70試合では、383弱…一試合当たり5.5点弱取る計算となります。 野球のピタゴラスの定理に当てはめた場合、この得点で勝率67%稼ぐ為には・・・失点は268点弱…一試合当たり3.83。 得点はそのまま行けるとして、失点の可能性を考えますと。。。 ヤンキースのこれまでの失点平均は4.54(チームERA4.30)となってます。 今後の失点平均をERAにした場合の数字を仮に3.6とするならば、現状で言えばMLB全体で2番目の数字。 現在ヤンキースは真ん中の14番目ですから、大躍進をせねばならずこいつは厳しい! でもヤンキースにとって良いデータは、一応あります。 それは7月に入ってからのヤンキースのチームERA3.88と可能性がある数字になってきてること。 さらに6月も4.05でしたから、あながち突発的な数字であるとも言えません。 とりあえず先発ローテーションが機能しはじめ、課題である5番手もヒューズが復帰すれば、結構なラインアップとなります。 またリリーフも強固なのは相変わらずリベラだけではありますが、先発が安定してきたのと比例して、数字も上昇中。 これに打線がかみ合えば勝率67%も難しくない?? ヤンキースファンかそうでないかで、意見が分かれそうですな(笑)。
posted by rahmian |16:05 |
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