2007年09月01日
いよいよホームストレッチ!
今日から新しいシリーズが始まりますので、こちらはまだ8月31日ですが、実質的に9月…競馬で言えば4コーナーを回って最後の直線の攻防がはじまります。
オールスター以後の約一ヶ月半、現在AL各地区及びWC上位チームの戦いぶりはこんな感じ。 東のトップボストンはやや勝率は下げましたけど、全般的には安定した戦いぶり。 西のLAAは7月にちょっと調子を落としましたが8月は上昇で、やはりトータルでは安定してます。 中地区トップのクリーブランドは、デトロイトの不調に便乗した感もありますが、8月の勝率はよかったです。 この期間突出してよかったのはわがボンバーズ。 8月はなんといっても最後のボストンに対してのスイープが大きい。 シアトルは勢いがあるように感じましたけど、連敗をなかなか止めることができず、トータルで見た場合、さほど勝っていない印象。 そして一番目立ったのはデトロイトの凋落ぶり。 9月に再び上昇に持っていけるのだろうか? 今後をちょっと占って見ましょう。 個人的なファン心理としてはヤンキースの逆転地区優勝を見たいですけど、一般的に考えれば残り一ヶ月で5ゲーム差はきついです。 この後6試合、ヤンキースはTBとシアトル、ボストンはボルチモアとトロントと当りますが、この2シリーズが終了した時点でゲーム差に大きな変化がなければボストンの逃げ切り。 そして3ゲーム以内にヤンキースが詰め寄れば、逆転の目が相当大きくなるのではないでしょうか? いずれにしろ、ヤンキースにとって直近の6試合、地区優勝に向けて非常に重要な意味を持つと思います。 中地区はデトロイトが調子を戻すかどうかが大きな鍵でしょうね。 個人的には良くて5割前後、最悪ミネソタにも抜かれるかもしれない…と考えています。 なぜかと言いますと、元々トップを走っている裏付けが小さかったことが挙げられます。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/rahmian/article/2 上の記事でも書きましたが、そもそもデトロイトがトップを走っている裏付けは、”クラッチ”ぐらいしか見当たりませんでした。 しかしそのクラッチぶりも普通の状態に戻り、それに合わせてチーム状態も普通になってしまいました。 デトロイトのASG直後のRISPでの成績と以後の成績を比べますと… 7・20 8・30 AVG .324 → .312(この間.280程度) OPS .902 → .863(この間.750程度) 上を見る限り、奇跡は起きなかったと見るべきかもしれません。 しかしながらクリーブランドもどうもたまたま今の位置にいるとしか思えないんですよね。 デトロイトの希望とすればこの部分かなぁ? 西はほぼLAAで決まりではないでしょうか。 けが人などもいて、決して安心できる状態ではありませんが、直接対決、しかも相手のスタジアムで力の違いを見せたのは大きいと思います。 改めて、このチームのオーガニゼーションの奥深さを知る思いです。 最後にワイルドカード。 贔屓目なしでヤンキースが優位に立ちましたね。 来週初めのシアトルとの直接対決が注目されてますが、時期が早すぎることもあり、さほどこのシリーズに意味があるとは思えません。 つまり仮にヤンキースがスイープされても、ヤンキースの優位は揺るがないと思います。 この根拠は、オールスター以後の両チームの戦いぶりに、大きな違いを感じるからです。 先ほども書きましたが、シアトルに勢いを感じていましたけど、トータルで見ると帳尻があってしまっています。 つまり連勝もすれば連敗もする…しかも小さくない数字で。。。 この波がうまいこと9月末日にあわせられれば…とも思いますが、チームの状況は目一杯という感じではないでしょうか。 長い連勝を期待するしかなく、これはちっと常識的に考えても難しい希望。 ヤンキースは2ヶ月高い勝率を維持し、チーム状態もほぼ万全で、やはり底力を感じます。 早ければ9月半ばぐらいには大勢が決まるような気がしますね。 さて…一ヵ月後、ゴール板前をどのチームがどんな状態で駆け抜けるのでしょうか?
posted by rahmian |05:04 |
ALワイルドカード |
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