2008年10月26日
あかんべぇー
とはロンゴリアの大きな左へのフライがフェンスオーバーしなかった時の、今日のPHIの先発モイヤーによるレイズベンチへのリアクション。 45歳のモイヤーに対して若いレイズの選手が汚い野次でも飛ばしてたのかな? その直後、PHIの2枚看板にバック・トゥ・バックホームランが飛び出し得点は4-1と3点差。
そして不惑の投手は7回表のマウンドへ。 この誤審がなければ、このイニングも切り抜けられていたかもしれないんですけどね。 先頭のクロフォードが一塁ライン際へ絶妙なセーフティバント。 それをモイヤーが飛び込んでキャッチし、グラブでそのままトス。 トスされたボールをハワードがベアハンドキャッチしましたが、微妙なタイミング。 審判の判定はセーフでしたが、ビデオを見ると明らかにアウト。 ハワードのキャッチもランナーと交錯しそうなところを捕球したもので、モイヤーとのこのコンビネーションで完成されたこのプレーは、今回のWSで最高のものとも言えそうだったんですけど、残念な判定だったですね。 モイヤーにしてみれば次打者のナバーロへの投球がむしろ痛恨だったとは思いますが、結局彼のダブルもあって、このイニングに1点差に迫られることに。 さらに次の8回にはアップトンの2・3盗、そしてエラーで遂に同点。 モイヤーの勝利にはなりませんでしたけど、しかし神様はちゃんと見ていましたね。 9回裏、レイズがワイルドピッチと送球エラーでノーアウト3塁。 ビクトリーノを歩かせた後、内野はゾブリストをライトから呼んで5人のフォーメーション。 次打者のダブスも敬遠で満塁で迎えた打者は、今日ソロアーチを放っているルイーズ。 彼の打った打球はぼてぼてのサードゴロとなり、結局これがタイムリーヒットとなりました。 レインディレーで夜の10時過ぎに始まった試合が終わったのは、午前2時に近かったようです。 ファンもお疲れ様でした。 PHI 5-4 TB WPA BRUNTLETT PHI: 0.193 RUIZ PHI:0.184 ROMERO PHI: 0.169 MOYER PHI: 0.145 UPTON TB: 0.302 HOWELL TB: 0.168 WPA上はフィラデルフィアがブラントレットの9回裏の出塁と盗塁が、レイズはアップトンの8回の出塁と盗塁がそれぞれ今日一番のビッグプレーとなりました。 でも、モイヤーのあのプレーがアウトと判定されていれば、ほぼ勝負を決めてしまったと思いますので、重ね重ねも判定は残念でした。 このシリーズは勝負所での微妙な判定が目立ちますね。 ただこの試合の終盤になり、なんとなくWSらしくはなってきたかなぁと思います。 このPSで殆ど仕事ができていなかったモイヤーの好投で勝てたPHIは大きいですね。 レイズは未だに3・4番にヒットが出ていません。 劣勢を打開するには、それが欲しいところでもあります。 ※モイヤーのベロ出しシーンは、いずれどっかで動画がアップされるかもですが、それまではこれで我慢してくださいまし。 http://jp.youtube.com/watch?v=_fVdETLnA9E
posted by rahmian |17:44 |
2008ポストシーズン |
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あかんべぇー
コメント投稿者ID :
打たれた瞬間モイヤー自身がホームランだと思ったんでしょうね。冷え切った秋の夜中、ライトからレフト方向に吹く湿った風。
私も打った瞬間、ホームランだと思いましたもんね。
実況のマッカーバーがあの舌だしの映像に「モイヤーの心境のすべてが語られている」みたいなコメントをのこしていましたよね。
タンパにはALの威信を懸けてWC制覇してもらいたいです。
posted by ワールド | 2008-10-26 23:01
あかんべぇー
コメント投稿者ID :
>ワールドさん
あぁ確かにざまぁみろという気持ちよりも、ホッとしたのと”excuse me"的なものの方が強かったのかもしれませんね。
posted by らー管理人 | 2008-10-27 08:28


